推しが武道館いってくれたら死ぬ 8話の感想
推しが武道館いってくれたら死ぬ 8話の感想です。
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ポニーキャニオン
2020-03-18
推しが武道館いってくれたら死ぬ
2人はアイドル(とオタク)！
えりぴよさんが愛を言葉にして、応援して。
舞菜がえりぴよを、もっと多くの人を楽しませるアイドルに成長して。
もっとえりぴよさんが喜んで、もっと愛の言葉を叫んで。
2人の関係性も、アイドルとアイドルファンとして、両輪で成長し幸せになっていく様が素敵！
ただえりぴよさんが濃いオタクでダメ人間なのも間違いなくて（笑
舞菜含めChamJam全員が、ライトの下でも暗い中ファンたちの灯りで照らされても可憐で可愛いのに、えりピヨさんの絵面はずっと面白いのが、ズルい（笑
言ってることやってることは格好良いのに！
「〜はつむじも可愛いな」の盲目度合いよ…！
今回はアイドルオタ全員幸せなダメポジティブでした（笑
実際、CnamJam全員のサンタコス可愛買った…
何でしょうね、女の子たちのサンタコスの可愛さって。
『アイドルマスター』のDL衣装もどれも素敵だったな…
同じ縛りの方が個性がより引き立ったりしますよね。
どうやら衣装を指示するマネージャーとかコーディネイターとか居ないようですし、一人一人が自分の魅力、ファンが喜んでくれるだろう方向性を考えたのじゃないかな。
だから余計に魅力的で。
他にも、握手での釣り方も全員Ver見たくなりました。
CahmJamの関係性もより深まって、胸がときめきますね…
れおは舞菜を可愛い後輩で妹のように思ってて。
あーやと優佳は喧嘩友達で、あーやと空音は無いものを持ち合っているライバルなのでしょう。
みんな可愛い。