うだうだ話220321

　■今週何をしていたのかわからない。
もっと日報を書くような感じで書く。

これが何のための作業なのかが、かなりボンヤリしている。

「これはファンティア用のイラストだ」「これはCG集用のイラストだ」
というのが明確でない。
これらに何時間かかっているのかも曖昧だ。

いったい何に時間を使っているのだろうか。
1日の作業配分
・お金のための絵　4時間
・趣味の絵　1時間
というふうに決める。

現在→
お金のための絵（ファンティア、CG集）4時間だらだら。集中すれば1時間で終わりそうなことにだらだら時間をかける。
趣味の絵→ゼロから描けない。

■ゲーム中毒改善
ゲームのコンセントを一週間抜いてたらもうゲームしなくてもよくなった。
ゲーム中毒にならずに済み、時間が長く感じられるようになった。
さらば原神。
空いた時間で読書とクロッキーができればよいが。
スマホの電源を切ること、布団をたたむこと、そもそも家にいないことが大事だ。

これと同じようなことがあった。
週に1回ぐったりと何もできない日があった。鬱病が酷いときにではなく、慢性的にずっとそうだった。「ぐったりデー」と呼んでいた。
濃縮睡眠メソッドという本を読んで睡眠を改善させたことでそういう「ぐったりデー」が無くなった。

ちょっと考えたが36年ほど週一ぐったりデーだったとすると・・・
36年13,140日の7分の1、1877日、約5年間くらいは何もできずぐったり寝ていた日という計算になる。
5年も寝るだけだったのか。
もっと早く睡眠改善の本を読めばよかった。

■運動　
いよいよ首が痛くなってきた。1回4500円のEMS治療をしていたがその効果が切れた。
またやりたいがそんな金は無い。
筋トレしろ。
しばらく毎日接骨院に通う。
都度払い型のジムのサイトに申し込んだ。入会費を節約できる。引っ越す予定なのでジム入会ができなかったがこれで少しはいいだろ。

■なんとなくやっていて上達することなどない。
今日は手をしっかり描こうとか、資料をよく用意するとか、自分の描きたいイメージの画像を集めるとか、無いままに身体を何度書き直しても「何か変だな感」はぬぐえない。

■やりたいこと
毎日5分ストレッチ
毎日5分筋トレ
1日7000歩ウォーキング
1日10分クロッキー

■被害者マインドを是正しないとまた別の嫌なやつが現れる。
攻撃されたから被害者意識を持つ。
これをやろう、やりたい、と思っていても、無理だできるわけない、とも思っている。
それを擬人化したような人物が現れる。
何かを嫌だなあと思ったらそれを強要するやつが現れる。