制作中の成人向けRPG「青き薔薇の詞」内容紹介 その1
以前にも少しこちらに書きましたが、制作中のR18RPG『青き薔薇の詞』を改めて紹介します。
実は謳い文句で、おね(女装)ショタという文言があり、最近このおねショタの規制が話題となることがあってかなり悩んでいたのですが、リリースする予定のDLsiteではまだそうした規制が行われていないこともあり、ひとまずこのままで進めることにしました。
青き薔薇の詞とは
おねえさんと(女装)ショタ+百合+剣戟ファンタジー
青き薔薇の詞は、オーソドックスなファンタジーRPGです。
強いおねえさんと弱気な女装ショタくんの紡ぐ物語をお届けします。
こんなおはなしです
今から500年ほど昔――
女性だけの剣士集団【花籠】と対立する【剣の彼岸】は、No.2のアマリアとNo.3のリリセラの活躍により、剣の彼岸は崩壊。
花籠の圧勝に終わった。
それから時は流れ――
辺境の村で暮らす少年ロゼは、理由あって元宮廷魔術師のクランに女の子として育てられていた。
ロゼ自身も魔術師になるべく王都への留学を迎えた頃、村には不穏な影が見え隠れするようになり……
シチュエーション
成人向けのHなシチュエーションは、あまあまラブラブなおねショタがメインです。
その他に、レズバトル風味な百合やあまあまな百合、触手、性転換、Hな○問、ショタの自慰などなど。
反対に、主従逆転、男性同士、流血やリョナなどの暴力的なHはありません。
これらの内容にピンと来た方は、リリースの暁にはぜひともプレイしてくださることを願っています。
次回はキャラクターをご紹介します。
※画像はすべて開発中のものです。予告なく変更する場合がございます。