週刊少年サンデー8号感想(2011)
絶対可憐チルドレン
サプリメント1:「桐壺萌はダメ」が敵対組織だからじゃなくて、紅葉の将来を心配してっぽくて私が萌えました。
2:未来図も最初の頃(5巻目くらいまで?)は葵も普通のサイズだったのに…
しかし我々はこの名文句を覚えている。『「胸の小さい事を気にしている」事がいいのだァ―――!!!』
本編:賢木がえらくハイテンションでしたが、もしかしたら紫穂のデモに嫉妬したからかな(笑。
子供の頃から自分を超える天才は居なかったでしょうから、最近の紫穂は何かムズムズするのでしょうね。
チルドレンの力・応用力がどんどん増しているのを見せ付ける回でしたが、特に最後の薫の破壊力は凄い。
色々計算するのは皆本が居ないと難しそうですが、範囲を小さくしたりも出来そうですね。
コメリカのレベル7、が次回登場で締め。
キャリーですと、薫のキスから流れとして綺麗なのですが、キャリーの話はあの終わり方が大好きなので、ちょっとムニャムニャ。
奇態と不安の次回が待ち遠しいです。
オニデレ
良かったです。
後悔、自問、そして決心。奥底にある本当の情熱。
良い意味でテンプレ通りで、じんわり来ました。
がんばれ正!
揉み払い師
お前ちょっと待て(笑。