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ParticularStation 2024/05/31 18:33

【男向小説】いずなvs淫術妖怪(約7300字)

霊媒師いずな(地獄先生ぬ~べ~)の葉月いずなが少年妖怪にヤラれちゃう話。
渋リクエストです。後半はオマケ。
前半が約4400字、後半残り。

以下本文


◆いずなvs淫術妖怪


 現代の文明社会にも、目には見えない闇の住人たちがいる。
 常人には太刀打ちできない妖怪によって起きるトラブルから人々を守るため、霊媒師・葉月いずなはイタコとしての能力を使い、日々 妖たちと戦っていた。
 そんな彼女の下に、また一体の悪霊の情報が飛び込んでくる。夜な夜な美少女が襲われるのだが、姿を隠しているわけでもないのに、その強○魔の正体が判然としないのだという。

(野放しにするのは危険だね……ちょっとタダ働きしてくるか)

 クダ狐の得た情報から、邪な妖気が絡んでいる――妖怪の仕業と確信したいずな。妖怪を祓うため、自分を囮にして妖怪が出るという人気のない静かな裏道に向かう。


(……いる!)

 不自然に見える人影……小柄で気弱な少年に見えるが、その正体は人の姿をしただけの妖怪。
 すぐ見抜いたいずなは小さな筒からクダ狐を呼び出そうとするが……


「クダ…………っっ?!」
(なんだ? 身体が痺れて……!)
【おっと、ずいぶん霊力の高い人が来たね……ボクの正体に気付いたのかな? でも、余計なことはさせないよー♪♥】

 いずなの所作よりも早く、妖気の込められた煙が周囲に充満していた。
 気付かずに煙を一息吸った途端、いずなは身体が痺れて思うように動けなくなってしまう。

(身体だけじゃない、霊力まで、動きが封じられてる……!)

 少年妖怪の妖気で作られた煙は女の体を麻痺させる効果があった。今までの犯行も、この煙を吸わせて抵抗力を奪った上でのことか。
 少年の卑劣さと妖気の強さに恐怖と嫌悪を感じるも、出端を挫かれて早くも危機に瀕してしまう。


(妖術を使ってくるなんて……! でも、この程度……!)

 しかし、いずなも伊達にイタコを続けているわけではない。精神を集中し、霊力で妖気に抵抗すれば、効果は激減するはず――脚を震わせながらも立ち続け、反撃を狙ういずなだが、そうする間にも少年に先手を打たれ、背後を取られてしまう。

(こんな妖気、跳ね返し――)
【隙だらけだよ~♪ おっぱい揉んじゃえっ♥】
 がしっ♥ もっみ♥
「あっ?! コイツ、何して……」
 もみもみもみぃっ♥
「あっ! この、離せ……離れろぉ! あぁんっ♥」

 見た目に騙されていたが、少年の姿でも力は妖怪。予想外の素早さで、いずなは気付けば後ろから抱き着かれ、そのまま胸を揉みしだかれる。
 グラビアモデルすら見劣りするいずなの豊満で整った曲線の爆乳が素早く何度も揉みまくられ、小さな指に形を歪まされると、その刺激が異様なまでの快楽を与えてくる。

(こいつの妖術のせいで……防御力が下がって♥ そんな……妖怪のガキなんかにっ♥)

【へへ、麻痺するだけじゃないよ? ボクの妖気を浴びるとすっごい感度が上がるんだ♥ ほら、もういっちょ♥】
 ふ――っ♥ びくっ♥ ぞくぞくぅっ♥
「んはぁっ♥ ま♥ また、ぁぁ……♥」

 少年妖怪の煙は麻痺させるだけでなく、女の抵抗力を低下させ、牝にさせる効果まで備えてあった。
 事前情報から予測すべきだったが、麻痺効果に気を取られたいずなはあっさり引っ掛かり、更に耳元に吐息――妖気の煙を直に吹きかけられれば更に身体から力が抜け、為すが儘に身体をまさぐられて身悶えするのみ。

「この♥ き、気持ち悪いんだよぉ♥ 離れ♥あ……♥」
 ふ――っ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥
「またっ♥ もう、やめろ♥ この……あぁぁぁ……~~~~っ♥♥」
(もう……立ってられない……っ♥)

 更に吐息をかけられて感度が上がり、胸を揉みこねられ、少年の硬くなったものまで布越しに尻肉を圧迫すれば、震える脚が崩れてしまう。
 尻を突き出すようにうつ伏せになり、更に無防備な状態に。
 今のいずなは妖怪を油断させるためにセーラー服の姿で、短いスカートはすぐにめくられ、パンツ越しに震える尻が丸見えにされてしまう。

【あーあ、倒れちゃった。そんなにおっぱい揉み揉みが気持ち良かったの?♥】
 がく……っ♥ ひくっ♥ かくっ♥
「そんなわけあるかっ! あんたの変な妖気のせいで……」
 ぺろんっ♥
「あっ♥」
【お尻ヒクヒク震えてるよ♥ 期待してるのぉ?】
 ひくっ♥ びくんっ♥
「ふざけんじゃないよ……これはっ、痺れて……痙攣してるだけだっ!」
【気持ち良くて痙攣、でしょ♥】
 もみもみ♥ ぎゅむぅっ♥
「あっ♥ よせ♥ 触るなぁぁ……っ♥」

(せめて……このままでも使える術を……)
 がばっ♥
「あっ♥」

 スカートめくりされてパンツ尻が震える様を視姦され、鷲掴みされて素直に感じる様子まで楽しまれる。
 とても姿勢は直せないが、そのままでもどうにか反撃できないかと霊力を集中させる。
 が、不意に四つん這いから仰向けにされ、その際の刺激と快感で霊力が散ってしまう。
 動けなくなったいずなを、妖怪少年は下卑た目で嗤うと、脚を広げられ、パンツをズラされ……

【準備万端だね♥ じゃいくよ、それ……っ♥】
 ずりゅ……♥
「なっ♥何してるっ♥ 待て♥ よせ…………♥」
 ずぬんっ♥♥
「あ♥♥ ああぁぁ~~~~~~~~っ♥♥」
(こ、こんな……♥♥ 妖怪のガキなんかに♥♥ 犯され……♥♥ しかも……こんなに……っ♥♥)

 無防備な開脚状態で露出した秘部に、あまりにもあっさりと侵入を許してしまう。
 小柄な少年の見た目に反して見事な巨根は、いずながすっかり濡れていたこともあって容易に突き入れられ、それでいて太さとカリで牝孔を暴力的なまでに掻き回していく。
 少年は女を牝に変えて○すことに特化した妖怪だからか、単純な性戯も異様なほど巧み。
 ただのピストンも想定外の快楽で、もし麻痺術を受けていなくても抵抗できなかったかもしれないと思えるほどだ。
 それだけに悔しさと屈辱がいずなの中で渦巻き、反抗心を燃やすも、心に反して身体は逞しい雄を求めてしっかり締め付けてしまう。

【めっちゃ締め付けてる♥ 大丈夫? 動くよ~♥】
「あ……♥ 待、て……♥」
 ずんっ♥ ずりゅんっ♥
「あ♥ この♥ 動くな♥」
 ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
「あぁっ♥ 動くなぁぁ~~~~♥♥」
(まずいっ♥このままじゃ、流されるっ♥)
【おっと、腕の抵抗禁止ー♥】
 がしっ♥
「あぁっ♥♥」

 快楽を否定するも、突かれるたびに喘いでしまえば女の威厳などあったものではない。
 更に両腕を掴まれ、全くの無防備の中、容赦なく犯され続け、牝孔の締まり、爆乳の揺れ、悶える声と表情の全てを楽しまれてしまう。

「くふ――っ♥ ふ――っ♥」
 びくびくっ♥ ばるっ♥ ぶるんっ♥♥
(落ち着け いずなっ♥ 流されちゃダメだ♥ なんとか、心を♥ 精神を集中させ……♥)
【気持ち良さそーにガマンしてるのエッロ♥ もっといくよ、それそれーっ♥】
 ぱんっ♥ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
「あっ♥♥ 激しっ♥♥ やめろっ♥♥ 動くなっ♥♥ あぁぁぁ――――っ♥♥」
(ダメだ♥♥ と、とても……♥♥ 集中できないぃ……♥♥)

 何度も精神集中を試みるが、連続で腰を打ち付けられれば牝啼きし、いずなの方も腰を振って刺激を迎えてしまう。
 少年の軽薄な態度もあり、遊び感覚でいいように弄ばれていると強く感じさせられ、それがまた一層屈辱的なのに、どうしても相手の望む反応しかできない。
 浅ましく腰を振る牝肉に、少年は剛直をより力強くさせた上で無慈悲な宣言を聞かせる。

【そろそろ出すよ♥ いっぱいどぴゅどぴゅしたげるねっ♥】
 びくぅっ♥
「なっ♥ 何を言ってっ♥」
【安心してよ、妊娠させることはないはずだから♥ その代わり、精液もビリビリ効果あるから気を付けてね~♥】
「お、おい♥ 待て♥ ああっ♥」
(こいつ……精液にまで、あの効果がっ?!♥ あ、あれをナカに食らったらっ♥♥)

 遠回しな膣内射精宣言。しかも精液にまで煙と同じ効果があるという。
 欲のままに犯されれば、流石に嫌悪感が強まるはずが、更なる快楽が待っていると知らされれば、平常心を失った牝本能はどうしても快楽の方を意識してしまう。
 不覚にも嫌悪以上に湧き上がる期待と昂揚で身体は勝手に悶え盛り、残った最後の力も抵抗ではなく腰振りと震える反応で使い果たす。
 余力も無くなり、一切抵抗できない最奥に、少年は一際強い肉突きと共にトドメの白濁を注ぎ込む。

【いくよ♥ 妖怪ガキチンポでいっぱい気持ち良くなってねっ♥】
 ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱんっ♥♥
「よせ♥♥ やめろぉおぉおぉおぉおぉ♥♥」
 ドビュゥゥッ♥♥
「あぁぁぁ~~~~~~~~~~~~っ♥♥」
(イク……――――――――っ♥♥)
 ビュルッ♥♥ ビュッ♥♥ ビュゥゥゥッ♥♥
「あっ♥♥ あ♥♥ まだ出て♥♥ あっ♥♥はぁぁぁ…………っ♥♥」

 今まで誰も触れてこなかった部分まで容赦なく抉られた末に、妖気が満ちた熱が大量にぶちまけられる。
 子宮と卵子が妖気と熱に痺れ悶える快感は圧倒的であり、いずなは堪えていた分まで一気に昇り詰めてしまう。
 全く抑えられない極悦に本能のまま啼き叫び、奥に注がれる感覚にまた全身を揺らし、芯から痺れて震え上がらせ……何度も痙攣し、ようやく長い膣内射精絶頂が終わる。

「は――――っ♥♥ は――――っ♥♥」
(な……♥♥ ナカに……出されて……♥♥ イカされた…………♥♥
 こんな妖怪の♥♥ガキちんぽなんかに……っ♥♥)
【うーわイキまくってる♥ でもごめんね、一発じゃ終わんないよ~♥】
 ずぬんっ♥♥
「んひぃんっ♥♥ そ、そんな♥♥ あんなに出しといて……♥♥」

 少年が一度達するのに対し、いずなは数度分の絶頂を味わった。既に限界だというのに、少年はまだまだ余力充分。
 一発でも恐ろしいまでに気持ち良い欲熱責めを、既にトドメを刺しておきながら、少年は何度となくいずなに続けていく……

 ――……
 ――――…………

「あっ♥♥ あっ♥♥ もうやめっ♥♥ 出すな♥♥ あぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
 ぬちゅっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥ ぐりゅんっ♥♥
「奥……♥♥ よせぇ♥♥ ぐりぐり♥♥するなぁぁんっ♥♥」

「あっ♥♥ あんっ♥♥ 今はやめろ♥♥ 今っ♥♥ ナカはぁっ♥♥
 あはぁぁぁぁぁっ♥♥ 中出しっ♥♥ イクぅぅぅぅ~~~~~~~~っ♥♥」

「ちがうっ♥♥イッてないっ♥♥ 誰がガキちんぽなんかにっ♥♥ んはぁぁっ♥♥」

「あぁん……♥♥ こんな……♥♥ ガキちんぽ……なんかにぃ~~…………っっ♥♥」

「もう胸……♥♥ 揉むな……♥♥ こんなの……♥♥ 感じない、から……♥♥ あぁぁぁんっ♥♥」

「おっぱい揉みながら♥♥ ガキちんぽ中出しなんてぇぇっ♥♥」

「あぁぁぁぁっ♥♥ おっぱいイクッ♥♥ 中出しイクぅっ♥♥
 ガキちんぽに負けてイックぅぅうぅうぅうぅうぅうぅ♥♥」

 ――……
 ――――…………

【ふー♥ 出した出した♥】
 びくっ♥♥ びくんっ♥♥
「ま…………♥♥ ま……♥♥て……♥♥」

 ……散々に欲のまま犯され嬲られたいずな。やっと少年が満足し、解放と共に逃走されようとしていた。
 ようやくできた、明確な反撃のチャンス。しかしいずなは快楽で全身が痺れ切っており、もはや動くことすらままならない。
 言葉だけで強がる彼女に、少年は去り際に吐息を一吹きしつつ爆乳爆尻を揉みこね、それだけで悶える彼女を笑いながら置き去りにするのだった。


「おまえ……♥♥ 許さな……♥♥」
【またね、エッチなお姉さん♥】
 もっみ♥♥ びくんんっっ♥♥
「あ♥♥ ま♥♥またぁぁ…………っ♥♥」

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ParticularStation 2024/05/18 00:23

【男向絵小説】プラモウォーズ嶺院即

祝プラモウォーズ復刊!てことで絵と文をラクガキ

◆フォルダ

嶺院即.zip (2.35MB)

ダウンロード

◆え

◆文

 ■嶺院即

 ガンプラを戦わせるバーチャバトル。
 1スポーツとして賑わう中、自分の美貌を魅せ付けて敵を惑わすという けしからん女性プラリーガーが一部で話題になっていた。

「ふふ……××くん、今日はよろしくね♥」

 プラリーガー少女部門チャンピオン、嶺院ミカ。
 ガンプラ作りや操縦の腕が確かなだけでなく、顔も発育も良い美少女だ。
 更に「Gガン」のファイティングスーツを意識したのか、際どいレオタードを着ることで人を集めつつ敵の心を惑わす作戦を得意としていた。
 今回もボディラインを剥き出しにしたような姿で、相手の少年――しかも年下――に容赦なく色仕掛けし、どぎまぎするのを楽しみながら、ある賭けを持ち出す。

「ただバーチャバトルするだけじゃつまらないから、賭けをしない? 負けた方が勝った方の言うことを聞くの♥ どう?
 もしあたしに勝てたら、デートでも何でもしてあげるわよ♥」

 相手を誘惑するような姿と賭けで正常な判断力を奪い、そこを突いて倒し、相手を言いなりにさせる。
 自己愛を満たす行為に、誰よりも自分が溺れていると知らず――そして少年の実力を測り違えていることにも気付かず――嶺院は勝利を確信し、バトルを始める――

 ――……
 ――――…………

 ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
「あぅっ♥♥ あっ♥♥ こっ♥♥ こんなのっ♥♥ いや……あぁぁぁぁっ♥♥」
 ドビュゥゥゥッ♥
「あぁあぁあぁぁぁぁっ♥♥♥ いっっくぅぅぅ~~~~っっ♥♥♥」

 まさかの年下相手に完全敗北した嶺院。
 約束通り言う通りにさせられるが、それでもデートくらいで済むはず……と思いきや、まさかの路地裏レ○プ。
 抵抗しようにもバトルで負け、得意だと思い込んでいた性戯でも屈服させられ、悪質な色仕掛け戦法をしていた罰とばかりに大量の精液を注がれてしまう……

「ね……ねぇ、そこのキミ♥♥ あたしと対戦してみない?」

 以前賭け勝負で負けて無残な目に遭った嶺院。
 しかし懲りることなく、むしろスリルにハマって賭け勝負を続けていた!

「そうね……もしあたしが勝ったら、あんたのガンプラをいただくわ♥♥ でも、キミが負けたら……♥♥」
 むにっ♥ ぎゅむぅぅ……♥
「デートでも何でも♥♥ 一日中言うこと聞いてあげるわよ♥♥」
(このスリル……たまんない……♥♥ どうせ今回も楽勝よ♥♥)

 胸を寄せ、年不相応のスタイルを見せ付けて誘惑。
 あの時は敗北したが、あれからはやはり連戦連勝。
 むしろ負けた時のことを想像してスリルを楽しむ始末。
 ただ、それでも勝つことが前提でこんな危うい行為を繰り返していたが……

 ――……
 ――――…………

「そんな……あたしが負けるなんて……」

 またしても敗北を喫した嶺院。
 今度もセックスを強いられるかと思いきや、相手が望んだのはただのデート。

「デート……? そ、そうね♥♥ じゃあデートしてあげるわ……感謝しなさいよ!」
(ガキで助かったわ♥ 強いプラリーガーの情報が貰えて、デートだけで済むなんてラッキー♥ やっぱ男ってチョロいわぁ♥)

 ――……
 ――――…………

 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ♥
「ああぁあぁあぁっ♥♥♥ このっ♥♥♥ ガキの癖にっ♥♥♥ ナマイキよぉっ♥♥♥」
 ゴプゥッ♥♥ ドクドクドクドクゥゥゥゥッ♥♥
「おぉほっ♥♥♥ ナマイキまんこっ♥♥♥ アヘるぅぅぅ~~~~~~~~っ♥♥♥」

 しかし種漬け!
 デート=セックスと知らない無知な高慢少女はまんまと引っかかり、男を舐め切った生意気な肉壺にキツい教訓を叩き込まれる。
 強烈な絶頂に啼き叫ぶ嶺院だが……もはや嫌悪感を超えて、牝としての悦びが身体に沁み込んでしまっていた……


◆勝ちルート
「ふふ……あたしの勝ちね♥ ××くんも大したことないのね♥」

 色仕掛けもあって難なく勝利した嶺院。無様な敗北を喫した少年を、更に色目で挑発して煽る。

「それにしてもバトル中にどこ見てたのかしら♥」
 ぶるっ♥ ぶるんっ♥
「お尻?♥ それとも……♥」
 むにゅぅんっ♥
「やっぱり胸?♥」
 へこへこ♥ ひくんっ♥
「それとも、まさか……ココとかぁ……?♥ ふふ、真っ赤になっちゃって♥♥ かーわいいー♥♥」
(少し言いすぎたかしら……でも、これくらい別にいいわよね♥♥ あたしが勝ったんだし♥♥)

 勝負で勝ったのをいいことに、胸を揺らし尻を振り、股間を強調させて逆セクハラで辱める。
 相手からすれば屈辱的だが、嶺院は調子に乗って逆セクハラし続けるのだった。


◆天罰
「ふふ……××くん、よろしく♥」
 ぎゅむっ♥
「あっ♥♥ ちょ、ちょっと、どこ触ってるのよっ♥♥」
 もみもみもみもみっ♥ ぎゅむぅっ♥ こりこりっ♥
「い、いつまで揉んで……♥♥ 離し、なさい……あっ♥♥」

 この日もいつものように色仕掛けしながら挨拶するが、握手の際に相手に胸を揉まれてしまう。
 当然反発するが、激しく揉まれると碌に抵抗できず、乳首までこりこりと捏ねられていいように感触を楽しまれてしまい、
 ひくん♥ と腰が浮く様子まで魅せてしまう。

「いっ、いい加減にしてっ♥♥」
(な、なによ……♥♥ これじゃ、まるであたしがバカみたいじゃない♥♥ わざわざこんなカッコまでして♥♥
 こ、こんなに感じるなんて初めて……いえ、どうせただのガキよ♥♥)
「はぁ……♥♥ はぁ……んっ♥♥」
(まだ、痺れが……♥♥ 集中できない……こんなのって……♥♥)
「ああ……っ♥♥」

 逆に性戯を受けたことが原因で敗北した嶺院。敗北後もフラつく嶺院に、相手が介抱と言う建前でセクハラを再開する。

「はぁ……はぁ……っ♥♥」
(まさか、あたしがこんな負け方……♥ これじゃ、いつものと逆じゃない……♥)
【大丈夫?】
 がしっ♥ むぎゅぅぅっ♥
「あひぃっ♥♥♥ ど……どこ♥♥♥ さわって♥♥♥
 やめなさい……♥♥♥ 離して♥♥♥ やめ……あ…………っ♥♥♥」

 ――……
 ――――…………

 ぎゅむぅっ♥ ぶるんっ♥ ぶるんっ♥ がっしぃっ♥ がっしぃっ♥ ぎゅむぅんっ♥ びく♥ すぱぁんっ♥
「お……お待たせ♥♥♥ じゃあ、今日は……ああんっ♥♥♥ よ、よろしく、ね……♥♥♥」

 次の試合も、嶺院の登場と同時に相手の手が伸び、挨拶の最中にすら揉みくちゃにされる。
 発育のいい嶺院は後輩たちの憧れの的であり、同時にセクハラゲームの標的。
 試合前のセクハラで酷く発情させられ、負ければ更に追撃、仮に勝ったとしてもお祝いと称して、延々と揉まれ続けてしまう。

「こら♥♥♥ 慌てないの♥♥♥ 勝ったんだから♥♥♥ 少しは……やさしく…………おほぉっ♥♥♥
 ていうか、なんでこんなに多いのよぉ……♥♥♥ あ♥♥♥またぁぁ……♥♥♥」


◆尻誘惑効きすぎて

「対戦相手の××くん? 今日はよろしくね♥」
 がばっ♥ ぎゅむ♥ もみもみもみぃっ♥
「あっ♥ こら、そういうのは後のご褒美……♥ ちょっと♥ がっつきすぎぃ♥」
(いきなり触ってくるなんて♥ でも、そんなに効いたのね……♥ この勝負もらったわ♥)

 ――……
 ――――…………

 もみもみもみもみっ♥ もっみゅ♥ ぎゅむぅぅっ♥
「そんな♥ お尻もみもみ攻撃が効きすぎて♥ こっちが戦えなくなるなんてぇぇ♥♥
 こらっ♥♥揉みすぎよぉ♥♥ 勝ったら触っていいだなんて♥♥ 誰も言ってな♥♥
 あっ♥♥ また♥♥ イッ……~~~~~~♥♥」
(お尻を揉まれるだけでイカされるなんて♥♥ 屈辱よぉぉ……っ♥♥)


◆尻振り誘惑色仕掛け返り討ち

「そろそろ白星 上げさせてもらうわ♥ よぉ~く見てなさい♥ 今日は勝つわよぉ~♥」
 ぷるっ♥ ぶるんっ♥
(ふふ♥ オトコ共 みんな釘付けにしちゃって♥ 偉そうにしてても、結局みんなチョロいんだから♥)
 もっみ♥♥ ぎゅむぅぅっ♥♥
「お゛っ♥♥ おほ……~~~~♥♥ ちょっと……いきなり……~~♥♥」
(そんな……♥♥ まだ始まってないのに♥♥ 観客が不意打ちなんて……♥♥ 反則よぉ…………っ♥♥)

 ――……
 ――――…………

(今度こそ……♥♥ バトル前に脳殺してやるっ♥♥)
 むちっ♥ ぷるっ♥ ばるんっ♥
「あん♥♥ そんなに見られたら緊張しちゃうぅ♥♥ でもぉ♥♥まずはバトルに集中してぇ~ん♥♥」
 もみもみもみもみっ♥♥ ぎゅむぎゅむっ♥♥ もみもみもみもみもみもみもみもみぃぃっ♥♥
「おっほ♥♥ ちょっと♥♥こら♥♥効きすぎ♥♥揉みすぎよぉぉっ♥♥
 本気でドスケベ誘惑したからって♥♥ 触っていいなんて♥♥ 言ッて♥♥ないのにぃぃぃぃっ♥♥
 ダメっ♥♥また♥♥また負けるっ♥♥戦ってもないのに♥♥ こいつ♥♥上手すぎるのよぉぉぉ♥♥
 イクッ♥♥エロガキもみもみ攻撃♥♥強すぎてイク♥♥あっ♥♥また♥♥イクッ♥♥
 イッ♥♥あああぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~……っっ♥♥」



【また来たんだ?w 今度負けたら もみもみ攻撃じゃ済まないよ~?♥】
 びくっ♥♥ ぶるっ♥♥
「っっ♥♥ わ、わかってるわよ……♥♥ ていうか、なに勝つ気マンマンなのよ♥♥
 そろそろ本気を見せてあげるわ……いくわよっ♥♥」

 ――……
 ――――…………

 ぱぁんっ♥♥ ぱぁんっ♥♥ ぱぁんっ♥♥ ぱぁんっ♥♥
「っほ゛♥♥ ぱんぱん攻撃♥♥ それっ♥♥ 反則よぉおぉおぉおぉ~~~~~~っ♥♥」
 ぱんぱんぱんぱんっ♥♥ もみもみっ♥♥ ずぱぁぁんっ♥♥
「ん゛は゛っっ♥♥ それだめ♥♥ もみもみ攻撃とぱんぱん攻撃♥♥ 同時になんてっ♥♥
 だめっ♥♥ こんなの♥♥ 気持ち良すぎたりなんてしないからぁぁ♥♥
 奥だめ♥♥ びゅーびゅー攻撃だけはだめなのぉぉぉっ♥♥」
 ごちゅんっ♥♥ ドビュッ♥♥ ビュゥ――ッ♥♥ ビュビュビュビュゥゥ――――ッ♥♥
「だめぇぇえぇえぇえぇっ♥♥ びゅーびゅー攻撃っ♥♥ イックうぅうぅうぅうぅうぅうぅっっ♥♥
 あ゛っ♥♥ あ゛へっ♥♥ だ……だめって♥♥ 言ッたでしょぉっ♥♥
 年下ガキちんぽ中出しなんかに♥♥ イクって言ッちゃったじゃないぃっ♥♥
 ん゛ぁ゛っ♥♥ お゛っほ゛ぉ゛っ♥♥ もうだめ♥♥
 もうぱんぱんしないで♥♥ もうびゅーびゅーしないでえええっ♥♥
 っぉ゛ぉ゛っイグッッ♥♥ ガキちんぽ♥♥ 中出し♥♥
 イグぅぁああ…………~~~~~~~~ッッ♥♥」

姦!

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ParticularStation 2024/04/30 15:58

【男向小説】ヤエvs淫魔 淫術堕ち編(約13000字)

がんばれゴエモンのヤエちゃんが淫術使う少年淫魔にヤラれちゃう話。
渋リクエストですが調子に乗って加筆しすぎたので後半はオマケみたいなもんです。
前半が約4000字、後半残り。

◆いろいろやってるけど体調くずしましたんヒザが……花粉はくたばっちまえー!
◆pixivfanboxの規制が酷すぎて作中の言葉がおかしくなってるかもです。渋ファンでは後々非公開される可能性もあります。ご了承。文句はpixivへ!!!
◆今後の予定(ゲームの)
・宿屋の微セクハラとか森入った後とか諸々に何か足したい(漠然.温泉の微エロシーンもう少しで実装
◆今後の予定(ゲーム以外)
・MOZ(アスティナとか)、いずな、コトナ、レモ姉、+気まぐれでローテーションしたい(次は未定。またコトナさんかな?でも種運命のルナマリアも描きてえ

以下本文前半


 ◆ヤエvs淫魔 淫術堕ち編


 ――夜な夜な淫魔に女性が犯されているため確認し、真実であれば撃退せよ。
 お上からの指令を受け、秘密特捜忍者ヤエは江戸の夜を調査。
 出現場所を絞った後、淫魔を待ち受けるのに都合のいい場所に「美人のいる裏通り」という噂を流し、自らの下に淫魔が来るように誘導する囮作戦を決行。
 あっさりおびき寄せられた淫魔――人間の少年めいた姿だが、淫魔特有の邪悪な気を持つ者――を前に、ヤエも変装を解き、忍装束で対峙する。

「あなたね、女性を襲ってる淫魔というのは! お上の指令により退治させてもらうわ!」
【待ち伏せ?! くノ一って奴か……でも、本当に美人さんだ♥】

 まさに戦闘開始の瞬間にも、小さな少年らしい反応を見せる淫魔。その様相にヤエも油断し……峰打ちで淫魔が倒れた途端、あっさり警戒を解いてしまう。

【あっ! いったた……】
「イタズラが過ぎたようね。大人しく捕まり……えっ?」

 しかしその直後、淫魔は素早く立ち上がると一瞬でヤエに接近。そして間近で淫気を開放した。

【ふ――っ♥】
 じく……っ!
「あ、――――っ?!」

 警戒を解いた隙、ヤエは耳元に吐息を吹きかけられる。
 その吐息には異様に密度の高い淫気が込められており、瞬く間に体が痺れ、機動力を失ってしまう。

(これは、淫術? 痺れて、動けな……!)
【へへ、油断したね。そら、もういっちょ♥】
 ふ――っ♥
「なっ、やめなさ……」
 ぞくっ♥ じくじくっ♥
「っ……~~~~っ!」

 少年淫魔の吐息で自由を失い、内股立ちで震えていたヤエ。
 更に続けて吐息責めされると力が完全になくなり、その場にうつ伏せに倒れてしまう。
 少年にのしかかられば抵抗もできず、背後から密着した彼に豊満な体……忍に不向きとしか思えない爆乳を揉みしだかれる。

【おっぱいでっか♥ こんだけおっきいと気持ち良くて大変でしょ♥】
 もみっ♥ ぎゅっむ♥
「なにを、言って……! 気持ち悪いだけよ……さわらないで……っ!」

 予想はできていたが、猥褻行為に不快感が溢れる。……が、再び少年が淫気を含む吐息を吹きかける。
 桃色の気がヤエの耳元を撫でると、不快さが反転したかのような恍惚感が湧き上がってくる。

「この……離れなさいっ!」
【ふ――っ♥】
 ぞくんっ♥♥ ぞくぞくぞくぅっ♥♥
「んはっ♥ ああぁぁ……っ?!♥」
(なんなの?! この術、さっきと違う……まさかっ♥)
【ボクの淫術は2つあってね。ひとつは麻痺、もうひとつは……発情の効果があるんだ♥
 どう? 気持ち良くて堪んないでしょ♥】

 得意気に術を明かす少年。だが悔しいことに事実で、たった一息かけられただけでヤエは文字通り発情し、身体は熱く火照って乳首は尖り、まさぐられればすぐに秘部が濡れて疼き出す。

「この術で女性を惑わしたのね?! この……卑怯者ぉ♥」

【あ、くノ一が惑わされるほど気持ち良いんだ? じゃあもっと浴びせてあげるよ♥】
「なっ♥ やめ……♥♥♥」
 ふ――っ♥ ふ――――っ♥♥ ぞくっ♥♥ びくびくびくぅぅっ♥♥
「んはっっ♥♥ ああああ~~~~っ♥♥」
(こっ♥こんな小さな淫魔の術に♥ 感じちゃう……なんてぇぇっ♥♥)

 続けて吹きかけられれば、今まで感じたことのない強烈な興奮状態となり、堪らず喘ぎ声が漏れる。
 周囲に人の居ない場所だからよかったものの、もし誰かが見ていれば、小さな男子の吐息責めと愛撫責めでくノ一が悶えているようにしか見えないだろう。
 特捜忍者として恥ずべき事態にもかかわらず尻肉が厭らしく震えてしまい……それに興奮したか、少年も既に硬くなったものを押し付けて来る。
 ヤエの忍装束は淫魔をおびき寄せる意図もあり、長めの装束を帯で縛ったのみ。
 下着は着用しているが、超ミニスカートめいた衣装なため、簡単にパンツ尻が丸見えになる。
 あっさり下着がズラされると、濡れそぼった秘部が露出し……

「このっ♥ この♥ 離れなさ、あんっ♥♥」
(こいつ、もう勃起してる♥ しかも、なんて大きさなのっ♥ こんなので襲われたら……♥
 早く引き離さないとっ♥ でも……気持ち良くて……抵抗できな……♥)
 ひくっ♥ びくびくっ♥
【うわ、エロすぎ……♥ 気持ち良すぎて誘ってるじゃん♥
 こっちもそろそろ我慢できないよ♥ もうオチンポぶち込んでもいいよねっ♥】
 びくっ♥♥
「だめ…………♥♥」
 どちゅんっ♥♥
「ああっ♥♥はぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥」
(そんな……♥ こんな簡単に、犯され……♥
 しかも……こんな子淫魔のチンポが♥ 気持ち良いなんてぇっ♥♥)

 後背位であっさり挿入を許してしまったヤエ。
 屈辱で仕方ないはずなのに、発情術のせいか思考の言葉でも思わず淫語を使いだしてしまう。
 振り切ろうにも淫魔の巨根……小さな少年のものとは思えぬ硬さと大きさ、熱さを誇る絶倫を捻じ込まれれば、嫌でも勝手に牝声が漏れる。

【はは、ほとんど即レなのに濡れまくり喘ぎまくりじゃん♥
 くノ一マンコも淫術とチンポには勝てないんだねー♥】
 ぱんっ♥ ずちゅっ♥ ずぱんっ♥
「誰、が……あっ♥ こんな♥ チンポにぃ♥
 オマンコっ♥ 負けたりしないわよぉっ♥
 あっ♥ あんっ♥ う、動かないでぇっ♥」
【いや感じすぎだし♥ まさか もうイキそうなの? いーよ、そのままイッちゃえ♥】
 ぱんっ♥ ばちゅっ♥ ずちゅんっ♥
「イカないっ♥ 淫魔なんかの♥ 思い通りになんかっ♥♥」
【じゃ 淫術もっと重ね掛けだねっ♥】
 がばっ♥ どちゅんっ♥
「ああっ♥♥」

 淫魔は更に責めるため、ヤエを仰向けにして正常位で肉責め続行。
 そして顔、胸、陰核に桃色の吐息を浴びせ、全身の淫熱と感度が倍増したように増していけば、それだけで絶頂相当の快楽に包まれる

【いくよー♥】
「や、やめなさいぃぃっ♥♥」
 ふ――っ♥♥
「あ……♥♥」
 ぞくんっ♥♥ ぞくぞくぞくぞくぅっ♥♥
「ああああっ♥♥ イッ♥♥ ~~~~っっ♥♥」
 がくんっ♥♥ びくびくびくぅっ♥♥
【はは、ギリ耐えてる耐えてる♥】

 寸でのところで耐えたが、堪える様も楽しまれ、反撃できなければ屈辱も積み重なるのみ。
 そして少年はトドメとばかり巨根を一回り大きくして突きながら、更なる奥の手を語る。

【そろそろ出しちゃおっかな~♥ あ、いいこと教えたげるね♥
 ボクの精液は麻痺と発情、両方の効果があるんだ♥ つまり……♥】
 すぱぁんっ♥
「ひあっ♥♥」
【中出しされたら麻痺った上で超気持ち良くなるから♥ 覚悟して中出しアクメしちゃってねー♥♥】
「なっ♥♥ ま、待ちなさいぃっ♥♥」

 最悪、陵○された後に反撃という手も考えていたヤエだが……もし精液にまで淫気の力が宿っていれば、もはや反撃も敵わない。
 叩きつけられる絶倫巨根から感じる淫気は凄まじく、彼の言葉が真実だと実感すると、恐怖、そしてそれ以上の不本意な期待感に子宮が疼いてしまい、堪らず懇願。
 それが余計に淫魔を興奮させ、射精直前に激しい肉突きを促してしまう。

「淫魔の中出しなんて♥♥ そんなのダメぇぇっ♥♥」
【だよね、今まで以上に気持ち良くなっちゃうもんねー♥】
「違うっ♥♥」
 ぱんっ♥♥
「あっはぁぁぁんっ♥♥♥」
【もうメロメロじゃん♥ そろそろ出すよ♥ イケっ♥ 淫魔のガキちんぽ種漬けでイケっ♥】
 ぱんぱんぱんぱんっ♥♥ どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥
「いやっ♥♥いやぁぁっ♥♥」
 ドクンッ♥♥ ビュルッ♥♥ ドクドクドクドクゥゥゥッ♥♥
「あぁあぁあぁあぁぁぁぁぁっ♥♥ 中出しっ♥♥ イッッくぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」

 人では有り得ない、体が跳ねるかと思える勢いの大量射精。
 与えられる快楽で痺れるはずの牝肉は実際に痙攣して跳ね、理性が蕩けてついに絶頂宣言と共に達してしまう。

「あへっ♥♥ はへっ♥♥」
(そんなっ♥♥ 淫魔の♥♥ガキちんぽの♥♥ 中出しなんかにっ♥♥)

 麻痺効果で痺れ、余計に体が強く大きく痙攣し、息遣いすら蕩けた喘ぎのようになる。
 圧倒的な精力を前に、半ば放心していたが……淫魔はまだ満足していなかった。
【まだ終わってないよ~♥】
 ぐりっ♥ ずぶんっ♥
「はっへぇっ♥♥ やめてっ♥ もうやめてっ♥♥♥」
【そんなこと言いながらお尻へこへこしてるじゃん♥】
 へこへこ♥♥ かくかくかくっ♥♥
「ちがうのっ♥♥ これは♥♥ 痺れ……♥♥」
 ずぱぁんっ♥♥
「あはっ♥♥ あああぁぁっ♥♥」

 痺れるのに淫らな反応だけは一人前で、体が勝手に淫らに誘えば、淫魔が止まるはずもない。
 続けて陵○され、無抵抗な牝肉を何度も嬲られていく……

【ほら もう一発っ♥♥♥】
「ダメぇぇっ♥♥」
 ドクンッ♥♥ ビュビュゥゥゥッ♥♥
「いやぁぁぁぁん♥♥ イックぅぅぅぅぅっ♥♥」

 既に牝肉も子宮も卵子も痺れており、無抵抗なところに注がれれば快感威力は倍増。
 全く絶頂宣言を堪えられず、中出しされればわざとらしいほど大きく厭らしく啼かされる。

【気持ち良くなりすぎでしょ♥♥♥】
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「ちがうのっ♥♥ イッてなっ♥♥ 気持ち良くなんかぁっ♥♥」
 ドッビュゥゥゥッ♥♥
「おほぉうっ♥♥ 中出し♥♥ イグぅうぅうぅうぅっ♥♥」
 ◆

「出さないでっ♥♥ イカないから♥♥ もう♥♥ 中はぁっ♥♥」

 ドクドクドクドクッ♥♥ ゴビュッ♥♥ ドクゥゥゥゥッ♥♥
「アッヘぇえぇえぇえぇっ♥♥ ガキちんぽでイク♥♥
 中出し♥♥ イク♥♥ イッちゃうぅぅぅ~~~~~~~~っ♥♥」

 ――……
 ――――…………

「はへっ♥♥ あへっ♥♥ お♥♥ ほ…………っ♥♥」
【ふーー……くノ一オマンコ気持ち良かった♥ またね、ドスケベくノ一さん♥】
「ま……♥♥ 待ちなさ……♥♥ いぃ…………っ♥♥」
 びくびくっ♥♥ がく♥♥ へこへこへこっ♥♥
(身体が……しびれて♥♥ 動け……な…………っ♥♥)

 何度となく注がれ続け……ようやく絶倫中出し責めが終了。
 満足した淫魔は勝ち誇り、わざとらしく緩やかな動きでその場を去っていく。
 ヤエは残った理性で追いかけようとするも……身体が動かないのを麻痺効果のせいにして、まんまとヤリ逃げされてしまうのだった……

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後半、フォルダ

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ParticularStation 2024/03/30 03:57

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ParticularStation 2024/02/19 15:05

【男向】アスティナ様準即堕ち落書き(計4枚)

某アスティナ様1枚+差分3枚(挿入→突き→出し)×文字有無差分。
祝・描きおろし新規カード実装!

◆サンプル

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フォルダ、イラスト全部

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