SOUL CATCHER(S) -ソウルキャッチャーズ- 少年ジャンプ+ 36号 感想(2015)
コンサートが始まる。
金井淵の演奏が、始まる!!
ジャンプ+掲載、
SOUL CATCHER(S) ソウルキャッチャーズの感想です。
SOUL CATCHER(S) 8 (ジャンプコミックス) コミック
神海 英雄
集英社
2015-06-04
SOUL CATCHER(S)
さあさあやって参りました、ソウルキャッチャーズ。
今回こそ、本編再会ですね。
そしていきなりフルスロットル!
そうそう、ソウルキャッチャーズってこういう漫画でしたね!
ついに始まったコンサート。
強豪校登場であんなにザワザワ大声で解説するか!(笑
竹風の女の子、異様にエロいんですが、今まで出てましたっけ?
黒条はある程度自分の正体を伊調に教えたんですね。
自分の目的はともかく、神峰に勝ってもらう為に手段を選ばないのかな。
時間軸的に仕方無いのですが、学ランに着替え直したのにすぐ脱いだのは格好悪いな(笑
聖月はいつもの事ですが、キョクリス先輩が闘志バリバリで凄味が!
ついに本番なのだと感じさせてくれます。
語られていた、これが勝負に臨んだ本気のソニトゥス!
そこから予選コンサートの、比べられる絵面が、正に客席の心の見える神峰の、ソウルキャッチャーズらしい強い絵。
何だこの仮面ライダー!(笑
入部からずっと、待ちに待っていた、
全パートが神峰の元に心集った鳴苑高校吹奏楽部。
どんな音を奏でるのか。
その第一歩は…
金井淵先輩…ッ!!!
一人の音でも、桜の音だけを固執していた頃でもない、今の金井淵先輩の真価。
これは燃えるぜ!