週刊少年サンデー26号感想(2011)
BUYUDEN 武勇伝
何て正直な主人公なんだ(笑
頑張ってタッチして貰いたいと思いますが、ケンイチみたいにまともに触れるのに数年かかりそうな気がします(笑
マギ
まだまだ白龍は面倒ですが、やっぱりモルさんが最初にキレましたか(笑
盗賊団時のアリババに似てる、というのは何となく分かります。
でも思い出して物凄いムッとするのはどうでしょう(笑
魔法意外不可能として作られた試練に、力こそパワー!な突破方法のモルさんはやっぱり素敵です(笑
境界のRINNE
芸やギャグよりも、サラリーマンとしての本質が大事という事ですね!
サラリーマンパパが素敵でした(笑
銀の匙Silver Spoon
馬と一緒に笑える、馬の気持ちは分からない、そして分かったら気がおかしくなるかもしれないというのは、ペットを何匹か失っただけの私でも、何となく分かります。
人間はどうしても勝手ですからね。
「殺れるかどうか」、そしてそれも選択の一つでしかない、というのも生命と仕事に真摯な視点かと。
新学校の先生、良い先生ですね。
家業を継ぐ者、進路の決められない者、競走馬、家畜、獣医。
いろいろな対比が自然に胸に落ちました。
色々なものを見て、謝り合える二人が微笑ましかったです。
史上最強の弟子ケンイチ
谷本がYOMIに入ったのが、やっとケンイチにも伝わりました。特に秘密にしない所や、敵となって戦う事に躊躇が無いのが、実に武道家らしくて良いですね。
俺に倒されろとは言わん、勝手に負けちまえ、辺りが反対に可愛くて良かったです(笑
ほのか&谷本はやっぱりほのぼのしますね~。
はじめてのあく
ブラジャーはダメだろ!!
でもラブコメは最高!
いや、今回は私にとって本当に最高でした(笑
主人公たちの恋の行方より、会長×アキの方が好きなんだよ!!
告白できなくいアキ、失恋したと思うアキ、不意を突かれて赤面するアキ、全て美味しうございました。
しかしまぁこうなると、これからしばら恋の進展は無いかなー(笑