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ガキ犯の記事 (12)

ParticularStation 2023/08/31 08:26

【男向小説】コトナ即-注意返り討ち(約7,300字、絵3枚+中出し.字無しとか差分)

コトナさんが自分の盗撮画像を共有してる少年たちを注意しに行って返り討ちに遭う即堕ち短編小説集(約7,300字)。絵3枚+字無しとか差分。

ゾイドシリーズ、某つべで順次限定公開中!あざます!


以下本文

 ■コトナ即短 盗撮画像注意返り討ち

◆◆パンチラ写真

 とある街で盗賊団を退治したりと活躍したコトナ。
 そんな彼女の人気が出すぎたせいか、なんと街の少年たちの間で、コトナのパンチラ写真が出回ってしまう。
 勝手に盗撮しておいて、更に拡散してオカズにされている事実を無視できず、コトナは街はずれの少年たちの元に向かう!

「…………男の子だから、そういうことに興味を持つのはわかるけど……!」

 パンチラ写真を見てニヤニヤしているところを見つけ、証拠として画像を没収すると、二度としないように叱りつける。が……

「盗撮は犯罪よっ! これは預かっておくから……これからは真面目に生きなさい?」
 ぺろんっ♥
「きゃあっ?! ちょっと、何すんのよぉっ!」

 しかし少年はコトナを前にした動揺と興奮のせいか、反省するどころか隙を見てスカートめくりのように服の裾をめくり上げる。
 画像は回収できたものの、ひとりの少年には新たなオカズを提供してしまうコトナだった……


◆◆パンチラ写真2

(……あの時のだわ……)

 パンチラ画像を回収したはずが、その際にスカートめくりパンチラ盗撮されており、今度はその写真が出回っていた。
 拡散を食い止めるため、コトナはすぐに少年たちの溜まり場に向かう!

「その写真も渡しなさい。盗撮だなんて、男の子として恥ずかしくないの?」

 面と向かって注意すると、少年は気落ちしたか、大人しく画像を渡してくれる。が……

「もう二度とこんなことは――」
 ぎゅむ♥ もみぃっ♥
「あっ!? 何してるのよぉっ! もう こういうことはやめなさいっ! いいわねっ?!」

 スカートめくりされないよう気を付けていたコトナだが、今度はめくるどころか、思い切り尻肉を揉みしだかれてしまう。
 コトナもまた動揺し、つい逃げるようにその場を去ったが……


◆◆パンチラ写真3

 やはりと言うべきか、尻揉みの瞬間も撮られており、翌日にはその尻揉み写真まで拡散される。

「全く、懲りない子たちね……!」

 流石に痴○しておいて反省もせず、その光景を拡散となれば話が変わる。強い怒りを露わにしてお説教をするのだが……

「痴○して悦ぶなんて、恥を知りなさい!」

 ――……
 ――――…………

「あんっ! だから、痴○はダメって、んっ……♥ こら、どこ触って、あぁんっ♥
 …………っ! 感じてるわけないでしょう! 早く……それ! 渡しなさいっ!」

 しかしやはり、大人しく画像を渡し、コトナが帰ろうとした隙を突いて少年が盗撮のためのセクハラ行為に出る。
 セクハラはどんどん過激になり、尻に胸にと手が伸び、何度も揉みこねられてはコトナもつい色っぽい声が出てしまう。

「……ったく! 調子に乗らないの……」
 もみもみくりくりっ♥
「ぁはんっ♥ ……しつこいっ!」

 セクハラを振り切り、新たな盗撮画像も回収するが、やはり今度こそ帰ろうという時にもすかさず飛びつくように手が伸びてきて、
 最後まで執拗に触られ続けるのだった。



◆◆

「……何度言えばわかるのよ……!」

 前回、画像は全て回収したはずだが、いつの間にか盗撮された新たな画像が出回っていた。
 辟易しつつも、このままでは安心して街を出ることもできず、仕方なくコトナは再び少年たちの元に向かうが……

 ――……
 ――――…………

(写真は……回収した、のに……♥)

 実は写真自体が囮で、少年たちはそれを餌にして更に痴○することが目的だった。
 前とほぼ同じ手法だが、コトナに選択肢がないだけに質の悪い作戦だ。
 そうやってコトナが現物回収を優先した隙を突き、少年たちが四方八方から手を伸ばし、今まで試した中でコトナに効いた愛撫を次から次へと繰り出してくる。

「いつまで……♥ 触ってるのよ……♥ ……もぉっ!」
 もみもみもみもみもみもみっ♥ ぐちゅんっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥♥ びくんっ♥♥ プシャァァァ……ッ♥♥
「あ♥♥ いつこいって♥言って……ダメ♥ 離してっ♥ 気持ち悪いからっ♥ あ…………~~~~っ♥♥」

 何度もしつこく愛撫し続けた後、下着の中に入った手が淫裂をかき混ぜると、コトナの身体が強く大きく震える。
 明らかな絶頂……してやったりという表情になった少年たちだが、コトナは気合いで態勢を立て直すと、彼らを次々蹴り倒す。
 が、本気のはずなのに威力は全く出ておらず、小さな少年を弾き飛ばすので精一杯。

「また触ったら……! 本気で蹴るから……っ!」

 今回も画像を全て回収でき、更に少年たちを懲らしめたはずだが、威嚇の言葉に力はなく、息を荒げたコトナは逃げるように立ち去っていった。

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ParticularStation 2023/08/19 03:18

【男向小説】コトナ温泉即(約6,000字、絵3枚(3コマ)+字無しとか差分)

コトナさんが温泉で覗き魔少年に即堕ちする短編小説集(約6,000字)。絵3枚(3コマ)+字無しとか差分。
1ページ3コマの絵を描いてたら制作過程で3ページを1ページにまとめた感になってもーた。
インスピ元はもちろん9話の入浴シーン。

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以下本文



 ■コトナ温泉即

◆◆混浴警察

 旅の途中、また温泉のある町を訪れたコトナ。
 綺麗な湯に浸かり、気ままに手足を伸ばせる自由を堪能していたが……

「池とかで水浴びもできるけど、危ないからね……。キミみたいなコが覗いたりとか!」

 女湯を覗く視線に気付き、コトナは他の女性を守る形で覗きをしていた少年の前に立つ。

「覗きなんて悪趣味にも程があるわよ? 他の利用者に迷惑かけちゃダメって聞かなかったかしら?」
(それにしても、この子……顔に似合わないモノを……じゃない、早く追い出さないと…………)

 注意するが、少年は落ち込んでいるのかそうでないのか、何とも感情が読めない顔。
 謝罪もせず、男湯に戻りもせず、それでいてチラチラとコトナを眺めて来る。
 コトナは反省の様子が見えない少年を捕まえると、女湯を囲む岩の陰へと連れていく。

「はいはい、悪い子はお仕置きしましょうね~~♪」

 ――……
 ――――…………

 ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱちゅっ♥ ずぱんっ♥♥
「はふっ♥♥ はっ♥♥ ぁっ♥♥ ん゛ッ……ほ……ッ♥♥」
(何なのよ この子♥♥ ちんぽ強すぎ……♥♥ それに この温泉、何か変……♥♥
 いつもより身体が……熱……っ♥♥)

 しかしコトナは少年を懲らしめるどころか返り討ちに遭い、誰にも見えない岩陰の奥で陵○されてしまう――!
 実は少年により、温泉にはあらかじめ媚薬が仕込まれていた。温泉にありがちな血行促進作用だと油断していたコトナは気付けば身体が弛緩し、少年に対しても無意識に性的な欲情を昂らせていた。
 温泉そのものの血行促進作用も手伝い、すっかり準備ができていたコトナは少年に力尽くで抑え込まれ、為す術もなく火照った牝肉を嬲られてしまう。

(温泉セックス……♥ 気持ち良すぎる…………っ♥♥)
 ドビュ♥♥ドビュ♥♥ドビュ♥♥ドビュッ♥♥
「あっ♥♥ ナカ♥♥ダメ……♥♥ あ……っ♥♥ 熱すぎ♥♥出しすぎぃぃ…………っ♥♥」

 ――……
 ――――…………

「……もう少し、浸かっていきなさいよ……♥

「勘違いしないで♥ 汚くなったから♥ 念入りに汗を流した方がいいって思っただけ♥
 あっ♥♥ 勝手に触らないの♥ あっ♥♥また……♥♥」

 事が終わり、済し崩しにイカされ、たっぷりと中出しまでされてしまったコトナ。
 何とか一矢報いようと、絆されたように振る舞い、逃げるように出ようとする少年を引き留めるような言葉までかける。
 が、そのせいで少年が勘違いし、野性に火を点けたことで追加の温泉レ○プに浸からされてしまうのだった……


◆◆わざと男湯に

 コトナをはじめ、様々な女性が覗きや痴○の被害に遭う温泉。
 少年覗き魔たちが男湯に集まっていると知ったコトナはとうとう直接 男湯に出向き、堂々と叱り飛ばす。

「………………っ……キミたちね? 最近 女湯を覗いたり、混浴で痴○してるっていうのは?
 今日はそのことを言いに来たの! そういうのは迷惑だから、二度とやらないで! ……いいわねっ?!」

 ――……
 ――――…………

【なんでわざわざ男湯に来たの?♥】【ていうか怒ってる時からバスタオル越しに乳首勃ってたし♥】
「そんなわけないでしょうっ♥♥ いいからっ♥♥ やめなさいぃぃっ♥♥」
【外にバレないように声抑えてるのエロすぎ♥】【腰振ってるの気付いてるよ? 水で見えにくくても動きはチンポに伝わってるから♥】
「そんなんじゃ♥♥ ないぃぃ♥♥」
【正直に言わないとコトナさん以外も覗こっかな~♥】
「っっ♥♥ この卑怯者……♥♥ ……ウソでも言えばいいんでしょっ♥♥
 そうよっ♥♥ 最初からスケベしに来たのよっ♥♥
 乳首も勃ってたし♥♥ バレないように♥♥ 声♥♥ 抑えて……♥♥ ……腰……振ってた……♥♥」
 がくっ♥ びくんっ♥ へこへこへこへこっ♥♥
「アンタたちが悪いのよっ♥♥ 普通は怒ったら委縮するもんでしょっ♥♥
 可愛い子がいたら♥♥ 少しくらいイタズラしようかとか思ってたけどっ♥♥ それなのに……♥♥
 何でよりにもよって♥♥ 全員デカチンなのよぉっ♥♥」
【言い訳腰振りマンコえっろ♥ お礼に本気出すね♥】
 どちゅんっ♥♥ ばちゅんっ♥♥ どちゅっ♥♥ ずちゅんっ♥♥
「ん゛はっ♥♥ やめっ♥♥ そんな♥♥ 今まで本気じゃなかったなんて♥♥
 そんなの♥♥ スゴすぎよぉぉっ♥♥」
 ぱぁぁんっ♥♥ ドッビュュ♥♥ビュルゥゥゥゥッッ♥♥
「また♥♥ ナカぁぁ♥♥ 温泉セックス♥♥ 熱っっつ…………~~~~~~~~っっ♥♥」

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ParticularStation 2023/08/10 04:10

【男向小説】コトナ即短(約10,900字、絵1枚+字無し差分)

※文字数修正
コトナさんが少年盗賊団に即堕ちする短編小説集(約10,900字)。絵1枚+字無しとか差分。
ホントは基本絵を増やしたかったが予想以上に文章長くなってしまったー

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以下小説前半

 ■コトナ即短

◆◆盗賊退治で返り討ち

 ある町を荒らしていた少年盗賊たち。彼らを退治しほしいと領主から依頼を受けたコトナは、盗賊に獲物として狙われる少年を囮にすることで、その隙を突いて盗賊たちを全滅させるつもりだったが……

「なるほどねぇ……依頼自体が罠だったわけね」

 盗賊たちの裏をかいたつもりが、実際は搾取される少年も、領主を名乗る者さえも、盗賊の仲間。
 依頼そのものがコトナを嵌めるための罠であり、気付けば十名ほどに囲まれていた。
 とはいえコトナは徒手空拳の戦闘も得意であり、これぐらいは余裕で撃退可能。力尽くで押し切ろうと構えるが、周囲は官能的な甘い香りが濃厚に漂っており……

「キミたちなんかに――ッ?!」
 ずくんっ♥
(想像以上に薬が回ってる?! 身体が、動かな……)
 もみっ♥
「んぁ……っ♥♥」
【お尻でっか♥ めっちゃ揉み心地いいじゃん♥】
【媚薬効きすぎでしょ♥ これからいっぱい気持ち良いことしようね~♥】

 身体の力が抜け、まともに動けなくなった隙に尻肉が布越しに鷲掴みされ、その瞬間に骨抜きとされてしまう。
 漂っているのは女性用の媚薬。話には聞いており、コトナも媚薬の耐性は多少あるはずだが……そんなコトナも脱力させるほど強烈なものが使われており、軽いセクハラにも過敏に反応して牝肉を震わせてしまう。
 調子に乗った盗賊たちは早速アジトに連れ込もうと、コトナの尻肉を揉みながら引き連れていく。

【どしたの? 隠れ家に行きたいんでしょ♥】
「……そう、だったわね……♥ 案内して、もらおうかしら……っ♥」

 壊滅させるため盗賊の隠れ家を探っていたはずが、今や無様に捕獲され、連れ込まれる形で隠れ家に向かわされていた。
 女戦士の完全敗北、とも見えるが……コトナが大人しくしているのは、この場に媚毒が充満し、効果もピークに達しているため。
 今は「迂闊にも罠にかかった」フリをして連れ去られることで猥褻行為に耐えつつ体力を温存。
 そして全力で反撃するため、アジトを特定し、薬の効きも弱り、確実に状況が好転できる時を待つ。

(調子に乗ってられるのも今の内よ……見てなさい、一網打尽にしてあげる……!)

 ――……
 ――――…………

 ずぱんっ♥♥ ビュビュゥゥゥッ♥♥ びくっ♥♥びくんっ♥♥
「おっっ♥♥ エロガキちんぽぉぉぉっ♥♥」

 しかし状況が好転するような隙など全く生まれず、むしろ媚毒を全て使い捨てる勢いで次々に使われてはどうしようもなかった。
 何もできないまま、為すが儘に陵○と媚毒注入を繰り返され、十数分後には年下に犯される屈辱に啼きながらも、しっかりと快楽の種を植え付けられてしまう。

「負けない♥♥ 媚薬なんかにっ♥♥ ちんぽなんかにぃぃぃっ♥♥」
 ドクッ♥♥ ドクドクドクドクッゥゥゥッ♥♥
「あぁあぁぁぁぁっ♥♥ 中出しっ♥♥ イカないっ♥♥
 気持ち良すぎるエロガキちんぽなんかにっ♥♥ 負けないぃいぃいぃいぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥」


【あー楽しかった♥ また気持ち良くなりたかったら いつでも来てねー♥】
「負け……ない……♥♥ 私……は…………っ♥♥」

 更に徹底的な陵○をしておきながら、盗賊団は白濁まみれのコトナをゴミ捨て場に放置、という形で解放。
 居場所や手口を知られても、牝畜如きの反撃など意に介さないということだろうか。
 耐えがたい屈辱のはずが、媚薬のせいで被虐的な快感を得ながら、コトナは虚ろな瞳で形だけの不屈を唱え続けるのだった……

(こんなに、あっさり……♥ いいように、されるなんて……♥ でも……♥ 私は……負けない……♥)

◆◆無言売春

 驚異的な生命力で復帰したコトナ。他の町に移動する準備が終わるまで、物資を調達する日々を送っていたが……この日は治安の悪い場所を利用しており、盗賊団の隠れ家に近いからか、偶然にも盗賊の少年ひとりと出くわしてしまう。

【あれ、コトナさん? ホントにまた来たんだ♥】

 人目のつかない細い通りというのもあってか、盗賊は何食わぬ顔でコトナに触ろうとするが、そう簡単に触らせるはずなく、伸びる手を払いのける。

「タダで触らせるわけないでしょ……」
【ふ~ん……じゃ、これでどう?】

 しかし、まるで売春でも持ち掛けているような言葉だったためか、少年は含み笑いすると、小さなコインを差し出した。
 小遣いにもならない、たったの小銭1枚。すぐ突き返そうとするが、少年はコトナが貨幣を受け取った瞬間に同意したと決めつけて尻に手を伸ばし、再び布越しに大きな尻肉を鷲掴みする。

「たったこれだけ? 売春をもちかけるにしては、ケチにも程が…………」
 がしっ♥ もみもみもみっ♥
「……ん…………っ♥」

 冗談にしてもあんまりな額に不満を言いたいところだが……たったこれだけの額で、一瞬だけの愛撫で、コトナの尻は歓喜に震えあがってしまう。

 ――以前に少年盗賊団の隠れ家に連れ込まれた夜……コトナは輪○の際に『売春ごっこ』をさせられていた。
 少年たちが次々と空き缶に端金を入れてはコトナを○すというもので、勝手に売春という行為を強いられ、安いどころではない額で買われる屈辱を味わわされたのだが……その際に、端金で買われる特有の売春被虐感覚を刻み付けられていたのだ。
 不本意なはずなのに、安い金額で……むしろ価値を蔑ろにしたような有り得ない安価で買われると、コトナは女としてのプライドを傷付けられ、逆に情けなさで身体が勝手に興奮し、容易く反応してしまう。

(……屈辱だけど……♥ 犯される、よりは……っ♥)

 また、種漬けの快楽は極端すぎるもので、相手が格下の男といえど恐怖すら感じる。
 痴○、強○売春も毛嫌いしていたはずだが、圧倒的な種漬け陵○と比較してしまい、また被虐体質特有の安心感を覚えさせられたため、あろうことか「このぐらいだったら」と受け入れてしまうのだ。

【めっちゃビクビクしてるよ、気持ち良いの?】
「っ……♥ 別に……♥」
【じゃあ触りまくってもいいね♥】
「っっ♥ 何 勝手なこと言ッ♥ こら……続ける時は、お金……♥」
【はいはい、これでいいね♥】
 チャリン♪
「っ……!」
(また……たったの1枚……♥ でも……♥)
「…………」
【これでいいよねっ? ね?】
「……早くすればいいでしょ……」
 もみもみもみもみっ♥♥
「あっ♥♥ ――――――――♥♥」
(一気に♥♥ 激しく……しすぎ…………っ♥♥)

 優しくも激しい愛撫に尻肉が何度も形を歪み、そのたびに刺激が子宮にも届いて腰を震わせる。
 理由はどうあれ受け入れた刺激に、身体は素直に反応。媚薬を使った状態での快感も思い出し、早々に絶頂が近付いてくる。

「待って……♥ 少し♥ 止まっ…………ぁ……~~~~♥♥」
(ダメっ♥♥ エロガキに売春で♥♥ お尻だけでなんて…………ぁぁっ♥♥)
 ぎゅっむぅっ♥♥ ぶるんっ♥♥ びくびくびくうぅぅっ♥♥
「っっ♥♥ ぁ♥♥ は♥♥あ…………~~~~~~~~っ♥♥」
【お尻揉んだだけでイッたの? そんなに感度高かったんだ♥】
(しらばっくれて……♥ あなたたちが、そうなるように調教したんでしょう……っ♥)
【黙ってるってことは図星なんだ♥】
「…………イッてないわ……♥」

 強○売春尻揉みだけで達し、隠し切れないと知りつつも、そこは認めるわけにはいかずに否定。
 再び尻に手が伸びるが、すかさず叩き落し、今度こそ拒否しきる。

「だから、続ける時は……」
 びんっ♥
「ぁはんっ♥♥」
【もう手持ちないから今日は終わりね♥ じゃあまたねー♥】
「あ……♥ 待ちなさい、エロガキぃ……っ♥」

 しかし少年は諦めたと思いきや、去り際に乳首をデコピン。
 完全に契約外の行為だが、思いがけない刺激で気持ち良さのあまり追いかけることもできないコトナは、その場で悔しそうに震えることしかできないのだった……。

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ParticularStation 2023/07/24 18:11

凛子陵○調教 挿絵

以前執筆した小説『凛子陵○調教』の挿絵2枚です。
今回も黒布さん(@Clock_on_965)に描いていただきました!
 ※絵師さんには本投稿後の支援額の一部を還元する予定です。みんな応援よろ!

小説のURL案内
https://fantia.jp/posts/1798158
https://fantia.jp/posts/1945292
https://fantia.jp/posts/1955192

商品URL 
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01080417.html

サンプル

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ParticularStation 2023/05/06 18:33

【男向小説】凛子陵○調教6~9(約12,500字)

某ラブプラスの凛子(彼氏持ち)がゲーセンで痴○やレ○プされてイカされ、リベンジしては負けてまたヤラれるエロ小説のパート6~9が書けましたので投稿。

パート6(約3,400字) 少年たちのセクハラ玩具扱い。セフレ感。配信姦(ハメ撮り)。学校でハメ撮り
パート7(約3,400字) 彼氏とデート中にショタが軽々しくNTR痴○→トイレ離席
パート8(約1,900字) コスプレ姦(凛子はさくら、あやね) ゴム買い強○
パート9(約3,800字) 乳首当てゲーム即堕ち、危険日+排卵誘発剤的なの使ったと脅され本気で拒絶する所にガチマゾ証明姦で受精

依頼作品です。ご依頼感謝!

以下本文


 ■凛子陵○調教-6 セフレ感ハメ撮り

【わーい今日もお姉ちゃんきたー♥】
 がばっ♥ ぎゅ~っ♥
「あんっ♥ もぉ……こらっ、せめて挨拶くらい先にする……っ♥」

 例のゲーセンに来た凛子に、少年はいきなり抱き着いて身体をまさぐってくる。
 格ゲー勝負どころか挨拶もない、このゲーセン特有のマナーすら無視した行為だが、凛子も言葉で軽く窘めるだけで済ませ、抵抗らしい抵抗は見せない。
 すっかり身体が雄の強さを教え込まれ、嫌いなはずの痴○もセクハラも受け入れてしまっているのだ。
 なし崩しに上っ面の拒絶が押し切られ、凛子の方から誘うような言葉までかけていく。

「ったく……先にセックスしたいのぉ?」

 ――……
 ――――…………

「…………♥♥」
【えへへ~~♥】
「調子に乗んないで……♥ ゲームで勝てたら、データ消させるから……♥」

 ゲーム勝負もなく、先にセックスを許した凛子。
 案の定 プライドを傷付けられるほどイカせられ、言葉では悔しがるが……やはり表情や態度からは嫌悪感が見られない。
 既に酷くイカされることすら満更でもなくなっており、勝負前のセクハラ、セックス、勝負中のセクハラ、勝負後のレ○プをデート感覚で楽しんでしまっている。
 恥辱データを賭けての格ゲー勝負も、下半身が疼いたままでは……そもそも勝つ気がない状態では勝てるはずなく、予定調和のストレート負け。
 今回の命令は「スカートたくし上げの刑」で、今更にパンツ丸見え状態を強いられる。
 充分に恥ずかしいはずだが、レ○プに比べてあまりに軽いペナルティに怪しむ……という体で疑問を投げる。

「…………何も……しないの……?♥」
【え?】
「その……さっきみたいに……♥」
【なにかしてほしかったの?】
「バカ、違う……♥」

 遠回しに過激な責めを求める凛子だが、言葉はしどろもどろ。
 強○されている時はまだしも、羞恥心を完全に失ったわけではなく、自ら求めるのはまだまだ強い抵抗感がある。
 が、一度堰を切った欲望は抑えられず、真っ赤になりながら、体裁を保ちながら不器用に誘い続ける。

「…………勝ったんだから……っ♥ し、シなよ……っ♥ 当然……♥♥ ご、ゴムは♥♥ いくつか、あるから♥♥
 ナマでするのは……使い切ったら、だけど……っ♥♥」
【ガチセ好きになりすぎ♥】
「バカ♥♥違うって……っ♥♥ 負けは負けだから……ケジメつけるだけだからっ♥♥」

 ――……
 ――――…………

 ずこっ♥ ずこっ♥ ずこっ♥ ずこっ♥
「あぁあぁあぁんっ♥♥ スゴいぃいぃいぃいぃっ♥♥」
【生チンポだからって腰使いエロすぎ♥】
「仕方ないでしょっ♥♥ こうやって♥♥ 媚びた演技っ♥♥しないとっ♥♥」
 ぶるんっ♥ びくぅぅっ♥
「先輩たちにっ♥♥ ひどいことっ……されるからぁぁっ♥♥」
【だって♥ カメラのみんなザンネンだったねー、お姉ちゃんホントは自分から動きたくないんだってさー♥
 とてもそうは見えないのに、演技うまいよねー♥】

 どう見ても凛子から誘い、少年の目を楽しませるために腰を振っているが、それも先輩を守るため。
 媚びる真似をしなければ難癖をつけられるため仕方なく。
 ……そんな形だけの言い訳をカメラの前で続ける凛子。当たり前のように行為は撮影・配信されており、何も言わなければただの淫乱にしか見えないため反論するが、無意味な言い訳もまた少年や視聴者を楽しませるのみ。
 更に少年のスマホ画面で台詞を見せられ、今読み上げることを暗に強いられる。

「っ……何よ……♥ 言いたいことがあれば♥ はっきり、あっ♥」
【ウソでもいいから♥ ねっ♥ 演技だから……ねっ♥】

 なし崩しに押し通されると凛子は顔を真っ赤にし、自分を撮るスマホを一度睨みつけて。

「…………ここから演技だから♥♥」
 ぶるんっ♥ ばるんっ♥ ごちゅごちゅごちゅごちゅぅぅっ♥
「んほぉおぉおぉおん♥♥浮気セックスすっごぉっ♥♥
 ゴム使い切るまで出し続ける絶倫ちんぽっ♥♥ こんなのおまんこ勝手に反応するぅうぅうぅ♥♥」
 ぱこっ♥ ぱこっ♥ ばこっ♥ ずこっ♥♥
「抜かずの三発なんて♥♥ こんなの「アイツ」にはムリ♥♥
 ドスケベおまんこでっ♥♥ エロガキちんぽに蟹股ご奉仕しちゃうぅっ♥♥」
 ごりゅんっ♥♥ ドッビュ♥♥ ビュッルゥゥ~~~~~~~~ッ♥♥
「ん゛っぉ゛お゛~~~~~~~~っ♥♥ キてるっ♥♥ 蟹股子宮に♥♥ ドクドクきてるぅうぅうぅ~~~~~~っっ♥♥」

「…………っ♥♥ ふ――…………♥♥ は……っ♥♥
 はい……♥♥全部 演技でした……♥♥
 本気で言うわけないじゃん♥♥ あんなヘンタイなこと……♥♥」
 もっみゅ♥♥ もみもみもみもみぃっ♥♥
「んはぁんっ♥♥ お、おっぱいやめて♥♥
 アンタらが揉みまくったせいで♥♥おっきくなったリンコのおっぱい♥♥ 今 敏感になってるから♥♥
 カメラ止め♥♥ あ゛っイグ♥♥イッてなッ♥♥っ♥♥ …………っっ♥♥」

◆学校ハメ撮り

「……言っとくけど、学校で何かしたら通報するから」

 下校前。セクハラされつつ、それ以上は通報すると釘を刺す。
 が、少年は周囲に誰もいないのを確認すると、撮影した動画を再生しだす。

『あァァ~~~~~~~~っっ♥♥ 生ちんぽぉォォ~~~~~~~~っ♥♥』
「なっ♥ なにしてんのっ♥」
【え? いやー、せっかく撮ったし、急に拡散したくなったなーって♥】
「んなことしたら……♥ 全部……終わっちゃうじゃんか……っ♥」
【そだね。あーこれ拡散しながら見てシコろっかなー。どっかに都合のいい肉便器いないかなー♥】
「ふざけんな……ほんとに、通報……」
 むにぃぃっ♥
「ぉ♥♥は……っ♥♥ やめ……♥♥ さわんな……っ♥♥ つう、ほぉ……♥♥」
『んぉほっ♥♥ おしり揉まれただけでイッちゃう♥♥ ちんぽにも♥♥ 片手の痴○揉みにも負けるぅっ♥♥
 お尻痴○するなっ♥♥ あっはぁ~~ん♥♥またイクぅぅ~~~~っ♥♥』

(言ッてない♥♥ こんなヤらしい声♥♥ リンコじゃないぃ……♥♥)

 しかし少年と過去の自分になじられては抵抗の力をすっかり失くし、淫語撮影を強いられることに。
 代わりにセックスは無し、淫語も軽いのでいいからと押し切られる。

【スカートめくって♥ はい スタート♥】
「……パンツ見られただけでコーフンするスケベオンナでーす…………ハイこれでいいでしょ」
 もみっ♥ ぬちゅんっ♥
「ぉんっ♥♥ な、触んなっ♥ 撮るだけって言っ♥ あぁぁんっ♥♥」
【やめて欲しかったら……ほら、まだ言うことあるよね♥】
「ふ――――♥♥ ふ――――♥♥」
 びくっ♥ ひくっ♥
「痴○に負けたせいで♥ 学校なのにすぐ感じるカラダにされたから♥ 触られただけでもうびしょ濡れです♥
 ……実際は撮影のための演出でローションとか使ってるから勘違いしないで」
【……次は?】
 びくっ♥
「……トイレでセックスします。…………こっから全部 演技だから」
 ◆
 ずっぼぉ♥ ぬぼっ♥ ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥
「あ゛ぁぁんっ♥♥ ちんぽぉっ♥♥ お前ぇっ♥♥ さっき、ゴムつけるって」
【気のせい♥】
 ずぱぁぁんっ♥♥
「お゛っほぉぉっ♥♥ ご、誤魔化すな♥♥ 気のせいじゃない♥♥ これ♥♥ これぇっ♥♥ 生ちんぽの感触ぅぅっ♥♥
 早く抜け♥♥ 抜けっ♥♥ あぁんっ♥♥ あん♥♥ あ♥♥ ぁ……ん♥♥ ……っは♥♥ はっ♥♥ はっ♥♥
 あへっ♥♥抜けないっ♥♥なんでぇっ♥♥ とめろ♥♥ ちんぽっ♥♥ちんぽ止めろっ♥♥ ちんぽぉおぉおぉおぉおぉっ♥♥」
【めっちゃ腰使ってんね♥】
「使ってないぃっ♥♥」
【撮ってるの忘れちゃダメだよ、ほら演技演技♥】
「あんっ♥♥あ♥♥ぁぁんっ♥♥ そうよぉ♥♥ 演技♥♥ 演技だからっ♥♥ あんっ♥♥ あん♥♥あっ♥♥あっ♥♥イク♥♥
 イッ……てないっ♥♥ 演技でイク♥♥ 演技イクぅっ♥♥ はへっ♥♥はへっ♥♥ 演技、でぇ……♥♥」
 ぬばんっ♥♥ ビュビュゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥
「蟹股セックスっっ♥♥ イクぅぅぅぅぅっ♥♥」

 ――……
 ――――…………
「へっ♥♥へっ♥♥はっ♥♥はーっ♥♥はーっ♥♥」
 ――そこ、誰かいるの? キミたち、もう完全下校の時間だよー!
「っっ?! わ、わかってる、から……っ♥♥」

 事が終わってなお、疲労と興奮で荒い息が止まらない凛子。
 物陰に残っていると教員に気付かれ、下校を促されるが……返事こそするものの、息を整えて歩き出すまで、数分待たせてしまうのだった……。

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フォルダ、パート7~9

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