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ParticularStation 2021/11/03 23:18

女超龍騎士絶頂屈服(約12,500字)


『超龍戦記ザウロスナイト』の女超龍騎士(ほぼサイラ)を痴○やレ○プや売春やらで陵○してイカせまくる短編集的作品。約12,500字。
初めて見た時からあの丸出しの尻を揉みくちゃにしてやりたかったんスよぉ!!!はーやっと書けた
(できたら後に雑絵描きたいです

以下本文サンプル


 ■女超龍騎士絶頂屈服

 超龍騎士――それは超龍に選ばれ、常軌を逸した戦闘力を持つ騎士。
 超龍王に仕える三人の女超龍騎士、シャロン、ダリル、サイラは今日も超龍王を守るために戦っていた。
 主を安全圏に避難させ、遠慮なく戦う三人の女戦士。しかしパートナーであり鎧である超龍は疲労のため戦闘に参加できず、少年のような見た目の格下相手に思いがけず苦戦を強いられていた。

「っ……超龍がいないとはいえ、こんなに手こずるなんて……! それに……」
(なんだか、変な感じ……!)
「くそっ、こいつらジロジロ見やがって……Hな奴らだぜ!」

 敵の少年たちは不思議な力を使うだけでなく、目付きが厭らしくシャロンたちの身体をジロジロと眺めてくる。
 シャロンたちは女超龍騎士としての衣装に身を包んでいるが、それは下着程度の布面積しかない。
 胸元がちらりと覗け、尻に至ってはほとんど丸見えの状態。
 彼女たちの美貌もあり、たとえ邪心を持たずとも男であれば思わず見てしまう姿なのだ。
 下衆な者であれば厭らしく視姦するのは自明の理と言えよう。とはいえ、彼らの視線は尋常ではなく下衆だが。

「羞恥心と性感を増幅する魔術か……惑わされるな二人共……っっ!」

 少年は魔術で超龍騎士の精神を責めており、羞恥と性感を強○的に膨れ上げさせている。
 サイラが仲間を一喝するが……冷静なサイラにすら、淫魔の魔術はじわじわと効果を発揮していた。

(サイラまであんな調子になるなんて……このままじゃまずいわ、なんとかしないと……)

 何とか剣を振るおうとするシャロン。
 しかしその時、少年たちの魔術が桃色の風を吹かせて女騎士たちに襲いかかった。

「ひあっ?!」
「や、やめろぉっ」
「くっ、……っ!」


 風を浴びた瞬間、更に羞恥心と性感が増幅。
 思わず小さな悲鳴を上げるほどの快感に震えた超龍騎士は致命的な隙を作ってしまう。

「ああっ! く……うう……っ♥」
(ダメ……こんな格好……♥)

 もはや立つことさえできず、無様な四つん這いとなった女超龍騎士。
 まずはシャロンの尻がじろじろと見られ……剥き出しの尻肉を引っ叩かれる。

 ばちぃんっ♥
「あひぃっ♥♥」
(そんなっ♥♥ お尻を叩かれただけで、こんなに……っ♥♥)

「み……♥ 見るんじゃねえ……♥」
「このような、卑劣な真似……!」
 ぱぁんっ♥
「えひぃっ♥♥」
「んんんん……っっ♥♥」

 ダリルとサイラも同様の辱めを受ける。
 丸出しの尻をひとしきり愛でると、少年たちはそれぞれ覆い被さり、小さな布をズラして秘部を露出させる。

「いやっ♥♥ それだけはイヤぁぁっ♥」

 狙いはもちろん肉欲のままに貪る陵○。
 シャロンは悲鳴を上げて批難するが、快楽に震えて四つん這いになったまま抵抗できない。
 震えて並ぶ女超龍騎士たちの秘裂に、少年たちは揃って肉根を宛がい……

 ずっぼぉっ♥♥
「あはぁぁぁぁっ♥♥♥」
「くっひぃぃぃぃっ♥♥♥」
「んふぉぉ……っっ♥♥♥」

 極太の巨根を一気に挿入。同時、シャロン、ダリル、サイラは同時に牝の叫びを上げさせられる。
 最強のはずの超龍騎士が、三人揃って挿入衝撃の肉悦に達してしまったのだ。

「あ♥♥ ああ……っっ♥♥」
(お、大きくて……熱い……♥♥ こんなの挿れられたら……魔術なんてなくても、イクに決まって……っ♥♥)

 体格に見合わぬ巨根。強い熱感は凄まじい精力を強調し、鍛え上げた女騎士であろうと孕ませられる生殖力を直感させられる。

(耐えるのよ♥♥ 耐えて……必ず、反撃を)
 ぱんっ♥
「あっ♥♥ ダメぇっ♥♥」

 精神だけは抗おうとするが、肉突きされた途端、騎士らしい気合が吹き飛ばされる。
 それでも、なんとか踏みとどまるシャロンだが……

(ダメよ♥♥ これじゃ……すぐに堕ちちゃう……♥♥)
 ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥
「んっひぃぃっ♥♥♥ ちんぽっ♥♥♥ ちんぽぉぉぉっ♥♥♥」
(ダ、ダリル……!)

 しかし隣から、早くも肉欲に堕ちた牝の声が聞こえてくる。ダリルが淫気に呑まれたのだ。
 人一倍本能的な性格であり、ゆえに性欲も潜在的に高まっていたのか。
 それにしても異常な乱れようが、淫気の強さを物語っている。

(そんな♥♥ ダリルが、男に屈服するなんて♥♥ でも、サイラなら……♥♥)
 ずぼぉっ♥ ごづぅんっ♥
「んほぉぉっ♥♥♥ 子宮、やめ……ほっぉぉ~~~~っ♥♥♥」
(そんな、サイラまで……っ?!)

 誰より強い理性と知性を誇るサイラだが、だからこそ強い性欲に煽られれば変わってしまうのか。
 普段のクールな振る舞いからは想像もできない無様で淫らな啼き声を上げて絶頂し続ける

(あたしが、なんとかしないと……!
 こんな、大きいだけの……ちんぽなんかに……!)
 ずぱぁんっ♥♥
「あはぁぁぁぁっ♥♥♥ イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
(ちんぽ……強すぎる……!)

 仲間が肉欲に堕ちるのにつられ、シャロンも再び絶頂。
 そして巨根が有り余る精力の一部を解放させようとしていた。
 種漬けの恐怖と危険が間近に迫る。超龍騎士たるもの、敵の子種を孕むなど決してあってはならない事態。
 しかし……三人は強がりながらも、媚びるような言葉を出してしまい……

 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
「あ♥♥♥ あっ♥♥♥ ダメ♥♥♥ もうダメ♥♥♥ これ以上はダメなのぉっ♥♥♥」
「ちんぽっ♥♥♥ おちんぽっ♥♥♥ 中出しだけはひゃめろぉぉっ♥♥♥」
「こんなおちんぽ様に出されたらっ♥♥♥
 ふほぉっ♥♥♥ 確実に孕んでしまうぅぅ~~~~っ♥♥♥」
 ドプゥッ♥♥ ドビュルルルルルルルッ♥♥
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥ いくいくいくいくっ♥♥♥
 中出しっ♥♥♥ イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「ちんぽぉぉっ♥♥♥ 中出しぃひぃいぃいぃいぃ♥♥♥」
「ふっほぉぉ~~~~っっ♥♥♥
 種漬けいぐっ♥♥♥ 妊娠っいっぐぅぉぉぉ~~~~っっ♥♥♥」

 ……こうして、女超龍騎士は三人揃って受精絶頂に屈服した……

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥♥
「はっ♥♥♥ はぁんっ♥♥♥ あぁっ……あたしたち……超龍騎士はぁ……っ♥♥♥」
「おちんぽぉっ♥♥♥ おちんぽに屈服したぁぁっ♥♥♥」
「超龍騎士あらため♥♥♥ 種漬け絶頂騎士♥♥♥ 無様アクメ三流騎士ですぅぅ♥♥♥」
 ドクゥッ♥♥ ゴビュビュゥゥゥッ♥♥
「あはぁぁぁっ♥♥♥ またいくっ♥♥♥ 卵子っイックぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「はへぇぇぇっ♥♥♥ ちんぽいぐぅっ♥♥♥ 妊娠いぐぅぅっ♥♥♥」
「おほぉ~~っ♥♥♥ 種漬けイキますっ♥♥♥
 元超龍騎士の受精アクメっ♥♥♥ ごらんくださひぃいぃいぃいぃっ♥♥♥」

 数日後……見せしめも兼ね、大勢の前で種漬け公開処刑の日々を送る元・超龍騎士。
 その美貌は肉悦に歪み、もはや見る影もないほど変わり果てていたのだった……


◆サイラさん痴○即堕ち
 悪人たちによる女狩りは遠慮がなく、痴○行為に及ぶことも珍しくなかった。
 それを逆手に取り、サイラは人通りのない場所に潜むことで悪人の一人をおびき寄せ、確固撃破を狙っていた。
 目立つ場所で複数を相手にしては、サイラと言えど無関係の人々を巻き添えにしてしまうおそれがある。
 それを避けるための目論みだ。

(やはり一人で来たか……まずはこいつを……)

 村の隅、狭い道ともなれば、そう大勢をよこすわけがない。算段通り一対一になるのだが……

 ずくんっ♥
(まずいっ、これは淫気っ……)
 がしぃっ♥
「おほっ♥♥♥ ぉ…………~~~~っっ♥♥♥」

 悪人は対女超龍騎士に特化した淫気を使って不意打ちし、触れるより早くサイラを強○発情させる。
 腰砕け寸前になったサイラは丸出しの尻肉を一揉みされただけで瞬時に絶頂。
 抵抗できないまま痴○され続け……更には「あまりに淫乱すぎる」ということで、そのまま放置されてしまうのだった……

「くっ……この程度……な♥♥♥ なんともないっ♥♥♥」
(そんな♥♥♥ あんな奴でも淫気を扱うとは……っっ♥♥♥)

 淫乱すぎる、という屈辱的な理由で奴○化を免れたサイラ。
 巨大馬車に乗り、「女狩り」で攫われる女性たちを追いかけるが……

(不覚を取ったが……次こそは)
 ぎゅむっ♥
「っっ♥♥♥」
(ここにも奴らがっ♥♥ い、いや、これは……ただの痴○……っっ♥♥)

 馬車の中で立つサイラに触れたのは女狩りをした連中ではない、ただの痴○。
 善良なはずの市民だが……サイラの丸出しになった尻と太股は、ただでさえ健全な雄には刺激的。
 しかも今のサイラは淫気を浴びたせいで異性を発情させてしまう。
 本来は何もしないはずの男たちが不可抗力な興奮によって、これみよがしな尻肉に手を伸ばしているというわけだ。

(こ♥♥ このままではいかん……しかし、彼らに手を出すわけには……っ♥♥)

 彼らは本来は善良な市民、しかも痴○行為も半ば自分のせいとなれば、倒すわけにもいかない。
 だがそれは、サイラが淫気もテクニックも持たないただの痴○に、快感を強いられることを意味する。

(耐えなければ……♥♥ この程度の苦痛♥♥ 耐え……♥♥)
 がしぃっ♥♥
「をほっ♥♥♥」

 尻を鷲掴みされ、奇声じみた喘ぎと共に下半身がガバリと蟹股になってしまう。

 がしっ♥ もみっ♥
(わたしは♥♥♥ 誇り高き超龍騎士っ♥♥♥ この程度の苦痛と性欲など♥♥♥)
 ぎゅむぅっ♥♥ もみもみもみもみっ♥♥ がしっ♥♥ ぐにぃぃっ♥♥
「ふっほぉぉぉ~~~~っ♥♥♥ もうやめっ♥♥♥ 尻っ♥♥♥ いぐぅぅっ♥♥♥
 ちがっ♥♥♥ これはっ♥♥♥ わたしが痴○などにっ♥♥♥
 おぉほっいっぐぅぉ~~っ♥♥♥」
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥ ドプゥッ♥♥ ゴビュルルルルルッ♥♥
「おぅをほっ♥♥♥ ち♥♥♥ちんぽっ♥♥♥ おちんぽは反則ぅぅ~~っ♥♥♥
 こんなのいぐっ♥♥♥ 痴○に負けるっ♥♥♥ こんなの気持ち良すぎるぅぅっ♥♥♥
 痴○如きのちんぽで孕むっ♥♥♥
 痴○種漬け最高ほぉぉぉぉぉ~~~~~~~~っっっ♥♥♥」

 超龍騎士といえど、サイラも所詮は女。
 痴○がもたらす背徳の牝悦には、手も足も出ないのであった……

◆痴○リベンジ
(これ以上……好きにはさせん……!)

 また別の馬車でも痴○に遭うサイラ。何度も痴○に敗北し続けるが、これ以上は許すわけにもいかない。

(超龍騎士の名にかけて、今日こそ捕らえてみせる……!)

 今日こそ反撃しようと、痴○が触れるのを待ち……

(もう二度と……痴○如きに、屈したり)
 もみっ♥♥
「んぉっ♥♥♥」
(来たっ♥♥♥ 今すぐ♥♥♥ こいつを捕まえ♥♥♥)
 がしぃっ♥♥ ぎゅむぅぅっ♥♥
「おっへ♥♥♥ んへぇぇ…………~~~~っっ♥♥♥」
(か…………♥♥♥ 勝てない…………っっ♥♥♥)
「はっ♥♥♥ はへっ♥♥♥」
(いや♥♥♥ まだだっ♥♥♥ わたしは諦めないっ♥♥♥ つ♥♥♥ 次こそ♥♥♥)
 ずっぼぉっ♥♥
「っほ♥♥♥ 痴○ちんぽぉっ♥♥♥」
(こ♥♥♥ こんなの♥♥♥ 勝てるわけが♥♥♥ いや♥♥♥ それでも♥♥♥
 超龍騎士の誇りにかけて♥♥♥ 決して諦め♥♥♥)
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「ふほぉぉ~~~~っっ♥♥♥ ちんぽっ♥♥♥ ちんぽぉおぉおぉおぉおぉ♥♥♥
 ダメだっ♥♥♥ 仕込まれた蟹股ドスケベダンスで種乞いしてしまうぅうぅうぅ♥♥♥
 あへっ♥♥♥ 違っ♥♥♥ これはっ♥♥♥ 痴○などに屈したわけではっ♥♥♥
 をほっ♥♥♥いぐぅうぅうぅうぅ~~~~っっっ♥♥♥
 ドプ♥♥ ゴプゥゥゥゥッ♥♥
「お♥♥♥お♥♥♥お♥♥♥おっっっ♥♥♥ …………~~~~っっっ♥♥♥
 …………~~~~っぉっ♥♥♥ ほぉぉぉっ♥♥♥
 ま♥♥♥ 負けて……ない……♥♥♥
 ち……♥♥♥ 痴○種漬け♥♥♥ 屈さな…………いッ♥♥♥」

 無様な蟹股でまた一つ勢いのついた牝潮を噴き、屈服を示すのだった……

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ParticularStation 2021/10/30 21:59

痴○vs二代目メルク(約3,100字、絵2枚×文字有無差分)


トリコの二代目メルクが痴○に即堕ちして自宅でも入浴中に風呂凸されて風呂姦絶頂する話。
実はリクエスト(される前に書きかけてた)作品。
約3,100字、絵2枚×文字有無差分。

以下本文サンプル

 痴○vs二代目メルク

 生きた伝説、世界最高の研ぎ師メルク。
 その弟子である二代目メルクは、ある件をきっかけに精神的に成長し……そのことを証明するため、依頼された包丁を直接依頼者に渡そうとしていた。
 長年、山奥に住んでいたメルクにとって文明の街は慣れないが、かといって、ただ移動するだけで怖気てはいけない。
 以前の自分に戻らないため完遂させようと、表情は冷静に、しかし内心相当に強がりながら電車で移動していたが……

「っっ!!」
(これは……痴○――――!?)

 立っていたメルクの尻に触れる手。
 偶然ではなくしっかり揉みしだいており、明らかな痴○行為だ。
 無論、メルクにとっては初めての経験。しかも精神的に一皮むけたとはいえ、まだ男装とも言える身なりで、色気などほとんど出していないはずなのだが……それでも痴○はメルクを女と見抜き、その上で愛撫し、更に一瞬で快感まで与えて来る。
 痴○は稀少食材から採れるフェロモン物質――極上の快楽を生む新種の成分を食材ではなく媚薬として使い、メルクに振りまいているのだ。

「っ……触るな……!」
(何でこんなに動揺してるんだ……もっと堂々としなくては……!)
 ぎゅむぅっ♥♥
「はぅ♥」
(くそっ……痴○くらいで……何を動揺してるんだオレは……!)

 女性として、どんなに強がっても痴○に遭い、望まぬ快楽を与えられれば動揺させられる。
 メルクはそれを強靭な精神力で耐えようとしていたが、そこで痴○が予想外にも話しかけてきた。

「な……何? どうかした?」

 痴○自ら問うてきたのだ。『まさか触られて気持ちよくなっているのでは』……と。

「ああ……そうだね。わ、悪いか……?」
(落ち着け……堂々としていれば問題ない……!)

 冷めた態度で軽く受け流した……つもりだったが、動揺と不慣れで言葉選びを誤ったメルクに、痴○の手が股間前部にまで伸びてくる。

 ずりゅっ♥ ぎゅっむ♥ ぎちぃぃっ♥
「~~~~っ!」
(こ、こんな大胆にっ♥ き、気持ちよさが止まらない……!
 いつぶりだ……こんなに興奮するのは……♥ こ、腰が震えて……っ♥)
 びくっ♥ がくがくがくがくぅっ♥
(気持ち良さに負けるなっ♥ 堂々と♥ 堂々……と……っ♥)

 堂々と受け入れるメルクを逃すまいと、痴○の手は秘裂を掻き回し、同時に胸も搾るように揉みしだく。
 胸は先端を尖らせ、開花しそうなほどぱんぱんに充血。
 更なる刺激を訴える中でも、あくまで強気な男のように堪え続けるメルクだが……

(強く……なきゃ……♥ こ、これくらいの快感にも……負けないくらい……♥)
 ぐちゅんっ♥♥ ずる……ずっぼぉぉっ♥♥ びくぅぅぅっ♥♥
「待て、それは、ふっぅ♥♥ お♥♥ おぉぉん…………っ♥♥」
(こっ♥ これくらいの……ちんぽにもっ♥ ま……♥ 負け……あぁぁぁぁっ♥♥)

 だがそれは……はかない抵抗でしかなかった……。
 碌に抵抗しないのをいいことに、痴○は愛撫どころか逸物での陵○まで始めたのだ。
 所詮は女の身体……犯される快楽に敵うはずもない。
 痴○の絶倫巨根は無類の硬度と弾力を誇り、メルクの矜持をあっさりと突き崩していく。

(こんなもの……♥ でかいだけじゃないか……♥ こんなもので犯されようと♥ なんともっ♥)
 ずんっ♥ ずぶんっ♥ ぐりゅっ♥ ぐぼぉっ♥
「んおっ♥ おっひっ♥ こ、こんなもっ♥ ぉぉぉおぉおぉ……っ♥」
(ダメだ♥ どうしても流されるっ♥ しかもこいつ♥
 まさか、中に……それだけはっ♥♥)
「外に……♥♥ 外に出すんだ……♥♥ 今すぐ……♥♥」
 ドビュ♥♥♥ ドプッ♥♥♥ ドビュルルルルルルルルッ♥♥♥
「んおっ♥♥♥ お♥♥♥ おっ♥♥♥ あ♥♥♥ わ♥♥♥
 ぁぁぁぁ…………っっっ♥♥♥」

 陵○されて善がり狂い、しかも無責任な放精まで味わわされる。
 男の精を孕む――その他の嫌悪すべき危険性すら吹き飛び、ただの嬲られ牝と化したメルクは頭と下の口が桃色に染められる感覚に仰け反り啼く。
 一出しされただけで滝のような汗を噴く痴○陵○。
 それを更に二度、三度と繰り返され……男が全てを注ぎ込んで引き抜いた際には、メルクの全身は滝を浴びたように汗まみれとなっていた……

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

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ParticularStation 2021/10/20 22:54

エロPBW『インマーコロシアム@2021』-OP


自作キャラを自由に動かすTRPG企画。興味ある方ご参加よろです。
◆今シナリオ流れ…過激深夜番組でのエロ競技を再調査しろ滅淫士!
企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
プレイング提出締切…21年11月14日24時。希望あれば変更可。パトロン有料プランの方は多少遅れてもOK。
参加希望の方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
頂いたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングから引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。仮シナリオや自作シナリオでの参加なども募集中です。

以下から、今オープニング内容、プレイング例


 ――淫界の地下にある興行施設。
 そこでは腕自慢の淫魔や施設で生成された淫魔と、捕らえた女戦士を戦わせる
 ――インマーコロシアム。それは混沌の介入により、倫理もろもろに変化が起きたこの時代だからこそ許される、過激な深夜番組である!
 かつて悪質な淫魔が利用していた地下闘技場を健全(自称)な興行施設として利用し、格闘技のような競技娯楽を視聴者に提供しているのだ!

「昨日のインマーコロシアムもすごかったよね」
「ねー」

 ドスケベ本性を隠せない女学生は昨夜の放送を思い返し、携帯端末で見逃し再生する……

『混沌の世の清涼剤、インマーコロシアムが今宵も始まりました! 今回の挑戦者はこの方! パイ・ムンムンさん!』

 インマーコロシアムは特殊な興行競技番組。
 様々な業界や視聴者から挑戦者を募り、選ばれた挑戦者は賞金を賭けてコロシアム側選手と戦う、という形式だ。
 今回選ばれたのはチャイナドレスを纏った美少女、パイ・ムンムン。

「よろしゅうお願いしまーす♪」
(このヤらしい番組、まだやっとったんか……ここで怪しいとこ全部バラしたる!)

 活発そうな容姿から愛想を振りまくムンムンだが、実は彼女も滅淫士。
 以前から違法行為(非合法なドラッグの扱いとか)が疑われているコロシアムは、以前も対混沌ギルドから捜査を受けたが、尻尾を掴めていない、というか快楽レ○プでゴリ押ししている。
 今回はコロシアムを再捜査し決定的な証拠を得るため、彼女が挑戦者として潜入捜査しているのだ。

『今月のルールはタワーディフェンス! 霊力結界により挑戦者とコロシアム選手にランダムなステータスが与えられ、その能力で自陣のドールを守っていただきます!』

 今シーズンのコロシアムルールはタワーディフェンス。
 互いの陣地を守るゲームを意識したルールで、まずそれぞれタワーディフェンス風のステータスが与えられ、そこから戦略を立てる必要がある。

『ムンムンのステータスはこちら!』

レア度:R タイプ:後衛 
コスト:41 レベル:97 ライフ:75
攻撃力:49 防御力:23 耐性 :73
速度 :33 射程 :40 防衛数:34
パッシブ1 常時ライフ回復
パッシブ2 確率で一撃必殺化
パッシブ3 確率で連続攻撃
スキル1 射程内の自陣ライフ全回復
スキル2 攻防・射程1.5倍(常時)
スキル3 ライフ半減、攻防・射程2倍

『もちろん公正な判定ツールを用いています! 不正はありませんよ!』
(……一見、悪なさそうやけど……ほんまに不正がないんか、初見やと分からへんし……ていうか何でレア度低いねん!)

 与えられたステータスは肉弾戦好みのムンムンにとって、後衛タイプであること以外は悪くないように思えるもの。
 しかし、そもそも判定ツールの詳細が分からない以上、本当に公正かは判断できない。
 何にせよ危険を承知で戦うしか手はない。

『コロシアム代表にもランダムなステータスが振り分けられました! ただし代表選手のステータスは後々発表となります!
 では……レッツ、インマー!』
「よっしゃ、ソッコーいくで!」

 競技が開始され、両陣営のコストが溜まっていく。このコストを消費して出撃やスキルを発動するため、コストが低い方がより早く行動できる。
 今回はムンムンの方がコストが低かったのか、先に自陣から出撃、相手が出て来る前に敵陣のドール――相手の形をした模型を殴りつける。

「そりゃそりゃそりゃーっ!」
(こっちが勝ちそうになれば、必死になったスタッフがボロを出す可能性も高い……ガンガン攻めるでっ!)
『早くもムンムンが攻める! レベルは97、パッシブスキル3の効果を引きまくっている! ドールのライフがなくなったら負けだぞー! お、ここで遅れて代表選手も登場――!』
「なんや、おっそいなぁ……空飛んでても意味ないでっ!」

 スキルなどの確率・判定には「コスト」か「レベル」が参照される。
 レベル97のムンムンは確定に近い確率で連続攻撃を引いており、結界の力で一度の攻撃も多段ダメージとなってラッシュをかける。
 そこで遅れてコロシアム代表も登場。
 飛行能力を持つ人間の魔導士のようだが、速度も射程もムンムン以下なのか、むしろムンムンの方が機動力は上。
 直接戦闘でも圧倒し、このまま一気に勝負をつけようとするが……

「ここでスキル発動や!」
『ムンムン、スキル発動! ライフを犠牲に攻撃力と射程を上げた――!』
「ほい、おしまいっ♪」

 ライフと引き換えに攻撃力を上げ、敵を撃破。
 タワーディフェンスルールではKOすればその場で自陣に転送され、一定時間経過するまで再出撃できなくなる。
 このまま一方的に攻め続けるかと思われたが……

『しかしここで代表のパッシブスキル発動! トークンを犠牲に復活――!』
「えっ? なんやそれ、ずる……ええわ、やったらもういっちょ……」
 ずむんっ♥
「おほぉぉっ♥♥」
『更にパッシブスキルで代表は自分のステータスを強化していた! いきなり素早くなった代表に不意を突かれ、ムンムン悶絶――!』
(なんやこれ、さっきと全然ちゃうやん♥ それに、この痺れ……こんなんおかしいっ♥)

 隠れたスキルで強化されていた敵の攻撃を受け、なぜか痛みだけでなく快感まで与えられたムンムン。
 嬌声を上げて震える中、ついにコロシアム上部の大画面に敵ステータスが表示される。

レア度 SSR 中衛型 属性:人間 空中
コスト:65 レベル:90 ライフ:4
攻撃力:58 防御力:92 耐性 :43
速度 :13 射程 :32 防衛数:7
パッシブ1 確率で連続攻撃
パッシブ2 大破時、トークンを消費し復活
パッシブ3 自陣攻撃力上昇
パッシブ4 自陣ステータスを徐々に強化
パッシブ5 範囲攻撃(自分周囲に炸裂)
スキル1 リョナ:攻撃時、極短の麻痺付与
スキル2 溶解:攻撃対象の防御0化
スキル3 淫毒:DoT付与攻撃、攻撃毎に効果増
スキル4 自陣アクティブスキルを一斉発動
スキル5 売春:LVかコストが勝る時 敵を自陣化

「なっ……こ、こんなん、ずるいやんっ!」
 ばちんっ♥ じゅぅぅぅっ♥
「あっあかんてっ♥ 服溶かすな……み、見んなぼけぇっ♥」
『いやーズルなんてとんでもない。挑戦者とコロシアム側で使用ツールが違うだけで、ちゃんと公正にランダムですよー♪ おっとここで範囲攻撃にプラスして溶解スキル発動、チャイナドレスが解けてますねえ! カメラさん、今です!』

 言う通り、単純な数値はライフや速度を見る限り平等なのだろう。
 だが問題はスキル。どう考えても公序良俗に反する能力や文言があり、そもそも所持できるスキル数に明確な差がある。
 ただ運営側に有利なルールであればともかく、挑戦者を過剰に辱めるのは混沌の世でも違法。
 やはり非合法な運営だと判断したムンムンは、霊力を上げて殺傷用の術を使おうとするが……

(もう手加減できん! 禁じ手、使わせてもら――)
『ここで代表、スキル4使用! 全アクティブスキル一斉発動!』
「え、ちょ……」
 ずぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
「んいっ♥ あっあかんっ♥ これあかんっ♥♥ んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

 そこで敵は強力極まりないスキル『アクティブスキル一斉発動』を使用。
 高まったステータスでの範囲攻撃でリョナ、溶解、淫毒を同時発動し、ムンムンの衣服を溶かすと同時にDoT(毒みたいな継続ダメージ)での淫気発情を与える。
 カメラの外に弾き飛ばされたため、まろび出た片乳を地上波で晒すことはなかったが……カメラ外で敵が卑劣な交渉を持ち掛ける。

「く、くそっ♥ 霊布が、こない簡単に……あ、見んな、この……」
【まあ落ち着いてよ。せっかくカメラに映らないとこに来たんだ、交渉しない? 条件飲めば引き分けにしてあげてもいーよ? ていうかもう既定路線だけど……これなーんだ?】
「舐めんな……って、それ……うちの店の権利書……なんであんたが……」

 敵が持っていたのは、ムンムンの自宅……母が経営する中華飯店の権利書だ。
 いつだったか紛失してしまったものだが、なぜか敵が持っており、それを使って交渉という名の脅迫をしているのだ。
 もちろん、ただ権利書をもらい、不利な試合を引き分けにしてもらえるだけではない。

【時間いっぱいまで決着つかなかったら引き分けだから、それまで好き放題……悪くないでしょ?】
「く……♥」
(こいつ、既に有利な……いつでも勝てる状況やのに……♥ わざわざ合意させるために、こんな手ぇ使うやなんて……♥)
【どうすんの? もしムンムンちゃんが勝てても権利書ないと、代わりにお母さんに……】
「わ、わかった! もうオカンには迷惑かけられへん……。好きにしてええから、権利書だけは……」
【はい交渉成立~♪ いやー、やっぱ売春スキルは当たりだわー♪】
 ぎゅむぅぅっ♥
「あ……♥ ちょぉ待っ……カメラに、映るのは……♥」
【逆らったらお母さん脅すよー? つかもうムンムンちゃんのステ超えてるからね? 態度弁えてもろて】
 ぎゅむっ♥ ぎちぃぃっ♥
「おっ♥♥ わ、わかっ、た……から……♥♥ よろしゅう……お願い……します……っ♥♥」

 ……こうしてムンムンは番組の秘密を暴くどころか、売春スキルによって逆に買い取られ、競技の外でも敵陣に取り込まれてしまうのだった……

 ――……
 ――――…………

◆対混沌ギルド本部

「過去に調査をした深夜番組だが、被害者が増える一方で、未だに決定的な証拠が掴めていない。以前も不覚を取った手強い相手だが、近年活動がまた活発になっているらしく、再調査を頼む」

 ムンムンは返り討ちに遭ったが、果たして今度こそギルドのリベンジなるか――?!

◆シナリオ情報
シナリオ名『インマーコロシアム@2021』
まだ続いてる過激なエロ競技深夜番組をなんとかしろ滅淫士!
※分類『成否不明』 プレイングやNPCにより、事件解決の可能性あり。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精などの状態に至った場合、基本的に事後処理班が救出し、避妊魔術をかけます。
○組み立て目安
前半:コロシアムへの参加やそれ以外での潜入捜査、試合開始、淫気による事態の過激化
後半:敵ステータス公開、競技の更なる過激化、逆転?
事後:勝利 or ???

※今回はプレイヤーから頂いたアイディアを元にシナリオを制作しております。ご協力ありがとうございます。

○インマーコロシアム
混沌の影響が始まって早々に開始した番組。混沌介入後の世界基準でギリギリ合法な過激さがウリ。
一部を有料限定、更に完全アウトな部分を商品化させることで強引に法の眼を抜け出しているらしい。ムチャすぎるやろ。
男性はもちろん、女性間でも密かに人気となっている(普通に性的な興味があったり、美人がコテンパンにされるのを愉しむ的な……)
以前も調査した(19年03月シナリオ参照)が、ほぼ全員がコテンパンにされてしまった。
あれから活動がやや控えめになっていたが、また活発化したため再調査の依頼を受けた。

○過去の挑戦者
当然女性ばかり。
全員が対戦中に快楽に屈し、更に辱められて映像媒体として販売されるという仕打ちを受けている。
今回も過激な被害を受けた方が急増し、ギルドが対応にあたった。

○潜入方法
競技への挑戦者として参加する、スタッフになりすます、完全に身を隠して裏方調査、など。

○競技
淫魔が作った結界内でのなんでもありな格闘技。
ロープのあるリング、もしくは円形の闘技場で行われる。
一対一でもチーム戦でも可。
結界の効果でダメージは受けても一応致命傷にはならない。

○タワーディフェンス式バトル
実力に自信のない者でも勝機があるように……という建前の下、
一部の挑戦者はタワーディフェンスを意識したランダムステータスが与えられての試合。
挑戦者のステータスは即時公開され、コロシアム側は試合がある程度展開した後に公開。
一応エンタメのためという理由もある。
コストや陣営など、チーム戦を意識した概念もあるが、タイマンも可。
・ドール
各陣営にはドール(参加者の模型)があり、相手の全ドールを破壊した陣営の勝利。
なお挑戦者ドールへの刺激は挑戦者にも反映され、それを利用した遠隔攻撃なんて工夫も可。

○タワーディフェンス風ステータスの診断メーカー
【R18男性向】タワーディフェンス風ステータス
https://shindanmaker.com/a/964538
【R18男性向】タワーディフェンス風ステータス・敵版
https://shindanmaker.com/a/964556

だいぶ前に診断メーカーで作ってたやつ。ご希望の方はどうぞ。
詳細は直感で決めてええで。
敵の名前は「△△(使用キャラ)の敵」とかでええんちゃうか。
もちろん都合良く捏造したり新しくスキル考えたりしてもええで。

○修正機能
撮影から配信までのタイムラグ中に魔力で修正が入るため、映してはならない映像などは問題ない状態で配信される。
逆に、敢えて放送アウトな姿や言葉を出して事態を公にする、ということも不可能。

○媚薬
結界や番組スタジオなどで使用される。競技に参加しなくても空調などから散布される。
一般の淫魔が使うものよりも催淫効果は強力だが、即効性は低い。

○プロデューサー
番組の最大権力者。
様々なコネクションを持ち、番組を合法だとごり押ししている。
滅淫士の件があり、潜入者などに対し警戒を強めている。
そのため挑戦者の形以外では潜入捜査は困難。

○スタッフ
老若男女、選り取り見取り。
中には淫魔も潜んでおり、狡猾に挑戦者の好みを分析して的確な種族と責めで篭絡する。

○パイ・ムンムン
最近作ったオリキャラ。せっかくなんで一足早くプチデビューさせてみた。
チャイナドレス+関西弁すこ……

◆キャラシート+プレイング(行動)の例 ※現在のキャラシートverは ver210327 です
■リョウカ キャラシートver:210327
(このキャラシは簡易版です。詳細は概要ページのキャラシテンプレをご参照下さい)
(一度提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:高身長:筋肉質◆爆乳◆爆尻) 髪(黒:腰まで)目(黒)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手))◆衣服(セーラー服)◆下半身(超ミニの紺色プリーツスカート)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般市民に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。 ・一般人には基本的に手を出さない
・快楽に対し、肉体は早々に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『インマーコロシアム@2021』
※プレイングの公開:可
◆動機:
◆事前:
◆装備:
◆行動:
・前半 コロシアムの競技に挑戦者として参加。
 タワーディフェンス風の診断メーカーを使用(判定はお任せ)
・後半
・事後
 -成功
 -失敗
◆希望の相手・竿役:少年/触手 ◆相手台詞:少~無
◆アドリブ:自由 ◆他キャラからの弄り、絡み…自由 ◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
『』【】// ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」//(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
◆描写の優先度:事後>後半>前半 / 絶頂>抵抗>他

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ParticularStation 2021/10/15 23:40

エロ格闘@マン的vsキュアフラミンゴ(約7,000字、雑絵1枚)


いつもと違って小さい敵だと油断したキュアフラミンゴがマン的喰らって不覚のマン的アクメ→以降マン的アクメにドハマリしてしまい実質合意のマン的プレイまでするように→挙句には一般市民にまでマン的されて悔しいのに悦んでしまう短編小説。
絵は雑い白黒で実質1枚ですサーセン…(テキストとハートフキダシ有、テキスト無フキダシ有、どっちも無し)
きゅあふらみんごおたんじょうびおめでとう!

以下文章サンプル


 ■エロ格闘@マン的vsキュアフラミンゴ

「なんだ? 今回は小さなヤツがたくさんいるな……ええい、うっとうしいっ!」

 今日もあおぞら市に人々を脅かす異形が出現。
 いつもと違い、小柄な人型……少年のような敵が複数出るが、滝沢あすかはすぐキュアフラミンゴに変身して戦っていた。
 念入りに人のいない場所に敵を誘導したが……数が多いとはいえ、敵は今まで戦った相手と比べて身体も力もかなり小さい。

「なんだ、数が多いだけか……すぐに片付ける!」

 巨大な一体を相手した時に比べれば随分と楽で、今にも一蹴できそうだ。
 そう思い込み、敵の一体をハイキックで蹴り飛ばした直後、別の一体が不意に視界に飛び込み……

「たあっ! よし、次……」
 ひゅんっ……ずむぅんっ♥
「んほぉ゙お゙ッ!?♥」
(なっ♥ いつの間に、死角にっ♥ しかも……この攻撃ぃ……っ♥)

 圧倒的すぎるパワー差から油断していたか、敵の位置を把握しきれなかったキュアフラミンゴ。
 そのため死角からの攻撃に対処できず、一撃喰らってしまうが……そのたった一撃により、圧倒的な差を覆すダメージを受けるとともにケダモノじみた叫びをあげてしまう。
 相手の攻撃は股間への前蹴り、金的ならぬマン的攻撃だったのだ。

 男の急所として意識されがちなため、フラミンゴも警戒が薄かったが、女性も股間は立派な急所のひとつ。
 本来であれば格下相手だろうと一発KO負け必至の危険な被弾である。
 ……そんな大ダメージを受けたにも関わらず、フラミンゴは痛みと共に、奇妙な感覚を味わっていた。
 なまじプリキュア化しているため、頑丈になった身体は今の攻撃に耐え……むしろ性器への刺激として受け入れ、発情期の肉体が反応しているのだ。

「く……そぉ♥ 下衆な攻撃……しやがってぇ……っ♥」
(うそだろ……♥ ここが急所なの……男、だけじゃ……♥ それに……こ、この感じぃ……♥)

 敵の攻撃、しかも恥辱技を受け、あろうことか快感に近いものを感じてしまう……自覚して誤魔化そうと強がるが、敵はフラミンゴの状態を把握したのか、取り囲んでクツクツと笑う。

「わ……笑うなぁっ!」

 八つ当たりに近い怒気と共に、また一体を豪快に蹴り飛ばす。
 しかし蹴りを繰り出せばその瞬間、また片脚が上がる。
 その隙を狙われ、ガラ空きの股間が狙われる。
 ……今度は不意を突かれたわけでもない。いつものフラミンゴであれば、余裕で躱せるはずだが……意思に反し、なぜか軸足が動いてくれない。

「っ、読めてんだよ……えっ!?」
(何でだっ?! 動け……動かないと、また……!)
 ごりゅんっ♥
「お゙ッッ♥♥ ほぉぉぉおぉ…………っっ♥♥」
(また……♥♥ マン的ぃぃ……♥♥ 痛いのに……♥♥
 痛くてたまんないのに…………♥♥ なんで……こんなに……♥♥)

 まだダメージが残っていたのか、妙な能力でも使われたのか、それとも内心どこかで期待でもしていたのか……脚に力が入らず、蹴りの後隙で誘うように開いた股に、再び蹴りが入る。
 激痛相応のダメージもプリキュアの防御能力で緩和され、性感帯への刺激――ただの快感に変わる。
 一撃目以上の性感で悲鳴もより艶めかしくなっており、完全に牝の啼き声と化したものを聞かせてしまう。
 衣装のスパッツも薄っすらと変色しており、下卑た欲望を更に募らせた敵は追撃せんと囲み直すが……

「ふーっ♥ ふーっ♥ 負けて、たまるかぁっ!」

 痛みが和らいでいる分、奇妙な感覚に悩まされることもあるが立ち直りも早い。
 顔を赤らめ息も荒くしながら、フラミンゴは気力で身体を動かし、全力で攻撃を放って何とか撃退に成功する。

「はぁ……はぁ……っ! び、ビクトリー……っ!
 プリキュアだからって……過信は禁物って、ことだな……!」
(……そうだ……たまたま避けられなかっただけだ……!
 変な感覚も……気の緩みの錯覚なんだ……!)

 攻撃を二度も受けたのは油断のせい、太股に伝うのはただの汗。
 帰還するまで、何度も自分に言い聞かせるフラミンゴだが、同じ敵との戦闘は後日再びやってきた……

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

フォルダ 文後半 雑絵

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ParticularStation 2021/10/06 00:35

風子vsカウンター陵○(約1,100字)


烈火の炎の霧沢風子が学校帰りに襲われて制服で蹴りを放ったら蹴り足掴まれて立ち鼎ファックされる掌編小説。約1,100字。

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