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セクハラの記事 (38)

ParticularStation 2023/09/16 00:37

【男向小説】コトナセクハラ肘当て編+乳首当てゲーム(約4,300+4,500字、絵7枚+字無し差分)

◆肘が当たってるの サンプル


 ■コトナセクハラ 肘当て編

◆肘が当たってる

 この日、少年は旅に同行するコトナとゾイドの操縦訓練。
 荷物なども積み込まれ、操縦席は相当に狭くなっている。
 これは「補給物資を無理に運んでいるせいで、狭いスペースの中で操縦しなければならない」という状況を想定してのものだ。
 しかしそんな狭い中だと、隣のコトナとどうしても接触してしまう。

「ねえ、苦しいんだけど……」
【え?】
「肘が当たってるのよ……っ」
【っ! ごめんなさいっ!】
 ぷるんっ♥
「んっ……。気を付けてね?」

 少年の肘がコトナの爆乳に食い込むように当たっていたのだが、少年は訓練に夢中になるあまり気付いていなかったのだ。
 コトナも多少の接触は許してくれるが……いざという時、繊細な操作が必要な際は互いに邪魔になることもある。
 優しく言及され、肘の圧迫がなくなったことの反動か、コトナは微かに苦しそうな声を漏らす。
 それに大人の色っぽさを感じつつも、再び真面目に訓練再開。
 しかし狭所となれば、どうしても接触は不可避で……

「ちょっと……また……」
 むにっ♥ ぐにゅんっ♥
【あ、すみませんっ……!】
 ぷるんっ♥
「ぁん……。狭いんだから、よく考えなさい……?」
【は、はい……】

 訓練に付き合ってくれるコトナのためにも、スキルアップしようと努力すればするほど、どうしても接触が増える。
 無駄なく素早く操作しようと試みるが、そのたびに肘がコトナの胸に当たり、しかも偶然にも胸の先端を何度もこすってしまう。

【~~、上手く動かせないなぁ……】
 ガチャガチャガチャッ!
【もっと早く、切り替えて……っ!】
 ぷにっ♥ むにゅっ♥ すりすりすりすりっ♥
「ちょっと、また当たって……んんっ! ねえ、聞いてるの? 」
【もっと早く、強く……!】
 ぷにぷにぷにっ♥ すりすり♥ こりこりこりこりっ♥
「だから……当たって……ぁっ♥ 聞きなさいって、あっ♥ あぁんっ♥」
【できましたよ、コトナさん! ……あれ、コトナさん? あっ!】

 また肘が当たっていることに気付いたが、それ以上にコトナが困った表情をしつつも顔を赤らめ、弱々しくなっているのが見えた。
 不可抗力とはいえ、流石にやりすぎた……そう思い、酷く怒られるだろうと構えていたのだが……

「んんっ……やっと気付いたのね。……さっきからずっと当たってたわよ」
【は、はい。気を付けます……】

 軽い説教こそ受けるが、それ以外はお咎めなし。それどころか、むしろコトナの方が近寄ってきているようにすら見え、
 少年はまさかと思いつつ、より肘を押し付けてコトナの胸を刺激する。

【もしかして……】
 ぷにっ♥
「あっ! だから、当たってるって言って……」
【コトナさん、これ好きなんですか?】
「な、なに言ってるのっ? そんなわけないでしょ! いいから、早くどけて……」
 ぷるんっ♥
「んっっ……♥」
【ほら、おっぱい揺れる時 気持ち良さそうだし】

 肘の圧力から解放され、爆乳が揺れると、苦しそうにしつつ、妙に心地よさそうにするコトナ。
 苦しい圧迫がなくなれば、ある意味で気持ち良いかもしれないが……単なる圧迫からの解放感という風には見えず、つい調子に乗って何度も繰り返してしまう。

「違うわよっ! そういうわけじゃ……」
 つんっ♥
「あっ♥」
【妙に距離が近いと思ったら、そういうことだったんですね♥】
 つんつん♥ぷにぷにっ♥
「なに……言って……♥ ダメよ、やめなさい! あんっ♥」
 つんつんつんつん♥ぷにぷにぷにぷにっ♥
「こっ♥ こらっ♥ ダメったらぁ♥ っ……もうっ! いい加減にっ……」
 ずりゅっ♥ びぃんっ♥
「んひっ♥♥ ……あ……はぁ……っ♥♥」

 果たしてコトナも期待していたのか、それとも我慢していただけ、こちらの勘違いなのか。
 繰り返して確かめていると、流石にコトナも無視できなくなったか、強い拒絶の色を示すのだが、
 コトナが咄嗟に動いたために刺激されるポイントが変わり、ちょうど乳首をこすってしまう。

【…………】
「…………っ♥ 違うのよ……今のはっ♥」
 ずりずりずりずりっ♥ びんっ♥ びんっ♥ ずりりりりりりぃっ♥♥
「あっ♥♥ あっ♥ ダメっ♥ 違うのよっ♥ そこはっ♥ あ♥♥ あぁぁぁ~~~~~~~~っ♥♥」


 ――……
 ――――…………

『シミュレーションお疲れ様でした。上手くいきましたか?』
【練習の成果ありましたよ! ……ね、コトナさん♥】
「…………え、ええ、まあ……♥ ギリギリ、合格ってとこかしら……♥ 私に言わせれば、まだまだだけど……っ♥」

 訓練成果を聞かれ、思いがけない収穫があったことを伝えると、今更になってやっとコトナが強気な視線を向けて来る。
 しかし仲間に見えない角度で再び肘をこすりつけると、凛々しさはそのままに、何の抵抗もせず爆乳を震わせるのだった。

「……次やったら、ただじゃ済まさないから……っ♥」
 こつっ♥ ぷにゅんっ♥
「んんっ♥ ……っ、もうっ、反省しなさいっ……♥」


◆◆胸に触れても事故で済ませば許されると知られ

 今度はコトナが操縦シミュレーション訓練を行う。
 左右の少年が見学しているのだが、訓練機が揺れた拍子、やや不自然に肘をコトナの爆乳に押し当ててくる。

「こらこら、ふたりとも。……当たってる」
【あ、すみませーん】
「もう、しっかりね?」

 わざと接触したとは言い難いため、強くは出られないが……以前は別の少年にたっぷりセクハラされてしまったのを思い出す。
 もし、あの時の情報が漏れていたら、肘当てセクハラしてくる少年が出てもおかしくない……かもしれない。

(……まさか、ね……)

 ――……
 ――――…………

 ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにっ♥
「あっ♥ ちょっと♥ 当たってる♥ 当たってる、からぁ♥ っ、もうっ! いい加減にしないと怒るわよっ?」
【今だっ】
 こりこりこりこりこりこりこりこりっ♥
「あっ♥♥ あっ♥♥ ダメっ♥♥ そこはっ♥♥ ダメぇぇぇぇ~~~~~~…………っ♥♥」

 ――……
 ――――…………

『訓練の調子はどうでしたか』
【すごいよかったよ。ねー♥】
「っ……♥ 生意気 言うんじゃないわよっ♥ 全く もう……っ♥」

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ParticularStation 2023/08/05 19:08

【男性向けエロゲ】ダールの秘宝ver0.32c公開

腰いてえ
◆ver0.32c更新点
・宿屋のマッサージセクハラ追加

◆今後の予定(ゲームの)
・宿屋の微セクハラとか森入った後とか諸々に何か足したい(漠然
◆今後の予定(ゲーム以外)
・書きかけのものとか

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ParticularStation 2023/07/28 04:01

※バグ修正【男性向けエロゲ】ダールの秘宝ver0.32b公開

腰とヒジいてえ
◆ver0.32更新点
・一部バグ、演出等の修正
・短いHシーン4つ追加
(村の男の子の会話、宿屋、萬屋の客、客の2つ目)

◆今後の予定(ゲームの)
・宿屋の微セクハラとか森入った後とか諸々に何か足したい(漠然
◆今後の予定(ゲーム以外)
・依頼2つ ・書きかけのものとか

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ParticularStation 2023/06/29 17:26

【男性向けエロゲ】ダールの秘宝ver0.31公開

腹いてえ
◆ver0.31更新点
・一部バグ・演出等の修正
・連界のエロシーン2つ追加
(24F~:触手スパンキング 27F~:見せシコ)

◆今後の予定(ゲームの)
・森入った後とか諸々に何か足したい(漠然
◆今後の予定(ゲーム以外)
・依頼2つ ・書きかけのものとか

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ParticularStation 2022/12/26 19:50

【男向小説】シロナ按摩+カルネ(約4,800字)

新無印122話パロ。シロナとカルネがマッサージ快楽に悶えるだけの短編。遅くなったのは許サス

以下本文

 ■シロナ按摩快楽屈服 +カルネ
【えっ……チャンピオンのシロナさん? こんなところで何してるんですか?】
「あら、こんにちは。今、この子たちにマッサージをしてあげてるの。ほぐしてあげると、試合でも調子が良くなるのよ。ね~?」

 大々的に開催された、強豪ひしめく大会。参加中のシロナは大一番に備え、手持ちたちにマッサージを施していたのだが、そこにシロナのファンである少年が偶然に立ち寄る。
 本番ではないため、シロナは珍しく私服で、髪も結ってある。外見も仕草も新鮮な姿に目を奪われるが、シロナに付き添う助手らしき少年が途中から割り込んで茶化すと、シロナは急にマッサージをやめる。
 ――きっと、そろそろシロナ自身も準備する必要があり、助手は遠回しに催促したのだろう。シロナは焦っているのか顔をほんのり赤らめると、草むらの奥に進んでいく。
 クールな印象の強いチャンピオンの、意外な一面。それをいくつも生で見ることができたファンの少年は、助手の少年を羨ましく思いながら、シロナの応援のため会場に向かう……。

【シロナさんもマッサージ大好きですよね~♥】
「っっ♥ 何言ってるのかしら、この子は♥ さ、さて……そろそろ会場に行くわよっ♥」

 ――……
 ――――…………

 ごりごりっ♥ ぎゅっぅぅぅぅっ♥
「あぁぁ~~~~ん♥♥ 気持ち良ぃ~~~~ん♥♥」

 大事な大会が始まっている、しかも草むらの陰……誰かに見られるかもしれない場だというのに、艶めかしい喘ぎを漏らすシロナ。
 手持ちの仲間に按摩していたシロナだが、今はシロナが俯せになり、少年に背面……臀部付近をごりごり指圧されているのだ。

「も……もう、それはやめてって……♥ 言った、でしょぉ……♥」

 実は、シロナと少年は単なるトレーナーと助手ではなく、師弟の関係でもある。
 というのもマッサージ術を教えたのがこの少年であり、健康促進のマッサージを教えるついでにと性感マッサージを教え……更に徹底的に調教し、シロナにマッサージ快楽を忘れられない身体へと仕立て上げたのだ。
 パンツスタイルで下着が見えないとはいえ、シロナはお尻をぐりぐりされる気持ち良さのあまり頭を突っ伏して尻を突き出して悶絶。
 蟹股で開いた脚を震わせる光景には、もはやチャンピオンの威厳など全く残っていない。

【いやー、目の前でマッサージしてるの見たら、つい……ねえっ?】
 がくがくっ♥ びくびくびくっ♥
「だからって♥ こんな場所で……いきなりぃ♥」
 ばちぃんっ♥
「おほぉぉぉぉっ♥♥」
 震える尻肉をズボンの上から引っ叩かれる。
 性感マッサージにより感度が劇的に上がっており、叩くような刺激もスパンキングとして受け入れてしまう。
 周囲……すぐ近くには通行者がいくらでもいるというのに、だ。

【だって、こんなに敏感なんだもん♥】
 ぐりっ♥ びくんっ♥
「んはっ♥ だめっ♥ 声出るっ♥♥からぁぁぁっ♥♥」
(く……悔しいけど……この子のマッサージ♥ 相変わらず……上手すぎる……♥
 周りに大勢いるのに……さ、逆らえない……♥)

 続けて少年は尻肉の別のポイントに親指を軽く乗せる。シロナが特に好む経穴であり、シロナはびくんと震えて硬直する。

【このままシロナさんが好きなとこもぐりぐりしたら……どーなっちゃうのかなー♥】
 びくんっ♥
「っ♥ 待って♥ 待ちなさいっ♥」
【いやがってるようには見えないんだよねー♥ だってお尻突き出してるじゃん♥】
「そっ、そんなことないわ♥ それ以上はマッサージじゃなくて、ただのセクハラよっ♥ いいからっ……早くどきなさいっ♥」

 今更セクハラだと訴えようと、期待しているのは明白。
 身体は思うように動かず、逃げようとしているはずなのに、むしろ誘うように尻を振ってしまう。
 一回り以上小さな少年の指圧を受け……ら全身に駆け巡る快感に抵抗も我慢もできず、シロナは思い切り反り上がった。

(今お尻にマッサージされたら♥ 声なんて抑えられない♥ に、逃げないと……いけないのにぃぃ♥♥)
 ひくんっ♥ びくっ♥ へこっへこっへこっへこぉっ♥
【逃げないどころか、またお尻振ってるし♥ んじゃ、遠慮なく……っ♥】
「だ♥だめ……っ♥」
 ずんっ♥♥
「あっ♥♥」
 ぐりぐりっ♥♥ ぎゅっ♥♥むぅぅぅぅっ♥♥
「へぇぇえぇえぇえぇ~~~~~~~~んっ♥♥
 お尻っ♥♥ お尻ぐりぐりっ♥♥気持ち良ぃぃ~~~~~~~~ん♥♥」

 たかが指圧に、啼け叫んで蟹股尻を前後に激しく痙攣させる。
 堪らない気持ち良さにチャンピオンらしからぬ淫語が溢れ、すぐにズボンはシミを作り、次第に大きくなっていく。
 もはやシロナにできることといえば、見せられなくなった顔……美貌が肉悦に歪み、情けなく蕩けてしまった牝顔を突っ伏して隠すのみ。

【あはは、指圧しただけでスゴいイキっぷり♥ 花火の音がなかったらヤバかったねー♥】
 びぐんっ♥♥ びくっ♥♥ ひくく……っ♥♥
「ぁ……♥♥ ……っ♥♥ ぉ……ほぉぉぉ……ん♥♥」

 偶然にも大会の演出である大きな花火、それを見た観客の歓声で絶叫もカモフラージュできたが……
 もしもそれがなければ、大会に集まった者たち……自分のファンに見つかっただろう。
 クールな美女のイメージを持たれた自分が、ただの指圧で悶え啼く姿を見れば、彼らはどんな反応を示すだろうか。
 彼らが向けるであろう視線、罵りの言葉を想像してしまい、シロナはまた股間を震わせるのだった……。

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

後半カルネ→ふたりとも

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