わたしはキャワワワ!! 第6話 感想
はっはっは。殆ど一週間遅れですね。
すみません。
キャワワワ三人目、宮城アル。
突然参戦してきた彼女はどんな人物なのか!
わたしはキャワワワ!! 第6話 感想です。
太臓もて王サーガ 1 (1)
著者:大 亜門
販売元:集英社
2005-12-02
感想
うん、やっぱり底の無い
アホの娘さんでしたね!(笑
そして個性は破壊衝動!
…え~(笑
破壊衝動が強いなんて相当危険なのですが、微笑ましいのは何ででしょうね。
アホだからか!
今週も流れるようなパロの連続。
CLAMPが何か強そうなのはちょっと納得してしまいました(笑
でもジョナサンは原作漫画から十分濃いと思います。
そして今回の敵(?)は、テラキモスではなく伊世のお父さん。
大亜門先生の主人公のお父さん・お祖父さんはナチュラルに変態と決まってるんでしょうか(笑
あの姿のまま帰宅するのも大概ですが、三人娘もよく一緒に帰れるな!
図太くなければ生きられないのか…(笑
またキャワワワのコードネーム(?)が決定。
クランプ、レッスル、ランチャー
…可愛くないぞ!(笑
ランチャーをスピード勧誘するなどエイナスは本当に有能なんですけが、やっぱり『カワイイ』才能は欠けてますね(笑
なお、K.Tは頑張り屋さんでちょっと不憫なマコティがかわいいです。
しかしあの変身解除はいただけませんな!
もっとこう、エロかったりギャグだったりハレンチだったり色々あるでしょう!