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2022年 02月の記事 (4)

ほろりら/ノエルヴ 2022/02/27 16:23

うだうだ話20220227

■最近 読んだ本の話。

人間には「劣位に置く」「支配する」というストレス発散方法がある。
自分の劣位存在を所有することが男性が男性に認められようとするホモソーシャルの負の産物。
「俺はこれくらいすごいんだ」、というだけなら自信があってけっこうだが「お前は俺より下だ」と言わんばかりに接してくる。
これらの被害者となる側はたまらない。
近づきたくないがそれが無理な環境もある。

■睡眠から改善する。
父と5分電話しただけでまた1か月メンタルを崩している。
メンタル回復のため運動しなきゃとか食事を整えなきゃと焦ってしまう。
一時的快楽ドーパミン分泌のため精製糖や炭水化物を食べて脳に炎症が起こりさらに鬱が悪化する。

運動も食事もエネルギーを使いすぎる。
そこでまず睡眠に注力した。

去年勉強した睡眠改善メソッド。

1・目薬を差す。
2・蒸しタオルで目を温める。
3・肩をぐるぐる回すストレッチ
この三つを寝る前にやる。
スリープサイクルという睡眠改善アプリを使う。

そうすると三日もすれば良くなってきた。
睡眠が改善すると食事、運動も良くなってくる。
まだ毎日ストレッチは再開できてないが3日に1回はやりたい。
わかっているのにやらなくなる。

■コントロールされるのが普通、支配されるのが普通だったのにコントロールしていた側が
「自分で考えろ!」と言う。とても困る。
何もしゃべれなくなる。知らなかったが場面緘黙症というしっかりした病気であるらしい。
小学校~大学までしゃべれなかった。学校ならまだしも例えば地域の祭りごとみたいなところに連れていかれるのは恐怖だった。一度も私の声を聞いたことのないクラスメイトもいただろう。
ストレスのかかるところではしゃべれなくなる。
今はパニック発作の大本である父が怖いので父と全くしゃべれない。
ドラクエみたいに「はい」「いいえ」くらいしか受け答えできない。

緘黙症と聴覚情報処理障害であるとまず先に言う。
メモをとる。
「ちょっと待って」と言う。
「明日までに考える」と言う。
文章にしたからそれを見ながら考える、
と伝える。



■コスプレイヤーもののCG集一切手を付けなくなってしまった。
体調の悪さメンタルの悪さもあるが1か月何も手を付けれない。
作業のチャンクダウン。
まず必要なことを紙に書きだして、取り掛かれそうな小さいことから始める。

テキストを投げる。


■「この世界が好きだ」という言葉を聞くと、あぁ自分はなんて狭い世界で父親があーだ、障害がどーだと思っているのだろうかとばかばかしくなってきた。

やはり人に会うことが自分を癒し自己肯定感を高める。
休日予定無く過ごすことはリスクだと考えておく。


いい人生になりたい。

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ほろりら/ノエルヴ 2022/02/16 18:43

うだうだ話20220216

確定申告終わり。えらい。
引き落としまでに振り込まれるとよいが。

■節約について

「ちりつも浪費」
毎日の豆乳、お菓子をやめる。 


90日間での振り返りをやる。
家計簿つけてない。
マネーフォワードをちゃんとやる。


■貯金目標
とりあえず30万貯める。
貯金目標が無いから貯まらない。

■気を付けること
やはり今日は無駄遣いしたな~という日がある。
主にはお菓子のドカ買い。砂糖だ。
ドーパミンに服従するということが無駄遣いだ。
「週末だから」「疲れてるから」「特に理由はないが」と買ってしまう。
ドーパミン商品に屈している状態が鬱だ。

本も「本は自己投資だから」とドカ買いしてしまう。
内容的にもう知っている本も買ってしまいがちだ。
習慣化やビジネスハック系の本はもう知っている内容ばかり。
もう買わなくてよい。


貯金用口座を作る。
月3000円でもいいから毎月そこに入れておく。
→今あるSBI証券のをちゃんとやるでいいな。

断捨離
■デスク
イメージ上の成功者、社長のデスクなんかをイメージしてみよう。
絶対にごちゃごちゃしていない。

■本を駿河屋に出す。

何事もワクワクしながらやる。
ゲーム感覚で今日はこれをやったらクリア、という風に思う。

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ほろりら/ノエルヴ 2022/02/10 15:38

ストレスを受けやすい状況をリストアップする。

■外的ストレス要因。
父との電話。
→怒鳴られるのではないかという恐怖。

電車で知的障害者を見かけた。
→自分もああなってしまうのではないかという恐怖。自分もああ見られているのではないかという恐怖。

部屋が散らかっている。
→また鬱になってしまうのではないかという恐怖。

SNSで嫌なニュースを見る。
→単純にイライラする。


■ストレスがかかると・・・
身体がだるい動けなくなり寝すぎてしまう。
→鬱で1日20時間寝ていた頃に戻ってしまうのではないかという恐怖。

ストレッチができなくなる。
→体が痛くなってしまうのではないかという恐怖。
→身体が痛くなる。

過食してしまう。
→消化に体力を使い疲れる。血糖値が上がり眠くなる。


自炊ができなくなる
→糖質過多のお菓子、菓子パン、外食をしてしまう。

以前書いたがこれらができなくなってしまう。
https://ci-en.dlsite.com/creator/3512/article/589874


■ストレスがかかると鬱、イライラ、無気力が起こる。
さらにストレスが進むと部屋で叫んでしまう。
頭の中が父に対して怒りでいっぱいになる。

さらに進むと動悸、幻聴。

■改善するには
プロテインを1日2杯。
→ドーパミン、セロトニンのもとであるタンパク質を摂る。
午前中20分日光を浴びる。
そば食べる。(糖質少な目の食品を食べる
半鬱状態では自炊が難しいので、富士そばに行く。
糖質過多の牛丼屋に行かないこと。

もっと改善したら野菜スープを自炊する。
そもそも野菜スープを外食で食べるよう習慣づけよう。
無ければ味噌汁。

運動する。
その場でスクワット100回。


■外的要因について
父に対し、嫌いなのに認められたい、やさしくされたいと思っている。
ミソジニーの人が女性に対して思っていることと同じ。

なぜ父に認められたいのか?

例えば「絵うまいね」「あれ良かったよ」「あの時から見てます!」
などなど自分を肯定してくれる人はたくさんいる。

なぜ父にこだわるのか?
父にこだわる必要などないではないか。
子供の頃一緒にいただけの人だ。


■対処
コルチゾール、ノルアドレナリンなどの不安物質の分泌。
環境を変える。
外に出る。
ジョギングする。
筋トレする。
紙に書きだす。
スマホの電源を切る。

鬱で頭がおかしくなった2年前とは違う。バカみたいに本や動画を見て対処法を色々と編み出している。
それが自分の強さだ。情報を得ること。

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ほろりら/ノエルヴ 2022/02/03 03:27

うだうだ話20220203

風邪をひいてしまうと鬱も出てくる。

ひとつのストレスがトリガーとなる。
父と電話し、さ来月実家に帰省することになった。
とても憂鬱だ。
このままではいけない気持ちとストレスの元凶である父とわざわざ会わなければいけないのかという気持ちとある。

父との電話で5分話しただけでかなりストレス負荷がかかり体調崩してしまった。
風邪だろうと思って風邪薬飲んでもいまひとつ。

これは鬱なのか単純に風邪をひいて具合が悪いのかわからない。

こないだなどは「鬱ならば映画で回復するだろう」と思い映画を見に行ったが途中で吐き気が酷くて帰ってきてしまった。
ついでに花粉症まであるから常に鼻水がずるずるである。

「これは鬱なのか?風邪なのか?花粉症なのか?」
と全くわからん不調が続く。

一度体調を崩すと1か月経っても生活リズムが戻らなかったり、食事療法や運動療法ができなくなる。
1か月くらい身体が動かない。

■自宅でできるお祓い
散歩コースに神社を加える。
なんか効果あるかもしれない。幸い近くに3つも神社ある。

白い小皿二つに塩を盛って玄関に対に並べる。

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