医療無法人おおやぶ死科クリニック⑮ テストプレイヤーの感想を紹介


医療無法人おおやぶ死科クリニック
無事全年齢ゲームとして審査を通過しました。よいこのみんなやお医者さんが遊んでも問題ない、健全なゲームに違いありません。


というわけで来週金曜日発売予定です!



テストプレイヤーからの感想を紹介

◆みゅる

現実にあったら絶対行きたくない病院です。
第一印象では「ホラーゲームかな?苦手かも?プレイできるかな?」といった不安もありましたが、いざプレイしてみるととても好きなタイプのバカゲーでした。
初日のプレイでは思わずのめりこんでしまい、6時間ほどプレイしてしまいました。

診察自体は繰り返しで単調ながらも、スキルを新しく取得し試して使う、気絶した後に症状をめちゃくちゃ重くしたりできる所がとても面白かったです。
特にHPが尽きても死ななくなるスキル「人工心肺装置」がめちゃくちゃ使い勝手が良くて好きです。
ストーリーも面白かったです。時事ネタやパロディが飛び交う会話パートが楽しいと感じました。

バグや誤字など、たくさん見つけられたわけではありませんが、力になれていれば幸いです。本公開を楽しみにしています


◆mettooru


最初はバカゲーのノリに引っ張られて雑に人を殺して楽しめるゲーム。と思っていたら中盤あたりからお金が欲しくなってくるとコマンドやスキル習得で考えることが多く意外とやりこむ部分があるまともなゲーム。そのうち患者がお金にしか見えなくなるし、浮浪者はコンボ要因だし、命を雑に削ってしまい脆すぎる・・・となる。

様々なシナジーや薬等選択肢と要素が多く考えることが意外と多いこと。強化は自身で好きに選べるが来院する患者を考えるとローグライトに近いものを感じた。
1周目は最初の雰囲気に流されつつやりこみ部分に気づいてうまくいってきたあたりで終了した。2周目をやる場合ゲームの見え方が変わってくるから最低2周は楽しめるゲーム


◆すたー☆りん


いつもの武藤FPさんのバカゲーのノリで楽しめた。

asudala


診察時の演出も相まって、金持ちの患者やバイオをさばけたときの爽快感が中毒になる。
後半になるにつれダメージのインフレや診察室の拡張などで飽きさせない。
しかし、患者のカルテとにらめっこしたり、HPや金の減りを凝視したりして「この薬がちょうどよさそうだな」などプレイヤー自身の診察力が求められる点が面白い。
たびたび入るジョークも黒く、「パトルの軍事博物館」をやった身としては非常にしっくりくる感覚がある。その中にまともな豆知識も入っている(天然痘ウイルスなど)のがよい。
プレイ時間も5時間ほどと、周回を志せるちょうどいいボリュームだと思う。



販売サイトや海外版について

当面はDLsite専売ですが、いずれSteamで日本語版に加えて英語、中国語版をリリース予定です。

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