【男向小説/超短編】ドンブラソノニ宅配即(約2,600字)
ドンブラ32パロ。ソノニが宅配先で即堕ちする超短編落書き(約2,600字+絵1枚×文字ナシ差分)
次の予定:自作RPG微追加、ミニ四、ミッナイせんせのどれか
以下本文
■ソノニ宅配即堕ち
高次世界に住み、鬼となった者を抹殺する脳人女、ソノニ。
普段は鬼が出ない限り滅多に人間の世界に出て来ない彼女だが、とある事情により、宅配業を手伝うことになる!
制服の帽子こそ被るが、衣装はほぼ普段そのまま。
上は丈が短く、ヘソが見えており、下もスカート丈の短さで太股を晒すという露出度の高さ。
脳人、ソノニの感覚では自然極まりないのだが、普通の人間にとっては刺激的な格好だ。
しかもソノニ自身、まさに人ならざる者の妖艶さを持っており、軽く声をかけただけで男が求愛して迫るほど。
そんな雄の本能を揺さぶる絶世の美女――以上の存在が、単身で男の家など訪ねればどうなるか。脳人であるがゆえに全く気付かないまま、ソノニは無警戒に男性宅のドアを開け……
「お届け物です。ハンコかサインを」
――……
――――…………
ぐぼぉっ♥ ぢゅぐんっ♥ がづんっ♥♥ ずぶんっ♥
「おっ♥♥ ひっ♥♥ぐ♥♥ っぉ♥♥」
「おッ♥♥おッ♥♥おッ♥♥おッ♥♥」
ゴプ♥♥ ゴブッ♥♥ ビュ――ッ♥♥
ビビュゥゥゥゥッ♥♥
「んッふぉっ♥♥ ぉ゙……♥♥ ぉ゙…………ッ♥♥」
(な……なんということ……♥♥ まさか、人間相手に……穢される、なんて……♥♥
し、しかも……こんな、奴に……っ♥♥)
結果的にだが、届け先の男性を欲情させてしまった結果、ソノニは即行で家の中に引きずり込まれて巨根ゴリ押し陵○され、あまりの快楽でまさかの即堕ちを晒し、ケダモノじみた嬌声を外まで響かせてしまう!
ソノニとしてもこんなレ○プ即堕ち絶頂牝啼きなど不本意極まりないが、不幸にも強引な責めに萌えてしまう体質だったのか、よりにもよって他者の仕事の救援中にアヘ声で啼かされまくり、更にショートパンツも剥ぎ取られる。
ただでさえレ○プでイカされまくって屈辱だというのに、少し高い場所を歩けばパンツが丸見えの状態になったソノニ。
恥辱的すぎるが……仕事は逸早く終わらせなければ、肝心の用件が始められない。
何とか種漬け快楽から逃げた後、また次の届け先へと向かう。
するとすぐ近くで仲間の配達者が、届け先の相手とトラブルを起こしていた。
相手は理不尽な不満をぶつけており――仕方なくソノニが対処に向かう。
「どうした……?」
(仕方ない。あまりやりたくなかったが……)
「お忙しいところを失礼いたしました……」
言うと、ソノニは理不尽な男の手を取り、その手に唇を当てる。
「ここは私が対応する。次の場所へ行け……」
俗っぽい欲望には疎いものの、自らの美貌は自覚しているソノニ。この行動で相手の男はソノニにすっかり見惚れて気を良くし、対応を交代するが……
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