ほぷほぷチーム 2024/04/19 20:12

Live2Dキャラクター⑨

今回は膣内描写についてです。
ちょっと少なめですが、キリいいところって感じで。
いや、少ないとかじゃなくて・・・
やっぱLive2Dを見せるならキャラの方がいいのに!!


膣内描写

今回の目玉の一つであった子宮解放!
子宮が下に降りてくるパラメータを実装していました。


これで子宮の中に直接突っ込めるというわけです。
子宮解放は最後の大技的な扱いでしたので
正直ストーリー中であまり目立たせることができなかったのが反省点です。
次回はもっと早めに出すか、プレイヤーに任意で選ばせるのも
面白いかもしれません。

・・・もしくは子宮に入るかどうかのところを
行ったり来たり・・・とか?
(おさわりゲームはあまりじらし行為との相性はよくないんですけどね)

あと今回は三人分の膣内描写を作りました。
三人の個性が出るように膣壁をそれぞれ別の種類にしていたりします。


子宮の位置や膣壁なども微妙に違っています。
色も変えちゃえばよかったかな?
あと横が寂しいから卵管もあればよかったかも・・・生々しいか?
横部分の遊びは何かエフェクト的な物を入れても面白いかも。

いろんなものを突っ込んだ表現としては面白かったのですが
逆にひっかかるポイントが無かったのはもうちょい反省点かも。


一応後になって「子宮びっくり」や「左クリックでひっかき」
なども付け加えたりもしましたが。
ちょっとでも膣内描写だけで楽しめるようにと
パラメータを試行錯誤した結果です。

そしてゲーム製作終盤に最終おさわり専用のアナル描写も作りました。
はっきり言ってこれ、膣壁を上下さかさまにしただけです!!


これは何と言うかもう・・・次はちゃんとします!

後中身の描写として口内描写も次回は作ってみたいですね。
イラマとかも表現できそうですし、どれだけ需要あるかはわかりませんが。


ちなみに膣内描写はUnity上では本体とモデルを分けて
パラメータを共有しているという作りになっています。
(毎フレーム本体のパラメータを取得してもう片方に送っている)


それぞれ独立してるから遠隔最終おさわりの時も
スムーズに別モデルとして作ることができました。
ここは良かった部分ですね。

でも今考えると・・・


こんな風に膣内描写と股部分を見せた方がよかったかな?とか
もじもじしている足を見せることもできますし。
膣内描写を横にして見せる必要がありますけどね。

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