【男向小説】コトナセクハラ肘当て編+乳首当てゲーム(約4,300+4,500字、絵7枚+字無し差分)
◆肘が当たってるの サンプル
■コトナセクハラ 肘当て編
◆肘が当たってる
この日、少年は旅に同行するコトナとゾイドの操縦訓練。
荷物なども積み込まれ、操縦席は相当に狭くなっている。
これは「補給物資を無理に運んでいるせいで、狭いスペースの中で操縦しなければならない」という状況を想定してのものだ。
しかしそんな狭い中だと、隣のコトナとどうしても接触してしまう。
「ねえ、苦しいんだけど……」
【え?】
「肘が当たってるのよ……っ」
【っ! ごめんなさいっ!】
ぷるんっ♥
「んっ……。気を付けてね?」
少年の肘がコトナの爆乳に食い込むように当たっていたのだが、少年は訓練に夢中になるあまり気付いていなかったのだ。
コトナも多少の接触は許してくれるが……いざという時、繊細な操作が必要な際は互いに邪魔になることもある。
優しく言及され、肘の圧迫がなくなったことの反動か、コトナは微かに苦しそうな声を漏らす。
それに大人の色っぽさを感じつつも、再び真面目に訓練再開。
しかし狭所となれば、どうしても接触は不可避で……
「ちょっと……また……」
むにっ♥ ぐにゅんっ♥
【あ、すみませんっ……!】
ぷるんっ♥
「ぁん……。狭いんだから、よく考えなさい……?」
【は、はい……】
訓練に付き合ってくれるコトナのためにも、スキルアップしようと努力すればするほど、どうしても接触が増える。
無駄なく素早く操作しようと試みるが、そのたびに肘がコトナの胸に当たり、しかも偶然にも胸の先端を何度もこすってしまう。
【~~、上手く動かせないなぁ……】
ガチャガチャガチャッ!
【もっと早く、切り替えて……っ!】
ぷにっ♥ むにゅっ♥ すりすりすりすりっ♥
「ちょっと、また当たって……んんっ! ねえ、聞いてるの? 」
【もっと早く、強く……!】
ぷにぷにぷにっ♥ すりすり♥ こりこりこりこりっ♥
「だから……当たって……ぁっ♥ 聞きなさいって、あっ♥ あぁんっ♥」
【できましたよ、コトナさん! ……あれ、コトナさん? あっ!】
また肘が当たっていることに気付いたが、それ以上にコトナが困った表情をしつつも顔を赤らめ、弱々しくなっているのが見えた。
不可抗力とはいえ、流石にやりすぎた……そう思い、酷く怒られるだろうと構えていたのだが……
「んんっ……やっと気付いたのね。……さっきからずっと当たってたわよ」
【は、はい。気を付けます……】
軽い説教こそ受けるが、それ以外はお咎めなし。それどころか、むしろコトナの方が近寄ってきているようにすら見え、
少年はまさかと思いつつ、より肘を押し付けてコトナの胸を刺激する。
【もしかして……】
ぷにっ♥
「あっ! だから、当たってるって言って……」
【コトナさん、これ好きなんですか?】
「な、なに言ってるのっ? そんなわけないでしょ! いいから、早くどけて……」
ぷるんっ♥
「んっっ……♥」
【ほら、おっぱい揺れる時 気持ち良さそうだし】
肘の圧力から解放され、爆乳が揺れると、苦しそうにしつつ、妙に心地よさそうにするコトナ。
苦しい圧迫がなくなれば、ある意味で気持ち良いかもしれないが……単なる圧迫からの解放感という風には見えず、つい調子に乗って何度も繰り返してしまう。
「違うわよっ! そういうわけじゃ……」
つんっ♥
「あっ♥」
【妙に距離が近いと思ったら、そういうことだったんですね♥】
つんつん♥ぷにぷにっ♥
「なに……言って……♥ ダメよ、やめなさい! あんっ♥」
つんつんつんつん♥ぷにぷにぷにぷにっ♥
「こっ♥ こらっ♥ ダメったらぁ♥ っ……もうっ! いい加減にっ……」
ずりゅっ♥ びぃんっ♥
「んひっ♥♥ ……あ……はぁ……っ♥♥」
果たしてコトナも期待していたのか、それとも我慢していただけ、こちらの勘違いなのか。
繰り返して確かめていると、流石にコトナも無視できなくなったか、強い拒絶の色を示すのだが、
コトナが咄嗟に動いたために刺激されるポイントが変わり、ちょうど乳首をこすってしまう。
【…………】
「…………っ♥ 違うのよ……今のはっ♥」
ずりずりずりずりっ♥ びんっ♥ びんっ♥ ずりりりりりりぃっ♥♥
「あっ♥♥ あっ♥ ダメっ♥ 違うのよっ♥ そこはっ♥ あ♥♥ あぁぁぁ~~~~~~~~っ♥♥」
――……
――――…………
『シミュレーションお疲れ様でした。上手くいきましたか?』
【練習の成果ありましたよ! ……ね、コトナさん♥】
「…………え、ええ、まあ……♥ ギリギリ、合格ってとこかしら……♥ 私に言わせれば、まだまだだけど……っ♥」
訓練成果を聞かれ、思いがけない収穫があったことを伝えると、今更になってやっとコトナが強気な視線を向けて来る。
しかし仲間に見えない角度で再び肘をこすりつけると、凛々しさはそのままに、何の抵抗もせず爆乳を震わせるのだった。
「……次やったら、ただじゃ済まさないから……っ♥」
こつっ♥ ぷにゅんっ♥
「んんっ♥ ……っ、もうっ、反省しなさいっ……♥」
◆◆胸に触れても事故で済ませば許されると知られ
今度はコトナが操縦シミュレーション訓練を行う。
左右の少年が見学しているのだが、訓練機が揺れた拍子、やや不自然に肘をコトナの爆乳に押し当ててくる。
「こらこら、ふたりとも。……当たってる」
【あ、すみませーん】
「もう、しっかりね?」
わざと接触したとは言い難いため、強くは出られないが……以前は別の少年にたっぷりセクハラされてしまったのを思い出す。
もし、あの時の情報が漏れていたら、肘当てセクハラしてくる少年が出てもおかしくない……かもしれない。
(……まさか、ね……)
――……
――――…………
ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにっ♥
「あっ♥ ちょっと♥ 当たってる♥ 当たってる、からぁ♥ っ、もうっ! いい加減にしないと怒るわよっ?」
【今だっ】
こりこりこりこりこりこりこりこりっ♥
「あっ♥♥ あっ♥♥ ダメっ♥♥ そこはっ♥♥ ダメぇぇぇぇ~~~~~~…………っ♥♥」
――……
――――…………
『訓練の調子はどうでしたか』
【すごいよかったよ。ねー♥】
「っ……♥ 生意気 言うんじゃないわよっ♥ 全く もう……っ♥」
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