うだうだ話220412
■
私が37年できないこと、「相談」だ。
発達障害特性もあり、言語化すること難しい。
何と言っていいのかわからないのだ。
誰に相談すればよいのかわからない。
病気のことなら医者や臨床心理士だが、仕事や将来、お金など漠然としたことについてはわからず一人で悩んできた。
作品作りについては最近はディスコードで相談に乗ってもらえたりテキストを考えてもらったりする機会に恵まれた。
もう一人、将来やお金について相談する相手が欲しいところ。
困っていることを紙に書きだす、文書で相談事を整理しておくことだ。
良かったらこれを読んでるあなた、お金や仕事についてのコンサルしてくれませんか?
■
起き上がれ ないとき、「5,4,3,2,1」とカウントダウンすると起きやすいとツイッターで見た。
やってみたらなるほど、けっこう起き上がれる。
朝なかなか起き上がれないのは発達障害特性の一つ、「起立性調整障害」というもののせいだとか。
だいたいストレス過多な環境、悪い生活習慣や睡眠障害からくるらしい。
■
「やらねば」に従えない自分をずっとダメな人間だと思っていた。
従わないのではなく、能力が低すぎて従えないのだ。
人が普通に歩けるなんでもないところで、転んだり足をくじいたり。
人とどんどん差がついていく。
自分が一番他人と自分を比べている。
ASDの完璧主義とADHDの不注意傾向がせめぎあっているのだ。
そんなくだらない考え方はそろそろ捨てる。
「40にして迷わず」という言葉は経験を充分積んできたという意味もあるだろうが、他人を気にしなくなるという意味もある。(と、思う)
アラフォーは世間や親、その他の不安から解き放たれて自由に生きる。