先々週のアニメ感想 金曜分 20170623
信長の忍び 38話、ベルセルク 23話
の感想ですよー。
信長の忍び 12巻 TVアニメDVDつき初回限定版 (ヤングアニマルコミックス)
重野 なおき
白泉社
2017-08-29
ベルセルク 第3巻 (初回限定版) Blu-ray
岩永洋昭
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
2017-07-21
信長の忍び
朝倉攻め、序章。
徳川家康とほぼ同時に気付くとは、助蔵聡いなー。
羽柴秀吉と柴田勝家が気付いてないのはそういう問題じゃ無いよーですが(笑
この時点で次女・初誕生ですか。
落城時点では三女・江がちょっとは成長するはずなので、これから結構時間がかかるのですねぇ…。
ベルセルク
ガッツと新しい仲間。
新たな旅に出る・序章ですね。
一人一人が目的を持ち、戦う術を持ち、助け合う。
特に今回、戦いの序盤で敵の数や種類を看破し、キャスカを守ることに捉われず最適な場所で戦うパーティ。
ガッツとキャスカ(とパック)だけの時より、明らかにガッツの心労減ってるものなぁ。
ベルセルクの鎧とキャスカの心の問題で曇りはありますが、今まではそれどころじゃなかっただけですものね。
大きく一歩、進んだと思います。
それにしても、原作で去年やっと妖精の島に着き、キャスカの心の救済は今年〜来年だとは(笑
外伝小説など、髑髏の騎士のフローラ、そして多分ゴッドハンドの誰かの物語、読んでみたいものなのですが、三浦先生は本編だけに注力していただきたい。
物語の終結より、私か先生かどっちかが先に死んでしまいます(笑
と、ここであと最終回1回のみ。
どこでキリよく終わるんだこれ(笑
もう、すぐまた3期やってください!