女超龍騎士絶頂屈服(約12,500字+雑絵)
『超龍戦記ザウロスナイト』の女超龍騎士(ほぼサイラ)を痴○やレ○プや売春やらで陵○してイカせまくる短編集的作品。約12,500字。雑絵1枚+文字有無・竿役透過差分。
初めて見た時からあの丸出しの尻を揉みくちゃにしてやりたかったんスよぉ!!!はーやっと描けた。
(絵を追加したので初投稿です
以下本文
■女超龍騎士絶頂屈服
超龍騎士――それは超龍に選ばれ、常軌を逸した戦闘力を持つ騎士。
超龍王に仕える三人の女超龍騎士、シャロン、ダリル、サイラは今日も超龍王を守るために戦っていた。
主を安全圏に避難させ、遠慮なく戦う三人の女戦士。しかしパートナーであり鎧である超龍は疲労のため戦闘に参加できず、少年のような見た目の格下相手に思いがけず苦戦を強いられていた。
「っ……超龍がいないとはいえ、こんなに手こずるなんて……! それに……」
(なんだか、変な感じ……!)
「くそっ、こいつらジロジロ見やがって……Hな奴らだぜ!」
敵の少年たちは不思議な力を使うだけでなく、目付きが厭らしくシャロンたちの身体をジロジロと眺めてくる。
シャロンたちは女超龍騎士としての衣装に身を包んでいるが、それは下着程度の布面積しかない。
胸元がちらりと覗け、尻に至ってはほとんど丸見えの状態。
彼女たちの美貌もあり、たとえ邪心を持たずとも男であれば思わず見てしまう姿なのだ。
下衆な者であれば厭らしく視姦するのは自明の理と言えよう。とはいえ、彼らの視線は尋常ではなく下衆だが。
「羞恥心と性感を増幅する魔術か……惑わされるな二人共……っっ!」
少年は魔術で超龍騎士の精神を責めており、羞恥と性感を強○的に膨れ上げさせている。
サイラが仲間を一喝するが……冷静なサイラにすら、淫魔の魔術はじわじわと効果を発揮していた。
(サイラまであんな調子になるなんて……このままじゃまずいわ、なんとかしないと……)
何とか剣を振るおうとするシャロン。
しかしその時、少年たちの魔術が桃色の風を吹かせて女騎士たちに襲いかかった。
「ひあっ?!」
「や、やめろぉっ」
「くっ、……っ!」
風を浴びた瞬間、更に羞恥心と性感が増幅。
思わず小さな悲鳴を上げるほどの快感に震えた超龍騎士は致命的な隙を作ってしまう。
「ああっ! く……うう……っ♥」
(ダメ……こんな格好……♥)
もはや立つことさえできず、無様な四つん這いとなった女超龍騎士。
まずはシャロンの尻がじろじろと見られ……剥き出しの尻肉を引っ叩かれる。
ばちぃんっ♥
「あひぃっ♥♥」
(そんなっ♥♥ お尻を叩かれただけで、こんなに……っ♥♥)
「み……♥ 見るんじゃねえ……♥」
「このような、卑劣な真似……!」
ぱぁんっ♥
「えひぃっ♥♥」
「んんんん……っっ♥♥」
ダリルとサイラも同様の辱めを受ける。
丸出しの尻をひとしきり愛でると、少年たちはそれぞれ覆い被さり、小さな布をズラして秘部を露出させる。
「いやっ♥♥ それだけはイヤぁぁっ♥」
狙いはもちろん肉欲のままに貪る陵○。
シャロンは悲鳴を上げて批難するが、快楽に震えて四つん這いになったまま抵抗できない。
震えて並ぶ女超龍騎士たちの秘裂に、少年たちは揃って肉根を宛がい……
ずっぼぉっ♥♥
「あはぁぁぁぁっ♥♥♥」
「くっひぃぃぃぃっ♥♥♥」
「んふぉぉ……っっ♥♥♥」
極太の巨根を一気に挿入。同時、シャロン、ダリル、サイラは同時に牝の叫びを上げさせられる。
最強のはずの超龍騎士が、三人揃って挿入衝撃の肉悦に達してしまったのだ。
「あ♥♥ ああ……っっ♥♥」
(お、大きくて……熱い……♥♥ こんなの挿れられたら……魔術なんてなくても、イクに決まって……っ♥♥)
体格に見合わぬ巨根。強い熱感は凄まじい精力を強調し、鍛え上げた女騎士であろうと孕ませられる生殖力を直感させられる。
(耐えるのよ♥♥ 耐えて……必ず、反撃を)
ぱんっ♥
「あっ♥♥ ダメぇっ♥♥」
精神だけは抗おうとするが、肉突きされた途端、騎士らしい気合が吹き飛ばされる。
それでも、なんとか踏みとどまるシャロンだが……
(ダメよ♥♥ これじゃ……すぐに堕ちちゃう……♥♥)
ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥
「んっひぃぃっ♥♥♥ ちんぽっ♥♥♥ ちんぽぉぉぉっ♥♥♥」
(ダ、ダリル……!)
しかし隣から、早くも肉欲に堕ちた牝の声が聞こえてくる。ダリルが淫気に呑まれたのだ。
人一倍本能的な性格であり、ゆえに性欲も潜在的に高まっていたのか。
それにしても異常な乱れようが、淫気の強さを物語っている。
(そんな♥♥ ダリルが、男に屈服するなんて♥♥ でも、サイラなら……♥♥)
ずぼぉっ♥ ごづぅんっ♥
「んほぉぉっ♥♥♥ 子宮、やめ……ほっぉぉ~~~~っ♥♥♥」
(そんな、サイラまで……っ?!)
誰より強い理性と知性を誇るサイラだが、だからこそ強い性欲に煽られれば変わってしまうのか。
普段のクールな振る舞いからは想像もできない無様で淫らな啼き声を上げて絶頂し続ける
(あたしが、なんとかしないと……!
こんな、大きいだけの……ちんぽなんかに……!)
ずぱぁんっ♥♥
「あはぁぁぁぁっ♥♥♥ イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
(ちんぽ……強すぎる……!)
仲間が肉欲に堕ちるのにつられ、シャロンも再び絶頂。
そして巨根が有り余る精力の一部を解放させようとしていた。
種漬けの恐怖と危険が間近に迫る。超龍騎士たるもの、敵の子種を孕むなど決してあってはならない事態。
しかし……三人は強がりながらも、媚びるような言葉を出してしまい……
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
「あ♥♥♥ あっ♥♥♥ ダメ♥♥♥ もうダメ♥♥♥ これ以上はダメなのぉっ♥♥♥」
「ちんぽっ♥♥♥ おちんぽっ♥♥♥ 中出しだけはひゃめろぉぉっ♥♥♥」
「こんなおちんぽ様に出されたらっ♥♥♥
ふほぉっ♥♥♥ 確実に孕んでしまうぅぅ~~~~っ♥♥♥」
ドプゥッ♥♥ ドビュルルルルルルルッ♥♥
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥ いくいくいくいくっ♥♥♥
中出しっ♥♥♥ イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「ちんぽぉぉっ♥♥♥ 中出しぃひぃいぃいぃいぃ♥♥♥」
「ふっほぉぉ~~~~っっ♥♥♥
種漬けいぐっ♥♥♥ 妊娠っいっぐぅぉぉぉ~~~~っっ♥♥♥」
……こうして、女超龍騎士は三人揃って受精絶頂に屈服した……
ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥♥
「はっ♥♥♥ はぁんっ♥♥♥ あぁっ……あたしたち……超龍騎士はぁ……っ♥♥♥」
「おちんぽぉっ♥♥♥ おちんぽに屈服したぁぁっ♥♥♥」
「超龍騎士あらため♥♥♥ 種漬け絶頂騎士♥♥♥ 無様アクメ三流騎士ですぅぅ♥♥♥」
ドクゥッ♥♥ ゴビュビュゥゥゥッ♥♥
「あはぁぁぁっ♥♥♥ またいくっ♥♥♥ 卵子っイックぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「はへぇぇぇっ♥♥♥ ちんぽいぐぅっ♥♥♥ 妊娠いぐぅぅっ♥♥♥」
「おほぉ~~っ♥♥♥ 種漬けイキますっ♥♥♥
元超龍騎士の受精アクメっ♥♥♥ ごらんくださひぃいぃいぃいぃっ♥♥♥」
数日後……見せしめも兼ね、大勢の前で種漬け公開処刑の日々を送る元・超龍騎士。
その美貌は肉悦に歪み、もはや見る影もないほど変わり果てていたのだった……
◆サイラさん痴○即堕ち
悪人たちによる女狩りは遠慮がなく、痴○行為に及ぶことも珍しくなかった。
それを逆手に取り、サイラは人通りのない場所に潜むことで悪人の一人をおびき寄せ、確固撃破を狙っていた。
目立つ場所で複数を相手にしては、サイラと言えど無関係の人々を巻き添えにしてしまうおそれがある。
それを避けるための目論みだ。
(やはり一人で来たか……まずはこいつを……)
村の隅、狭い道ともなれば、そう大勢をよこすわけがない。算段通り一対一になるのだが……
ずくんっ♥
(まずいっ、これは淫気っ……)
がしぃっ♥
「おほっ♥♥♥ ぉ…………~~~~っっ♥♥♥」
悪人は対女超龍騎士に特化した淫気を使って不意打ちし、触れるより早くサイラを強○発情させる。
腰砕け寸前になったサイラは丸出しの尻肉を一揉みされただけで瞬時に絶頂。
抵抗できないまま痴○され続け……更には「あまりに淫乱すぎる」ということで、そのまま放置されてしまうのだった……
「くっ……この程度……な♥♥♥ なんともないっ♥♥♥」
(そんな♥♥♥ あんな奴でも淫気を扱うとは……っっ♥♥♥)
淫乱すぎる、という屈辱的な理由で奴○化を免れたサイラ。
巨大馬車に乗り、「女狩り」で攫われる女性たちを追いかけるが……
(不覚を取ったが……次こそは)
ぎゅむっ♥
「っっ♥♥♥」
(ここにも奴らがっ♥♥ い、いや、これは……ただの痴○……っっ♥♥)
馬車の中で立つサイラに触れたのは女狩りをした連中ではない、ただの痴○。
善良なはずの市民だが……サイラの丸出しになった尻と太股は、ただでさえ健全な雄には刺激的。
しかも今のサイラは淫気を浴びたせいで異性を発情させてしまう。
本来は何もしないはずの男たちが不可抗力な興奮によって、これみよがしな尻肉に手を伸ばしているというわけだ。
(こ♥♥ このままではいかん……しかし、彼らに手を出すわけには……っ♥♥)
彼らは本来は善良な市民、しかも痴○行為も半ば自分のせいとなれば、倒すわけにもいかない。
だがそれは、サイラが淫気もテクニックも持たないただの痴○に、快感を強いられることを意味する。
(耐えなければ……♥♥ この程度の苦痛♥♥ 耐え……♥♥)
がしぃっ♥♥
「をほっ♥♥♥」
尻を鷲掴みされ、奇声じみた喘ぎと共に下半身がガバリと蟹股になってしまう。
がしっ♥ もみっ♥
(わたしは♥♥♥ 誇り高き超龍騎士っ♥♥♥ この程度の苦痛と性欲など♥♥♥)
ぎゅむぅっ♥♥ もみもみもみもみっ♥♥ がしっ♥♥ ぐにぃぃっ♥♥
「ふっほぉぉぉ~~~~っ♥♥♥ もうやめっ♥♥♥ 尻っ♥♥♥ いぐぅぅっ♥♥♥
ちがっ♥♥♥ これはっ♥♥♥ わたしが痴○などにっ♥♥♥
おぉほっいっぐぅぉ~~っ♥♥♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥ ドプゥッ♥♥ ゴビュルルルルルッ♥♥
「おぅをほっ♥♥♥ ち♥♥♥ちんぽっ♥♥♥ おちんぽは反則ぅぅ~~っ♥♥♥
こんなのいぐっ♥♥♥ 痴○に負けるっ♥♥♥ こんなの気持ち良すぎるぅぅっ♥♥♥
痴○如きのちんぽで孕むっ♥♥♥
痴○種漬け最高ほぉぉぉぉぉ~~~~~~~~っっっ♥♥♥」
超龍騎士といえど、サイラも所詮は女。
痴○がもたらす背徳の牝悦には、手も足も出ないのであった……
◆痴○リベンジ
(これ以上……好きにはさせん……!)
また別の馬車でも痴○に遭うサイラ。何度も痴○に敗北し続けるが、これ以上は許すわけにもいかない。
(超龍騎士の名にかけて、今日こそ捕らえてみせる……!)
今日こそ反撃しようと、痴○が触れるのを待ち……
(もう二度と……痴○如きに、屈したり)
もみっ♥♥
「んぉっ♥♥♥」
(来たっ♥♥♥ 今すぐ♥♥♥ こいつを捕まえ♥♥♥)
がしぃっ♥♥ ぎゅむぅぅっ♥♥
「おっへ♥♥♥ んへぇぇ…………~~~~っっ♥♥♥」
(か…………♥♥♥ 勝てない…………っっ♥♥♥)
「はっ♥♥♥ はへっ♥♥♥」
(いや♥♥♥ まだだっ♥♥♥ わたしは諦めないっ♥♥♥ つ♥♥♥ 次こそ♥♥♥)
ずっぼぉっ♥♥
「っほ♥♥♥ 痴○ちんぽぉっ♥♥♥」
(こ♥♥♥ こんなの♥♥♥ 勝てるわけが♥♥♥ いや♥♥♥ それでも♥♥♥
超龍騎士の誇りにかけて♥♥♥ 決して諦め♥♥♥)
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「ふほぉぉ~~~~っっ♥♥♥ ちんぽっ♥♥♥ ちんぽぉおぉおぉおぉおぉ♥♥♥
ダメだっ♥♥♥ 仕込まれた蟹股ドスケベダンスで種乞いしてしまうぅうぅうぅ♥♥♥
あへっ♥♥♥ 違っ♥♥♥ これはっ♥♥♥ 痴○などに屈したわけではっ♥♥♥
をほっ♥♥♥いぐぅうぅうぅうぅ~~~~っっっ♥♥♥
ドプ♥♥ ゴプゥゥゥゥッ♥♥
「お♥♥♥お♥♥♥お♥♥♥おっっっ♥♥♥ …………~~~~っっっ♥♥♥
…………~~~~っぉっ♥♥♥ ほぉぉぉっ♥♥♥
ま♥♥♥ 負けて……ない……♥♥♥
ち……♥♥♥ 痴○種漬け♥♥♥ 屈さな…………いッ♥♥♥」
無様な蟹股でまた一つ勢いのついた牝潮を噴き、屈服を示すのだった……
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小説後編
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雑絵、フォルダ
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