投稿記事

中出しの記事 (15)

ParticularStation 2022/06/09 10:53

【男向小説】ポケモンレンジャーヒナタ調教屈服(約29,700字)

【男向小説】ポケモンレンジャーヒナタが媚薬調教されて奴○屈服する話
約29,700字
挿絵…黒布さん(@Clock_on_965) 素晴らしいイラストありがとうございました!
 ※絵師さんには本投稿後の支援額の一部を還元する予定です。みんな応援よろ!
◆話の流れ
ポケモンレンジャーのヒナタが窃盗団と戦闘→媚薬レ○プで返り討ち+調教
(ハイレグスーツ引っ張り食い込み、視姦輪○で蟹股絶頂)
→売り飛ばされた先の闇オークションで競りにかけられ、落札者がその場で見せしめレ○プ
(調教のせいで視姦されるだけで発情、かけられた額に応じて媚薬追加、見せしめレ○プでイカせたら奴○の買取権が得られる=イキ我慢すれば解放される条件で挿入即イキ、アヘ啼き、屈服宣言絶頂)
→真の飼い主の少年の元に連れられ、仕込まれた芸を強○され続け辱められながら受精絶頂堕ち
(仕込まれた暗示のせいで強○淫語媚び、ハイレグドスケベダンス、乳首とクリにデコピンだけでイキ、スーツ食い込みイキ、他無様アクメ、ふにゃちんと罵った直後に挿入アクメで悔しがりながらチン媚び宣言、罵ろうとしても快楽で罵りキャンセル、中出しで受精敗北宣言絶頂)

以下本文


 ■レンジャーヒナタが媚薬調教されて奴○屈服する話

(ここね……!)

 とある窃盗団アジトを前に、ポケモンレンジャー・ヒナタはキャプチャ・スタイラーを握り直す。
 ――ある時期から連続発生した、トレーナーを狙った集団での窃盗・強盗事件。その窃盗団の根城を突き止めたヒナタは、ポケモンの力を借りて一斉に捕まえようと計画していた。

(応援を待ちたいけど……これ以上ポケモンやトレーナーが悲しむのを見てられないわ!)

 相手が複数であれば、こちらも複数で包囲するのが定石だが……窃盗団は道具のみならずポケモンそのものまで手にかけだし、もはやただの窃盗団に収まらない悪質な集団となっていた。
 今もポケモンがボールの状態で攫われており、彼らを救うためにヒナタは無茶な単身突撃を決行。
 油断しているところに奇襲をかけ、捕らわれたポケモンたちを救うことには成功するが……

【くそ、俺らのポケモンが!】
【なんだこいつ! ジュンサーか?!】
「ポケモンレンジャーよ! 攫ったポケモンは解放させてもらったわ! あなたたちも、おとなしく投降しなさい!」
【ふざけやがって……! おい、こいつだけは逃がすな!】
「くっ……む、無駄な抵抗は、やめなさいっ」
【うるせえ、痺れ粉でも吸ってろ!】
「ん?! んむぅぅ……っ!」
(予想以上に多い……しかも、こんな手を使うなんてっ!)

 窃盗団のポケモンの撃退、捕らわれたポケモンの避難はヒナタの仲間となったポケモンが完遂するものの、ヒナタ自身は窃盗団に囲まれてしまう。
 ヒナタ自身かなり無理をした救出作戦であり、強がるものの多勢に無勢。
 更にポケモンの花粉を使った罠を受け、抵抗空しくヒナタの方が捕まってしまう。

【やっと静かになったか……どうするよコイツ?】
【あそこはポケモンだけじゃなく人間も扱ってるからな。そこに売り飛ばすか。ポケモンの代わりにしっかり稼いでもらわねえと】
【……へへ、よく見ればいい身体してるしな……♥】
 ぎゅむんっ♥
「あっ! な、何するのっ!」
【見て分かんねえか? 商品の品質チェックだよ、高く売るに相応しいかチェックしねえとな~♪】
「売るって……まさか、人身売買……?!」

 後ろ手に捕らえられたヒナタを囲む窃盗団の男たち。
 不穏な言葉を交わすと、おもむろに手を伸ばしてヒナタの大きな胸に指を埋める。
 彼らはヒナタへの復讐として、ポケモンの代わりにヒナタを商品として売り飛ばすつもりだ。
 しかもそれだけに飽き足らず、この場でヒナタを陵○しようとしているのだ。

【立派な商品になるよう、ちゃんと躾けとかねえとなぁ?】
「……最低ね……!」
【そう言いながら感じてんじゃねえか?】
【この服もエロすぎだろ♥ こういうのして欲しかったんだよなぁ?】
 もみっ♥ むにゅ♥ すりすりすりっ♥
「そんなわけないでしょ! 変な目で見ないでくれる?! さ、触らないで……あっ!」

 左右の男たちも手を伸ばし、ヒナタの乳首を指先で愛撫し、あるいはレンジャースーツのハイレグ部分をなぞって愛でる。
 ヒナタたちポケモンレンジャーの衣装は身体にフィットする独特なデザインで、レオタードに近い形状。
 活動しやすく考慮された結果だが、ヒナタの場合は引き締まっていながら女性としてメリハリが付き過ぎた発育であるため、スーツで過剰なまでに身体のシルエットを強調される。
 好んで着ているハイレグ仕様もヒナタにとっては動きやすさを重視しただけだが、男にとっては目に毒な、ただの厭らしいスケベ衣装でしかない。
 レンジャーとしての身なりを嗤われ、触れられる気味悪さに声が出ると、男たちは嬌声と決めつけてはしゃぎだす。

【お、今声出たぞ】
【見た目通りのスケベ女かぁ?】
「冗談キツいわね……素行だけじゃなく知能まで最低クラスなの?」
【言うねえ~♪】
【じゃ、その顔がどう変わるかな……と♥】
 がしっ♥
「はぅ……っ! んぐぅぅっ!?」

 皮肉を言うと、今度は口が開いた瞬間に怪しげな薬液を飲まされる。
 また痺れ粉のように身体の自由を奪う毒でも吸わされたのかと思ったが……数秒後、全く違う効果を実感させられる。

(眠り粉? 痺れ粉? 一体、なんの成分を――)
 ずくんっ♥
「――っ?!♥」
(これは、まさか……♥)
【お、レンジャー様にも効くんだな。まぁポケモン用の強○興奮剤だもんな】
「な……ん、ですって……!」
【育て屋から奪ったもんに、妖しいお香、甘い香り、甘い蜜、メロメロの時のフェロモン物質……あとなんだったか、まあ色々凝縮させたもんだよ】
【インドゾウでも三日は眠れなくなる特別製だからな♥ 人間に使うのは初めてだが、……人間もポケモンもメスにゃ変わんねえってことか♥】

 飲まされたのは、なんとポケモン用の興奮剤。
 育て屋などがポケモンの繁殖に使用することはあるが、窃盗団はそれを非合法に改造したものを使っていた。
 元は希少なポケモンを強引に繁殖させるため使っていたのだろうが、それをヒナタに使用したのだ。
 その効果はすぐ見た目にも現れ……昂揚で顔が赤らむだけでなく、スーツの上からも分かるほど乳首がぷっくら膨らみ、疼くあまり身を捩らせて太股をこすり合わせる。
 男たちが卑しい視線を浴びせる中、ヒナタは息を荒げながら吐き捨てると、乳首を弾かれて気丈さが台無しな声を漏らす。

「……下衆……っ!」
 びんっ♥
「んはぁんっ!」
【っぱ感じてんじゃねえか!】
【流石スケベ衣装のレンジャー様だぜ♥】
【どう見ても誘ってるカッコのくせによぉ……】
「だから、そんな風に見ないで……っ」
(こいつら、レンジャースーツをバカにして……! でも、もう少しすれば他のレンジャーも来るはず!
 救助が来るまで、耐え……)
 ぎちぃぃっ♥
「んんんんぅぅぅぅぅっ♥」
【こうして欲しかったんだろ! 正直に言えよ! 仕事中にマンコに食い込むの楽しんでたんだろぉぉ?】
 ぎちっ♥ ぎゅむっ♥
「そっ♥ そんなこと、あるわけっ♥ あああっ♥ やめてっ♥ そんなに、引っ張ったらぁぁっ♥♥」
 ぎゅちぃっ♥ ぎゅぅぅぅぅっ♥
「んひぃっ♥♥ あ♥♥ ダメぇぇぇぇぇっ♥♥」
 びくんっ♥♥ びくびくぅぅっ♥♥
【お、軽くイキやがった!】
【へへ、やっぱりじゃねえか♥ このドスケベレンジャーがっ♥】
「そ……♥ そん、な……っ♥」
(そんな?! 性器を強く刺激されたくらいで……♥ こ、こんな……♥)

 乳首を弾かれたかと思うと、次は後ろの男がスパッツに手をかけ、思い切り引っ張り上げて股間に食い込ませる。
 今までも多少なりとも感じていた食い込み刺激だが、仕事中には気にならなかったのに今はとても無視できない刺激となり、信じがたいほどの快感が股間部に食い込む。
 敵の手による、しかも仕事着を使った責めなど屈辱でしかないというのに、媚薬で昂った牝肉は火が点いたら止まらず、食い込むだけの刺激も貪欲に欲しがってしまい……懇願空しく、ヒナタは股を開いて無様な食い込み絶頂を晒してしまう。

【マジか、ハイレグいじっただけでイキやがった!】
【堕ちるの早すぎだろ♥】
「なっ……薬なんて使ったくせに! 卑怯者っ!」
【つまり、薬を使われれば嫌でも感じるド淫乱、と♥】
「っ……!」

 あまりに卑劣な手ではあるが、快楽を得たと暗に伝えてしまい、自覚して赤くなってしまう。
 が、また頭を冷やそうと思考を再開。恥じるのも抗うのも男たちの思う壺。
 ヒナタがやるべきは、隙を伺いながら、ただ不愛想に耐え続ける。それだけでいいのだ。
 食い込んだスーツをズラされ、秘部が露出しても男の手が伸びても、毅然として言い放つ。

「……ポケモンレンジャーを舐めないで。薬なんかに負けないわ!」
 ぎちぃっ♥ ぐちゅんっ♥ ぐちぐちぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「んひっ♥♥ んっぉ♥♥ おぉぉおぉおおお……っ♥♥」
(ダメよっ♥♥ 耐えて♥♥ 耐え――♥♥)
 びくんっ♥♥ がくがくっ♥♥ プシャァァァッ♥♥
「っっ♥♥ ――――~~~~っ♥♥」
【はははっ! ソッコーで噴いてんじゃねえかっ!】
「あ……っ♥♥ あぁ……っ?!♥♥」
(そんな……全然、堪えられない……♥♥ こ、ここまで強い媚薬だなんて……っ♥♥)

 冷静さを取り戻して言い放った……が、それでも指で弄られれば数秒足らずで達してしまう。
 想像を遥かに超えて発情しているのを互いに確認し……ヒナタは改めて恐怖し、男たちは興奮で声を上げる。

【へへ、こりゃいいぜ♥ あのポケモンレンジャーがムリヤリされて善がり狂うとか♥】
【次の「出荷」まで時間ねえからな……たっぷり遊ばせてもらうぜっ♥】
「ひっ♥ やめて……離してぇぇっ♥」
 ガツッ!
【あっ! この……】【まだ動けるのかよ!】【どうせ限界だろ、とっとと追い詰めろ! 逃がすなよぉ!】

 余力を振り絞り、男を蹴り飛ばして振りほどく……隙を突いたはいいものの、蕩けた身体では満足に逃げることもできず、すぐに追いつかれては触れられ、また振りほどいても別の男にハイレグを引き上げられ、やはり快楽からは逃げられない。

【逃げんなよドスケベレンジャー♪】
 がしっ♥
「あぁっ♥」
【へへ、捕まえたぜ♥】
【こっちもだ♥】
 ぎゅっむ♥ ぎゅぅぅっ♥
「こ、のぉぉ♥」
【逃げれるわけねえだろっ!】
 がばっ♥ ぐいっ♥
「いやぁっ! 離してっ♥ 離しなさいよぉっ♥」
 ぎゅちぃぃっ♥
「ああっ♥ こ、こんなの……っくぅぅぅぅっ♥」

 こんなの何ともない、と強がろうとしても触れられるたび甘い熱感が電流のように迸り、快感と嬌声が止められない。
 巨大生物ですら発情が止まらなくなるという媚薬を前にすれば、いくら鍛え上げたレンジャーといえど、理性だけではどうにもならない状態なのだ。
 しつこくハイレグを食い込ませては戻してを繰り返されれば、刺激に合わせて勝手に腰がへこへこさせられ、逃げるどころか余計に隙を作ってしまう。
 気付けば適度に股を開いた状態で後ろから犯される寸前。
 愛液が垂れる秘部に男の逸物――こちらも何か薬でも使ったのか、妙に精力に満ち満ちている――が突き立てられ、周囲の男にも視姦される中、快楽と悔しさで涙を薄っすら浮かべたまま睨み付ける。

「あなたたちっ! いい加減にしなさいよっ! 弱らせて大勢で次から次へと……! 恥ずかしいと思わないのっ?!」

 この強がりも救援が来るまでの時間稼ぎの一環ではあるが、それ以上に悔しさから本音をぶちまける。
 ただ嗤われるだけと知りつつも感情をぶつける中、ゆっくりと後ろの男がタイミングを計り……

「あなたたちなんかには負けないわ……! 人を薬で好きにできると思ったら大間違いよっ!」
 ずっぼぉぉっ♥♥
「んおっ♥♥ おぉおぉぉぉ~~~~っ♥♥」
【もう好きにできてんじゃん♥】
【あーあ、ひでえ即堕ち♪ ま、ポケモン用のクスリ使えばこうなるわな……♪】

 相手に通じずとも、レンジャーとしての矜持を誓った瞬間。
 勢いよく突き立てられた巨根により何とも気持ち良さそうに喘がされ、即座に説得力を投げ捨ててしまう。
 触れられただけで感じるというのに肉壺であればなおさらだが、想像の何倍もの快楽に声を抑えるどころかケダモノじみた牝の叫びまで上げる始末。
 快楽で串刺しにされれば抵抗も軽く腰を捩るぐらいで、ほとんど何もできずに後ろからの陵○を叩きつけられる。

(こんな……♥ こんなに……♥ 気持ち良い……なんてぇ……♥)
【くく、自分の無様さに言葉もでないか? それとも快楽が強すぎたかぁ?】
「こん、なので……♥」
 ぱんっ♥ ずぱんっ♥ ぶるんっ♥ びくぅぅっ♥♥
「快楽っ♥ なんかぁぁ♥」
【しっかしホント乳でけー♥】
【この服だと揺れてるの丸わかりだな♥】
【こんなピチピチなのに全然押さえ付けねえもんな、やっぱ見せ付けてるだろ♥】
「好き勝手、言わないでっ♥ あんたたち、なんかに……見られ、てもぉ♥ 気持ち悪い、だけよぉっ♥」

 突かれれば豊満な胸は当たり前のように弾み、シルエット剥き出しの格好では嫌でも揺れる様子が見て取れる。
 視姦を浴び、今の興奮状態では視線にすら感じそうになりそうで必死に抵抗するが、男たちが見ていたのは胸だけではない。

「こんなのが気持ち良いなんてっ♥ 有り得ないのよぉっ♥」
【腰動いてっぞ】
 びくんっ♥
「っ?!♥ そ、そんなわけないっ♥」
【図星突かれて焦ってんじゃねえよ!】
 ぐりゅんっ♥
「んはっ♥♥ あぁぁぁぁっ♥♥」

 全く気付かなかったが、ヒナタの腰が男に合わせて動いており、その無自覚な腰使いも男たちに見られていた。
 指摘され、そんなはずはないと思いつつ意識して腰を止めようと尻肉を強張らせる。が、それもまた間が悪く、ピストンの反動に対し腰を突き返す動きとなってしまい、結果的に男に合わせて腰をぶつけてしまう。

【今完全に自分から腰押し付けてたよな】
【レンジャー様が股開いて腰使ってやがる】
「違う……♥ 今のは……たまたま……♥」
【いいから蟹股で腰振れっ! ホントはお前も気持ち良いんだろぉ? 素直になれやっ!】
 ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
「誰がっ♥♥ 誰がぁぁっ♥♥ こんな変態みたいなことぉ♥♥ 気持ち良くなんか♥♥ ならないわよぉぉっ♥♥」
【ぎゃははははっ!】
【おもいっきし腰使ってんじゃねーかっ!】
「そっ♥♥ そんなことぉっ♥♥」
 ごづんっ♥♥
「おっ♥♥ひぃぃぃぃぃっ♥♥」
(腰が……♥♥ 子宮が……媚びちゃってるぅぅ♥♥ 本当に……身体が勝手にぃ……?!♥♥)

 自分が男に媚びるように腰を振るなど信じがたいことだが、嫌がっているはずなのに肉突きはどんどん気持ち良い場所に近付き、互いに腰をぶつけているとしか思えぬ音が響き、力強く突かれれば子宮が悦んでいるのを実感する。
 非合法な媚薬を使われたとはいえ、男に触れられ、視られて詰られ、嬲られることに牝の本能が昂っているのだ。
 嫌がれば嫌がるほど嫌悪感が倒錯の興奮を生み、肉の疼きを自覚してなお媚びる動きが止められない。

【マンコもぎちぎちに締めてきやがる……! ここまでの好きモノは初めてだぜ!】
 じゅぷっ♥ ぐぽぉっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぶるんっ♥ ぶるんっ♥
「でたらめばかりっ♥ 言わなっ♥ んむんんんんっ♥ あっ♥ 激しぃぃぃっ♥」
【お前が勝手に激しくしてんだろぉがっ!】
 ずぱぁんっ♥ ごりゅぅぅぅっ♥
「んぉおっ♥♥ また♥♥ また奥ぅぅぅぅっ♥♥」
(こんなのイヤなのに♥ 惨めなだけなのに……♥ お願いっ♥ 動かないで♥ 動かないでぇぇぇ♥♥)
 へこへこっ♥ がくがく♥ ぐりぐりぃぃぃっ♥
「奥ぅぅ♥♥ 奥ダメなのぉぉぉっ♥♥」
【うおっ、自分から子宮に押し付けてくる……! どんだけ子宮気に入ったんだよ!】

 終いには例を見ないほどの淫乱扱いまでされる。
 男の煽り言葉にすぎないと思いたいが、子宮の昂りをひしひしと実感しては、本当にそうなのではと疑ってしまう。
 その怯えすら牝の本能にとっては「雄に屈する悦び」でしかなく、精を求めて絡みつき、最奥で受け止めようと剛直にしゃぶりつく。
 元々男たちが興奮していたこともあり、搾り取るような動きに陵○する男も欲望を爆ぜさせようとスパートをかける。

【そんなに欲しがるなら、直に子宮にぶち込んでやる……! ありがたく受け取れよぉっ!】
「ひぃっ♥ 中は♥」
 ずぱんっ♥ ぱんっ♥ ずぼずぼずぼずぼぉぉっ♥
「中には♥ 出さないでぇぇぇっ♥」
【だったら腰止めろよドスケベレンジャー様よぉ♥】
【中出しされると知って興奮してんだろ?】
【おう、また締まりが……吸い付きが増したぜ! 観念しろよ、中出しの快楽もきっちり仕込んでやるからなぁっ!】
「やめてっ♥ そんなもの♥ 教えないでぇぇぇ♥♥」
(子宮が本当に震えてる♥ 中出し……♥ 欲しがってる……♥ そんなのダメなのに、どうしてぇ♥)

 薬の影響はどこまでも本能に都合良く、膣内射精ですら快楽を得られるという確信すら抱させられる。
 もはや膣内射精されるのは時間の問題だが、最悪でもそれによって快楽だけは感じてはならない。
 自分に言い聞かせるように否定するが、意志に反して子宮の熱は限界まで昂り――注がれる熱を浴びて一気に爆ぜる。

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

文-2

このバックナンバーを購入すると、このプランの2022/06に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

【 500円プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

文-3、フォルダ、挿絵

このバックナンバーを購入すると、このプランの2022/06に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2022/03/24 22:13

【祝10周年】新パルテナNTR風味合意姦

22日は新パルテナ10周年!ハッピバースデイ!日付は気にするな!
NTR風味な合意姦(このシチュ何て言うの)狙ったけどなんか上手くいってない…?次からがんばる!

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2022/03に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2022/03/09 09:50

春麗が調教師ショタと蜂合わせゲリラ痴○レ○プされる絵+超短編小説

遅くなりましたが春麗さんお誕生日おめでとうございます!てことで記念絵。捜査中の春麗がショタ(過去に春麗を調教した)に出くわしてゲリラ痴○(春麗に尻振り媚び台詞を強○→スパンキング)からレ○プ中出しする雑絵。
基本絵1枚×差分4×文字有無×書き文字有無
※似たシチュの前日譚的な超短編小説(約1,600字)も同梱。こちらは完成できたらまたその時に。

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2022/03に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2021/11/23 16:35

フミナ痴○即堕ち(約7,100字)


フミナが制服で痴○され→撃退するが別の痴○師に感じさせられ蟹股でイカされ→服装をあの普段着(スポブラ&スパッツ)にすると痴○されないと安心してたら痴○師に触られ→反撃しようとするが実は痴○集団に囲まれてて一斉に痴○され蟹股絶頂→また痴○されにいくフミナ(実質援助交際)→痴○されるのは金のためで快楽に堕ちたわけじゃないと言い訳しながら種漬けアクメ◆オマケで無垢ショタに痴○種漬け即堕ち。◆約7,100字

※また絵ナシですサーセン。余裕あれば描きたいんすよ…

以下本文


 ■フミナ痴○即堕ち

 某学園のガンプラバトル部部長、ホシノ・フミナ。
 目当てのパーツを持つガンプラを手にするため、仕方なく満員電車を利用していたが……恵まれ過ぎたスタイルが目立ち、後ろの男性乗客にスパッツ越しの尻を触られてしまう。

「……っ! どこ触ってるんですか? この痴○っ!」

 だがフミナは臆することなく、痴○の腕を掴んでピシャリと言い放つ。
 無事に車掌に突き出し、鮮やかに痴○を撃退したフミナだが……実はこの路線で痴○に遭うのは初めてではなかった。
 不運にもフミナの端麗な容姿が痴○を引き寄せてしまうのか、それとも痴○が多いのか。
 どちらが原因かは分からないが、相変わらず不埒な者が現れることにフミナも辟易としていたところ……またしてもスパッツ尻がまさぐられる。

「っ?!」
(またなの……? 何回目よ、この路線……! しかも……え、こんな小さな子まで?)

 しかも今度は自分より小さな少年によって痴○されていた。
 驚き、何かの間違いではないかと思うも、やはり少年は意図してフミナのスパッツ尻に触れている。
 こんな年下少年にまで欲情の対象にされるのか、と溜息を吐きつつ、少年の腕を素早く掴む。

(小さい子だからって容赦しないわ!)

 小声で静かながら呟き、ぎろりと睨みを利かせ……

「……今、痴○したわよね? 車掌さんを呼ぶわ、大人しくしなさい!」
 がしっ♥
「あっ♥ ちょ、ちょっと……♥」
 ぎゅむっ♥ くりくりっ♥ むにゅぅぅぅっ♥
「んぁぁぁっ♥ き、聞いてるの♥ こんなこと……ダメぇぇぇっ♥♥」


 年上の貫禄と威圧で諫めるはずが、少年は片腕を掴まれてもお構いなしに逆の手で痴○を続行。
 強引さ、そして少年痴○の愛撫に力が緩んでしまい、掴んでいた手もすり抜け、その瞬間に両手での愛撫が開始。
 一瞬にして尻を鷲掴み、胸を揉み、乳首と陰核を捏ね回す刺激を与えられ、注意どころか快楽に甘い声を出してしまう。

(そ、そんなっ♥ この子、やめるどころか続けて♥ それに……この子うますぎる♥
 こんなに気持ち良くなるなんて♥ 痴○なんかにぃっ♥♥)

 今まで痴○で感じるなど全くなかったフミナが、一瞬にして震えさせられる……とても年下とは思えない巧みな責めに驚愕し、軽く混乱させられる。
 異常なまでのテクニックを持つ痴○から離れるべきか、それとも力押しでいくか。
 僅かな迷いの間にも痴○の手は止まらず、それだけでフミナに経験したこともない快感を蓄積する。

「こ、の……♥」
(早く離れ……でも、離れたら痴○だって証明しづらく……でも、このまま触られたら♥)
 ぐちゅんっ♥ がくがくっ♥
「ちょっとっ♥ は♥ 離しなさっ♥ ぁ♥♥」
 ぎゅむんっ♥ もみもみもみもみっ♥ がっし♥ びくぅぅぅっ♥
「んおおっっ♥♥」
(ダメっ♥ この痴○すごすぎぃ♥ こんなの知らない……♥
 脚が勝手に♥開いちゃうぅぅ♥)

 散々に性感帯を責めた後、痴○は股間を掴むように刺激。
 途端に快楽が電流のような痺れとなって下半身を一気に支配。
 がくがく震えて抵抗することも離れることもできず、むしろ本能で更なる快楽を求めて自然と脚を開き、恥ずかしい蟹股の姿勢になってしまう。

(痴○なんかに……なんでこんな格好にぃ♥ も、もうすぐ……もうすぐ駅に着くから♥
 せめてそれまで、耐え……♥)

 快楽で勝手に身体が動くなど、フミナにとっては理解できない現象。
 まるで痴○に意のままに操られているような気さえしてきて、強すぎる快楽に恐怖も覚えながら、助けを求めて駅に着くのを待つ。

(ひ、開いた♥)

 だが息を吸い、駅員に声をかけようとしたところで痴○の指が加速。
 股間を高速でスパッツ越しに掻き混ぜられ、更に尻、胸、乳首と素早く刺激され、複数の性感帯でほぼ同時に快感を味わわされ――

「こ、この子♥ ちか……♥」
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥ こりこりこりこりっ♥
「ん゛ん゛っ♥♥」
 もみっ♥ ぎゅむんっ♥ こりこりくりくりぃぃぃっ♥
「ん゛っ♥♥ ち♥ ちかっ♥ ちかんんぉ゛……♥♥」
(こ♥♥ こんな同時にされたら♥♥ ダメ……――♥♥)
 びくんっ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
「ん゛ん゛んんっ♥♥ っっ……~~~~~~~~っっ♥♥」


 同時責めが齎す圧倒的快楽に胎の奥から震え、まともに言葉も言えず媚びるような喘ぎしか出て来ない。
 与えられ続ける性感、昂り続ける肉悦がついに全身を支配し、許容量を超過。
 蟹股を更に無様に広げて肉壺から愛液を噴き出し、目を剥いて仰け反るように絶頂してしまう。

「は……♥♥ あぁ…………っ♥♥」
(ど……どうして♥ 痴○なんかに♥♥ イカされる……なんてぇ……♥♥)

 いつもは痴○を撃退している自分が、痴○にいいようにされ、あまつさえ絶頂させられる――痴○が嘲笑と共に立ち去る中、フミナは信じられない事態に呆然と立ち尽くすしかなかった……

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/11に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2021/11/19 22:08

フミナ部員募集姦(約11,100字)


隠れむっつり敏感なフミナパイセンが部員募集して入部と引き換えにセクハラ→軽い愛撫で軽イキ→素股イキ→イカされ強引にゴムハメ→イカされまくり&ゴム切れて生ハメさせられる話。約11,100字。
余裕あれば絵描きたい。

以下本文


 ■フミナ部員募集交渉姦

 ガンプラバトルがスポーツの一つとして覇を唱える時代――しかし某学園では諸事情により、ガンプラバトル部が廃部の危機に陥っていた。
 部の存続を賭けたチーム戦のため、何としてもあと一人が必要。
 部長であるホシノ・フミナはプラモ部の物置に残る男子――かつてガンプラバトル部に所属していた後輩を見つけ、縋る思いで交渉する。

「お願い! 一緒にガンプラバトルやろうよ?!」
【え~? でも、折角作ったプラモが壊れるじゃないですか。製作費もバカにならないんですよ?】

 ガンプラバトルは特に人気のある競技だが……同時に相応の出費を求められる。
 使える小遣いのほとんどを費やす必要があり、学生にとってリスクが高すぎる、と避けられていたのだ。
 だがフミナが熱心に頼む……前屈みになった際の胸元を見て、後輩はある条件を持ち出してきた。

【そうですね~……センパイの身体で、製作費分のご奉仕をしてくれたら良いですよ?】
「な、何を言ってるの! そんなことするわけないじゃない!」
【いいんですか? センパイも色々溜まってるでしょ? じゃないとあんなカッコで外歩いたりしませんよねぇ?】
「な、なんの話よっ!」
 ばさっ!
「きゃあっ♥」

 制作費相応の対価として、フミナの性奉仕を要求したのだ。
 これをフミナは即座に拒絶すると、男子はいきなりスカートをめくり上げる。
 スパッツを穿いているとはいえセクハラに変わりなく、形が浮き出た下半身を見られて恥じるフミナ。
 だが直後、股間をくすぐるように刺激され、似て非なる音色を奏でてしまう。

【匂って来るんですよ、牝の匂いが♪】
 くりくりっ♥
「くふぅぅっ♥ ど、どこ触ってるの♥ やめなさ、あはぁぁぁっ♥♥」
【あれ、カマかけただけなんですが……当たりでした? 感じすぎでしょ、少し弄っただけですよぉ?】

 理不尽な要求を突き付けられ、更に不意打ちの痴○行為。
 だというのに、フミナは後輩に軽く愛撫されたただけで腰を震わせて喘いでしまう。
 ――実は後輩少年が言ったことは半ば事実。
 最初はただ動きやすさを重視してスポーティな格好をしていただけだったが……年頃になり、それが男にどう見られているのか自覚してからというもの、フミナの方も男子……雄を意識するようになっていたのだ。
 若さ相応の性欲を持て余しており、身体を使って部員を増やせば……などと挑発されたり、フミナ自身も考えることは何度もあった。
 それが今、現実となってしまい、混乱の倒錯もあって過剰に興奮しているのだ。

【ちょっとヌイてくれるだけでいいんですよ♪ それともなんですか? 強引に部員にして、また何万も使わせるんですか?】
「っ……♥ わ、わかったわ……♥ その代わり、誰にも言わないこと! いいわね!
 もし約束を破ったら、このことを生徒会にも先生にも伝えるから!」
【もちろんですよ♪ じゃ、交渉成立ですね♪】
 もみっ♥
「あはぁんっ♥ こ、こら♥ 勝手に触らないでぇっ♥」
【だってフミナセンパイ喘ぎまくりだから、早くしないと見つかりますよぉ?】
「喘いでなんか……」
 もみっ♥ くりくりくりっ♥
「んぁぁっ♥ ま、待ってっ♥ 一度にしたら……♥♥」
 くりんっ♥ びくびくぅぅっ♥♥
「あっっ♥♥ はあっ……――――っっ♥♥」

 更に脅すように詰められ、つい了承してしまう。
 合意を得られ、男子は早速胸と陰部を愛撫するが……数秒の軽い刺激だけでフミナは突如として痙攣。
 艶めかしい喘ぎを漏らしたと思うと、スパッツに大きなシミを広げさせていく。

【え……流石に早漏すぎません? 勧誘前にオナってたんすか?】
「ちっ……違うわよぉっ♥ これは♥ びっくりして……あぁぁぁ……っ♥♥」

 しかも余韻が長い。
 まだ経験が浅く、刺激にも絶頂にも慣れていないのだ。
 発育が良く、年齢以上の色気を持つフミナに、男子はここぞと付け入っていく。

「は――……♥ はぁ……っ♥ こ、これでいいわよね?!」
【何言ってんすか? センパイだけ気持ち良くなっても意味ないでしょ、こっちを楽しませてくれないと】
「そんなっ? これ以上何かする気なの?」
【いいんすか? 「強引に勧誘してきたと思ったらいきなり狂ったように喘ぎ出した」って報告しますよ?】
「っ……♥」

 脅されるが、内容は事実なのがまた恨めしい。
 仕方なく、更なる要求を呑むことになり……フミナは壁に手をつき、尻を突き出す姿勢を強いられる。

「は……早くして……!」
【わかってますよ。まぁフミナセンパイほど早漏じゃないっすけど】
「ひ、一言多いのよっ!」
 ずりゅんっ♥
「あっ♥」
(お、おちんちんっ♥ こすりつけられてるぅぅ♥)

 男子の要求は素股と尻コキの奉仕。
 奉仕と言ってもフミナは尻を突き出す姿勢になるだけで、あとは男子が一線を超えない範囲で楽しむだけ。
 ただ、あまりに無防備な状態で、もしスパッツをズリ下げられでもすれば、秘部が容易に晒される。
 いつ挿入されるかも分からない……そんな危うさを、フミナの本能はスリルとして楽しんでしまう。

【スパッツ越しのデカケツ最高っす♪】
「ほんっと……失礼な後輩ぃっ♥」
【やだなぁ、褒めてるだけっすよ♪】
 ぱちんっ♥
「はひぃんっ♥ た、叩かないでぇぇっ♥」
【でも今のでまたオマンコがヒクついてますよ? やっぱ普段から見せ付けてるだけあって溜まってたんですねー♪】
 ふにふに♥ くりくりっ♥
「おっ♥ そんなわけないからぁ♥」

 男子は器用に尻コキしながら秘部を撫で、時折に尻を叩いて大きさと弾力を楽しみ、その際にフミナの弱い部分が的確に見抜かれる。
 見た目に寄らず経験豊富なのだろうが、フミナは自分の身体があまりに正直に反応しているのではと思わされ、余計に興奮させられてしまう。


(私の身体……そんなに簡単に知られちゃうの?
 アソコがじんじんして熱くなってるの……全部知られちゃってるぅ♥)
【素股いきますねー】
 ずりゅっ♥ ずりゅりゅぅっ♥
「ああっ♥ あ、熱っ♥ これ……おっきすぎよぉっ♥ き、気持ち悪いっ♥ こすりつけな、」
 ずりゅんっ♥
「いぃぃんっ♥♥」
【なんかマンコの方が感度良さそうだなーと思ったんですけど、ほんとに感度良いってか良すぎっすねー♪】
「き、気持ち悪いって言ってるでしょぉっ♥」

 初めての行為だが、言われると本当に感度が良いような気さえしてくる。
 気持ち悪いという反論も決して本心ではなく、肉棒の大きさと熱さで理性が蕩けそうになるのを繋ぎとめるため悪態をついただけだ。
 このままだと本当におかしくなってしまう。
 早く終わらせるように催促するが……

「早くっ♥ 早く済ませなさいよぉぉ♥」
【そうですね、では遠慮なく♪】
 がっし♥ ずりゅっ♥ ずりゅっ♥ ずりゅぅっ♥
「んはぅぅぅっ♥♥ そ、そういう意味じゃ……はひっ♥ 激しっ♥ あっ♥ あはぁぁぁっ♥」

 男子は尻を掴むと、激しく前後させて刺激を強める。
 動くたびに割れ目に巨根がこすれ、痺れるような快感が股間から広がっていく。

【イキますよ……! イク……っ!】
 ずりゅ♥ ずりゅ♥ ずりゅ♥ ずりゅぅぅっ♥
「待っ♥ あ♥ 待って……止め♥♥ あっっ♥♥」
 ずりゅんんっ♥ びゅるぅぅっ♥♥
「またっ……♥♥ もうダメぇぇぇっ♥♥」
 がくがくがくっ♥♥ びくんっ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

 最後に強くこすると、熱い白濁が勢いよく大量に噴出。
 同時にフミナの方も摩擦の刺激で達し、首を反らせて叫び、盛大に潮噴き。
 スパッツ越しに飛び散るかと思えるほど激しく達し、シミを作るどころか、股間部から粘液が滴り落ちており、その様子を撮影までされてしまう。

「あ……ああぁ……っ♥ …………♥ こ……♥ これでっ♥ いいでしょっ♥ 早く部員に……」
 カシャッ!
「なっ?! どこを撮ってるのっ♥ やめてよぉ♥」
【あー、イヤでした? じゃあ削除して欲しかったら、もう少しお付き合いお願いしま~す♪】
「いい加減にして! もう充分でしょっ!」
【いやー、でも全然満足できてないんですよねー♪】
 びきぃんっ♥
「っっ?!♥♥」
(うそ♥ おちんちん♥ まだガチガチのまま……♥ 出したら治まるんじゃ……♥♥)

 やっと恥ずかしい行為が終わったと思えたが、男子はまだ物足りないと要求し続ける。
 現実的でない精力を見せ付けられ、フミナの腰も思わず跳ねた。

【センパイを一回イカせた分を考えると、まだ物足りないっすよー♪ それに……センパイもまだシ足りないでしょ?】
 がしっ♥ むにゅぅっ♥
「ああっ♥ そ、そんなの……話が違うわ♥ は、離して……」
 ぎゅむんっ♥
「あっ♥」
【いやーこの状況で選択肢ないでしょ? 素直になるだけでいいんすよ♪ それとも、マン汁だらだらのまま一人で帰るんですか? 誰かと一緒じゃないとすぐ襲われるの確定ですよソレ♪】
 ぎゅむっ♥ ぎゅむぅっ♥
「ああぁっ♥♥ また一度にぃ♥」

 強引に迫られ、ダメ押しに再び胸を揉みながらのスパッツ越し手マン。
 苦手な同時責め快楽で押し切られ、フミナは男子の自宅で奉仕の続きをすることを約束させられる……

【ちょっとお泊り会するだけですよ♪ ちゃんとゴムしますから……いいですよね? ねっ? ねっ♪】
 もみもみっ♥ ぬちゅっ♥ くにくにくにぃぃっ♥
「あ♥ あっ♥ わかった……♥ わかったからぁ♥」

 ――……
 ――――…………

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

後半 フォルダ

このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/11に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

« 1 2 3

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索