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ParticularStation 2023/01/21 21:33

【230122更新】桜井メイル催○ 挑発誘惑返り討ち即堕ち(約3,900字)【AI一部利用】


某アニメ9話の催○ネタから。
メイルちゃんが催○事件の犯人を追い詰めてスカートたくし上げ縞パン見せつけダンスで懲らしめたら撮影+ネット公開+ライブ配信されただけで羞恥アクメ
→更に懲らしめるためそのまま騎乗位で責めて配信ナマ中継種漬けで名前も住所もバラしながら屈服淫語絶頂でアヘりまくった後に勝ち誇るだけ。
ほぼ台詞のみの超短編約3,900字。

自作イラスト:基本1枚+差分1+α
AI絵:40枚(※ほぼ全てが自作の同じ絵・差分絵を元にした微差・誤差違い)
AI絵オマケ:35枚(自分の絵を利用せずAIのみで生成した絵。ファイル名はSEED値)
※自作イラストを元にしたAI生成の絵を多数含みます。
※AI(NovelAI)を利用して生成したイラストを多数含みます。

NovelAIで自作絵をブラッシュアップしたらこうなる的なテスト作品でもあります。
今後も色んな形でAIを利用するかも。


以下本文

 ■桜井メイル催○ 挑発誘惑返り討ち即堕ち

 インターネットを通して様々なユーザーに催○をかける事件が発生。近所の少年の仕業と知ったメイルは、危険と知りながら敢えてひとりで少年の元に向かうと、スカートをめくり上げる色仕掛けを行いながら責め立てる!

「あなたねっ? 今回の女性限定発情催○動画事件の犯人は!
 まり子先生やプライド……ホイップさん、みゆきさんたちは堕とせても、私には効かないんだからっ♥
 観念してっ♥ 私のたくし上げパンチラ攻撃を受けなさいっ♥」
 ぴらっ♥ ちらっ♥ ぞくぞくぞくぞくぅっ♥
「んはっ♥ 流石ね♥ これを耐え抜くなんてっ♥ むしろこっちが恥ずかしさでダメージを受けちゃったわ♥
 でも戦いはこれからよっ♥ HPがなくなってイクのはあなたの方なんだからっ♥
 次はこれよっ……ヘビーシェイクぅっ♥」
 ぶるんっ♥ぶるんっ♥ぶるんっ♥ぶるんっ♥
「ほらっ♥ ほらぁっ♥ 普通のネットバトルじゃ味わえない♥リアル女子の生パン♥デカ尻♥ドスケベダンスぅっ♥
 しかもっ催○に負けてない証拠にっ♥動画に出てきた縞パン使ってるんだからぁ♥♥」
 縞パン晒しっ♥♥恥ずかしいドスケベダンスでぇ♥♥早くっ♥♥降参しなさぁいっ♥♥」
 カシャカシャカシャカシャッ♥ びくんっ♥♥ がくがくびくびくぅぅっ♥♥
「あっ♥♥ ちょっと♥♥なに撮ってるのよぉっ♥♥
 こんな恥ずかしすぎるとこ♥♥パンツ丸出し♥♥ドスケベダンス♥♥撮らないでぇぇっ♥♥
 な、なに画面に映してるのっ♥♥ やめてっ♥♥見せないでっ♥♥そんなっおっきく映さないでぇ♥♥
 画像流出もダメっ♥♥ こんなとこ……♥♥
 動画見ただけで催○即堕ちして♥♥ 縞パン穿いて♥♥
 ドスケベバトルでアヘりまくってるなんて知られたら♥♥ 学校いけなくなっちゃう♥♥
 クラスの♥♥学校中の男子のオナペットにされちゃうからぁ♥♥
 ここに来る途中もエロガキたちにジロジロ見られて視姦イキしそうだったのに♥♥
 学校のオナペットになったら戻れなくなっちゃうからっ♥♥ だから♥♥やめてぇっ♥♥
 早くっ……写真も動画も♥♥ 全部消してぇぇっ♥♥」
 カチッ!
『20件のファイルを送信中』『ファイルのアップロード中……あと1分…』
「あっ……♥♥」
 ぞくぞくぞくぞくぅっ♥♥
「だ♥♥ダメって♥♥言ッ♥♥あ……♥♥いやぁぁぁぁんっ♥♥」
『全てのファイルが送信されました』『アップロード完了』『新しい動画が投稿されました』『動画に高評価がつきました』『動画にコメントが42件来ています』『LIVE中…』
 ぞくっ♥♥ぞくっ♥♥ぞくっ♥♥ぞくっ♥♥
「だめっ♥♥だめっ♥♥あ♥♥配信……♥♥だ……めぇぇぇっ♥♥」
 びくんっ♥♥ がく♥♥ プッシャァァァッ♥♥
 がく……♥♥ ひくひく……っ♥♥
「はーー♥♥ はーー♥♥ は――――……っ♥♥
 っ……なんて卑劣で凶悪なのっ♥♥流石だわっ♥♥
 で、でもぉ♥♥ まだ……えっちポイントは無くなってないわよ♥♥」
 する……ぬちゅぅっ♥♥
「これから……♥♥ 本当のえっちを♥♥ 教えてあげるんだからっ……♥♥
 ほら……おまんこも晒したわよっ♥♥ 縞パンズラしまんこ♥♥
 これにあなたのおちんちんをプラグインした瞬間♥♥あなたの負けが確定するんだから♥♥
 し♥か♥も♥ 屈辱的な騎乗位よ♥♥ ふふっ♥♥ 今更になってこわくなった?♥♥
 でも、もう遅いんだからっ♥♥ 配信見てる奴らも……ちゃんと目に焼き付けなさい♥♥
 私が公開ドスケベダンスで視姦アクメするとこを拡散させた罪♥♥思い知らせてあげるんだからぁっ♥♥」

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ParticularStation 2023/01/10 15:29

【AI絵追加/男向小説】キューリィーハニーBF調教(約21,800字)

BF連盟の暴挙を止めようとしたキューティーハニーが逆に選手として淫闘や訓練を強○されてイカされまくる話。

パート1(約8,900字)
パート2(約4,000字)
パート3(約8,900字)

◆パート1:BF連盟を妨害するハニーだが、逆に選手として淫闘を強○され→精鋭選手に一度も射精されることすらなくズタボロにイカされる
◆パート2:訓練で媚薬に耐えられず自分から固定バイブに腰を落とし+輪○(途中で体力消耗した影響でハリケーンハニーに変身)
◆パート3:試合で即堕ち。応援されて一瞬がんばるが敗北 →選手候補生の訓練教材扱いとして輪○(途中、パワーダウンの影響でハリケーンハニーと如月ハニーに変身) →階級が下がり、最低ランク同士で試合。童貞相手に誘惑するが返り討ち敗北

依頼作品です。ご依頼ありがとうございました!
できたら後々イラストつけたい…


以下本文

 ■キューリィーハニーBF妨害失敗!からのBF調教-1

 ――バトルファック! それは男女が互いのプライドを懸けて性の技を繰り出し合う闇競技である!
 そして『BF連盟』はバトルファックを普及するため日夜ハッスルする組織である!
 今日も連盟の普及活動として、新たな犠牲者、もといゲストを招き、試合を始めようとしていた! ゲストの女性選手が通って来る道にスモークが焚かれ、演出と共に姿を現す……と思いきや、現れたのは全く別の存在。スタッフに化けた女だった!

「そこまでよ! ヘンタイさんたち! あなたたちが攫った女性は解放させてもらったわ!」
『ああっと、突然の乱入者! しかも……ゲストがいない?! 謎の存在に逃がされてしまった――っ?!』

 誰も忍び込めないはずの地下BF会場にいつの間にか潜み、気付かれることなくゲストを逃がした謎の女。
 一瞬にして性なる楽しみ、神聖な試合を邪魔された連盟の男たちは当然激怒。不敵に笑みを浮かべる女に、実況も含めて視線を殺到させる。

【貴様、何をする! いつの間に警備員に紛れて……何者だ?!】
「ふふっ……♪ ある時は行方不明事件を追う婦警ハニー!
 またある時は不法な闇興行に忍び込むスパイハニー!
 しかしてその実態は……ハニ――――フラ――――ッシュ!」

 連盟のスタッフと同じスーツを着ていた女性が身体を光らせ、一瞬全裸になったと思うと、全身の外見が変化。
 衣服は胸元が大きく開き、肌にびっちり張り付くレオタードに。それを纏うのは女性美を体現した、極上グラビアボディを持つ赤髪の美女。

「愛の光を持つ乙女! キューティーハニー! あなたの人生、変わるわよ♪」
『なんと、乱入者は突然変身! ただの女ではなく、ゲストが霞むほどの、しかもBFが似合うエロ衣装を着た美女だ――!』

 地味なスタッフから一変、映える美少女戦士の姿を見せたのは、キューティーハニーを名乗る美女。
 彼女は絶世の美貌を持ちながら、彼女だけが持つ特殊な装置で姿を変えて戦う、正義の変身ヒロインなのだ。
 ゲスト扱いされた被害者女性を救出すれば、後は不埒な存在をやっつけるだけ。……と、最強の形態『キューティーハニー』になったハニーだが、途端に圧倒的なパワーはおろか、いつも扱っている武器まで使用できないことに気付く。

「あら……この会場、普通に戦えないって話は本当なのね」
『なんだか強そうな乱入ヒロイン、キューティーハニー! しかし、このBF会場は淫闘結界を敷いているため、普通の戦闘力は格段にパワーダウンする! そしてリングから出るには、正式なBFルールで勝利しなければならないぞ――!』

 そう、BF会場は魔術による結界が張られており、相手が望まぬ攻撃・暴力行為は不可能。
 特にリングの結界は強力で、ゲスト女性を逃がす瞬間、ハニーが『選手』と判定されたため、淫闘しなければリングから出られなくなっていた。
 つまりハニーもこの場を離れるには淫闘を行う必要がある……怒りと下卑た欲で作った笑みを浮かべる連盟の男たちだが、ハニーもこうなることは織り込み済み。
 ゲストの女性を確実に逃がすには、男たちを惹きつける必要がある。最初から覚悟の上での救出作戦だったのだ。

【覚悟はできてんだろうな……ゲストの代わりに痛い目見てもらうぜ?!】
「あらあら、男が女ひとりに寄ってたかって……恥ずかしくないのかしら?」
『只今、連盟から連絡が入りました! 会場の皆様、申し訳ありません! ゲストとのドリームマッチは急遽中止となりました! そして代わりとして、ハニーvs連盟チーム5名によるレイドバトルを行います!』

 ハニーたちが睨み合う中、実況は観戦者の鎮静化も兼ねて、連盟が乱入者に下した「処罰」を伝える。
 内容は、連盟が選ぶ精鋭5名でのレイドバトル……事実上のリンチ。
 用意していたドリームマッチが消えた詫びに、BFという名の輪○陵○ショーを提供、という形でイベントを続けるのだ。
 格闘家然とした身体つきの男たち4名がリングを囲う中、最初からリング内にいた大柄な男がハニーと対峙。股間はレスリングウェアを突き破らんばかりに盛り上がっており、興奮状態のままハニーを挑発。
 ハニーも涼しげな顔で応え……観客たちが待ちかねた中、試合開始のゴングが響く。

『お待たせしました、淫闘開始です!』
【神聖な淫闘を妨害したこと、後悔しろっ!】
「ふふっ♪ ザコが何人かかってきても同じよ!」

 男が特攻して掴みかかろとする。が、ハニーは軽く受け流し、逆に男の後ろを取って組み付くと、流れるような動きで股間に手を伸ばし、着衣越しに扱き立てる。

【なっ……!】
『連盟選手が早々突っ込む! が、ハニー速い! あの身体で機敏に動き、あっという間にバックを取った!
 もしや、見た目通りの淫乱レディなのか――?』

 暴力行為や強大すぎるパワーこそ封じられたが、ハニーの身体能力としての特性が消えたわけではない。見た目に反したスペックの高さは健在で、興奮して力任せになった相手をいなすことなどお手の物だ。
 また、優れた容姿を自覚しており、色仕掛けも得技のひとつ。セックスの経験こそ少ないが、性戯には相当の自信を持っていた。
 不健全な競技に明け暮れる者など、どうせ敵ではない……高を括ったハニーは、聞きかじった知識で男のモノを扱くのだが……

「悪者なんかに負けるわけないでしょ♪ どう? いつでもイッていいのよっ♥」
(……こいつの、おちんちん……おっきすぎない……? ていうか、熱……っ♥)

 手コキで責めるのはいいものの、むしろ高い速度と知覚能力で男の巨根の逞しさを如実に感じてしまう。
 ハニーが女性として理想形であるのに対し、男たちもまた雄として理想の肉体を誇っていた。
 淫闘もただの遊びや陵○ではなく競技として捉え、精力も様々な手段で限界まで鍛えてある。
 そんな連盟選手の精鋭ともなれば、一物は大きさや硬さだけでなく、程よい弾力と肉密度、そして熱さまで仕上げてある。
 人外の「雄」を目の当たりにし、ハニーは責めていながら逆に気圧されてしまう。

【おいおい、手が止まってるぜ。チンポにビビってんのか?】
「っ! バカ言わないで! あんまりショボいおちんちんだったから、驚いて……」
 ぐちゅんっ♥
「あっ♥ ど、どこ触って……」
 がしっ! がばっ!
「ああっ!」
『しかし連盟選手も負けてない! 後ろ向きに反撃し、隙を作って切り替えし、変形のマウント――!』

 責めが緩んだ隙、男が後ろ向きにハニーの股間に触れる。スーツ越しだが的確に割れ目を探り当て、しかも見た目に寄らない繊細な加減で、指先で陰核と割れ目をくすぐり、同時に別の指で割れ目の下側を刺激。
 すると一瞬にしてあっさり牝花弁が開き、男の指がスーツ越しに侵入。予想外の反撃につい性感を得てしまったハニーは力が緩み、その隙に男が反転。今度こそハニーが組み付かれ、マット上に押し倒されてしまう。

【動きは速いが、それだけだっな。本当の淫技ってのを味わわせてやるよ……!】
「何よ、偉そうに! マウント失敗してるわよ? このヘタクソ―― 」
 ぐりっ♥ ぐっちゅぅっ♥ ずちゅぅぅぅっ♥
「んんんんっ?!♥」
『出た、得意の同時責め! ヒザでポルチオを刺激し、同時に両手と口で攻撃! ハニーは堪らず苦しい声を上げる――!』

 男のマウントは半身だけであり、所謂ハーフガードポジション。すぐ切り返そうとしたハニーだが、男は素早くヒザをハニーの下腹部に軽く乗せつつ、片手で胸、片手で股間を、更に空いた胸に口で吸いついて愛撫。
 やはり男の責めも素早く的確。とはいえ、ただ上手いだけ、ただの同時責めかと思いきや、ハニーの身体は子宮から震えて反応しだす。
 下腹部に添えられたヒザが絶妙な加減で圧迫・振動し、一種のポルチオマッサージを行っているのだ。
 ポルチオへの振動と同じリズムで性感帯を同時に責められれば、嫌でも牝の身体が反応。ハニーの本能は早々に火を付けられ、徐々にに発情させられてしまう。

(な、何っ、この責め方っ?! 身体が、勝手に……♥)
 がっし♥ ぐりぐりっ♥ ぬっぢゅ♥ じゅちゅぅぅぅぅぅっ♥♥
「あああっ♥ は、離しなさいっ♥ 審判っ♥ このヒザ、暴力っ♥ は、反則でしょぉっ♥♥」
『いえ、これはノーファール! 快楽に繋がっているため有効です!』
「そんな……卑怯よっ♥ こんなの認めないわよっ♥ このっ……いいからっ♥ 離れ……あっ♥ それ以上吸っちゃ……♥」
 ごりごりぐりぐりっ♥ もみゅもみゅっ♥ ずっちゅぅぅぅぅぅぅっ♥
「おなかっ♥♥ ダメぇぇっ♥♥ あああぁぁ~~~~~~~~っ♥♥」
(ヒザが♥ し、子宮を♥ほぐしてるぅっ?!♥ 何でこんなのが……気持ち良いのぉぉっ♥♥)

 普通は筋肉質な男がヒザを乗せれば苦しいだけ。咄嗟にファールを訴えるハニーだが、男はしっかり調整しており、的確な刺激で揉みほぐすのみに留めているため有効。
 むしろ半端に悪あがきした分だけ呼吸が乱れ、余計に責めを許し……より子宮の疼きが強まったところで肉壺がかき混ぜられ、乳首を吸い立てられれば堪らず快楽の叫びを上げてしまう。

『我らが精鋭をザコと言い放ったハニー! 最初こそ目を見張る機動力を見せが、本気の同時責めを前にあっさり啼いた――!
 やはり見掛け倒しか? それとも我らが精鋭選手が強すぎるのか――!』

【イキった割にすぐトロトロじゃねえか。これならちゃんと連盟が「審査」したゲストの方がマシだったぜ】
「っ……勘違いしないで! 濡れたから感じてるとでも思ったなら大間違いよっ!」
 ぐちゅんっ♥
「お゛ぉんっ♥♥」
【感じてんじゃねーか!】

 ハニーは強がって一般論をぶつけるが、百戦錬磨の性豪たちには、牝が感じているかどうかなど目を閉じていても判別できる。
 再び牝孔の中を指でひっかけば情けない声が漏れ、観客たちは怒りではなく嘲笑の声をハニーにぶつけていく。

【まだ1分くらいしか経ってねえぞ!】 【おいおい、正義のヒロインの割に弱すぎないじゃねーかー?】
【その見た目で実力ねえの?! ただの処女ビッチじゃねえか!】
「違うのっ♥ これはっ♥ あ、あの時のスモーク♥ あれにクスリでも仕込んでたんでしょっ♥」
【ははははっ! 何言ってんの?】 【劣勢になった途端言い訳すんなよ! それでも正義のヒロインかぁ?】
「だって、そうでもないとおかし……」
 ずんっ♥
「ひっ♥」

 嗤われたハニーは悔しさのあまり、スモーク演出……煙に媚薬でも仕込んでいたのではと言い訳しだす。すると途端に観客たちは大笑い。更に、男の巨根……触れただけで興奮させられる女殺しの肉竿を見て、ハニーの口も止まる。
 BF結界の影響か、男が指先でハニーのスーツ股間部をひっかけば、最初からスリットがあったように器用に裂かれ、強引に開かれれば秘部が丸出しとなる。露出した割れ目に巨根をこすりつけられ……

【あのスモークか。興奮作用はあるが……せいぜいモチベに影響するくらいで、ほとんど意味はねえよ。つまり……】
 ぬるっ♥ ずりっ♥
「あ♥ んはぁうっ♥」
【お前がエロいだけだろうがっ! この敏感ヒロインがっ♥】
 ずっぼぉぉっ♥
「あ♥♥あああああああああっ♥♥ おちんちんっ♥♥ダメぇぇぇぇぇぇっ♥♥」
『マンズリだけで股間が跳ねる! そしてハニーはガードせず、そのまま正常位挿入――!
 これは誰が見ても明らか! 実力が違いすぎるぞ――!』

 雄の逞しさに意識を奪われ、僅かな刺激にも震えるだけで無抵抗なところに、容赦なく巨根が挿入される。
 まだ時間としては愛撫を初めて数分程度だが、既にハニーの肉壺は蕩け切っており、元々の頑丈さもあり、カリ高で反り上がった極太を受け入れ、しっかり味わってしまう。

【へへ、全然抵抗しなかったな……それに、しっかり咥え込んでるぜ?
 偉そうなこと言ってたが、本当はお前がエロいことしたかっただけだろ♥ このドスケベヒロインがっ♥】
「ち、違うわ♥ 誰が♥ こんな……ああっ♥ う、動かないでっ♥ 早く抜いてぇぇっ♥♥」
『ぐっさりと挿さっております! まだ絶頂判定は出ませんが……これは威力が強すぎてイキそびれているか?!
 しかしこのままでは絶頂するのも時間の問題だ――!
 なお念のため申しておきますが、スモークは淫闘を受け入れやすくする程度の軽い興奮作用があるのみ!
 媚薬で堕とすなんてマネはしておりませんので、ご安心ください!』

 実況が説明する中、ハニーは言い訳もできないほど蕩けた姿を見せてしまう。
 観客も相当に盛り上がり、すっかりハニーを淫乱扱いするが……実際は男の技量が圧倒的すぎる、と言う方が適切だろう。
 ハニーが容姿、性格、性戯の素質にも恵まれたがゆえ、逆に性的な経験の機会がなかったというのもあるが……連盟選手は淫魔なども含めた多様な種族と交わい、様々な性戯を学び続けた結果、完全に常識外れの身体と技術を持っている。
 フェロモン分泌量も非常に多く……ハニーは後ろから抱き着いて肉棒を刺激した結果、そのフェロモンをまともに浴びていた。そのため無自覚に本能を刺激され、興奮が促進させられていた。
 露出されたモノを見た際も、言葉こそ詰まらせたが、呼吸はむしろ荒くなり、更にフェロモンを吸引。完全に発情し、現在に至るというわけだ。
 この発情も、相当に気を強く保っていれば防げたかもしれないが、経験量が乏しいにも関わらず、男たちを雑兵、ただの乱暴者と見限っていたのが仇となった。
 こんな事情を知る由もなく、男の技量も認めるわけにはいかないハニーは、まさか本当に自分が淫乱、敏感なのではという思い……恐怖と期待、興奮が混ざったような感情に襲われ、証拠とばかりに突かれるたびに甘える声を出してしまう。

「あっ♥ こ、の……んんっ♥ はっ♥あああっ♥」
(どうして♥声が、出ちゃうっ♥ 今まで、こんなに感じたこと♥なかったのにぃっ♥)
【やっぱりハニーが淫乱なんだろ!】
【簡単に喘ぎやがって! 前の女選手はもっと耐えたぞ!】
【ヤリ合ってこそのBFだろ! もっと粘れ粘れー♥】
「す、好き勝手言って……♥ そんなこと……♥言われても……♥」
 ぱんっ♥ ずっぶ♥ ぬぼぉぉっ♥
「あっはぁっ♥♥ 奥っ♥♥ 届いてるぅぅっ♥♥ あ♥♥あぁぁぁんっ♥♥」
(気持ち……良すぎて……♥ 声が、勝手に……♥ 出ちゃうのよぉ……っ♥♥)
『表情が弱々しくなってきた! これは絶頂が近いか――?!』

 ハニーは少し前に実況が言った通り、挿入の快感が強すぎて身体の反応も大きいあまり、イクはずの快感にイケなかった、という状態。
 その身体も責められ続け、牝として開発されるにつれて快感に順応しだした今、きっかけさえあればいつ達してもおかしくない。
 淫闘では先に絶頂した方、もしくはより多く絶頂した方が敗北。こんな下衆に負けるわけにはいかず、何としても逃げようとするが、身体に力が入らず、更にあの同時責めが繰り出され……

(ダメっ♥ こんな状態でイッたら……もう勝ち目なんてないわっ♥
 こんな奴らにっ♥負けたくない♥ 負ける、わけにはっ♥)
 ずんっ♥ ぎゅっむ♥ こりこりこりっ♥ ずちゅぅぅっ♥ ごづんんっ♥
「あああっ♥♥またっ同時はダメよぉぉっっ♥♥ ダメ♥♥ダメっ♥♥ お願いっ……見ないでぇぇぇぇっ♥♥」
 びくんっっ♥♥ プッシャァァァァァァッ♥♥
『ついに絶頂――! ピストンとクリ摘まみ・胸揉み・乳吸いの同時責めでとうとう耐えきれなかった――!』

 責められた場所が一気に発熱し、媚熱は身体中に広がると同時、ハニーは浮遊感すら覚える昂揚と共に絶叫。
 思い切り仰け反り、腰を跳ねさせ胸を弾ませて派手な潮噴きを見せるという、誤魔化しの効かないあからさますぎるイキ恥を晒してしまう。

「あっ♥♥ っは♥♥ は……っ♥♥」
(そんな……ウソよ♥♥ こんなことって……♥♥)
【おーおー、ハデにイッたなぁ。潮ぶっかけてくれやがって……つーか全然大したことなかったな】
「い…………♥♥ イッて……なんか……♥♥」
【ウソつけ! どう見てもイッてたろ!】 【上の画面見ろよ! ガキでも分かるイキっぷりだぜ!】
【とっとと認めろ、お前は負けたんだよ!】

 試合は終始撮影されており、ハニーの喘ぐ場面はもちろん、潮噴きの瞬間もばっちり撮ってあり、会場上部の巨大スクリーンですぐにリピート再生されている。
 目の確かな観客でなくとも、このシーンを見れば快楽に屈服したと分かるほどの善がりっぷりであり、これでハニーの敗北は確定。
 ……と思われたが。

『ハニー立ち上がれない! 絶頂KOによりハニー、ここで敗北……とはなりません! 通常ルールであればもちろん敗北ですが、今回はレイドバトル! ハニーには百ものライフが与えられ、このライフを絶頂により減らさない限り戦い続けることができます!』
(ど、どういうこと……? これって……)
『何という強大な存在でしょう! 流石は性なる淫闘を汚す正義のヒロイン! ですので、精鋭5名が用意されていたのです!』

 見方によれば、まるでハニーを擁護するような言葉を続ける実況者。しかし実際は、甚振るための一方的なハンデの押し付けであり、眺めていた精鋭選手たちもリングに上がり、ハニーを囲みだす。

【ここからがレイドバトルの本番です! 男は一度でもイケば敗北! ヒロインは百回イクまで戦い続けます!
 果たして勝つのはどちらなのか――?!】
【てことだ、こっからは輪○だからな♥】
【ここから数で責めるのは気が引けるが……】
【侵入者は徹底的にヤラないとまずいでしょう】
【じゃ、早速はじめようね~ハニーちゃん♥】
「あ、あなたたち……どれだけ根性、ねじ曲がってるのよ……♥」

 レイドバトルの真骨頂。それは一方的な輪○陵○だ。BF結界を張って淫闘を強○し、一対一でもセックスで圧倒できる性豪で嬲り抜く。悪趣味にも程がある行いに、ハニーは大絶頂してもなお再び正義の炎が灯り、ロープを掴んで立ち上がると、また男たちを睨みつける。

「舐め切ったこと……後悔させてあげるわ♥ 私は……あなたたちなんかに負けないっ♥」
【オレのチンポめっちゃ気持ち良いよ♥】
 びきんっ♥
「なっ♥ だ、誰もそんなこと聞いて」
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥
「なっああっ?!♥♥ あっ♥♥あっ♥♥はっ♥♥速っ♥♥
 だっダメっ♥♥あぁあぁあぁあぁあぁあぁっ♥♥」
 ブシャッ♥♥ プシャ――――ッ♥♥
『出た、超速淫技――! ハニーの目にも捉えられない連続手マンに潮噴き絶頂! だがまだライフは98も残っている!』
【ま、本気出したらこんなもんだよね♥】
【我々のフェロモンを一度に受けるのは同情するが、罰は受けてもらわねばな】
 びくっ♥♥ がくんっ♥♥
「あっ……ん♥♥ はぁぁ……ん♥♥」
(ま、まだひとりも倒してないのに♥♥ またイカされた……♥♥ 全員がこんな奴らなの? だ、だとしても……♥♥)
『ハニー、気力はまだまだ衰えません! しかし苦しいか、リング中央で手をヒザにつき、尻を突き出す姿勢のまま動けない!
 そこに精鋭選手がバックをとり――』
【さっきも言ったけど、手マンよりチンポの方が気持ち良いから。いつでもギブアップしていいからね♥】
 がしっ♥ ぬる……っ♥
「っ♥♥ 後悔させるって言ったでしょう♥♥ 決してギブアップなんてしないわっ♥♥」
(こいつのチンポも、スゴい……♥♥ でも……私は……♥♥)
「 ――諦めない……♥♥」
 ずっぼぉぉぉぉっ♥
「おっほおおっ♥♥ ちんぽっ♥♥ すごっ♥♥ ちがうっ♥♥ すごくなっ♥♥あぁあぁあぁあぁあぁあぁっ♥♥」
『見事な挿入絶頂――! これもTKOにすべき快感ダメージに見えますが、強気なノーギブアップ宣言があるため、それを尊重します! 流石ヒロイン! 果たして本当に我らが精鋭たちは勝てるのかぁ――?!』

 直立すらできず、前屈みで秘部を晒したままのハニーをふたりめの精鋭が容赦なく陵○。髪を掴んで引きつけながらの激しいピストンにイキまくりながらも、ハニーは言葉だけで強がるが、それが余計に無様さ、哀れさを演出してしまう。
 次第に絶頂の間隔も短くなり、すぐにピストン一回、更にピストン突くたび、引くたびにまでイキまくり続け、快楽と罵倒を浴びせられまくる。

「あっ♥♥ っへぇっ♥♥ イグッ♥♥ あ♥♥ イッでなっんおおおっ♥♥」
【他愛もない……こうも短時間でアクメを繰り返すとは。情けない牝ヒロインになったものだな!】
【本当にただのザコマンコの変態じゃねえか!】
【おらっ! もっとマンコ締めてチンポに絡みつかせろっ!】
「あひっ♥♥ あっへぇぇっ♥♥」
(こ、このままじゃ……おまんこっ♥♥ おかしくなるぅぅっ♥♥)
「もっ♥♥ もぉ……♥♥ ムリぃぃ……ん♥♥」

 休まず代わる代わる犯され、イカされ続け……不屈のはずの闘志と正義感も限界が来る。
 ハニーは快楽に負けたこと、更には牝が雄に勝てないこと、雄の圧倒的な優位性までも認める言葉をとうとう口にする。

【何がムリって? はっきり言わないと分かんないよっ?!】
 ずんっ♥ ぐっぼぉぉっ♥
「勝てないっ♥♥ ちんぽには勝てないのっ♥♥ こんなのに勝つなんてムリなのぉっ♥♥」
 がくがくがくがくっ♥♥
「負けたっ♥♥ おちんぽに降参よぉぉぉっ♥♥」
『レフリー手を挙げた! ここで決着――! 強がっていたハニーですが、ライフが尽きる前に降参宣言!
 数的不利なレイドバトルとはいえ、結末は無様なギブアップという形になってしまった――!』

 男は誰ひとりとして射精することなく、終始圧倒されたまま終わったデビュー戦。
 ぜえぜえと息を荒げるハニーに、精鋭が愛液で光る剛直勃起を見せつけると、最後に顔、胸、股間にとぶっかけマーキング。
 あまりの量の白濁をぶちまけられ、ハニーは完全敗北したことを牝肉に刻み付けられるのだった……

続!

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ParticularStation 2022/12/26 19:50

【男向小説】シロナ按摩+カルネ(約4,800字)

新無印122話パロ。シロナとカルネがマッサージ快楽に悶えるだけの短編。遅くなったのは許サス

以下本文

 ■シロナ按摩快楽屈服 +カルネ
【えっ……チャンピオンのシロナさん? こんなところで何してるんですか?】
「あら、こんにちは。今、この子たちにマッサージをしてあげてるの。ほぐしてあげると、試合でも調子が良くなるのよ。ね~?」

 大々的に開催された、強豪ひしめく大会。参加中のシロナは大一番に備え、手持ちたちにマッサージを施していたのだが、そこにシロナのファンである少年が偶然に立ち寄る。
 本番ではないため、シロナは珍しく私服で、髪も結ってある。外見も仕草も新鮮な姿に目を奪われるが、シロナに付き添う助手らしき少年が途中から割り込んで茶化すと、シロナは急にマッサージをやめる。
 ――きっと、そろそろシロナ自身も準備する必要があり、助手は遠回しに催促したのだろう。シロナは焦っているのか顔をほんのり赤らめると、草むらの奥に進んでいく。
 クールな印象の強いチャンピオンの、意外な一面。それをいくつも生で見ることができたファンの少年は、助手の少年を羨ましく思いながら、シロナの応援のため会場に向かう……。

【シロナさんもマッサージ大好きですよね~♥】
「っっ♥ 何言ってるのかしら、この子は♥ さ、さて……そろそろ会場に行くわよっ♥」

 ――……
 ――――…………

 ごりごりっ♥ ぎゅっぅぅぅぅっ♥
「あぁぁ~~~~ん♥♥ 気持ち良ぃ~~~~ん♥♥」

 大事な大会が始まっている、しかも草むらの陰……誰かに見られるかもしれない場だというのに、艶めかしい喘ぎを漏らすシロナ。
 手持ちの仲間に按摩していたシロナだが、今はシロナが俯せになり、少年に背面……臀部付近をごりごり指圧されているのだ。

「も……もう、それはやめてって……♥ 言った、でしょぉ……♥」

 実は、シロナと少年は単なるトレーナーと助手ではなく、師弟の関係でもある。
 というのもマッサージ術を教えたのがこの少年であり、健康促進のマッサージを教えるついでにと性感マッサージを教え……更に徹底的に調教し、シロナにマッサージ快楽を忘れられない身体へと仕立て上げたのだ。
 パンツスタイルで下着が見えないとはいえ、シロナはお尻をぐりぐりされる気持ち良さのあまり頭を突っ伏して尻を突き出して悶絶。
 蟹股で開いた脚を震わせる光景には、もはやチャンピオンの威厳など全く残っていない。

【いやー、目の前でマッサージしてるの見たら、つい……ねえっ?】
 がくがくっ♥ びくびくびくっ♥
「だからって♥ こんな場所で……いきなりぃ♥」
 ばちぃんっ♥
「おほぉぉぉぉっ♥♥」
 震える尻肉をズボンの上から引っ叩かれる。
 性感マッサージにより感度が劇的に上がっており、叩くような刺激もスパンキングとして受け入れてしまう。
 周囲……すぐ近くには通行者がいくらでもいるというのに、だ。

【だって、こんなに敏感なんだもん♥】
 ぐりっ♥ びくんっ♥
「んはっ♥ だめっ♥ 声出るっ♥♥からぁぁぁっ♥♥」
(く……悔しいけど……この子のマッサージ♥ 相変わらず……上手すぎる……♥
 周りに大勢いるのに……さ、逆らえない……♥)

 続けて少年は尻肉の別のポイントに親指を軽く乗せる。シロナが特に好む経穴であり、シロナはびくんと震えて硬直する。

【このままシロナさんが好きなとこもぐりぐりしたら……どーなっちゃうのかなー♥】
 びくんっ♥
「っ♥ 待って♥ 待ちなさいっ♥」
【いやがってるようには見えないんだよねー♥ だってお尻突き出してるじゃん♥】
「そっ、そんなことないわ♥ それ以上はマッサージじゃなくて、ただのセクハラよっ♥ いいからっ……早くどきなさいっ♥」

 今更セクハラだと訴えようと、期待しているのは明白。
 身体は思うように動かず、逃げようとしているはずなのに、むしろ誘うように尻を振ってしまう。
 一回り以上小さな少年の指圧を受け……ら全身に駆け巡る快感に抵抗も我慢もできず、シロナは思い切り反り上がった。

(今お尻にマッサージされたら♥ 声なんて抑えられない♥ に、逃げないと……いけないのにぃぃ♥♥)
 ひくんっ♥ びくっ♥ へこっへこっへこっへこぉっ♥
【逃げないどころか、またお尻振ってるし♥ んじゃ、遠慮なく……っ♥】
「だ♥だめ……っ♥」
 ずんっ♥♥
「あっ♥♥」
 ぐりぐりっ♥♥ ぎゅっ♥♥むぅぅぅぅっ♥♥
「へぇぇえぇえぇえぇ~~~~~~~~んっ♥♥
 お尻っ♥♥ お尻ぐりぐりっ♥♥気持ち良ぃぃ~~~~~~~~ん♥♥」

 たかが指圧に、啼け叫んで蟹股尻を前後に激しく痙攣させる。
 堪らない気持ち良さにチャンピオンらしからぬ淫語が溢れ、すぐにズボンはシミを作り、次第に大きくなっていく。
 もはやシロナにできることといえば、見せられなくなった顔……美貌が肉悦に歪み、情けなく蕩けてしまった牝顔を突っ伏して隠すのみ。

【あはは、指圧しただけでスゴいイキっぷり♥ 花火の音がなかったらヤバかったねー♥】
 びぐんっ♥♥ びくっ♥♥ ひくく……っ♥♥
「ぁ……♥♥ ……っ♥♥ ぉ……ほぉぉぉ……ん♥♥」

 偶然にも大会の演出である大きな花火、それを見た観客の歓声で絶叫もカモフラージュできたが……
 もしもそれがなければ、大会に集まった者たち……自分のファンに見つかっただろう。
 クールな美女のイメージを持たれた自分が、ただの指圧で悶え啼く姿を見れば、彼らはどんな反応を示すだろうか。
 彼らが向けるであろう視線、罵りの言葉を想像してしまい、シロナはまた股間を震わせるのだった……。

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

後半カルネ→ふたりとも

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ParticularStation 2022/12/24 02:58

【男向小説】ヒナタストーキング(約14,000字)

pkmnレンジャーのヒナタが変態にストーカーされハイレグ仕様の制服を盗撮されたりした後に拉致られ、媚薬発情させられスーツ越しに身体を愛でられセクハラされる話。セックス分は少な目で盗撮・愛撫多め。全文約14,000字。
依頼作品です。ご依頼いただき感謝!

以下本文

 ■ヒナタストーキング

 今日も自然とポケモンと人々を守るため活動を続けるポケモンレンジャーのヒナタ。
 今回は倒木によりポケモンと市民が怪我をしたとの連絡を受けて早速、要救助者の元へ駆けつける!

 ――……
 ――――…………

【っ、たぁ……!】

 その日たまたまハイキングに出ていた男は、山中にて不運にも倒木により怪我を負う。
 年老いた樹が落雷やポケモンの技を受けたことでダメージを負っていたのだろう。野生のポケモンと共に傷つき、今はレンジャーの助けを待つしかできない状態だ。
 彼女もできず、気分転換に山へ来てみればこの有様。しかもこんな山に緊急でくるレンジャーなど、どうせゴツい男に決まっている。
 大事に至らなかったのは幸いとはいえ、何とも陰鬱な気持ちで待っていれば……目に入ったのは、とても想像できなかった端正な容姿の持ち主だった。

「ポケモンレンジャーのヒナタです。もう大丈夫ですよ! さぁ、しっかり掴まって……!」

 現れたレンジャーは一般的な逞しいイメージとはまるで異なり、自分より若い美少女。体形も非凡で、腹部は引き締まり脚はほどよく筋肉がついているものの、グラビアモデルがコスプレしたのかと思えるほど女性美に満ちている。
 更に驚くべきはコスチューム。通常のレンジャーとほぼ同じだが、なぜか彼女のものはスパッツではなくハイレグで、どう見ても救助に来る格好ではない。
 乳首が浮き出るかどうか、股間の形もお尻の形も剥き出しという程ぴちぴち・ぱつぱつのレオタード姿を惜しげもなく晒すヒナタを見てしまった男は……その瞬間、とんでもない勘違いをしてしまう。

(ああ、この子は俺のことが好きなんだな……! だから助けるなんて言いながら、こんな格好で誘ってるんだ……!)
「ケガの方は応急処置はしてますが、あとでしっかりお医者さんに診てもらってくださいね。
 では、私はこれで失礼します。お大事に!」
【あ、ああ。ありがとう……】

 去り際の優しいケアも、男にとっては「自分に惚れているがための優しい言葉」に聞こえてしまう。
 さり気なく返事しつつも男の目はヒナタの身体……コスチュームが食い込む下半身に向けられており、更に進む方角から、彼女が務めるレンジャーの支部を推測。ケガのことなどすっかり忘れ、鈍くギラついた目でスマホロトムを操作する……。

(あの方角となると、支部は……。そうか、ここで働いてるんだな。
 ……せっかく俺に惚れてくれたんだ。迎えに行かなきゃな……!)

【ヒナタ、まだか?】
「も、もう少しですっ!」

 レンジャー支部。更衣室で着替えるヒナタだが、時間をかけすぎたため上司に催促されていた。
 だが、ヒナタの着替えが遅いのも理由があった。というのもせヒナタの制服だけハイレグ仕様であり、股間やら尻やらが際どすぎることになるため、非常に気を遣うからだ。
 なにせヒナタの身体はレンジャーが想定していない爆乳爆尻のグラマラスすぎるスタイル。既存の規格では彼女の身体に合うスーツがなく、仕方なく旧式のハイレグ型を使っている、という事情があった。
 彼女の得意分野は身体能力を生かした現場での仕事なため、余計なものを纏って動きやすさを妨げるわけにもいかない。
 よって、ヒナタはレンジャーにあるまじきハイレグレオタード姿で活動しなければならず……恥ずかしさのあまり、着替えそのものや、更衣室から出ることなど、ことあるごとに強い抵抗を感じさせられるのだ。
 なお、スーツはポケモンの技や災害などにも耐える必要があるため、簡単に新規格の生産ラインは用意できず、あと数日ほど時間を要するとのことだ。

【いや、こちらもすまないな。スーツ完成までもう少しかかるらしい。それまでは休暇でも構わんのだが……】
「い、いえ、お構いなく。それに、ポケモンたちのことを考えれば、休んでるわけにはいかませんから……」
【……先に行っているぞ】
「はい、すぐ向かいますので……!」

 上司も立場から甘やかすわけにいかないものの、不可抗力とはいえ間接的にセクハラしている状況でもあり、気を遣ってくれるが、それがまたヒナタに申し訳なさと羞恥心を与えてしまう。

(気を遣ってくれるのは、ありがたいけど……着替えてる時に声をかけられると、なんか視線感じちゃうのよね。気のせいだろうし……そもそも着替えに時間をかけすぎるのが良くないんだけど……!)

 レンジャーになる前から男の視線には困っていたが、この制服を着てからというもの、ヒナタは視姦に困らない日はないというくらい視線を浴びに浴びまくっていた。
 書類仕事をすれば胸を見られ、救助活動では危機的状況でも要救助者から下半身を見られ、悪ガキには揶揄われ、その保護者からは破廉恥な格好だとクレームを受けたことさえある。
 直属の上司も紳士的に気遣ってくれるが、指令室などで会えば胸や下半身を見られることは非常に多い。真面目な者でさえこの有様であり、もはや視姦されるのは日常とすら言えたが……それでも慣れることはない。
 レンジャー活動中は集中しているため押し殺せるが、一度集中力が抜けると一気に羞恥心が襲い掛かり、恥ずかしさでおかしくなりそうなほど悩まされているのだ。

(だって……見られてるって感じると……なんかゾクゾクしちゃうんだもの……! しょうがないじゃない……!)

 だがヒナタは負けん気も強く、使命感・正義感から、視姦も受け入れなければならないと考えるようになり……そんな日々を送る内に、過剰に視線に敏感になり、それでいて羞恥と共に妙な感覚……昂揚に似たものも感じるようになっていた。
 おかげで、ただ着替えるために脱ぎ、スーツを着る、この作業中も誰かに見られているような気になり、何とも落ち着かない。
 今も更衣室の外から話しかけられただけだが、たったそれだけで身体中を舐め回されるような視線を感じてゾクゾクとして感覚に襲われ、余計に時間がかかる、というわけだ。
 胸部や股間部が張り詰めていないか、食い込み過ぎていないかを羞恥に苛まれながら念入りに確認。鏡の前で身体をほぐしつつ様々な角度から見て、卑猥になりすぎていないかをチェックする。

(……よし! いや、本当はよくないんだけど……これはしょうがないし。……それにしても……)

 スーツやヒナタの身体そのものが卑猥なのは、もはやどうしようもない。が、最大限の努力はしたはず。身だしなみを整えたヒナタだが、それでもまだ一つの不安があった。

(最近、本当に視線を感じるような……。でも誰かが覗いてる気配はないし……気のせい、よね……?)

 視線に過敏になるあまりか、最近は本当に見られているような感じがしてくる。過去に野外活動の際にポケモンに視線を向けられた時や、物陰に隠れた男にこっそり視姦された時に感じた、視線を伴う気配。それをここ最近、特に支部内にいる時に感じるのだ。
 かといって近くにポケモンも隊員もいない。やはり視線に敏感になりすぎた結果、見られていない時にも視線を感じているだけか。
 ……と思いつつも、不安を拭えないままヒナタはレンジャーの仕事を開始する……

【はぁ……今日も可愛いよヒナタ……♥】

 カメラの映像を見ながら独り言ちるのは、ハイキング中の事故でヒナタに助けられたあの男。
 映像に映るのは自分を助けたヒナタが着替えたり、人やポケモンを助けたり、訓練したりといったレンジャーとしての活動。
 更に私生活にまで至り、男はすっかりヒナタの生活を知り尽くしていた。

【よく撮れてるな……高かっただけあるよ】

 男が使ったのは遠隔操作式、それでいて人や機械には認識されにくいステルス機能を搭載した小型のカメラ。
 ポケモンには簡単に発見されてしまう欠点を持つが、ヒナタたちの支部のレンジャーは日常ではポケモンと共生しないスタイルであるため、あっさり侵入できていた。
 高性能な分だけ高額だったが、自分に惚れてくれた女性のためだ、と男は満足げに笑みを浮かべる。

「んもうっ……」
 ぱちんっ♥
「あ、すいません、その、スーツが……あはは」

 着替えも良いが、スーツの食い込みを気にする仕草、照れる表情も実に愛らしい。
 はちきれんばかりの尻肉が圧力たっぷりに実っているのを見ると、それだけで堪らなく官能を刺激される。
 だが、やはり見るだけでは足りない。

【やっぱり本物が欲しいな。そろそろ迎えに行ってあげるか……♥】

 男は映像を念入りに保存し直すと、次の計画のために必要なものを整理し、部屋に下卑た笑いを染み付かせる……

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ParticularStation 2022/12/23 18:24

エロPBW『因果コスプレおみくじックス』-OP

自作キャラを自由に動かすTRPG企画。興味ある方ご参加よろです。
◆今シナリオ流れ…不自然なクジ運勢の極端化を調査するためバニースーツでお参りして来い滅淫士!
企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462

プレイング提出締切…23年1月22日24時。希望あれば変更可。パトロン有料プランの方は多少遅れてもOK。
参加希望の方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
頂いたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングから引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。仮シナリオや自作シナリオでの参加なども募集中です。

以下オープニング、プレイング例

【あけまして、おめでとうございます】

 ――世紀末悶々神社。ここは正式な手続きを踏んだ淫魔が、淫界伝統の由緒正しきおみくじとお祓いのサービスをしている。
 今年もまた色んな方々が、おみくじによる占い、そして美ショタ神主やイケメン神主たち目当てに並んでいたのだが……

【その……本当に、なさいますか? 当寺のおみくじ……】

 ここのおみくじはクジ棒が霊具であり、自動で霊気、淫気などから因果律を計算し、自動でクジの内容、大吉率などの確率が変わる。そしてクジの結果が引いた者自身に影響し、本当にクジ結果通りの運勢を与えるのだ。
 つまり大吉を引けば本当にラッキーなことが起こり、代わりに凶を引けば本当に不幸なことが起こる。ハイリスクハイリターンなガチおみくじなのだ。

【例年であれば、大吉から凶までの差は大したことなかったたのですが……今年は極端なことになってまして……】

 ガチとはいえ、いつもはプチラッキー、プチアンラッキー程度の効果だったクジ。しかし今年はその効果が極大化しており、

『大凶』
『大凶』
『大凶』
『大凶』
『大凶』
【……と、凄まじく大凶率が高いことに……】

 例年はそもそも大凶が存在しないはずのクジ。しかし今年は大凶が発生し、その確率も極めて高い。ほぼ確実に不幸を招くおみくじとなっているのだ。
 しかし、問題はそこから。リスクが上がっているということは、リターンも上がっており……

「やった大吉!! だいきちっ! だいっ……はいもしもし。えっ宝くじ当たった? いっと…………えええっ?!」

 逆に今年、大吉を当ててしまえば、通年では有り得ない超幸福に恵まれる。
 実際に大吉を当てた者が早々に現れて効果を証明してしまい、一攫千金を狙う女性が続出しているのだ!

【その、女性であれば、厄除けの儀式で不幸を祓えますから……。ですが、その……】

 女性に需要があるのは、リスクも帳消しにできるから。だが、その厄除け儀式もまた非常に特殊。
 どのようなものかというと、干支にちなんだ衣装を纏い……

【はい……お願いいたします】
 ずっぼぉぉっ♥
「おうをほっ♥♥ 神主ちんぽイッグぅぉおおおおっ♥♥」

 特別な社内で、神主と交わうというものなのだ。
 ウサギ年なので衣装はバニー(※クジが決めました)、結果は公開しなければならないので神主と交わったことを知られてしまうが、今は神主たちが美形揃いテクニシャン揃いなのもあり、それらを含めたリスクを抱えてでも参拝者が急増しているのだ。

【はは、順番は守ってくれよバニーたち】
【あの……本当に、よくお考えになった方が……あ、はい、また大凶……今いきます……】
【宮司殿は引っ張りだこで大変ですなあ。おや、私のような者をご指名ですか? ふむ、ではお相手仕る……】

 アイドルじみた臨時バイト神主、ショタ宮司、ガチムチ神主(指圧師資格持ち)……ペットのスライムや触手も含めれば相手は選り取り見取りで、殺到する利用者に対応するため職員を増やせば余計に需要が増すという始末。

【こ、こんなのおかしいです。もしかして、悪質な淫魔が妨害を……】
「宮司さん早くぅ♥」
「私の未来がどうなってもいいんですかぁ?」
【あ、はい只今……ギルドさん、一応調査をお願いしますっ!】

 複数のバニーに引っ張られ、ショタ宮司はギルドへの連絡を途絶えるのだった。

◆シナリオ情報
シナリオ名『因果コスプレおみくじックス』
不自然なクジ運勢の極端化を調査するためバニースーツでお参りして来い滅淫士!
※分類『通常』 (一応)事件解決の見込みあり。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精等の状態に至った際、基本的に事後処理班が救出し、避妊術等で回復させます。
○組み立て目安
前半:交流、捜査開始、淫気による事態の過激化
後半:更なる過激化、逆転?
事後:解決 or ???

○世紀末悶々神社
特殊なおみくじ霊具『因果クジ』が置かれている神社。
もともとショタ淫魔宮司を目当てにした女性参拝者が多かったが、なぜか今年は運勢が極端化したため余計な需要を生んでしまった。
 対応するために神主仲間を集めたが、更に需要が増して忙しいことになっている。
 何とかできなくはないが、念のためギルドに調査を依頼した。

○因果クジ
霊具であるクジが勝手に内容を変え、影響力を与える不思議なクジ。
凶などを引いた際は神主たちとの厄除け儀式をすれば不幸リスクを帳消しできる。
ただし不幸具合が強いほど儀式も激しくなる。

クジ本体は神社内に隠されており、神主たちの儀式を通じて現れたクジから選ぶ、という形で引いて占う。
クジ本体に接触するには、正式なお参り+因果クジを利用する必要がある。

普段は大吉~凶しかないが、今はほとんど(超高確率で)大凶が排出するようになっている。
代わりに大吉が出た場合は宝くじ当選など、ガチラッキーに恵まれる。

○厄除け儀式
社(やしろ)の中でのコスプレセックス。
コスプレは干支にちなむ必要があるため、ウサギ年はバニースーツなどが効果大。一応、他の干支や動物でも可能だが効果は低くなる。

○社(やしろ)
小屋。中は冷暖房完備、ちゃんとローションとマット、避妊具もろもろ揃ってる。ヤリ部屋だこれ!
利用者は名前とクジ結果を表記した印を飾る必要がある。しかも印は公開情報なので、ネットを介していつ・何度ここに来たかはモロバレ。

○宮司
神主の上位(長)が宮司らしい。ちがったらゴメンネ。
依頼してきた善良な淫魔。善良だけに参拝者を放っておけず、余計に事態を悪化させてしまった。
おとなしそうに見えて絶倫。
○神主
臨時で雇われた宮司の仲間たち。多分みんな淫魔。
アイドル風にガチムチ指圧師、スライムに触手にと無駄に豊富。
彼らのせいで余計に今回の件が盛り上がってしまった。

○ガード
ギルドが配布する防御霊術。
今回に限らず、特に表記がない時は参加者全員が暑さ・寒さ対策に使用中の扱いになる。
そんなに効果は強くないので大ダメージとか受けると都合良く消えたり消えなかったりするご都合装置。



◆キャラシート+プレイング(行動)の例 ※現在のキャラシートverは ver221020 です
■リョウカ キャラシートver:221020
(このキャラシは簡易版です。詳細は概要ページのキャラシテンプレをご参照下さい)
(一度提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:高身長:筋肉質◆爆乳◆爆尻) 髪(黒:腰まで)目(黒)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手))◆衣服(セーラー服)◆下半身(超ミニの紺色プリーツスカート)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般市民に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。 ・一般人には基本的に手を出さない
・快楽に対し、肉体は早々に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『』
※プレイングの公開:可
◆動機:
◆事前:
◆装備:
◆行動:
・前半
・後半
・事後
 -成功
 -失敗
◆希望の相手・竿役:少年/触手 ◆相手台詞:少~無
◆アドリブ:自由 ◆他キャラからの弄り、絡み…自由 ◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
【】/ ♥♥ ♥♥ ♥♥/「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」/(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
◆描写の優先度:後半>前半>事後 / 絶頂>抵抗>他

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