ぶるがり屋 2013/01/31 02:52

わたしはキャワワワ!! 第9話 感想

キャラ同士のドラマと敵味方のグダグダ仲良しが始まりました。
そうそうこういうの待ってたんですよ!

塚守さんの抜けっぷりとマコティのツッコミが冴えるわたしはキャワワワ!! 第9話 感想です。


太臓もて王サーガ 1 (1)
著者:大 亜門
販売元:集英社
2005-12-02

感想

塚守ちゃん可愛い!
前回に引き続き、塚守さん掘り下げ回。
グロスの謎も塚守さんキャワワワ参入も持ち越しですが、いやー

…キャラが皆アホ可愛くて素晴らしいですね!
きゃっほう!

うららかな午後には公園で読書、なセンスにちょっと感動しちゃいました。
なんて古いタイプのお嬢様なんですか塚守ちゃん!

以前からなのか、前回のグロスの事で間接キスと思ったからなのか伊世を随分と可愛がってますね。
超一方通行ですが(笑
ちょこちょこ抜けてるのが可愛いよ塚守ちゃん!

敵と打ち解けあったり塚守さんの事自体は嫌いにならなかったりと、伊世はアホで良い子だなぁ。
アブラハムも今回は悪事をせず、キャワワワと戦いに来ただけですし。
でも玉潰さないといけないんですね(笑

そして皆ボケ倒しの状況を、一人クールにツッコむマコティが光ってました。
大亜門先生作品でツッコミ役は不憫キャラと相場が決まってます。
頑張れマコティ!

正義の味方のはずなのに、敵と共に警察から逃げようとするキャワワワは哀し過ぎます。
記憶消去も回復能力も無く、最近は不振人物と一緒に居たりカラオケ店を破壊したりしたので、完全に追われる立場なのが痛い(笑

今の所、キャワワワになってもメリットが全く無いので、何とかメリットを作って塚守さんを仲間に!

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