ストレスを受けやすい状況をリストアップする。
■外的ストレス要因。
父との電話。
→怒鳴られるのではないかという恐怖。
電車で知的障害者を見かけた。
→自分もああなってしまうのではないかという恐怖。自分もああ見られているのではないかという恐怖。
部屋が散らかっている。
→また鬱になってしまうのではないかという恐怖。
SNSで嫌なニュースを見る。
→単純にイライラする。
■ストレスがかかると・・・
身体がだるい動けなくなり寝すぎてしまう。
→鬱で1日20時間寝ていた頃に戻ってしまうのではないかという恐怖。
ストレッチができなくなる。
→体が痛くなってしまうのではないかという恐怖。
→身体が痛くなる。
過食してしまう。
→消化に体力を使い疲れる。血糖値が上がり眠くなる。
自炊ができなくなる
→糖質過多のお菓子、菓子パン、外食をしてしまう。
以前書いたがこれらができなくなってしまう。
https://ci-en.dlsite.com/creator/3512/article/589874
■ストレスがかかると鬱、イライラ、無気力が起こる。
さらにストレスが進むと部屋で叫んでしまう。
頭の中が父に対して怒りでいっぱいになる。
さらに進むと動悸、幻聴。
■改善するには
プロテインを1日2杯。
→ドーパミン、セロトニンのもとであるタンパク質を摂る。
午前中20分日光を浴びる。
そば食べる。(糖質少な目の食品を食べる
半鬱状態では自炊が難しいので、富士そばに行く。
糖質過多の牛丼屋に行かないこと。
もっと改善したら野菜スープを自炊する。
そもそも野菜スープを外食で食べるよう習慣づけよう。
無ければ味噌汁。
運動する。
その場でスクワット100回。
■外的要因について
父に対し、嫌いなのに認められたい、やさしくされたいと思っている。
ミソジニーの人が女性に対して思っていることと同じ。
なぜ父に認められたいのか?
例えば「絵うまいね」「あれ良かったよ」「あの時から見てます!」
などなど自分を肯定してくれる人はたくさんいる。
なぜ父にこだわるのか?
父にこだわる必要などないではないか。
子供の頃一緒にいただけの人だ。
■対処
コルチゾール、ノルアドレナリンなどの不安物質の分泌。
環境を変える。
外に出る。
ジョギングする。
筋トレする。
紙に書きだす。
スマホの電源を切る。
鬱で頭がおかしくなった2年前とは違う。バカみたいに本や動画を見て対処法を色々と編み出している。
それが自分の強さだ。情報を得ること。