推しが武道館いってくれたら死ぬ 5話の感想
推しが武道館いってくれたら死ぬ 5話の感想です。
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ポニーキャニオン
2020-03-18
推しが武道館いってくれたら死ぬ
眞妃・ゆめ莉の両想いもえりぴよ・舞菜のすれ違い両片想いもトキメキますね…!
やっとこの作品の方向性、魅力の粋、楽しみ方が分かってきた気がします。
今回はご当地ネタが多かったのかな?
えりぴよさんとくまささん、オタクとして戦友なだけでなく、普通に可愛い女の子大好き同士なのですね(笑
ぱっと見、れおと舞菜似てますし、好みも近いのかも。
あーやのキャラ、そこそこよく深くてでも大事なところは守って、でもドジで気軽で、憎めないなぁ(笑
いつもはオタクあるあるで「だよね!」と共感しまくりでしたが、今回は
「えりぴよさんが分からないよ」に頷くことしきりでした(笑
前回に引き続き、そう、人気投票はエンターテイメント&戦いですよね…。
さらにまだ人気投票期間が続くのか…
うう、これはキツい。
無力感に苛まれるえりぴよさんは、本当にキツいだろうなぁ。
それにしても、という奇行ですが(笑
ただ、「お金を使うことだけが推しへの愛」になりつつあった現状が行き詰まり、舞菜・えりぴよのすれ違い両片想いも少し良い方に進むのかな?
誰もがアイドルへの愛を、アイドルからファンへの愛を認め、大事にしているんですよね。
あなたが頑張って、輝いてくれるから、私も頑張れる、と。
しっかし毎回毎回、絵が丁寧で綺麗でため息が出ます。
ダンスパートも可愛い女性の絵のまましっかり動いて見せてくれますし、笑顔や口の動きも可愛いのですよね…
女の子の唇の曲線とかホント大変なのに。
素晴らしい。