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ヒナタの記事 (7)

ParticularStation 2023/10/21 22:48

ヒナタvs地下格闘大会 エロ攻撃負けレ○プ姦(合計約18,000字)

ポケモンレンジャーのヒナタ(ハイレグ仕様レンジャースーツ)が闇バイヤーの開催する格闘大会に捜査のため参加するけどエロ攻撃→公開レ○プで無事負けてしまう話。+おまけ。
◆本編:12600字 乳揉み、乳首デコピン、恥ずかし固め、観客からのセクハラ、電気あんま、マン的、手マン、挿入、中出し
◆おまけ:4800字 続き。即堕ち短編集
◆おまけ2:1500字 続き。即堕ち短編

依頼作品です。ご依頼ありがとうございました!

◆以下本文



 ■ヒナタvs地下格闘大会 エロ攻撃負けレ○プ姦

 自然と命を護るポケモンレンジャー、ヒナタ。彼女は今、闇組織が開催する地下格闘大会に参加していた――!

 非合法なルートで薬物などを取引する闇バイヤー組織。彼らは戦力確保を兼ねた余興として、地下格闘大会を開催していた。
 武器以外は本当に何でもありのスーパーヴァーリトゥード。闇組織はより過激な試合を求めた末に、参加資格なども緩められた大会であり……招待状さえ持っていれば、ジュンサーだろうがレンジャーだろうが、特に女性は容易に参加できる形態となっていた。

『本大会は参加者に一切の資格を要求しませんが、まさかレンジャー様が参加されるとは……まさか潜入捜査か何かで?』
「……別に変なことは考えてないわ。レンジャーの給料じゃ少し物足りなくなっただけよ」
『ははは。まあ変な気は起こさないことですよ。何もしなければ、ただの過激な格闘大会ですからね。ご健闘を』

 大会が開かれるのは治安が悪い地域で、今まで悪徳ジュンサーが参加したことも何度かあるという。
 あまりレンジャーが活動しない地域というのもあってか、ヒナタの素性もお構いなしに登録申請できてしまう。
 気が抜けそうにもなるが……これはジュンサーやレンジャーなど意に介さない、確立された無法地帯だという自信の表れでもある。
 実際、ヒナタは別件の捜査で招待状を入手できたため参加できたが、通常は警察組織などは立ち入り禁止。
 出入り口は封鎖され、外部からの通信も遮断される。興奮剤なども使われ、判断力を低下させられたりと、まともな捜査が通じない構造となっている。
 より純粋に格闘大会を楽しみつつ、優秀な参加者を組織に取り入れて利用するための仕組みだが……もちろんヒナタは、この大会を利用して闇組織を潰すための潜入捜査として参加している。

 この大会で勝ち進めば組織にスカウトされる可能性が高く、そうなれば幹部たちと繋がりができる。
 そのコネを利用し、幹部として権力を得たり、更なる売買ルートを確保する、あるいは多額のファイトマネーを求めるというのが、ほとんどの参加者たちの目的だ。
 彼らに混ざって大会に出て、良い成績を残すことで組織の上役の情報を入手し、組織全体を瓦解させる手掛かりを掴む、というのが今回のヒナタの任務だ。

(わかってはいたけど、レンジャーだと知りながらあっさり参加させるなんて……!
 外もスリや痴○だらけだったし、治安がまるて機能していない……こんな状態、とても野放しにできないわ!)

 治安崩壊を感じて怒りがこみ上げるが、参加の真の意図が知られれば、すぐに消されてしまう。
 名前を呼ばれたヒナタは感情を表に出さないまま、プロレス風リングに上がる。

『続いては、なんと遠い地方の正義の組織、レンジャーのヒナタ! 相手になるのは当組織お抱え選手! 対女性特化ファイター、「女殺し」ザ・キラ――!』
 ぶしゃぁぁぁぁっ!
「っ!」
(これが興奮剤ね……訓練はしたけど、やっぱりかなりのキツさ……!)

 闇試合では武器の使用以外は何でもアリ。急所を殴ろうが、殺そうが……脱がそうが犯そうが、ギャラリーとレフリーが止めなければ全てが許される。
 そんな大会に女性が出るということは、つまるところ下卑た欲望を満たす道具にされるということだ。
 スムーズに「事に至れる」ように、リングインの際には強烈な催淫作用を含む興奮剤が撒かれ、ヒナタにも直接浴びせられる。
 桃色の煙は凄まじい濃度の媚薬であり、あっという間にヒナタの身体は体温が上がって興奮状態にさせられる。
 これが、ジュンサーや女性レンジャーが容易に参加できる理由のひとつというわけだ。

 ただし事前調査から、この興奮剤に関しては承知済み。身体の興奮はかなり抑えられ、媚薬による精神的な動揺も全くない。
 ギャラリーたちの期待を裏切り、ヒナタは凛々しい表情のままゴングを待つ。

『おっと、興奮剤との相性が悪いか? スモーク演出を受けても表情1つ変わっていない! 流石はレンジャーといったところか!
 卑猥なコスチュームの割に真面目そうな選手だ――!』
「ひ、卑猥なんかじゃないわよ!」
【え、そうなの? 誘ってるんだと思ってたけど……】

 実況に続けて、キラー……対戦相手の少年にもコスチュームについて言及される。
 というのも、ヒナタのレンジャーコスチュームは他の者と違うハイレグ型。ヒナタの活動と体形から、動きやすさを重視した特注仕様で、そのためヒナタはその形状を気にしていなかったのだが……以前、他のレンジャーと共に活動していた頃は、今と同じように形状の特異さを問われることもあった。
 とはいえ機能性を減らすわけにもいかず、たまに気にする人もいるのか、という程度にしか気にしていなかった。
 今回の任務地もレンジャーの知名度が低い場で、他の大会参加者もアスリートらしい格好、際どい奇抜な格好をする者も多く、ヒナタはそう目立たないはず。言及されることはないだろうと思っていたのだが、ここでも見た目を、しかも他のレンジャーどころか、際どい衣装の参加者たちと比べても卑猥だとギャラリーにまで指摘されると、流石に動揺。
 興奮剤の作用もあり、ヒナタはたちまち顔を赤くしてしまう。

(何よ、誘ってるって……そんなわけないじゃない! 他の人とか、もっと目立つ人もいるし……何で、私だけ……っ!)
【ほら……見ろよヒナタって人……! めっちゃ食い込んでおしりほとんど見えてるぜ】
【わ、わー……ほんとだ……!】
「こらっ! 変な目で見ないでっ!」
(……ダメよヒナタ……あんなチビッ子の視線に動揺なんてしてちゃ……!)

 小さなエロガキまでリングの傍からローアングルでヒナタを視姦してくる始末で、動揺が隠し切れなくなるが、容赦なく試合は始まってしまう。

『そろそろいいですか? では――開始です!』
「っ……!」
(びっくりしたけど、落ち着けばなんてことはないはずっ!)

 ゴングと共に意識を切り替え、キラーと睨み合う。ヒナタは逮捕術を応用した柔術メインに戦うつもりで、相手の攻めを起点にして組み、投げ、極めるのを狙って行くが……

『キラー、パンチ、いや掴もうとするが、ヒナタも上手く躱す! 反撃を狙っているか? しかしキラー、更に詰め寄った!』
(いい動きだけど……見切れる! 次の攻めに合わせて捕まえ……)
 もにゅんっ♥
「きゃあっ!?」

 首や肩を狙った掴みかかりだと思った瞬間、男の手の軌道が変化。胸を拳……ではなく手のひらが触れ、更にその一瞬だが、しっかりと揉みしだかれる。
 打撃に見せかけたセクハラ行為。何でもアリの世界では許される行為だが、想定していたとはいえ、いざ その身で受けると思わず小さな悲鳴を上げてしまう。

「ちょっと、なにするのよっ! ジャッジ、今のは……」
『打撃のように見えたが、これは胸揉み攻撃か? だが闇ヴァーリトゥードではセクハラも可能! ヒナタはどう反撃するのか――?』
(くっ……やはり審判も頼れないわね。にしても、こんなに堂々と触ってくるなんてっ!)

 事故を装って一応のカモフラージュはしているが、それにしても明け透けなセクハラ。
 だが、相手の意図が分かれば こちらも相応の対処ができるというもの。

(狙いが分かってれば、簡単に見切れるのよっ!)
 もみっ♥ ぐにっ♥
「あっ♥」
(は、速……)
 むにむにっ♥ ぎゅっむぅっ♥
「ああっ♥ いやぁぁぁっ♥」
(こいつ、急に速度が上がって……振りほどけないぃっ♥♥)
『キラーがギアを上げて高速掴み攻撃! ヒナタ、あっさり捉えられてしまう――!』

 キラーの本気は想定以上に早く、巧みに緩急をつけられれば感覚が追い付かない。
 痴○対策も兼ねた護身術・逮捕術で捕らえるはずが、逆に掴まれ、顔ほどもある爆乳が何度も大勢の前で揉まれてしまう。
 キラーは爆乳を鷲掴みしてヒナタに隙を作らせると、素早く組み付き、関節技でヒナタの片腕を後ろ手に拘束しつつ後ろを取る。
 痛みはないが片腕を封じられところへ、更に胸が狙われる。

「しまっ……ああっ!」
 ぎちっ♥ ぎゅむぎゅむぎゅむっ♥
「やめなさいっ! こんな……」
 もみもみっ♥ もみゅんっ♥ くりくりくりくりっ♥
「こんなのっ♥ 反則よぉぉっ♥」
『自分が不利だからといって反則呼ばわりはいけません! これも闇ヴァーリトゥードでは立派な戦術です!』

 正面から揉まれるだけでなく、後ろから揉まれれば、爆乳に指が食い込み、跳ねる様子が観客からは丸見え。
 揉みしだいた後には乳首まで指で挟まれ、頭では分かっていても羞恥心のあまりレフリーや周囲に訴えてしまう。
 しかも興奮剤のせいか、キラーの巧みな手つきのせいか……信じがたいことに、屈辱、恥辱の只中にいながら、ヒナタは刺激に僅かでも快感を覚えてしまう。

【こんなおっぱい揉むに決まってるでしょ♥ 反則級に気持ち良くてごめんねー♥】
「なっ?! 誰が気持ち良くなんか……」
 もみもみっ♥ ぎゅっむ♥ びくんっっ♥
「ぁ♥ あんっ♥」
【ほら、喘ぎ声出たよ。乳首も勃ってきてるし……けっこう敏感なのかな?】
「違うわよ、今のは、あ♥ こ、のぉぉ……っ! んっ♥ ちが、あぁぁ……っ♥」
(興奮剤が撒かれてるからって……なんでこんなにぃ♥)

 特注コスチュームはあらゆる状況に耐えうる柔軟さを持つ変わり、ボディラインが浮き出る仕様。
 圧迫などされればどうしても乳首が浮き出て、まるで勃起しているように見えてしまう。
 煽られ、観客からも冷やかす声を聞かされ、悔しさと恥ずかしさを晴らそうと、空いた腕で後ろのキラーにヒジ打ちするが、密着しているため力が入らず、逆に胸揉み快楽で威力が弱まるほど。
 身をよじって振りほどこうとするが、その動きを待っていたか、キラーは素早くヒナタを抱えると、バックドロップの要領でヒナタを上下逆さにして頭から投げ落とす。
 もちろん受け身を取り、ダメージはないが、そもそも投げが遅い。何か狙いがあるはず……と気づいた頃には遅い。
 キラーは投げ放った後に素早くヒナタの下半身を腕で抑えつけて、更に脚を掴んで左右へ開く。
 ヒナタは逆さになったまま、大きく股を開かれた状態で固定されてしまったのだ。

『バックドロップ、いやこれは――』
「な、なに? あっ、やめ……」
 がしっ♥ がばあっ♥
「ああっ♥ いやぁぁぁぁ――――っ♥♥」
『恥ずかし固めだ――! ハイレグのスケベ衣装が更にキツく食い込まされる――っ!』

 まさかの恥辱技……情けない姿勢で大股開きとなり、大勢の視線が殺到。これにはヒナタも堪らず、恥辱だけで大きな悲鳴を上げる。だが、元々キツかったコスチュームがより強く食い込まされると、今まで何ともなかった締め付けを感じ、また不覚にも快感を得てしまう。
 見られているのに感じてしまうという倒錯の屈辱で、ヒナタは顔を赤くして身を震わせるしかない。

「やっ♥ やめてぇっ♥」
【うわ、顔真っ赤♥ ていうか、もしかして見られて感じてる?】
 びくっ♥ ひくんっ♥
「そんなわけないでしょっ♥ あっ♥ 食い込まさないで……あぁぁんっ♥」

 たっぷり視姦で弄ばれた後、更に辱めようとしてきた隙に何とか逃れたヒナタだが……そこからはもう、単なる公開処刑。
 恥辱で集中力が散漫した状態では上手く攻撃を捌けず、胸をビンタされ、尻を蹴られてと、スパンキングじみた攻めも含めて甚振られる。
 いつの間にか胸は先端まで熱くなり、触れられただけで甘い電流が奔ったような快感が奔るほど過敏になっており、そこをキラーの指が狙ってくる。

『すっかりリョナ責めの餌食! 正義のレンジャー、まさか乳首にデコピンされただけでKOしてしまうのか――?!』
「私は……! 負けない……っ!」
 びんっ♥♥
「あ゛っ♥♥はぁあぁあぁぁっ♥♥」
 反撃に転じようとした瞬間、コスチュームの上から乳首がデコピンされる。
 勃起しきっていた乳首から、痛烈なまでの快楽電流が奔り、ヒナタは軽く達して啼きを上げる。
 完全に力が抜け、無抵抗な状態となったが……幸いにも、ここでゴング。
 ラウンドが変わり、命からがらという感じで自分コーナーに戻る際も、キラーに小さく煽られてしまう。

「ん……は……っ♥」
【はは、レンジャーって思ってた以上にエロいんだね♥】
「っ……!」

◆◆◆◆

【食い込みすぎだろ♥ なんでレンジャーがセクシー系レスラーみてえなカッコしてんだよ♥】【ほら、チップだよ~♥】
 もみっ♥ ずりっ♥ もみもみもみっ♥
「あっ♥ 何してるのっ!」

 コーナーに戻り、僅かな時間で回復を図るヒナタ。しかしセコンドなどいないはずなのに、なぜかヒナタの周囲には何人もの男が寄ってきて、身体を気遣うわけもなければ堂々とセクハラしてくる。

『あ、スタッフの不備で説明がまだのようですね。当連盟独自の闇チップ制度がありまして、選手はギャラリーからチップを受け取れる代わりに、多少のサービスは許さなければいけません!』
「な、なによ、そのルールは~……!」
 もみっ♥ ぐにんっ♥
「あぁぁんっ♥ は……離してぇぇ~~っ♥」

 闇チップ……インターバルに限り、ギャラリーがチップを払うことで選手に接触できる独自の制度だ。この制度があるおかげで、非力な女性、勝ち目がない選手も、人気次第で賞金を稼げるできるが、捜査のために来ているヒナタには妨害以外の何物でもない。
 むしろ観客があらぬこと……あらぬはずのことを言いふらすため、余計に観客が集まり、全く休めずに揉みくちゃにされてしまう。

【うわ、ホントに乳首勃ってる?】
 びくっ♥
「なっ、触らないでっ……」
【え、マジ? 俺にも触らせてよ!】【こっちもお願いしまーす♥】
 もみっ♥ もみもみもみもみもみっ♥
「だめっ♥ こら~~~~~~っ♥」

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ParticularStation 2023/04/22 12:36

【男向小説】ヒナタ痴○+連込み姦版(約14,700字)

ポケモンレンジャーのヒナタ(レンジャースーツハイレグ仕様・少し視姦願望持ち)が電車の窃盗事件を捜査してたら痴○されてお持ち帰り姦される話。
◆パート1(7600字) 捜査中、少年に痴○され→愛撫+衣装食い込み責めで絶頂→隠れ家に連れ込まれハメ撮り種漬け絶頂
◆パート2(7100字) 痴○少年にリベンジしにいくが返り討ち即堕ち→粘るけど再即堕ち→また連れ込まれて犯されまくる話。+オマケ即姦。

以下本文



 ■ヒナタ痴○敗北+ヤリ部屋連れ込み陵○-1

 バトルサブウェイ……交通機関でありながらポケモン勝負も可能な作りとなっており、開通後から人気が衰えない人気の場所。
 だが悲しいかな、通常の地下鉄電車と同じく混雑する場所もあり……最近はその混雑を狙った盗難などのトラブルが多発していた。
 今も乗客ひとりが標的にされ……会話で意識が逸れた隙に、近くの男によってバッグの中身を素早く抜き取られる。
 が、その直後、男の手首がまた別の女性に掴み上げられる!

「ポケモンレンジャーよ。全部見てたわ……とりあえず、おとなしくしてもらおうかしら……!」

 穏便かつ迅速に事態を収束させたのは、ポケモンレンジャーのヒナタ。トラブル多発を知った彼女は捜査のため乗客に紛れて乗り込んでいたのだ。
 まずひとり、窃盗犯を現行犯逮捕したヒナタ。だが最近のトラブルはひとりふたりが原因ではない。車両を変え、続けて乗り込むヒナタだが……

【アレすげえカッコだよな……】
【ねー♪】
「っ!」
(……トレーナープロモのこと……よね……? もうっ、紛らわしい真似しないで……っ!)

 スマホロトムを見て笑う乗客の声が聞こえ、ヒナタは ひくんっ♥ と尻肉を震わせる。
 周囲の声、特に笑い声が自分に向けられているのではと感じたのだ。
 なぜ正義と平和のため活動する彼女がこんな緊張に晒されているのか。それは彼女の衣装……レンジャースーツがハイレグ仕様であり、公衆の面前で見せる格好とは言い難い姿だからだ。

(……大丈夫……! 恥ずかしくなんか……ないっ……!)

 バトルサブウェイは今や他地方からも様々なトレーナーが集まる場所で、中には水着で参加する者も珍しくないが……それでも大勢集まることを意識してコートを羽織るなどの工夫をしている。
 対し、ヒナタはジャケットも短いので下半身はスーツのみ。急いでいたため隠すものなどなく、無防備なハイレグ下半身を剥き出しにしており、レンジャーという職業イメージも手伝い、下手な水着より卑猥な容姿となっているのだ。
 そしてヒナタは、そんな自分のレンジャー姿を見られることに羞恥心を感じ……更に、その羞恥心に快感を見出してしまった。
 レンジャーとしての活動中にどう見られようと恥ずかしがっている場合ではなく、むしろ堂々としていなければならない。
 その使命感が後押ししてか、ヒナタは羞恥心に耐えられるようになり、それどころか羞恥を受け入れ、昂るようになったのだ。

 普段は野外での活動が多いこともあり、そう問題にはならなかったが……今回の任務場所はよりにもよって地下鉄電車。
 近くの乗客が壁となるためジロジロ見られるはずはないが、それでも捜査のために神経を鋭くすれば周囲の声をよく聞き拾ってしまい、ふと聞こえる笑い声はヒナタを嘲っているのではないかと思えてくる。
 そのたび一瞬緊張しつつ、昂揚で大きく実った尻肉が反応してしまうのが何とも恨めしい。

(こんなんじゃダメ……! 確かに……最近の私、ちょっとおかしいかもしれないけど……勝手に罪もない人たちを悪く思うなんていけないわ。……集中よ……!)

 強い責任感、正義感で性癖の衝動を抑え、盗難事件がまた起きないか待機するヒナタ。
 不審な動きを見せる男性に目星をつけ、彼が連続窃盗犯かと注意していたが……その時、別の事件が発生。
 だがそれは盗難ではなく猥褻行為――ヒナタの尻肉に、誰かの手が触れてきたのだ。

(なっ……痴○?! こんな時にっ……)

 地下鉄で起きるもう一つの問題、痴○。
 これも本来は取り締まるべき行為だが、今は連続窃盗犯の方が優先度が高い。
 悔しく思いつつ、振り切って不審な男を見張り続けたいヒナタ。
 しかし更に尻肉を強く揉まれ、途端に強烈な快感に全身が蝕まれてしまう。

(邪魔よっ! 今は痴○の相手をしてる時じゃ……)
 むにゅぅぅっ♥♥
「あはぁんっ♥」

 痴○とはいえ、いきなり強く揉みこねるとは思っておらず、不意を突かれたヒナタ。
 ただの愛撫とは思えぬ不自然かつ相当な快楽に、あろうことか僅かにだが喘ぎ声が漏れてしまう。
 揺れる音や喧騒、それら騒音のおかげか、周囲に嬌声が聞かれた様子はないが……

(ウソでしょ? こ、こんな痴○なんかに……)
 もみっ♥ すり♥ つつ……むにぃぃっ♥
「んっ♥ ぁ……はぁぁ……っ♥」
(身体が♥ 反応してるなんてぇっ♥)

 視姦の羞恥で興奮していたとはいえ、ただの痴○に牝肉が熱くなっていく。
 悔しさに驚愕するヒナタを嗤うように、後ろから少年の声が首筋を撫でる。

【人混みに紛れてるけど、ボクからだと お尻が丸見えなんだよねー♥】
 びくっ♥
(こ、この子が痴○……? こんな小さいのに、私の……お、お尻を見て……♥)
【誘ってたんでしょ? エッチなレンジャーさん♥】
 むにゅぅぅっ♥
「っ……~~~~っ♥」
(違うっ♥ 誘ってなんか……)
 ぎゅむ♥ ぎちぃぃっ♥
「あぁんっ♥♥」

 視姦されていたと知らされて更に興奮が増すのに、まるでヒナタが自ら望んで見せつけているように言われ、余計に羞恥快感が押し上げられる。
 快感に痺れる中、なんとか振り切ろうとするが、今度はスーツを引き上げられ、尻肉や股間に食い込む感触に苛まされる。

(さ、触るだけじゃなく♥ スーツを掴んでくるなんて♥ これじゃ、逃げれな……♥)
 きゅっ♥ むちっ♥ むにぃぃっ♥
「あっ♥ や……あぁぁ……っ♥」
(……お願い……♥ 食い込ませないで……♥)

 食い込ませた状態を維持されては身動きできず、もはや窃盗犯を捕らえるどころではない。
 快感に絶えず尻肉が震え、食い込まされた無様さ、剥き出しになった尻肉をまた誰かに見られるのではないかと思うと緊張と興奮が際限なく湧き上がってくる。

(こんなとこを見られたら……♥)
 ぷるんっ♥ もみっ♥ ぱちぃんっ♥
「あぁんっ♥♥ ダメっ♥♥ た……叩かないでぇ……っ♥♥」

 手を振り払おうにも気持ち良さで手に力が入らず、
 むっちり♥ と詰まった尻肉が弾けるように震えるのみ。
 状況を打破するため、ヒナタは火照った頭で情報を整理する。

(まずはこの状況を何とかしないと……♥ 痴○されていることは周りにバレてない……♥
 多分、エスパー系の能力を使ってるんだわ♥ そ、それで、私もこんなに興奮して……♥ でも、そんなのどうすれば……♥)

 おそらくエスパーの能力でヒナタの感度を上げつつ、周囲に知られにくくしているのだろうが……だとすれば、なおさら手の施しようがない。
 実際、周囲にどう見えているか分かったものではないため、余計に嫌な想像をさせられていく。その感情にエスパーの能力も侵食したか、ついには「見られているはず」という妙な確信を与えられ、凄まじい緊張、それに比例した羞恥と快楽が全身を包んでいく。

(や……やっぱり、見られてる? やだ♥ お尻見ないで……痴○にいいようにされてるとこ……見ないでぇ……♥
 たしかに、恥ずかしい格好だけど……♥ ここまで いやらしく感じたことなんて……♥ なかった……のに……♥)

 きゅっ♥ ぎゅっ♥ と何度も尻肉押し付けるように食い込まされ続け、その刺激と屈辱だけでも堪らないのに、その様子が視姦されているとなれば被虐の感度は何倍にも膨れ上がる。
 胸は触られずともスーツの上からも分かるほど乳首が勃起している。全身が熱くなったところで、痴○の責めが一気に激化し、尻に胸、股間まで高速で何度も揉みくちゃにされまくる。

【乳首も勃ってるじゃん♥ お姉さん敏感すぎでしょ♥ そろそろ一回目、イッちゃえ……っ♥】
 がしっ♥ ぎゅむぅっ♥
「ダメっ……! ダメよ、これ以上はっ!」
 もみもみもみっ♥ むにゅんっ♥ ぐにぃぃっ♥
「やめっ…………♥♥」
(ダメ♥♥ 声……♥♥ 抑えられないぃっ♥♥)
「~~~~~~っっ♥♥」
 ぎゅっむぅっ♥♥ びくんっ♥♥ びくびくぅぅぅぅっ♥♥
「あ♥♥ あああぁぁぁぁぁぁっっ♥♥」

 小さな少年の愛撫とは思えぬほど的確で素早い刺激に翻弄され……ヒナタはとうとう絶頂に達し、大きな声で啼き叫ぶ。
 電車内、更に捜査中、痴○相手に喘ぐなどあってはならない事態。必死に声を抑えたつもりだが、それでも堪えきれなかったのだ。
 エスパーの結界がなければ、今頃どうなっていたか……そんなことを考える余裕もなく、ヒナタは粘液が伝う太ももをただただ震わせ続けるしかなかった。


(そんな……♥ 任務中に、こんな小さな子に……♥ ただの痴○に……♥)
「――イカされるなんて……っ♥♥」

 地下鉄内、窃盗事件の捜査中にもかかわらず、痴○にイカされたヒナタ。
 恥辱、屈辱で震えるが、痴○はまだ満足していなかった。

【ちょうどいいや、降りて続きヤろ♥】
「……っ?!」
(何を言ってるの、こいつ……? 続きって、まさか……)
【わかんないかなー】
 ぐいんっ♥
「ああっ♥」
【スケベレンジャーさんはボクに逆らえないんだって♥ ほら、ねっ♥】
 くいっ♥ くいっ♥
「あっ♥ あっ♥ それ……やめなさ……」
 もみんっ♥ もみぃぃぃぃっ♥
「あああっ♥♥ やめなさいって♥♥ 言ッてる、のに……っ♥♥」
 ぎゅむんっ♥♥
「あくぅぅっ♥♥」

 痴○少年は続きを求めると、ヒナタの尻肉やスーツを掴んで揉み直し、食い込ませ直し、その状態で強引に連れ出そうとする。
 また責められればヒナタに抵抗する術はなく……丁度電車が止まり、扉が開くと、強引に外へと連れ込まれる。
 更に一際強い快楽を与えられて唇が開き、その隙にハンカチが当てられる。痺れ粉でも含まれていたのか、ヒナタは完全に身体の自由を奪われる。

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ParticularStation 2022/12/24 02:58

【男向小説】ヒナタストーキング(約14,000字)

pkmnレンジャーのヒナタが変態にストーカーされハイレグ仕様の制服を盗撮されたりした後に拉致られ、媚薬発情させられスーツ越しに身体を愛でられセクハラされる話。セックス分は少な目で盗撮・愛撫多め。全文約14,000字。
依頼作品です。ご依頼いただき感謝!

以下本文

 ■ヒナタストーキング

 今日も自然とポケモンと人々を守るため活動を続けるポケモンレンジャーのヒナタ。
 今回は倒木によりポケモンと市民が怪我をしたとの連絡を受けて早速、要救助者の元へ駆けつける!

 ――……
 ――――…………

【っ、たぁ……!】

 その日たまたまハイキングに出ていた男は、山中にて不運にも倒木により怪我を負う。
 年老いた樹が落雷やポケモンの技を受けたことでダメージを負っていたのだろう。野生のポケモンと共に傷つき、今はレンジャーの助けを待つしかできない状態だ。
 彼女もできず、気分転換に山へ来てみればこの有様。しかもこんな山に緊急でくるレンジャーなど、どうせゴツい男に決まっている。
 大事に至らなかったのは幸いとはいえ、何とも陰鬱な気持ちで待っていれば……目に入ったのは、とても想像できなかった端正な容姿の持ち主だった。

「ポケモンレンジャーのヒナタです。もう大丈夫ですよ! さぁ、しっかり掴まって……!」

 現れたレンジャーは一般的な逞しいイメージとはまるで異なり、自分より若い美少女。体形も非凡で、腹部は引き締まり脚はほどよく筋肉がついているものの、グラビアモデルがコスプレしたのかと思えるほど女性美に満ちている。
 更に驚くべきはコスチューム。通常のレンジャーとほぼ同じだが、なぜか彼女のものはスパッツではなくハイレグで、どう見ても救助に来る格好ではない。
 乳首が浮き出るかどうか、股間の形もお尻の形も剥き出しという程ぴちぴち・ぱつぱつのレオタード姿を惜しげもなく晒すヒナタを見てしまった男は……その瞬間、とんでもない勘違いをしてしまう。

(ああ、この子は俺のことが好きなんだな……! だから助けるなんて言いながら、こんな格好で誘ってるんだ……!)
「ケガの方は応急処置はしてますが、あとでしっかりお医者さんに診てもらってくださいね。
 では、私はこれで失礼します。お大事に!」
【あ、ああ。ありがとう……】

 去り際の優しいケアも、男にとっては「自分に惚れているがための優しい言葉」に聞こえてしまう。
 さり気なく返事しつつも男の目はヒナタの身体……コスチュームが食い込む下半身に向けられており、更に進む方角から、彼女が務めるレンジャーの支部を推測。ケガのことなどすっかり忘れ、鈍くギラついた目でスマホロトムを操作する……。

(あの方角となると、支部は……。そうか、ここで働いてるんだな。
 ……せっかく俺に惚れてくれたんだ。迎えに行かなきゃな……!)

【ヒナタ、まだか?】
「も、もう少しですっ!」

 レンジャー支部。更衣室で着替えるヒナタだが、時間をかけすぎたため上司に催促されていた。
 だが、ヒナタの着替えが遅いのも理由があった。というのもせヒナタの制服だけハイレグ仕様であり、股間やら尻やらが際どすぎることになるため、非常に気を遣うからだ。
 なにせヒナタの身体はレンジャーが想定していない爆乳爆尻のグラマラスすぎるスタイル。既存の規格では彼女の身体に合うスーツがなく、仕方なく旧式のハイレグ型を使っている、という事情があった。
 彼女の得意分野は身体能力を生かした現場での仕事なため、余計なものを纏って動きやすさを妨げるわけにもいかない。
 よって、ヒナタはレンジャーにあるまじきハイレグレオタード姿で活動しなければならず……恥ずかしさのあまり、着替えそのものや、更衣室から出ることなど、ことあるごとに強い抵抗を感じさせられるのだ。
 なお、スーツはポケモンの技や災害などにも耐える必要があるため、簡単に新規格の生産ラインは用意できず、あと数日ほど時間を要するとのことだ。

【いや、こちらもすまないな。スーツ完成までもう少しかかるらしい。それまでは休暇でも構わんのだが……】
「い、いえ、お構いなく。それに、ポケモンたちのことを考えれば、休んでるわけにはいかませんから……」
【……先に行っているぞ】
「はい、すぐ向かいますので……!」

 上司も立場から甘やかすわけにいかないものの、不可抗力とはいえ間接的にセクハラしている状況でもあり、気を遣ってくれるが、それがまたヒナタに申し訳なさと羞恥心を与えてしまう。

(気を遣ってくれるのは、ありがたいけど……着替えてる時に声をかけられると、なんか視線感じちゃうのよね。気のせいだろうし……そもそも着替えに時間をかけすぎるのが良くないんだけど……!)

 レンジャーになる前から男の視線には困っていたが、この制服を着てからというもの、ヒナタは視姦に困らない日はないというくらい視線を浴びに浴びまくっていた。
 書類仕事をすれば胸を見られ、救助活動では危機的状況でも要救助者から下半身を見られ、悪ガキには揶揄われ、その保護者からは破廉恥な格好だとクレームを受けたことさえある。
 直属の上司も紳士的に気遣ってくれるが、指令室などで会えば胸や下半身を見られることは非常に多い。真面目な者でさえこの有様であり、もはや視姦されるのは日常とすら言えたが……それでも慣れることはない。
 レンジャー活動中は集中しているため押し殺せるが、一度集中力が抜けると一気に羞恥心が襲い掛かり、恥ずかしさでおかしくなりそうなほど悩まされているのだ。

(だって……見られてるって感じると……なんかゾクゾクしちゃうんだもの……! しょうがないじゃない……!)

 だがヒナタは負けん気も強く、使命感・正義感から、視姦も受け入れなければならないと考えるようになり……そんな日々を送る内に、過剰に視線に敏感になり、それでいて羞恥と共に妙な感覚……昂揚に似たものも感じるようになっていた。
 おかげで、ただ着替えるために脱ぎ、スーツを着る、この作業中も誰かに見られているような気になり、何とも落ち着かない。
 今も更衣室の外から話しかけられただけだが、たったそれだけで身体中を舐め回されるような視線を感じてゾクゾクとして感覚に襲われ、余計に時間がかかる、というわけだ。
 胸部や股間部が張り詰めていないか、食い込み過ぎていないかを羞恥に苛まれながら念入りに確認。鏡の前で身体をほぐしつつ様々な角度から見て、卑猥になりすぎていないかをチェックする。

(……よし! いや、本当はよくないんだけど……これはしょうがないし。……それにしても……)

 スーツやヒナタの身体そのものが卑猥なのは、もはやどうしようもない。が、最大限の努力はしたはず。身だしなみを整えたヒナタだが、それでもまだ一つの不安があった。

(最近、本当に視線を感じるような……。でも誰かが覗いてる気配はないし……気のせい、よね……?)

 視線に過敏になるあまりか、最近は本当に見られているような感じがしてくる。過去に野外活動の際にポケモンに視線を向けられた時や、物陰に隠れた男にこっそり視姦された時に感じた、視線を伴う気配。それをここ最近、特に支部内にいる時に感じるのだ。
 かといって近くにポケモンも隊員もいない。やはり視線に敏感になりすぎた結果、見られていない時にも視線を感じているだけか。
 ……と思いつつも、不安を拭えないままヒナタはレンジャーの仕事を開始する……

【はぁ……今日も可愛いよヒナタ……♥】

 カメラの映像を見ながら独り言ちるのは、ハイキング中の事故でヒナタに助けられたあの男。
 映像に映るのは自分を助けたヒナタが着替えたり、人やポケモンを助けたり、訓練したりといったレンジャーとしての活動。
 更に私生活にまで至り、男はすっかりヒナタの生活を知り尽くしていた。

【よく撮れてるな……高かっただけあるよ】

 男が使ったのは遠隔操作式、それでいて人や機械には認識されにくいステルス機能を搭載した小型のカメラ。
 ポケモンには簡単に発見されてしまう欠点を持つが、ヒナタたちの支部のレンジャーは日常ではポケモンと共生しないスタイルであるため、あっさり侵入できていた。
 高性能な分だけ高額だったが、自分に惚れてくれた女性のためだ、と男は満足げに笑みを浮かべる。

「んもうっ……」
 ぱちんっ♥
「あ、すいません、その、スーツが……あはは」

 着替えも良いが、スーツの食い込みを気にする仕草、照れる表情も実に愛らしい。
 はちきれんばかりの尻肉が圧力たっぷりに実っているのを見ると、それだけで堪らなく官能を刺激される。
 だが、やはり見るだけでは足りない。

【やっぱり本物が欲しいな。そろそろ迎えに行ってあげるか……♥】

 男は映像を念入りに保存し直すと、次の計画のために必要なものを整理し、部屋に下卑た笑いを染み付かせる……

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ParticularStation 2022/09/02 21:58

【男向小説】ヒナタ 性奉仕接待 完全版(約22,000字、絵2+1×差分)

隊服にハイレグ型を選んで環境型逆セクハラするヒナタを上層部が接待要員として扱い合意セクハラ(視姦、痴○、オナサポ腰振りダンス、エロ特訓等)した末にユニオントップの少年の種漬け奴○にされる話。
小説:完全版は約22,000字 β版は約17,000字
絵:基本絵2枚+中出し差分1、×文字有無差分
※依頼作品です。依頼者さんありがとうございました!

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ParticularStation 2022/08/27 14:03

【男向小説】ヒナタ 性奉仕接待(約22,000字 β版は約17,000字)

隊服にハイレグ型を選んで環境型逆セクハラするヒナタを上層部が接待要員として扱い合意セクハラ(視姦、痴○、オナサポ腰振りダンス、エロ特訓等)した末にユニオントップの少年の種漬け奴○にされる話。
できたら後に挿絵追加しやす

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