ぶるがり屋 2018/07/16 22:13

先々週のアニメ感想 水曜分 20180704

シュタインズ・ゲート ゼロ 13話
の感想ですよー。


シュタインズ・ゲート ゼロ Vol.1 Blu-ray

宮野真守
KADOKAWA / 角川書店
2018-06-27

シュタインズ・ゲート ゼロ

 子供みたいなかがりと若くても母性たっぷりなまゆしぃ可愛い!
ああ、可愛かったのに…
そうだよね、
幸せなまま1話終わるはずがないよねシュタインズゲート!(涙

 かがりの過去… と言い切れないのがこの作品の難しい所ですが(笑、
子供の頃の未来ではレスキネン教授が記憶を操作し(まーもともと戦争の嫌な記憶を消すという話ですし)、過去の鈴羽と別れてから1年〜半年前までまた記憶操作された、という感じなのでしょうか。
一度抜け出して少年オカリンと出会ったりして。

レスキネン教授が最近まで日本にずっと居たのは流石に無いでしょうし、過去の研究所のデータを元に、未来でレスキネン教授が記憶操作し直した(かがり自身は最初の記憶操作)、とか?
時系列が難しいよ!

 今回は萌郁さんが魅力的でした。
忘れてたオカリンからのお金だけで生活できるのかはフェイリスが払ってるとして(笑
ピンヒールで山やら倒木やら登ったりな体力に驚き、監禁部屋を見て顔をしかめる萌郁さんを見てほっととしました。
 初代ゲーム版では心が壊れて依存しかしていなかった萌郁さんでしたが、任務でなければ他人の苦しみを理解して同情する普通の人なのですね。

 モーツァルトの広報車、もしかしたら監禁組織の手回しだったり?

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