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ガキ犯の記事 (12)

ParticularStation 2023/05/02 02:28

【男向小説】凛子陵○調教3~5(約25,000字)

某ラブプラスの凛子(彼氏持ち)がゲーセンで痴○やレ○プされてイカされ、リベンジしては負けてまたヤラれるエロ小説のパート3~5が書けましたので投稿。

◆パート3(約10,900字) 学校、デート
 ゲームで負けてセクハラ →学校でも負けセクハラ →先輩が助けに来る →当然即堕ち
 →彼氏とデート中、偶然セクハラ少年と出くわして即時セクハラ
 →彼氏がゲーム中になんかヤッてる

◆パート4(約 2,200字) トリプルデートの短編
 先輩たち含めてトリプルデート。パート3終盤の三人版

◆パート5(約11,400字) ゴム無しガチセックス
 ゲーセン、勝負もしてないのにセクハラされる先輩たち
 →懲らしめるため凛子がゲーム勝負 →格下相手なのに動揺したせいで敗北セクハラ
 →リベンジ&返り討ち
 →配信ハメ撮り、少年がガチセ(生セックス)宣言
 →色々責められて先輩たちガチセ堕ち →先輩たちの嬌声聞いてムラつきながらも凛子は粘るが強引に責められ結局ガチセ→浮気セックスにイヤイヤ腰振りアヘイキ種漬け絶頂

依頼作品です。ご依頼感謝!
一応続き制作中 文量そんな長くはならんかも

以下本文

 ■凛子陵○調教-3 学校・デート

 雪辱を果たすどころか恥を上塗りすることになった凛子。
 プリクラ写真を盾に取られ、終わるどころか更なる再戦を約束させられてしまう。

【てことで、また勝負しよーよ。バラされたくなかったら、ね……♥】
 ぺちんっ♥
「っく…………っ♥」
(次は勝つ……♥ 次は必ず……っ♥)

◆◆◆◆

 ――……
 ――――…………

 後日。
 あれからというもの、何度もゲーセンに来ては勝負し続ける凛子だが……

【リンコねーちゃんはセクハラされながらでもヨユーでしょ♥ ねー♥】
 むにっ♥ すりすりすりっ♥
「あ♥ こら♥まだ負けてないでしょっ♥」
【だってこの前の負け、帳消しにしてあげたじゃん♥】
「っ♥ それは……♥」

 今は敗北の代償ですらなく、対戦前に気安く触れられていた!
 二度、三度と負け続けた凛子。そのたびに辱められたが、毎回というわけではなく、時には「恩情」を受ける……ペナルティのセックスを見逃してもらうこともあった。

 ――今日のセックスはいいよ。その代わり、今度タダで触らせてね♥

 その約束を理由に少年はセクハラを強行。しかもタイミングは対戦直前。
 つまり凛子は通常の対戦すら許されず、セクハラを受けながらの勝負を強いられているのだ!
 軽く触れられただけで身体を震わせる凛子に、周囲の少年たちは嘲笑を浴びせ、あるいは敢えて応援して楽しみだす。

【こんなん どーやったって負けるでしょ♪】
【いーや、リンコねーちゃんは勝つよ♥ ねっリンコねーちゃん♥】
 びくっ♥ ぶるっ♥
「…………よゆー……♥」

 もみもみもみもみっ♥ くりくりっ♥ ぎゅむぅぅぅぅっ♥
「あんっ♥ あっはぁんっ♥ こんなのっ♥ 勝てっこないぃっ♥」

 椅子に座った少年の上。少年に抱えられるように座らされ、騎乗位に近い体位で凛子は悶え続ける。
 挿入こそされていないが、凛子の股間は常に少年の勃起が当たり、胸も陰核も割れ目も刺激されており、まともに勝負などできるはずがなかった。

【お姉ちゃんセクハラに弱すぎ♥ ていうかここの媚薬気に入ったでしょ♥】
 びくっ♥ ぶるっ♥
「……は?♥ んなわけ、ないからっ♥」
 ぱちんっ♥
「あっへぇっ♥♥ お尻♥♥叩くのは反則ぅぅっ♥♥」
『―― K.O!』
 もみもみもみもみっ♥♥ ぎゅっむぅっ♥♥ ぱちんっ♥♥ びくびくぅぅぅぅっ♥♥
「ああああっ♥♥ またっ♥♥ 負けるっ♥♥ いや♥♥あぁぁぁぁぁ……っ」
【あーまたイッた。KOでイクの癖になってんじゃん♥】
「うるさいっ♥ イッてなんか……こんなの卑怯よぉ……っ♥♥」
【じゃ、次はふつーに戦ってみる?】
「っ……♥ 最初から、フツーにやらせて……っ♥」

『―― K.O!』

 しかし普通に対戦しても敗北! というか散々セクハラされた後なので全く普通ではなく、勝てるはずなかったのだ!

【はい、ばっつゲーム! ばっつゲーム!】
「はい……♥ これでいいでしょっ♥」
【うん♥ スカートたくし上げサイコー♥ あと五分ね♥】
「な、長すぎでしょっ♥」
【レ○プとどっちが――】
 もっみ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「んはぁぁっ♥♥ れ、レ○プはダメぇ♥ わかったから♥ 五分するからぁっ♥♥」

 罰ゲームは自らスカートをたくし上げてのパンチラ奉仕。レ○プに比べればまだマシなペナルティだが、逆に「レ○プじゃないから」と好き放題に揉まれまくる。
 しかも新たな少年が来店し、スカートたくし上げ+集団セクハラ状態のまま対戦という 理解不能な行為までさせられる。

【あ、お姉ちゃん今日もヤッてるね♥】
 ぺちんっ♥
「あんっ♥ こらっ、アンタにはまだ負けてないでしょぉ♥」
【どーせこのあと勝つよ♥ ほら、やるよー♥】
【もちろんパンツは見せっぱなしでね♥】
「そんなの、どうすれば……あっ♥」

 勝手に対戦開始され、片手でスカートを持ち上げたまま、片手での無理矢理なプレイを求められる。
 しかし、仮に実力差があろうと、いくらなんでも無茶苦茶であり……

「こっ、のぉ! アンタには、片手でも負けないからぁっ!」

【はーい、二倍もみもみイキまーす♥】
「アンタら……っ♥ あんな卑怯なマネしてっ♥ 恥ずかしく、あ♥」
 もみっ♥ もみもみもみもみもみもみもみもみぃっ♥
「恥ずかしくな、あぁんっ♥♥ 話、聞け、ぇひっ♥♥ あ♥♥ダメ♥♥あぁはぁぁあ…………っ♥♥」
【てか おねーちゃん おっぱいでかくなってない?】
【オレらが揉みまくったせいで お姉ちゃんのおっぱい成長してるね♥】
「そんなわけ、ないじゃんっ♥ アンタらなんか♥ 全然♥ か、関係な、あんっ♥」
【カレシに揉まれるより感じてるんでしょ♥】
「っ! 次アイツのことバカにしたら……許さないからっ!」
 もみぃっ♥
「あはぁんっ♥♥」
【一番ダメなことしてんの おねーちゃんじゃない?】
【ねー カレシとどっちが気持ち良い?】
「あんっ♥ あ♥ あっはぁっ♥♥ き、決まってるでしょっ♥
 アイツの方が♥ ずっと♥ あっ♥ なんでっ♥ おっぱいとおしりだけでぇっ♥」
 もみもみもみもみっ♥♥ ぶるんっ♥♥ びくびくびくぅぅっ♥♥
「ああああっ♥♥ 気持ち良ぃいぃいぃ~~~~っ♥♥」
【へー、気持ち良いんだ♥】
【へぇー……♥】
「ちが……♥♥ なん、で♥こんなに……あはぁぁぁ…………っ♥」


◆◆◆◆学校

 もはやセックスなしでもイカされる身体となった凛子。悶々としながらも学校生活は止まらない。
 掃除の時間。この日から掃除場所が変わり、担当場所であるトイレに向かう。

「あ……!」

 しかし凛子はトイレに入らず、すぐ近くの窓から外を見る。三階なので景色がよく、グラウンドが見渡せるのだが、その時 偶然にも交際相手を見つけたのだ。
 彼はグラウンドの隅にあるロッカーを担当しており、話せるほどではないが、この距離であれば互いに視認可能。
 つい嬉しくなり、笑顔で手を振るが……

(てことは、掃除中にアイツと見つめ合えるじゃん♥ ラッキ――♥)

「…………」
【……】
「っ?!」
【……! 】

 だが、彼氏よりも更に近くに別の男がいた。
 凛子が担当する女子トイレの隣、男子トイレ。そこを担当するのか、男子が来たが……その男子こそ、ゲーセンで凛子を敗北させた 例の少年だったのだ!

(ウソでしょ? まさか……同じ学校だったの……?)

 レ○プ魔同然の相手が近付き、緊張が奔る。
 が、流石に学校、少年も無茶なことはしてこない。
 ただ、何もしないわけでもなく……少し驚いた後、薄ら笑いを浮かべると、少年がアプリゲームを見せてくる。
 凛子の好きな格ゲーのアプリ版で、ジャンルこそ異なるが、キャラを収集したり鍛えたりして楽しむ楽しむ育成ゲームになっている。
 格ゲーを嗜む者として凛子もプレイしており、暇な時にコツコツとプレイし続けているのだが、まさかこの少年もプレイヤーだとは。

 そして見せているのは少年のユーザーID。これを通じてやり取りや対戦などが可能であり……少年は暗に対戦を所望しているのだ。

(確かにこのアプリも、対戦できるけど……これって、つまり……)

 少年は下卑た挑発的な笑みでこちらを見ている。負ければ相手を好きにできる……あのルールを前提として、格ゲーの代わりにアプリゲームで勝負を申し込んでいるのだ。
 場所は あつらえ向きに、滅多に人が来ない場所のトイレ。余程のことがない限り、性行為に及んでも気付かれる可能性は低い。

(こいつ、まさか学校でもセックスするつもり?! でも……そうだ、ここ学校だし……いざとなれば……)

 恥辱のデータがあるため、突き放すのも気が引けるが……いざとなれば保健室にでも逃げることは可能。
 ここで勝てれば、わざわざゲーセンに行く必要もない。プライドが刺激された凛子は相手のランクを確認する。

(ランク……250か……)

 そして軽く口角を上げて、自分の画面を見せつける。

(ランク275の実力……思い知らせてあげる……!)

 ――……
 ――――…………

「…………」
【……】
 がしっ♥ ぎゅっむぅっ♥
「ぁ…………♥」

 誰もいない男子トイレの中。凛子は揉まれた尻肉を震わせていた……

(廃課金とか……♥ 油断……した……っ♥ くそっ、こっちでも、負けるなんて……っ♥)

 皮肉にも少年は廃課金プレイヤーであり、微課金の凛子とはランク以外の差が大きくついていた。
 流石に場所が場所なので、性行為はしないが、それでも身体は触れられ、遠慮なく指が食い込んでいく。
 学校の中、堂々と痴○行為をされるのは屈辱でしかない。

「っ……ヤリすぎ……♥ もういいでしょ……♥」

 掃除の終了時間が迫っているのもあり、セクハラを強引に振り切り、早々と自分の掃除を終わらせると、また窓から外を見る。
 そしてまた偶然にも彼氏と視線が合う。貴重な彼とのひと時。これだけは邪魔させるわけにはいかないが……

(え? メール? ……放課後デート?! OK……行こ♥)
 もっみぃっ♥
「っ♥♥ ~~~~っ♥♥」

 メールを通してデートの約束を持ち掛けられる。嬉しくなってうなずく凛子だが、うなずくタイミングで尻肉を鷲掴みされる。
 グラウンドからは凛子の頭部あたりしか見えず、バレることなく痴○が可能。とはいえ不意の愛撫に腰から震え、彼氏からはまるで跳び跳ねるように喜びながら うなずいているように見えることだろう。

「あ、アンタ♥ なに、サボッてんのよぉ……っ♥」
【ひどいなー、終わらせたから急いで来たんだって♥ ……あれ、もしかしててカレシさん?】
「っさい……♥ 邪魔、しないで……♥」
 もみぃっ♥
「あっ……ん♥♥」
【お尻触られただけで感じすぎ♥ いーから気にしないでラブラブメールしなよ♥ こっちも勝手に楽しむからさ♥】
(…………じゃあ勝手にしなよ……! リンコは、デートする♥ するからっ♥
 こんな奴らの記憶……上書きするからぁぁ♥♥)
【今度はカレシさんに おっぱいおっきくしてもらってね~♥】
「……黙ってな……♥ この……♥」
 がしっ♥ もみもみもみもみっ♥♥
「へっ♥♥ へたくそっ♥♥ぉぉぉぉっ♥♥」


◆◆◆◆

 ――翌日。

(こいつ……! 何度も何度も……! ほんっと♥ 飽きないんだから♥  エロガキ、めえ……っ♥♥)

 また格ゲーアプリで敗北したため、男子トイレでセクハラされる凛子。
 ……昨日は約束通り彼氏とデートを楽しんだのだが、約束の最中から痴○されては集中できず、完全にはデートを楽しみ切れなかった。
 彼が真面目なのもあって、牝の身体は疼く一方であり、どうしても痴○されるたびに良い反応を返してしまう。
 敏感さを煽られながら力強く揉まれると、ついに気持ち良さのあまりヒザが崩れてしまう。

【ほんとにカレシさんとデートしたの? 欲求不満なおってないんだけど♥】
「……は? 気持ち悪い妄想♥しないで…………っ♥」
【もしかして、セックスすらしてない? じゃー慰めてあげないとねー♥】
「余計な♥お世話って♥言ッて♥♥あっ♥♥」

(ヤバい♥個室に連れ込まれたら♥ 逃げられない……っ♥)

 脱力した凛子は少年に組み付かれ、そのまま個室に連れ込まれようとした、その時。

「ねえキミ……トイレで何してるのっ?!」
「先生を呼ばれたくなかったら、今すぐやめてくださいっ!」
「え……せ、センパイ……!」

 二名の女子……寧々と愛花が姿を見せる。
 彼女らは凛子の先輩で、最近の凛子の様子から、何かあったのではと心配していた。
 そしてついに原因である痴○、その加害者が少年だと確信したのだ。
 相手は男子といえど、年下ひとり。身長も数も勝る寧々と愛花は堂々と男子トイレに入る。
 余計なことをされる前に詰め寄り、毅然とした態度で痴○の現行犯を批難した。

「気付くのが遅れてごめんなさい。でも、もう大丈夫よ」
「証拠もあります。おかしなことをしたら、すぐ通報しますから……!」

 ――……
 ――――…………

「…………」
「…………」
「…………」
「……石鹸、持って来るように言われたから……」
「……私も……備品を……」

「じゃ、じゃあ」
「これで……」
 がしっ♥ もっみぃっ♥
「あん……♥♥」
「あぁ……っ♥♥」

 ――翌日、掃除の時間。男子トイレに立ち寄った寧々と愛花は備品を届け、すぐ立ち去ろうとした時……後ろから爆乳・巨乳を揉みしだかれ、艶のある吐息と共に足を止める。

 ……凛子を救い、少年を捕まえようとした寧々と愛花。だがこんなこともあろうかと、少年は男子トイレにあらかじめ発情効果のある媚香を焚いていた。
 少年の信じがたいテクニック、更に媚薬まで使われれば年上といえど女では何もできず……凛子同様、彼女らも毒牙に陥落していたのだ。

 凛子を助けるための行為は、凛子の負担を減らすために身を挺する、という形に代わり、何かと理由をつけては少年に近付き、凛子を庇っては豊満な身体を揉みくちゃにされていく。

【すぐ帰っちゃダメだよ♥ 凛子さんの負担が減らないよー?】
「ご、ごめんなさい♥ でも、今日は、彼と……♥」
「私っ♥ あの人と約束が……♥ だから、今日は……♥♥」
【へえー、みんなカレシ持ちなんだ。ラブラブで羨ましいなー♥
 てことは、こんなに感度高いのはカレシさんにいっぱい調教されたのかな?】
「彼はっ♥ こ、こんなことしないわ♥」
「こんな風に……その♥ 気持ち良……無理矢理になんてしませんっ♥」
【そっかー、センパイたちのドスケベボディほったらかしにされてたんだ♥ それなら昨日の善がりっぷりも納得だねー♥】
「あれは……♥ お、驚いただけ……あ……ん♥」
「そうです……い、嫌な言い方♥しないで……んんんっ♥」
【いやいや、フツーはこの身体見たらそう思うって♥ カレシさんにも我慢させてると思うよ?
 だから今日は寸止めで終わらせたげるから】
 すりすりっ♥ こりこりこりこりっ♥
「ああんっ♥ そ、そこっ♥」
「何をっ♥ どこを、触って、はんんっ♥」
【この後のデート、楽しんできてね~♥】
(凛子ちゃん、ごめん……力になるどころか♥こんなことになるなんて……♥)
(でも……打開する方法はあるはずです♥ こんなこと、続けちゃいけない……♥)
【で、実際デートはどこいくの?】
「それはっ♥♥」
「言うわけ、ありませんっ♥ あっ♥」
【言わないと凛子ちゃん○すね♥】
 どくんっ♥
「え、映画♥ 観に行く、だけ……♥」
「ショッピングした後、か、軽い食事を……♥」
【じゃあせっかくだし……コレでも着ていってよ♥】
「な、なに? ……こ、これって!」
「え……何ですかこれ……し、下着っ?! こんなの着れませんっ!」
【えー? でもリンコねーちゃんは着てくれたよ? ね?】
「……は……? 着るわけ……」
【それっ♥】
 ぴらっ♥
「あ♥♥ダメぇっ♥♥」

 少年が寧々と愛花に贈ったのはマイクロサイズの下着。
 こんな破廉恥なものは着れないと拒む寧々たちだが……少年は不意に凛子のスカートをめくる。
 すると、とても着れないはずの破廉恥下着をなぜか凛子は着用しており……言葉とは裏腹に少年の言いなりであることが先輩たちにも明かされ、途端に凛子は恥ずかしがってスカートを押さえる。

「ひどい……」
「なんてことをっ」
【むしろ優しい方だよ? それとも欲望のままにレ○プした方がよかったかなー?】
「…………っ♥」
「それ、は……♥」
【後で捨ててもいいから。ねっ! でも、「ウソでもいいから」感想聞かせてね~♥】

 先輩たちも渋々に了承し、一旦は受け取らされる。
 こうしてやっと、今日のところは解放された寧々と愛花。だが少年は満足しておらず、残りの掃除時間を使い、凛子のスカートめくりで遊びだす。

【じゃー続きしよっか♥】
 ばさっ♥
「もうダメっ♥ あぁっ♥」

 幾度となくスリルを味わわせられ続けた結果、凛子はスカートをめくられる、パンツを見られるというだけで凄まじい恥辱を感じるようになっていた。
 また、恥辱と快感がほぼ同じものとなり、スカートをめくられてパンツを見られるだけで不本意な快感を得てしまうのだ。
 力が抜けてはまともに抵抗できず、前から後ろからスカートをめくられ、撮影され、それだけで内股になって、あるいは快楽のあまり蟹股のように脚を開いては、彼氏にも聞かせない牝啼きを聞かせてしまう……

「アンタっ! いい加減に――」
 ばさぁっ♥ カシャカシャカシャカシャッ♥
「あぁぁ~~~~ん♥♥ やめろっ♥♥ 見るな♥♥撮るなぁぁぁぁっ♥♥」

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フォルダ、パート3続き、パート4~5

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ParticularStation 2022/04/14 18:18

【男向小説/挿絵追加】マァムセクハラ@カールの法衣(約22,300字)

小説「マァムセクハラ@カールの法衣」の少年痴○シーンの挿絵描きましたん。
武闘着差分、文字有無差分ありやす。
次は触手姦か…

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

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ParticularStation 2022/04/05 05:34

【男向小説】マァムセクハラ@カールの法衣(約22,300字)

カールの法衣(極薄のアレ)を着たマァムが 1.洞窟行く前に少年に痴○(法衣に染み込んでた淫気のせいで弱体化&発情) 2.洞窟内でモンスター相手に疑似隠姦(壁越しの仲間に犯されてると悟られないよう声我慢) 3.帰還後、少年僧侶がマァムを浄化してたら発情してセクハラ …と好き放題されイカされまくる話。約22,300字。

以下サンプル


 ■マァムセクハラ@カールの法衣

 破邪の洞窟に向かうため、カールの法衣に着替えたマァム。
 このカールの法衣は特殊な法力を持たせたもので、大量生産できないため布面積はやや控えめで、更に極薄。
 マァムの見事な胸部は形が浮き上がり、透けているため乳首の位置どころか綺麗な桃色の様子まで薄っすら見えそうなほどだ。
 羞恥心の希薄なマァムは男の視線もやり過ごせるが、それ以上に重要なのは守備力。
 武闘家であるマァムにとって、守備力の高い装備を外し、無防備同然の状態となるのは非常に危険といえる。
 だが破邪の洞窟の邪気を祓うには、この装備を着る他はない。
 着替えると最低限の準備を済ませ、洞窟へ向かうが……途中、怪しげな雰囲気を感じ取る。

「先に言ってて! 装備を外した隙を突こうとするやつがいるのかも……」

 危機を察知する能力に長けた仲間がいるが、彼女も万能ではなく、微弱な悪意や邪気は気付けないこともある。
 仲間を先に行かせ、マァムは念入りに近辺を見て回ることにした。
 怪しい気配について、考えられるのは弱小の魔物、もしくは下心を持つ人間の男。
 仲間が気付けないような微弱な気配といえど、今はマァムたちも対破邪特化用の装備。
 通常のモンスターや人間に対しては普段ほどの力は出せない。
 そこを狙って悪意のある者が近付く可能性も考えられるだろう。
 しばらく見て回り、しかし何も確認できず……安心したその時。

(てっきり誰かが覗きに来たと思ったけど……やっぱり気のせい……?)
 がばっ♥ もみもみもみぃぃっ♥
「きゃぁっ?! だ、誰っ? なにするのよぉっ!」

 いきなり後ろから抱き締められ、大きな胸を鷲掴みされる。
 不意打ちセクハラに対しマァムは一瞬たじろぐも、腕を掴んで引き剥がそうとする……が、全く動かせない。
 平常時よりもパワーが相当に落ちており、本来の力がまるで出せないのだ。


「あなたね、私たちの周りをうろついてたのは……手を離しなさい! みんな大変な時に、こんなこと……!」
【だーって、こんなエッチな格好見せられたらガマンできないって♪ どしたの、全然力が入ってないよー?】

 後ろから抱きついたのは人間の少年。
 やはり極薄の衣装を見て欲情した男だったが、それにしても気配を悟らせず近寄った上、マァムは筋力も低下しているのは異様すぎる。
 マヌーサのような幻術でもかけ、僅かに感覚を鈍らせたのかと思ったが、少年の口からは全く異なる答えが返る。

「くっ……この感じ……♥ マヌーサか何かを、使ったのね……♥」
【ちがうちがう♪ マァムさんが力を出せないのは、その服に染み付いた淫気のせいだよ♪】
「い、淫気……これが……っ?」

 淫気……特殊な魔物しか使わない、特定の性別に対して発情・脱力などの強力な効果を齎す力。
 更には感知しにくい性質も持つらしく、少年の言う通り法衣に淫気が染みついているとすれば、仲間も感じ取れず、マァムも少年自身の僅かな気配しか気付けなかったことの説明がつく。
 邪気を祓う機能と引き換えに防御力が低いカールの法衣。それと淫気の弱体化作用が合わさり、今のマァムは一時的に大幅にレベルダウンしているのだ。

【前に使われた時に淫気を浴びてたんだろね。淫気は簡単には落ちないからね~♪】

 不運にも、マァムが来ている法衣は以前使われた際に淫気が付着しており、僅かに浄化しきれず残っていたのだろう。
 そしてそんな僅かな淫気ですら、マァムの能力は大幅に低下し、こんな少年に痴○されることを許してしまう。
 もっとも、淫気は強力だが効果は短時間。ある程度の時間が経過することで、影響は薄れるが……

【淫気に慣れるまでの間だったら、好き放題ってわけ】
 ぎゅっむぅっ♥
「ああっ♥ そういう、こと……! こんな卑劣なことを考える子がいたなんて、世も末ね……! でも……!」


 淫気の効果は主に性感の増幅、性的行為への抵抗力の弱体化。
 少年のセクハラに気付けず、僅かながら甘い熱のようなものを感じて艶のある声を出してしまう。
 だが性感を与えられつつもマァムは拳に力を入れる。
 既にマァムの身体は淫気に慣れはじめているのだ。力が入ってきたことを確認し……

「甘く見ないで……こんな微弱な淫気、もう効かないわ! ちょっと痛いわよ……覚悟しなさいっ!」
 ぎゅむっ♥ くりくりっ♥ くにくに♥ ぐちゅぅぅっ♥
「んはっ?!♥ あ♥ そんなにしちゃ……やめっ…………っっ♥ んっっはぁぁぁぁっ♥」

 反撃する直前、少年の手が再び動く。
 透けた法衣越しに胸、乳首に対し、凄まじく速く激しく、それでいて程よい加減の愛撫が猛烈に浴びせられた途端、マァムは悶絶。
 今までの比ではない快感に牝の声が止められず、弾けたように甘い叫びを上げてしまう。

「まさか……♥ あなたも、淫気を……♥」
【なんの準備もなしに痴○に来るわけないじゃん♪ ほんの少しだけだから! すぐにイカせてあげるから! ねっ♪】

 強く刺激されてやっと気付いたが……少年の手は淫気を帯びており、カールの法衣に染み込んだ僅かな淫気と合わさることで効果を数倍に引き上げていた。
 何らかの手段で淫気を手に入れた少年は、淫気を確実に活かすため、こんな事態を密かに狙っていたのだ。
 一度身体に浸透した淫気から回復するには、更に時間を要する。その間に少年はマァムの身体を堪能するつもりだ。

「ふ、ふざけないでぇ♥ いくら淫気を、使われても……♥ あなたの思い通りには、ならないからぁ♥♥」
【声トロけてるよ♪】
 くりっ♥
「んひぃんっ♥ と、とろけてなんかぁ♥」
【力も全然入ってないし♪ 受け入れ態勢できちゃってるよね♪ 遠慮せずガン責めしちゃうねー♪】
 もみもみっ♥ むっにゅ♥ もみゅぅぅっ♥ ぬちゅっ♥ ぬちぬちぬちっ♥
「これ、はっ♥ あ♥ 誰が、受け入れたりなんて……んおっ♥ そこ♥ 指♥ 深く入れないでっ♥
 あっ♥あっ♥ 掻き混ぜ、ないでぇっ♥ そんなことしたらっ♥」
 ぐちゅぅぅぅっ♥♥
「んぁあぁあぁあぁぁぁぁっ♥♥」

 強がるマァムだが、いくら鍛えようとも慣れない性感にはすぐに対処できない。
 力を入れようとする間にも少年の指は豊満な胸に食いつき、乳首を扱き、下半身にも伸びて股間をまさぐる。
 自分でもあまり触れたことのない部分を激しく弄られて腰が震え、更に快感が増加。
 力が抜け切って抵抗どころか気持ち良さを抑えることもできず……強く牝壺を掻き混ぜられ、あっさりと達してしまう。

【はい、まず1回目~♪ 意外に敏感なんだね♪】
(こ、こんなに簡単にイカされるなんて……♥ 高まった淫気……なんて凶悪なの……♥)

 ほんの一時とはいえ、ここまで淫気の催淫作用が高いとは。
 効果の強さに小さな恐怖すら抱くが、呼吸を整え続ければ、次第に疼きは治まっていく。

「ふ――♥ ふ――っ♥」
(諦めないわ……♥ この程度の淫気♥ 呼吸を整えれば、すぐ……)

 簡単に痴態を見せてしまったが、これはマァムが淫気に慣れていないというのが特に大きい。
 精神を集中して闘気を高めれば、淫気の浸食はみるみる引いていく。
 やはり短時間で掻き消せる……というのは少年も分かっており、残った淫気を少しでも長持ちさせるため、更に快楽刺激を与え続ける。

【やっぱりお姉ちゃん強いんだ、もうすぐで回復しそうだね。じゃ、その前に最後までヤラないとねー♪】
 がしっ♥
「なっ♥ なにする気っ♥ 離しなさいっ♥」
【そりゃチンポぶち込むに決まってるじゃん♪ ほら、とっととオマタ開いちゃえー♪】
 すりすり♥ もみっ♥ ふにふにっ♥ ぐいぃぃっ♥
「ダメよっ♥ そんなことぉっ♥ 淫気の影響を受けたままの行為なんて……♥
 そんなことしたら、あなたまで性欲に支配されてしまうわよっ♥」

 残り少ない時間で、少年は本格的な陵○まで完遂しようとしていた。
 小さな手で太股を撫で、強引にこじ開けようとする刺激だけで昂った牝肉は性感を受け、再び催淫効果が強くなる。
 このままでは本当に最後まで嬲れてしまう……マァムは股を閉じようとしつつ説得を試みる。
 淫気の影響を受けたまま淫行を続ければ、性欲に溺れてしまう。
 特にレベルの低い少年の方は淫気の浸食も強く、危険な状態になる可能性が高い。
 だが少年はそれを知っていてなお強行するつもりなのか、耳を貸さずに太股の感触を楽しみつつ腰をぐいぐい押し付けてくる。
 ……説得は不可能。力では振りほどけない今、淫気が引くまで耐えるしかない。
 正義の理性と愛撫快楽、二つがせめぎ合う中……淫気の力で得た精力を少年に押し付けられ、ついにマァムの太股が開かれてしまう。

(あと少し♥ 少し耐えれば♥  淫気が消え……♥♥)
【ガマンしなくていいよ? ぶっとい太股さわるだけでヒクヒクしてるじゃん♪】
 ぎゅぅぅ♥ すりすり♥ むにゅぅぅ……♥
「ガマン……なんかじゃ、ないから……♥ こ、こんなことをしても♥ 気持ち悪いだけよっ♥ 早く♥ 離し……♥」
【ボクのチンポでかいよ】
 ぞくっ♥
「なっ♥」
(ダメよ♥ 意識を集中――)
 びたんっ♥
「いひぃ♥♥」
(太っ♥ おっき……硬くて♥ あ♥熱すぎるっ♥ こんなの有り得ないわ♥
 こんな子がこんなおちんぽを持ってるはずが……♥ 道具か何かを使ってるに決まって……♥
 でも、もし……本物のおちんぽだったら……♥ こんなおちんぽで……♥ 淫気をこすりつけられたらぁぁ♥)
 ずりゅんっ♥
「おっ♥♥」
 ずりっ♥ ずりゅ♥ ずりゅずりゅずりゅぅぅっ♥
「んぉおぉおぉっ♥♥ やめてっ♥ そんな絶倫おちんぽっ♥ こすりつけたらぁぁぁ♥♥」
 がくがくがくがくぅぅ♥
(ダメ♥♥ 脚♥♥ 開いちゃ……♥♥)
 がばっ♥ ずりゅぅぅっ♥
「あっはぁぁんっ♥♥ おまんこっ♥♥ 熱っつぅぅぅぅっ♥♥」


 尻の谷間に当てられたものは焼けた鉄かと思えるほどの存在感で、たとえ淫気の催淫効果がなくとも牝であれば反応しても仕方がない、とすら思わせるもの。
 それがなんどもこすりつけられ……牝の本能で力が緩みに緩み、その隙に少年の手が太股を引き、強引に開脚させられる。
 そして股下から巨根が伸び、下着越しにマァムの割れ目をこすり上げた。
 最初は、あまりの存在感から、本物ではなく張り型のようなもの、あるいは淫気以外の道具でも使ったのだと思っていた……思いたかったマァム。
 だが、やはり押し付けられた熱感は本物の肉根。淫気で精力を増強してこそいるが、それ以外は何の細工もない、純粋な雄のモノだ。
 尻肉で想像した以上の精力を、ないも同然の薄布越しに秘部で感じさせられる。
 性器同士がこすれ合ったことで淫気もより強く浸食し、一気に爆発。
 猛烈とはいえ愛撫と尻コキ、そして素股だけで、早くも二度目の絶頂に達してしまう。

(ま、まさか♥おちんぽをこすりつけられただけでイクなんてっ♥ しかも……ほんとうに、こんなおちんぽだなんて……♥♥)

 淫気の浸食は思考にも及び、忌むべきモノも下品ながら讃えるような呼び方をしてしまう。
 震え続ける腰を少年ががっしり掴み、下着をズラすと物欲しげにヒクつく無防備日な牝穴が露わになり……愛液滴る牝壺の中へ、少年のものとは思えぬ剛直が突き挿さる。

【あーあ、オマタ開いちゃった♪ 素股の即イキとかエロすぎ♪ でも流石だね、もう淫気がなくなりかけてるや……とっととハメ倒させてもらうねっ!】
 がしっ♥ ぬちっ……♥
「あぁっ♥ ま……待ちなさ♥」
(い、挿れられるっ♥ いけない……こんなおまんこ受け入れ態勢で開脚してたら♥ 避けられな……♥♥)
 ずりっ♥
 ずっぼぉぉっ♥
「ダメっ♥♥ おちんぽぉぉぉぉぉぉっ♥♥」

 今にも淫気は抜け切れそうなのに、その僅かな間に少年は一気に責め、とてつもない快感にマァムはまるで抵抗できない。
 淫気が消えそうになってはピストン快楽でギリギリ留まり、また精神集中しては掻き消そうとしても最奥を突かれ、粘り強く子宮から離れない。
 あと少しで消える、もう少し抗えれば反撃できる、という状況が維持され、淫欲に支配された本能はそんな状況も楽しみだす。
 理性と快感の綱渡り……抵抗しているのに逆らえない、嫌なのに気持ち良くなってしまう背徳のシチュエーションに、ますます興奮してしまうのだ。

【ぎちぎちに締めすぎ♪ 尻コキの時から期待してたでしょ? お望み通り種漬けしたげるからねー♪】
 ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
「誰がっ♥ 期待っ♥ なんかぁっ♥ もっ♥ もう淫気が抜け切るわっ♥
 そうなったらっ♥ こっ♥ こんなちんぽっ♥ すぐにっ♥ 抜くんだからぁっ♥」
 ずりゅんっ♥
「奥ぅっ♥♥」
(なんでこんなに……気持ち良いのよぉぉ♥♥ 淫気さえ消えれば♥♥
 こんなおちんぽ♥♥ こんなおちんぽなんかにぃぃぃ♥♥)
「ふーっ♥♥ ふ――っ♥♥ ふ――っ♥♥」
(呼吸っ♥♥ 整えてっ♥♥ そうすれば、淫気なんかっ♥♥)
【はは、淫気消そうと必死だねー♪ そんなに奥突かれるの良かった?】
 びくっ♥ ひくひくっ♥
「そんなこと……♥♥ ふ――っ♥♥ ない……から……♥♥ はーっ♥♥ はぁーっ♥♥」
(そろそろっ♥♥ 淫気っ♥♥ 消え――♥♥)
【じゃ もっかい♪】
 ごりゅんっ♥
「おっっ♥♥」
(消える♥♥ 消えるのに♥♥ 最後の最後で♥♥)
【出すよ! この一発で孕めぇっ!】
(子宮に♥♥ 出されるぅっ♥♥)
 ドビュゥッ♥♥ ビュルッ♥♥ ドビュビュビュッ♥♥
 ドプドプドプドプゥゥゥゥッ♥♥
「んっっはぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥ 熱いのがっ♥♥ 出てっ♥♥ こんなおちんぽなんかにぃっ♥♥ イクッ♥♥
 種漬けされてイックぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」

 淫気で増強された精力は凄まじく、最奥を叩かれれば嫌でも子宮で雄の力を感じてしまう。
 どれだけ精神を集中しようと、何度も奥を突かれればとても耐えられず……精液がぶちまけられた途端、マァムは一度目、二度目を遥かに超える絶頂に全身を反らして叫んだ。
 やはり精液も尋常ではない量と勢い、そして熱を持ち、滾った湯に溺れて蕩けるのかと錯覚するほど。
 注がれる快楽の種を子宮は完全に受け入れ、孕んでしまうかもしれない恐怖すら一瞬忘れ、肉壺はひたすら貪るように締め付けて白濁を汲み上げ、また注がれては子宮が呑み込んでいき、そのたびに大きな絶頂に達するのを痛感させられる。
 通常の何倍も長く激しく熱い射精が終わり、満足した少年は最後にマァムを嘲笑って尻肉を叩き、ようやく肉剛を引き抜く。
 荒くなった呼吸が整いだして、ようやくマァムの身体から淫気が抜ける。

「はぁっ♥♥ はぁっ♥♥ は…………っ♥ っ……くぅっ!」

 完全に淫気が抜け、やっと反撃に転じる。
 だが放心している間に少年は姿を消しており、破邪の洞窟のことも考えれば追跡は不可能。
 強烈な快感に呑まれ、この一時だけとはいえ完全に好き放題されてしまった……その怒りをぶつけることもできず、マァムの下腹部にはやりきれない思いのみが残るのだった。

(懲らしめてやりたいけど……今はそんなことをしてる場合じゃないわ! 早く破邪の洞窟に向かわないと……!)

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ParticularStation 2022/02/27 18:26

エロゲ ダールの秘宝ver0.0.19公開&0.0.18無料公開

メニュー画面の立ち絵を一応実装+鬼ごっこイベント追加したver0.0.18無料公開
&レース(全然発展途上)、くすぐりイベント2追加したver0.0.19公開のお知らせ。
◆以下更新点
・くすぐりイベント2復活(絵の追加、SE関連修正)
・↑に伴いくすぐりイベント1もSE関連改善
・遊び場(旧からくりやしき)にレース追加
・遊びごたえとは関係ない点で色々微調整。

◆今後の予定(ゲームの)
・技使用時の絵とかのクオリティ↑
・戦う敵の追加(そいえば今まで裏技でしか戦闘してなかった
・他諸々
・エロと関係ないシナリオ作成
・一応無料でR18使用可能なボイス素材見つけたけどどうしよ(使えるの「ぁっ」「あぁ~~」「きゃー」「わー」あと「ワーオ(バラエティ番組とかのアレ)」くらいしかないけど もう誰かこっそりボイチェン使って素材作って提供してくれ すいません冗談です
◆今後の予定(ゲーム以外)
・プリキュア(あすかパイセン)のエリョナ
・他色々 オリジナルで微エロ風とかやりたい
予定=やりたいことが前回とほぼ変化なし=何もでけてませんサーセン…がんばってるんやけども!

◆ver0.0.18

ダールの秘宝-0.0.18.zip (59.09MB)

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ParticularStation 2022/01/27 22:37

エロPBW『正月接待奉仕』リプレイ(約11,500字)

流れ…上層部の子息の警備という名の正月休み・新年会を満喫しろ→やっぱりガキ犯セクハラ祭! 合計約11,500字。
エロPBWシナリオ『正月接待奉仕』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
Fantia https://fantia.jp/posts/1048739
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/95040924
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/574461
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/3181129
・今回の参加者…◆みく◆ルビィ◆ノナ◆レイカ◆玲
■企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
■キャラシート
https://fantia.jp/posts/35082
※一部ふたなり・百合・NTR的要素を含みます。ご了承下さい。
※参加者はリテイク(書き直し)を希望される場合、リプレイ公開から一週間以内にお願いします。また、プレイングにない部分での大幅なリテイクはできかねます。ご了承ください。

以下本文

■エロPBW『正月接待奉仕』-リプレイ

◆前半

 新年に与えられた特殊な任務……ギルド上層部の家族の警備、という名の特別休暇。
 警備というのは要は上層部のご子息なのだが、子持ちの金木 みく(かねき みく)はこれこそ専売特許だと思って舐め切っていた。

「息子さんのお世話なら任せてよっ♪ 得意分野というか、本業みたいなものだし よゆーよゆー♪」

 しっかり教育されているとはいえ、他所のお宅の子息、親戚。少しは警戒や緊張があってもよさそうだが、みくは毎日息子の世話をしているため、慣れたもんだと調子に乗っていた。

「こんにちはー♪ 今日からしばらくお世話になりますっ! みんな、よろしくねっ♪」

 ギルドが用意した、スペースも設備も整った快適な待機所。
 そこに着き、元気に挨拶するみくだったが……

「滅淫士みく、お久しぶりで……」
 バチィッ♥
「っぎぃぃぃぃっぃ!?♥ あ、R2、R6、R10、一体何を、ぉぉっ♥」
【はーい、一回手足を外そうねー】
 ずるっ♥ チキチキチキチキッ♥
「セクサロイド機能強○きど……プログラムの書き換……あ゛ぇッ♥♥ ぎッ!!♥ ひ、ひぃ゛ぃ゛っ♥♥」

 先に来ていたアンドロイド滅淫士・RB-14Y(ルビィ)が先に少年たちの相手をし……何やら引きずるような不審な音と共に、機械生命体らしからぬ官能的な声を上げていた!

【あ、みくさんですよね? 今回はよろしくお願いしまーす♪ ご遠慮なく中へどうぞー♪】
「う……うん、よろしくっ……!」

 ルビィの悲鳴とは裏腹に、礼儀正しい言葉で扉の奥から純粋そうな笑顔を見せる少年たち。
 だがやはりというべきか、彼らもまた淫気を纏って一般市民レベルを超えた精力と悪戯心……というには度が過ぎる嗜虐性を持っていた!
 淫魔の欠片を手にした少年たちは、まず最初に訪れたルビィ+量産機を標的にした。
 淫気の恩恵で得た超頭脳によって機密もあっさり解析し、速攻で量産機たちをハッキングすると支配下に置き、量産機が所持していたスタン装備を使わせてルビィ本体を攻撃。
 そして無力化したところを引きずり込み、本体も直接弄って支配、無力化……というのが、まさに今しがたの一連の流れである。

 更に、地下にはアンナ・ローゼンハイムが監禁……もとい、以前の任務で受けたEL被害を治すためEL抜きの治療を受けていたが、彼女も淫気の導きであっさり発見され、ルビィ量産機もろとも少年たちの玩具にされている。

 淫魔の欠片に関する情報を知らないみくだが、既に不穏な空気が漂う待機所。
 やはり一筋縄ではいかないと悟るが、実はそれも想定済み。
 流石に今までの依頼から、どんなに油断していても必ず隙が生まれる、という当たり前のことを学んだみく。
 エッチな展開も予測しており、こんなこともあろうかと下着ではなく水着(黒ビキニ)着用でこの場に臨んでいた!

【ねーみくさん、脱衣羽子板やろー♪ 夜にテレビでやってたんだー!】
「い、いきなり何よっ? そんな遊びやらないわよ?」
【ふつうの遊びはあきちゃったからさー。ね、いいよね!】
「もう……仕方ないわね。下着までならいいよっ!」
(あっぶなー……やっぱり男の子ってみんなこうよね! 私のことなんだと思ってるの? でも、気分良くしてあげればボーナス増えるかもしれないし……♪)
「このことは誰にも言っちゃダメよ? 約束してくれたら、やってあげるっ♪」
【いいの? やったー♪】

 早速少年たちに卑猥なゲームを持ち掛けられるが、みくはあらかじめ水着だったこと、更に下着(水着)までと念を押したことであっさり了承。
 機嫌を取ることで上層部からのポイントアップを期待するという、主婦らしい打算もあって、敢えて受けて立つが……

(さすがにお子さん達相手に下着とかは刺激が強いからねっ。何かあっても水着ならまぁ……セーフかな?)

 ――……
 ――――…………

 ばこぉんっ!
「あっ!」
【やった! これでボクの勝ちー! ほら、脱いで脱いでー♪】
「あー……負けちゃった……悔しいけどしょうがないかぁ……」

 球技、とりわけラケットスポーツは苦手なため、あっさり負けてしまうみく。
 だが、やれやれ、とどこか余裕のある態度はそのまま。

「特別に、おねーさんの下着姿みせてあげるから……お父さん達にはナイショだよっ♪」
【へへ、ラッキー……!】

 水着を下着と言い張ってもバレないだろうと嘗めており、むしろ少年を手玉に取った気になっているのだ。
 試合に負けて、大人の女として勝負に勝ったつもりで満足気なみく。
 しかし……マセガキたちは、そんなみくの内情まで見通していた。

【ねえ、もっと羽子板やりたいからさ、今度は普通に失点ごとに落書きルールでやろうよ!】
【あ、できればその「下着姿」のままで!】
「えー? しょうがないわね……少しだけよっ?」

 欺けている、と思い込んだみくは仕方なく追加マッチに付き合うが……

【はい、一点! じゃー書くよー♪】
「あらら……もう、変なとこはダメよ?」
 ずちゅんっ♥
「ほぉうっ?!♥」
(なっ何これっ♥ 特濃の淫気っ?!♥ なんでこんなものがあるのぉっ♥)

 少年たちが用意した墨……桃色の液体は、安全な食紅の類などではなく、淫気をたっぷり含んだものだった!
 淫魔の破片の力を使えば、ただの水も桃色の媚薬に早変わり。
 それを下腹部に塗りたくられれば妖しい紋様に変化し、淫紋と化す。
 みくはいきなり強烈な淫紋を付与され、多大な快楽に悩まされてしまう!

「こ、これなによっ♥ こんなものっ……キミたちが使っちゃ、ダメでしょぉっ♥」
【えーなに言ってんの? ただ落書きしただけじゃん♪】
【ほら次いくよー♪ また失点したら書くからねー♪】
 ばしっ!
「あっ……! 待って、今のは不意打ち……」
【はい負けー♪】
 ぬりゅんっ♥
「おひっ♥」
【お姉さんよっわーい♪】
 ずりゅっ♥
「そっ♥ そこはっ♥ 待ちなさいっあっ水着引っ張らないでっ♥」
 ぬりゅりゅっ♥ ずりゅぅぅっ♥
「おっほぉぉぉっ♥ ぬっ塗りすぎっ♥ もう塗らないで……書かないでぇぇぇっ♥♥」

【そんなこと言っていいのー?】
【お姉さんが戦わないなら、ルビィさんで遊ぼっかなー♪】
 ぐりっ♥ キュィィィ……ッ♥
「おっ♥ お♥ あ゛、ッぁあ゛ああ……♥♥ ふーーっ♥ ふーーっ♥♥ あーー~~~~ッッ♥♥」

 怪しすぎる墨の効果を訴えるみくだが、少年たちはお構いなく羽子板を続け、快楽で動けないみくに次々得点しては淫紋を書きまくり、下腹部だけでなく額にも脳イキ用と称した洗脳紋を施し、乳首や陰部の周囲にまで塗りたくっていく。
 薄っすら桃色に光る脳イキ紋に悩まされながら許しを請うみく。しかし、少年たちは次にルビィを盾に取ってみくに羽子板を強いる。
 ルビィは少年たちに捕まり、一時的に手足パーツを外されたダルマ状態と化していた。
 身動きが取れない状態で強引に感度を上げたり上げたりされて弄ばれ、みくが拒めば更に感度を上げて追い詰めようというのだ。

「ルビィちゃんに、なんてことを……! キミたち、お子様だからって、もう許さな」
 ばちぃんっ♥
「んぐほぉっ♥ おっ♥ お腹だめぇぇっ♥」
【いぇーい、淫紋にヒットー♪】
【罰でルビィの感度上げるねー♪】
 キィ……チキチキチキチキチキッ♥
「おッッぐッッ♥ 感度っ♥ 再上しょぉっ♥ お♥ こっこれ以上はっ♥ エラーがっあぁはぁ――ッ♥」

 仕方なく羽子板を再開するが、既にみくに打ち返すだけの力はなく、それどころか淫紋に直撃を受けて悶絶してしまう。
 だが、それも少年の狙い通り。
 彼らはまともに遊ぶ気はなく、みく自身に……みくの落書き箇所に羽を当てるようにしているのだ。
 対戦相手から、ただの的当ての的と成り果てたみく。打たれては情けなく身体を跳ねさせ、そして打ち返せないペナルティとしてルビィの感度が引き上げられる。
 いつしか二名の滅淫士は完全に玩具と化し、その後も少年たちによって弄ばれ続けてしまう……

「よろしくお願いしまーす……」

 ――待機所の別部屋。
 事実上の休暇と聞いているため、淫魔以外には警戒していない九重 乃梛(ココノエ・ノナ)は挨拶もそこそこに、少年たちとの遊びに参加。
 こたつでぬくりながらの大富豪だが、少年たちは4人なのでノナを含めて5人。
 こたつの形的に4組がベストということで、大富豪になった者は次の回に大貧民とペアになるというルールが決められる。
 ノナは最初は接待として負けてあげ、次から段々本気になるつもりだった……が。

【やった、勝ちー! じゃーノナさん、次は一緒にやろー!】
 すり♥ さわ……っ♥
「ん……♥ よろしく……」

 組んだ子はノナの隣に座ると早速イタズラ。他の子に見えない位置……こたつの中で太股をさすり、その内パンツごしにすりすりと股間部を撫で回す。
 素直にセクハラされては集中できず、再び最下位となり、また組んだ少年に身体を触られ……と繰り返しそうになったが、そこでノナにも援軍が来る。

「あなたたちが上層部の息子さんたちね? 危険がないか、警備にきたわ!」
「あと、滅淫士に悪戯してないか、のチェックもね……」

 現れたのは如月 レイカ(きさらぎ れいか) と 塚川 玲(ツカガワ アキラ)。
 警戒心が強いレイカは玲と共に少年たちを本来の意味で警備しつつ、他の滅淫士に迷惑をかけていないか確認に来ていた。
 こたつを囲っての遊びという絶好のセクハラプレイスを見つけ、怪しい、というか完全にクロだと見抜くや、自分たちも参加することで少年たちを牽制しようとする。

「あら、楽しそうね……折角だから、一緒に遊びながら見張らせてもらうわよ!」
「イカサマも妨害もない、正々堂々のゲームをしましょうか」

 ――……
 ――――…………


 もみっ♥ もみゅっ♥ むにむにむにっ♥
「ん……♥ はぁ……っ、ぅ……♥ 次……誰の番、だっけ……ぁ……♥」
 ぎゅっむぅっ♥ ぐりっ♥ ぐりぐりぃっ♥
「は……早くしなさい♥ あなたの番でしょう……っ♥
 早くっ♥ んんんっ♥ そ、そっちは速くしなくていいから……ぁぁ……っ♥♥」
 つつ……びんっ♥ くりくりくりくり……♥
「そ、それ……♥ 妨害……み、味方、だけど……♥ あ♥ そこ♥ そこ……ぉ……っ♥」

 しかし失敗!
 援軍もろとも淫気に囚われ、淫気の作用で反抗心を強く抱けないまま、組んだ隣の少年の手や向かいの少年の脚にセクハラされ、それに耐え続けるという淫らな戯れに耽っていた。
 ノナはうっかり紐パンだったために少年に抜き取られ、手マンで余裕がなくなりミスを頻発。
 レイカも乳尻を強く鷲掴みされ、向かいの少年には軽く電気あんまをされて、厳しい口調ながら満足に窘めることもできない。
 玲も服の中に手を入れられ、乳首を程よい加減でスリスリこすられたり摘ままれたりされ、しかも手コキを要求されて片手でのプレイを強いられる。
 既に大富豪ゲームは形式だけのものとなり、誰がどの滅淫士と組んでえっちなことをするか、その権利を得る遊びとなっていた。
 しかも淫気の作用で反抗心は抑えられる上、建前では平和に遊んでいるため、服も脱がしあわず、全員しっかり着たまま(下着除く)。
 今までの過激で卓越しすぎた淫魔と比べ、少年たちの拙くもえっちぃ手つきは程よく感じられてしまい、適度な疼きと快感の中で滅淫士たちは揺蕩うように戯れ続けてしまう。

(親が親……だし、厳しくした反動、かな……♥
 まぁ……多少は、えっちな経験も……必要、かも……♥ あ♥ でも、これはっ♥)
「んっ♥ 待って♥ 今っ♥ シャッフル、して、るっ♥ からぁぁっ♥♥」
「カードを、配られる時くらいっ♥ 大人しく、ああっ♥ は、はしゃいではダメぇっ♥♥」
「ちょっ♥ ちょっと♥ 痛い♥ 痛い、からっ♥ んおっ♥ カード……そんなとこに、当てちゃ……♥」
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ すりすり♥ ぐりっ♥
 がくんっ♥♥ びくびくぅぅぅっ♥♥
「んぁ…………っっ♥♥」
「んんっふぅっ♥♥ ごっごめんなさひっ咳がっ♥♥ ごっごほっ♥♥ んぉほぉぉぉぉっ♥♥」
「んひぃっ♥♥ わらひもっ♥♥ 喉っむせへぇぇっ♥♥ おおっ♥♥ おッ…………♥♥」

 半端に健全な空気の中、何とか体裁を保とうとしながらもずるずるとイカされまくる滅淫士たちであった……

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