キャラ紹介①・姫宮春姫

次回作の全体ストーリーもシステムと合わせて
だいたいこんな感じかなってまとまってきたので
今回から三人分の個別キャラ紹介してみます。
ただ、まだ開発中なので本編と違うかもしれませんが。

基本ストーリーとしては

女子校に通う女の子三人が
ある日第二図書室で見つけた本に封印されていた淫魔を起こしてしまい
エッチな呪いにかかってしまうといういつものアレです。
相談された保険医の主人公が淫魔を脅していう事をきかせ
呪いを調整しつつ遠隔おさわりなどでゲージを溜めていく・・・
というギャグ調の明るいお話になる予定です。

今回は基本的に淫魔をお供に従えるため
主人公の独白ではなく二人の掛け合いで
ストーリーを進めれるのがシナリオ的に非常に助かります。

ちなみに主人公は恩師を追って同じ学校に赴任してきた保険医。
だけど女子高の中の男性保険医で
しかも本校舎から離れた第二保健室勤務という事から
存在を知らない生徒も多い・・・という立場です。

登場する女の子は三人、ただその中でもこれから紹介する
メインヒロインの子は各種エッチシーンも多く優遇され
他二人はそれよりも少な目になる予定です。

姫宮春姫(ひめみや はるき)

家柄も良く物腰も穏やかで、まさに現代のお姫様。
クラスメイトからは「姫ちゃん」と呼ばれている。
同年代の子と比べて心も体も成熟しきっており
家族や教師からも常に大人扱いをされている。
なので「幼い」「小さい」「子供っぽい」と言われると
逆に嬉しくなってしまう。

最初に淫魔の呪いを三人の女の子が受ける事になるが
三人分の呪いを自分一人が受ける事を提案するほど
自己犠牲に近い献身性を持っている。
(このため体験版では春姫しかおさわりできない)
主人公とはかなり遠い親戚という関係から気にかけてくれる。

性的にな事は最初は全く知識の無い状態でしたが
淫魔の呪いにかかった事で熱心に勉強をして
どんどん知識を身に着けていきます。

おさわりに対する反応もオーソドックス。
胸もお尻もあそこも普通に感じてくれるためさわりがいがある。
また、主人公を信頼しているため
放課後に体の異変について積極的に相談しに来てくれる。

身体的特徴としては、周りと比べて二回りも成熟しているが
あそこだけは同年代と比べても小さく膣奥も短い。
そして、比べた事も無かったためその事に本人さえも気づいていない。
子ども扱いされると喜ぶという設定はここで活かされる。
主人公だけが自分のあそこが小さい事を知っているのだから。

春姫のみピストンで奥を突くと
ハート型の影が浮き出るようになっている。
最終的に主人公に本当の恋愛感情を抱くようになるのは
この春姫のみという暗示でもある。

子宮開放して子宮の奥を突く事で幼児退行を引き起こす。
呂律が回らなくなり一人称が名前になり
主人公の事を「おにいちゃん」と呼ぶようになる。

と、こんな感じになりました。
春姫はやはり「小さいと言われると喜ぶ」と「あそこだけは小さい」
この設定が肝になっていますね。
こんな風に、キャラクター毎にゲームをプレイしてて
「あ、この娘可愛い」って思える瞬間を用意してやると
そこに向けてシナリオを作りやすくなりますからね。

他キャラも基本ポーズを作り次第紹介を載せます。
今ちょっと日焼け跡が実装できるかどうかの実験中ですw

※そういえば、幼いとか子供とかって表現
　見出しで使っちゃダメなのは知っていますが
　本編だとどこまで許されるんでしょうね？
　DLSiteとFANZAでも違うのだと思いますが。