ParticularStation 2018/05/27 20:51

エロPBW『VRゲームのチートレ○プを取り押さえろ』


『某VRバトルロイヤルゲームにて、チートとチーミングを使い女性プレイヤーを襲う悪質プレイヤーが登場した。囮プレイヤーとなってハッキング解除までの時間を稼げ!』な話。
自作キャラを自由に動かせるTRPGの一種『PBW』の企画開催中。興味のある方はぜひご参加よろしくお願いします!
◆企画概要
pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102

締切……18年6月10日頃。プレイヤーから希望があった場合は変更。参加者不在の場合は無期限延長。
参加をご希望される方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
いただいたプレイングを元に、キャラ毎に2~300+「プレイングからの引用分×アドリブ」+「プラン料金分」以上の文字数で作成し、全て書き終えた後に全体公開扱いで公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。
このシナリオ以外でも、仮シナリオや参加者ご自身で考えたシナリオでの参加なども募集中です。

以下 今オープニング、プレイング例

◆オープニング(シナリオ概要)
 混沌により世界が蝕まれ、人間界には淫魔などの災いがふりかかることになった。
 だが、混沌の影響は決して悪いものだけではなかった。
 人間界に大量の流れ込んできた魔力。それを利用することで科学が発展し、多大な進歩をもたらした。
 中でもとりわけ注目を浴びているのがVR技術である。
 通常の科学力では限界がある擬似仮想空間としてのVR。だが魔力を取り込んだ科学が成長したことで
 “生物の意識を電脳空間に飛び込ませる”というファンタジーの域に到達していたのだ。

(よし、1キル!)

 ある女性がプレイするのは最新VRタイプのシューティング・バトルロイヤルゲーム。
 数十人単位のプレイヤーが同時に一定エリアに降り立ち、射撃系武器を拾って戦闘し、
 最後の一チームになるまで生き残りを賭けて争う……というビデオゲームだ。
 混沌の影響が起きる前から空前のブームを起こしていたジャンルのゲーム形式だが、完全VR技術により更に流行。
 彼女もバトルロイヤルとVRの魅力に取りつかれ、毎日のようにプレイしているのだが……
 今このゲームでは、とある違反行為も問題視されていた。

(また敵発見! 更にもう一人……ん、何だこの動き? まさかこいつら、《チーミング》?!)

 彼女がプレイしているのはシングル対戦。参加者全員が一人で戦う形式だ。
 その性質上、二人以上のプレイヤーが意図的にチームを組んでの行動《チーミング》は、不可抗力的な状況を除き禁止されているのだが……
 今し方見つけた複数の敵プレイヤー。彼らもまた敵対し合っていなければならないはずなのに、明らかに共同戦線を組んでいる。
 これはほぼ確実にチーミングであり、ルール違反だ。

(ふざけるな、マジメにヤれっ!)

 堂々とルール違反をする者に対し、怒りの銃撃。それにより一人は瀕死にまで追い込むが、多対一では火力が足りるはずもない。
 すぐさま残りの数人に撃たれ、VRゲーム独特の痛覚をイメージした痺れる感覚に襲われつつ、彼女もまた敗北確定級のダメージを負う。
 彼らの腕前からして、一対一であれば全員に勝てたはずなのに……その思いが更に屈辱感を増す中、彼女は銃を落とす。
 もはや敗北確定だが、違反行為を報告するにはより長く相手プレイヤーを見ていた方がいい。
 ギブアップしてゲームを降りることもできない状況で、卑怯者に倒されるのを待つ。

(こいつら、この後に絶対通報してやる!)

 敵チームが、彼女が立て籠もっている家に入ってきた。シングル対戦では有り得ない、同時侵入する複数の足音。

(ヤラれる……!)

 それを聞き、キルされることを覚悟するが……
 敵チームは銃を向けるだけで、彼女を倒しはしなかった。

「くっ……殺せ!」

 降参状態の彼女を見て、キャラの“中身”が嗤っているのだろうか。
 そんな想像をすると虫唾が走り、自分をキルするように乞うが……
 彼らは攻撃するどころか、彼女の装備に手を伸ばした。
 本来ならばシステム上有り得ない、衣服を脱がすという行為に出たのだ。

「ひゃっ?! お、お前ら、まさか……!」

 それは、VRで問題視される違反行為の中でも最悪の問題行動。
 単にチーミング、無敵化などの違反行為で勝率を上げるだけではない、究極の悪質プレイヤー。
 女性プレイヤーに性的暴行を働く《レイパー》である。

「あ♥♥ やめ……おほぉぉぉぉぉぅっ♥♥♥」

 ゲーム内ゆえに痛みはないが、快楽もないはず。
 しかし彼女のデータはハッキングにより感覚システムが書き換えられ、感度を極端に上げられている。
 下衆による望まぬレ○プの法外な快楽に、彼女はバトロワ系ゲームの玄人では有り得ない“大声を上げる”という行為に出てしまうのだった。

「こっ♥♥ こんなチートまでっ♥♥ 貴様らっ絶対許さっ♥♥ おほっ殺せぇぇっ♥♥」
 ドビュルルルルルルルッ♥♥
「んふぉぉぉぉぉぉぅ♥♥♥ チートちんぽでイグぅぉおぉおぉおぉおぉ♥♥♥」

 ――通称、チーミングレ○プ。最悪にして、ある意味最高の行為に、彼女の思考回路がスパークする。
 痴態を録画された女性は被害が明るみになることを恐れ、違反報告しないままログアウトするのだった……

◆ギルド本部
「流行のVRゲームにて、凶悪な違反行為が確認された。ハッキング技術の性質やレベルから見て、淫魔など混沌が関わっている可能性が高い。
 こちらがシステム面を捜査する間、プレイヤーとして囮を頼みたい」

 対混沌ギルド受付から連絡が入る。
 今回は外部からギルドが介入するのだが、その間にも一般人が犠牲になるため、囮プレイヤーを募っているのだ。

「今依頼の舞台はゲーム内、しかも敵はチートを使用するため、本来持つ戦闘力はほとんど発揮できない可能性が高い。
 相応の被害に遭うかもしれないが、逆にゲームの腕やハッキング能力が高い者であれば返り討ちにすることもできるだろう」

 依頼中は参加者も被害に遭う可能性がある。だがハッキングによりゲームそのものをシャットダウンすることも不可能になっているらしく、
 更に人気ゲームかつプレイヤーが大量であるがゆえに“自分は大丈夫”と被害を気にせずプレイし、結果、被害に遭うという女性プレイヤーが多数報告されている。
 そのため、被害を抑える囮が必要なのだ。

「幸いというべきか、女性プレイヤーは必ずチート使用者とかち合うようになっているらしい。女性が依頼に参加すれば確実に被害を抑えられるというわけだ。その分、注意して臨んでくれ」

 説明を終えると、受付は一刻も早くハッキングを解除するため、捜査班の一人として仕事を始めるのだった……


◆オープニング情報
ギルド本部がハッキングとチートを解除するまでの間、VRバトロワゲーに出た悪質プレイヤーから一般プレイヤーを守って下さい。
と言ってもハッキングの影響で必ず悪質プレイヤーと接敵するようになっているので、基本的には通常プレイをするだけになります。
○悪質プレイヤー
今回の敵。
常に四人以上でまとまって動く違反行為《チーミング》をしており、徒党を組んで女性プレイヤーを輪○する。
各人の腕は微妙だが、ハッキングによりアイテムも最初期から充実した状態で、他のチートでも技術を大幅に補正しているため凶悪な戦闘力となっている。
なお、悪質プレイヤーの総数は不明。見た目は少年から老人まで様々な男性型だが、基本的に無言・無表情・無機質。
女性を襲う際は数に任せての攻撃が主だが、手榴弾や発煙弾などを使うこともある。
○VRバトロワゲー
近年流行のバトロワゲー(PUB自慰とか、んふぉぉとナイト的な…)のVR版。
VR技術により、感覚もリアルに感じられる。痛覚はほぼ無いも同然に抑えられるが、ハッキングにより快感は逆に極端に高められる。
○ゲームのルールなど
舞台は数キロ四方程度の島。エリア端から向かい側の端には車でしばらく走っても辿り着けない程度。
最大百人までが同時に降り立ち、家屋などに配置されている銃や鈍器、防具、回復アイテムなどを拾って装備を整え、最後の一チームになるまで戦う。
性質上、現実での筋力・魔力などは役に立たないが、逆に知覚能力・反射能力などは非常に役立つ。
車、バイクなど移動用の乗り物アリ。他には手榴弾、発煙弾、発光弾などお決まりの物色々。
時間経過で有毒電磁波が発生し、それにより安全なエリアが狭まっていく。有毒電磁波に触れるとダメージを受ける。
ダメージによりライフが尽きると敗北(退場)となる。
なお、女性プレイヤーはゲーム内ダメージによる感覚が本来の“軽い痺れ”等から、全て快感に変換される。
ゲームなので外見は大幅に変更・装飾が可能。VRならではの気軽なコスプレを愉しむプレイヤーも多い。
ただしVRの性質を考慮し、登録キャラの性別は現実のものと同一でなければならない。

◆プレイング(キャラ+行動)の例
■リョウカ
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:やや高身長:やや筋肉質でむちむち◆爆乳◆爆尻) 髪(黒茶色:ヘソ~腰まで)目(黒色)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手。せいぜい靴とか))◆衣服(セーラー服)◆下半身(プリーツスカート。紺色のミニでパンツが見えないギリギリの短さ。発情時はわざと短くして常時パンチラ)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般人には普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
アドリブ:自由  ◆他キャラからのいじり、絡み…自由
備考:・快楽に対し、肉体は早期に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
・一般人には基本的に手を出さない
○プレイング
参加シナリオ『VRゲームのチートレ○プを取り押さえろ』
◆動機
丁度最近、同一のVRバトロワゲームを友達と遊んでいたリョウカ。経験が少しでも活かせると思い参加。
実力的には弱くも無く強くも無く。知識は浅いが反射神経などは高いので撃ち合いなら多少のゴリ押しが可能。
◆事前
アカウントは自分が登録していたものをそのまま使用。
アバター外見はほぼ自分そのまま。服装は迷彩柄のTシャツ、ホットパンツ。
◆行動
他のプレイヤーが被害に遭わないよう、激戦区に降りて物資を集めつつ、周りにいるであろうチーターの目を引く。
最低限の装備を整えるかチーターに狙われたらすぐに建物の一室に芋り、迎撃のために待機。
(ミスったかも……この部屋、意外に死角多い? 後ろから丸見えなんじゃ……)
極力敵を倒すよう努力するが、負けそうになったら降参し、少しでも時間を稼ぐために倒されないようにする。
「待って! 降参よ! その……レート上げたいから、どうしても生き残りたいの! 何でもするから……」(これは、時間を稼ぐために、仕方なく……)
言い訳しながら、性奉仕でも何でもして生存し、ハッキング解除を待つ。
「はひっ♥♥ チートちんぽ凄すぎっ♥♥ もっとぉっ♥♥」(やば……♥♥ ヘタクソなのに気持ち良すぎる♥♥ もう保たないかも……♥♥)
ハッキング解除されたら一転攻勢。敵の隙を突いて脱出。可能なら撃破。
「よくも好き勝手ヤッてくれたわね……も、もちろん全部演技よっ!」
◆事後
またどこかでチーターが出ないかと期待し、こっそりVRバトロワゲーをプレイしたり…
◆希望竿役:少年 ◆竿役台詞:少~無 
◆他キャラとの絡み、協力…自由 ◆希望など…囮のためにと言い訳しながらチーターに懇願、淫語絶叫>アバターのエロさで誘惑>>他

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