ParticularStation 2021/11/23 16:35

フミナ痴○即堕ち(約7,100字)


フミナが制服で痴○され→撃退するが別の痴○師に感じさせられ蟹股でイカされ→服装をあの普段着(スポブラ&スパッツ)にすると痴○されないと安心してたら痴○師に触られ→反撃しようとするが実は痴○集団に囲まれてて一斉に痴○され蟹股絶頂→また痴○されにいくフミナ(実質援助交際)→痴○されるのは金のためで快楽に堕ちたわけじゃないと言い訳しながら種漬けアクメ◆オマケで無垢ショタに痴○種漬け即堕ち。◆約7,100字

※また絵ナシですサーセン。余裕あれば描きたいんすよ…

以下本文


 ■フミナ痴○即堕ち

 某学園のガンプラバトル部部長、ホシノ・フミナ。
 目当てのパーツを持つガンプラを手にするため、仕方なく満員電車を利用していたが……恵まれ過ぎたスタイルが目立ち、後ろの男性乗客にスパッツ越しの尻を触られてしまう。

「……っ! どこ触ってるんですか? この痴○っ!」

 だがフミナは臆することなく、痴○の腕を掴んでピシャリと言い放つ。
 無事に車掌に突き出し、鮮やかに痴○を撃退したフミナだが……実はこの路線で痴○に遭うのは初めてではなかった。
 不運にもフミナの端麗な容姿が痴○を引き寄せてしまうのか、それとも痴○が多いのか。
 どちらが原因かは分からないが、相変わらず不埒な者が現れることにフミナも辟易としていたところ……またしてもスパッツ尻がまさぐられる。

「っ?!」
(またなの……? 何回目よ、この路線……! しかも……え、こんな小さな子まで?)

 しかも今度は自分より小さな少年によって痴○されていた。
 驚き、何かの間違いではないかと思うも、やはり少年は意図してフミナのスパッツ尻に触れている。
 こんな年下少年にまで欲情の対象にされるのか、と溜息を吐きつつ、少年の腕を素早く掴む。

(小さい子だからって容赦しないわ!)

 小声で静かながら呟き、ぎろりと睨みを利かせ……

「……今、痴○したわよね? 車掌さんを呼ぶわ、大人しくしなさい!」
 がしっ♥
「あっ♥ ちょ、ちょっと……♥」
 ぎゅむっ♥ くりくりっ♥ むにゅぅぅぅっ♥
「んぁぁぁっ♥ き、聞いてるの♥ こんなこと……ダメぇぇぇっ♥♥」


 年上の貫禄と威圧で諫めるはずが、少年は片腕を掴まれてもお構いなしに逆の手で痴○を続行。
 強引さ、そして少年痴○の愛撫に力が緩んでしまい、掴んでいた手もすり抜け、その瞬間に両手での愛撫が開始。
 一瞬にして尻を鷲掴み、胸を揉み、乳首と陰核を捏ね回す刺激を与えられ、注意どころか快楽に甘い声を出してしまう。

(そ、そんなっ♥ この子、やめるどころか続けて♥ それに……この子うますぎる♥
 こんなに気持ち良くなるなんて♥ 痴○なんかにぃっ♥♥)

 今まで痴○で感じるなど全くなかったフミナが、一瞬にして震えさせられる……とても年下とは思えない巧みな責めに驚愕し、軽く混乱させられる。
 異常なまでのテクニックを持つ痴○から離れるべきか、それとも力押しでいくか。
 僅かな迷いの間にも痴○の手は止まらず、それだけでフミナに経験したこともない快感を蓄積する。

「こ、の……♥」
(早く離れ……でも、離れたら痴○だって証明しづらく……でも、このまま触られたら♥)
 ぐちゅんっ♥ がくがくっ♥
「ちょっとっ♥ は♥ 離しなさっ♥ ぁ♥♥」
 ぎゅむんっ♥ もみもみもみもみっ♥ がっし♥ びくぅぅぅっ♥
「んおおっっ♥♥」
(ダメっ♥ この痴○すごすぎぃ♥ こんなの知らない……♥
 脚が勝手に♥開いちゃうぅぅ♥)

 散々に性感帯を責めた後、痴○は股間を掴むように刺激。
 途端に快楽が電流のような痺れとなって下半身を一気に支配。
 がくがく震えて抵抗することも離れることもできず、むしろ本能で更なる快楽を求めて自然と脚を開き、恥ずかしい蟹股の姿勢になってしまう。

(痴○なんかに……なんでこんな格好にぃ♥ も、もうすぐ……もうすぐ駅に着くから♥
 せめてそれまで、耐え……♥)

 快楽で勝手に身体が動くなど、フミナにとっては理解できない現象。
 まるで痴○に意のままに操られているような気さえしてきて、強すぎる快楽に恐怖も覚えながら、助けを求めて駅に着くのを待つ。

(ひ、開いた♥)

 だが息を吸い、駅員に声をかけようとしたところで痴○の指が加速。
 股間を高速でスパッツ越しに掻き混ぜられ、更に尻、胸、乳首と素早く刺激され、複数の性感帯でほぼ同時に快感を味わわされ――

「こ、この子♥ ちか……♥」
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥ こりこりこりこりっ♥
「ん゛ん゛っ♥♥」
 もみっ♥ ぎゅむんっ♥ こりこりくりくりぃぃぃっ♥
「ん゛っ♥♥ ち♥ ちかっ♥ ちかんんぉ゛……♥♥」
(こ♥♥ こんな同時にされたら♥♥ ダメ……――♥♥)
 びくんっ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
「ん゛ん゛んんっ♥♥ っっ……~~~~~~~~っっ♥♥」


 同時責めが齎す圧倒的快楽に胎の奥から震え、まともに言葉も言えず媚びるような喘ぎしか出て来ない。
 与えられ続ける性感、昂り続ける肉悦がついに全身を支配し、許容量を超過。
 蟹股を更に無様に広げて肉壺から愛液を噴き出し、目を剥いて仰け反るように絶頂してしまう。

「は……♥♥ あぁ…………っ♥♥」
(ど……どうして♥ 痴○なんかに♥♥ イカされる……なんてぇ……♥♥)

 いつもは痴○を撃退している自分が、痴○にいいようにされ、あまつさえ絶頂させられる――痴○が嘲笑と共に立ち去る中、フミナは信じられない事態に呆然と立ち尽くすしかなかった……

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