うだうだ話220820　/油断すると鬱が顔を出す。

無気力に昼夜逆転してしまう日が増えた。

■また食が疎かになっている。
お菓子を食事代わりに食べ、チャーハンやカレーなど糖質過多のものが多くなってきた。

松屋で丼ものではなく定食を頼むだけまだマシだとは思っている。
そばを最近食べてないな。富士そばに行く。

結局白米を食べている。
そば中心に。

できればサラダを毎日食べたいが、野菜を買って切っても面倒だ。
コンビニサラダは栄養価が低いと聞くが糖質を摂らないで腹を膨らませる、というだけでもマシだろう。

■昼夜逆転。

昼夜逆転すると起こるデメリット。
・午前中の日光を浴びないためセロトニン生成されない。
・自己肯定感が下がる。
・月2万払っているコワーキングスペースやジムに行けずお金が無駄になる。

コワーキングスペースは普通に使うと1時間550円。だいたい月36時間使えば元が取れる。

■唾液過多症
漢方薬でせっかく治っていたのにまたぶり返してしまった。
水分を摂りすぎたかな、という自覚はある。
一度唾液が止まらなくなると2，3日治らない。

効果があるような気がすること。
１・漢方薬
２・何か食べる。
３・体を温める。

■ロボットのように自分の感情に向き合わず、ただ嵐が過ぎ去るのを待つとどうなるか。
「親しい関係からなぜか離れたい」著イル・セサン

やはり幼少期の親との関係が悪い、ということがその後の人生も暗澹たるものにさせる。

逃げられない状態の自分を攻撃してくる相手に対してどうするかというと、感情を無にしてやり過ごすしかない。
また、感情を吐露する友達など理解者もいない。
自分の殻に閉じこもり子供の頃からそれに慣れきってしまい人付き合いを面倒だと思うようになる。
空想やゲームなどで現実逃避してばかりである。

「対人自己防衛」
相手に距離をつめられないようにする自己防衛。
人と接することでひどく疲れたり傷ついてしまうのを防ぐ。

「内的自己防衛」
自分の思考、感情、願望から自分を守る自己防衛。
お菓子など身体に悪いものを食べたい。
リボ払いで物を買う。
癇癪を起してひどくイライラする。

前よりは生活習慣の改善や無駄遣いは減ったが、この内的自己防衛がまるでできていない。
自分から自分の身を守らなければいけない。

自己防衛行動として「退行」というのがある。
ストレスで耐えきれなくなり泣き出したり癇癪をおこしたりということかと思っていたら、なんと昼からぐったり寝続けることも退行行動の一つだとか。
鬱かな、ストレスかな、気圧かな、と悩んでいたが退行行動の一つだったのか。

■障害者雇用についてのメモ。
まだ何も動けていない。
障害者手帳は申請から1か月後なのでが受理されれば近々来る予定だ。
障害者雇用として雇用されるには週20時間以上の労働時間が必要らしい。

週20時間はけっこうな負担だ。週5日勤務なら1日8時間。
できれば３日に1回4時間程度の労働がいい。
そうなると週8時間。アルバイトしかなさそうだ。
目的としては「月5万の安定収入」なのでアルバイト勤務には問題ないのだが