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秘密さわさわの記事 (49)

ParticularStation 2021/10/05 13:11

痴○vsシズエ(+ヒナタ)β版


シズエメインの短編落書きです。
完全版は販売中の「痴○vsヒナタ(&アサヒ)」に追加してますのでよろおねっす!

以下サンプルとβ版


 ■痴○vsシズエ(+ヒナタ)

 ポケモンマジシャン――ポケモンと協力してマジックショーを見せる者であるシズエは、今日もマジックショーの楽しさを広めるために活動していた!
 しかし……

「それでは、ポケモンマジックショーのはじまりはじまり~~♪」
【ねーお姉さん、なんでこんなエロい服着てるのー?】
「えっ? エロいって……私の服のことはいいから、今はマジックを……」
【あやしーなー、ここに仕掛けとか隠してるんでしょ♪】
 ぎゅっ♥ つんつん♥ むにゅんっ♥
「きゃぁん!? ちょっとあなたたち、やめなさい、離してぇ……っ!」

 マジックを見せるはずが、最近は上手くいかない……というより、なぜか対象である少年たちからセクハラまがいの妨害を受けていた!
 それもそのはず、シズエの衣装は際どいレオタードで、ボディラインがくっきり出る上にハイレグなセクシー仕様。
 本場の女性マジシャンらしい姿といえばそれまでだが、少年たちにとっては奇抜どころか刺激的すぎる。
 シズエの発育がますます良くなっているのも災いし、ある日からはポケモンやマジック以上に身体つきが目立ち、シズエは知らずの内に色香を振りまき、多感な少年たち性欲を煽ってしまうのだ。

(また今日もギャラリーに邪魔された……。なんで素直にマジックを見てくれないの?
 私の手際が悪かったのかしら……)

 全く無自覚なまま当日の活動が終わり、地下鉄に乗車。
 その格好のまま落ち込んでいたが……

【ポケモンマジシャンのシズエさんですよね? ボク、ファンなんです!】
「えっ、私のファン?」

 不意に話しかけた一人の少年。
 彼はシズエのファンであり、偶然の出会いについ興奮して話しかけたのだ。
 マナー違反とも思える行為だが、今のシズエにとっては何より有難い評価で、すぐに気分を切り替える。

「あ、ありがとう……! 今度またショーをやるから、ぜひ見に来てね♪」
【は、はい! ……っと、電車が……!】
「あっ、気を付けて……!」

 その時電車が揺れ、姿勢を崩した少年に後ろから寄りかかってしまう。
 身長差もあり、顔に臀部を近付ける形となり……

「大丈夫? ふぅ、ぶつからなくてよかったわね♪」
【…………】
 むにっ♥
「あんっ! もう、気を付けて……!」

 また一つ電車が揺れ、少年の顔が尻の谷間に触れる。
 一歩間違えれば痴○行為であり、仕方がないと思いつつ注意するが、少年は更にシズエの尻に触れてくる。

【だって、仕方ないじゃないですか……! いつもいつもこんなカッコで、お尻を見せ付けて……今だって押し当ててきてるし……! ほんとはこうして欲しかったんですよねっ!】
「そ、そんなわけないでしょっ! これはただのマジシャンスーツで……」
 むにっ♥ すりすりっ♥
「ぁはぁ……っ♥♥」

 尻に頬ずりし、手で揉み、太股には股間をこすりつけてくる自称ファンの少年。
 急な変貌ぶりに戸惑い、周囲に乗客が大勢いるという状況にも怖気づいてしまい、か細い小声でのみ抵抗。
 しかし何度か尻を撫で回される内、なぜか心地よさを感じてしまい、甘い吐息を漏らしてしまう。

【あれ、もしかして痴○されて感じてます? やっぱり誘ってたんですね♪】
(なんでこんなに……まさかあの時、怪しいお香でも使われたんじゃ……♥)

 性欲に関しては分らないが、シズエも人間としては発情期にあたる多感な時期。
 感度が良いのも健康の証と言えるが……流石にこのようなシチュエーションで素直に感じるはずはない。
 となれば昼間のマジックショー。観客少年にイタズラされた際、何か粘り気のあるものをこすりつけられていた。
 最初は木の実でも使ったイタズラ、マジックの真似事かなにかだと思っていたが……もしかすると、あれは媚薬の類だったのではないか。
 何度もレオタードの端に沿って撫でられると同時に塗られたそれが、今になって効果を表し、痴○で感じるという最悪の状況を演出をしているのか。

(まさか……やっぱりあの時塗られたのは怪しい薬?
 マジシャンがそんな手にひっかかるなんてシャレにならないわ!
 それにこの子もこの子よ! ちょっと声出ちゃったくらいで……調子に乗って……っ♥)

 マジシャンがギャラリーに引っかけられる。その事実が受け入れられず、遠慮なく触り続ける少年にぶつける形で叱責するが……

「こら……イタズラもいいかげんに……♥」
 すり……つつ……っ♥ すりすり♥ むにゅんっ♥
「あ♥ や、やめなさい……こんなのダメよ♥ これ……痴○……」
 きゅんっ♥
「はおっ♥♥」

 少年は耳を貸さず、レオタードを引っ張り上げられるとスーツが股間にキツく食い込んだ。
 その際の刺激に一層大きな快感を得てしまい、吐息どころか奇声じみた声すら出さされ……ついにシズエは快感に呑まれてしまうのだった……

【ほら、やっぱり感じてる♪ 自分でも食い込みとか痴○される妄想で気持ち良くなってたんでしょ♪】
「そんなこと、あるわけないでしょ♥♥ 早く……やめっ♥♥」
 きゅんっ♥ ずりずりっ♥
「そっ♥♥ そんなに強く♥♥ こすったら……ぁぁっ♥♥」
 ずりゅんっ♥♥ もみっ♥♥ ばちぃんっ♥♥ ぎちぃぃぃっ♥♥
「んはっ♥♥♥ あ♥♥♥ ぁぁあぁあぁあぁ~~~~っ♥♥♥」

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ParticularStation 2021/09/28 18:15

痴○vsヒナタ(&アサヒ)β版 (約15,000字)

◆絵サンプル


以下本文

 ■痴○vsポ△モンレンジャーヒナタ(&アサヒ)

 ポケモンと自然の平和を守る存在、ポケモンレンジャー。
 その中でもトレジャーランク3に到達した熟練のレンジャーであるヒナタに、新たな情報がリークされる。
 とあるサファリゾーンに出現する珍しいポケモンが、ポケモンハンターによる不正かつ違法な手段で乱獲されている、というものだ。
 ハンターはここ二日かけて違法行為を続けており、またやって来る可能性が高い……そう判断したサファリの運営は事件を公にせず、確実にハンターを捕らえるため秘密裏にレンジャーへと相談していた。
 情報を受け取ったヒナタは早速レンジャーコスチュームに着替えると、新しくできたサファリ内の列車に乗り込み、ハンターが現れそうな場所まで向かう。

(この中の誰かがハンターかもしれないのよね、気をつけないと……。
 それにしても、相変わらず盛況ね……)

 サファリゾーンは人気施設の一つで、列車内はかなり混んでいる。
 吊り革を掴みながら、この中からハンターを探すとなれば一苦労だ……と考えていると、不意に背後の手に触れられる。

「っ!?」
(混んでるとはいえ……まさか、痴○? 私をポケモンレンジャーだと分からないの?!)

 ポケモンレンジャーはポケモンと自然の安全・治安を守る存在。
 ヒナタが着ている制服からもすぐ判別できるはずだが、それにも関わらず後ろの乗客はヒナタの尻に手を当ててくる。
 相手は年下の少年のようだが、だからといって許していいわけではない。
 念入りに事故の可能性も考え、周囲に聞こえるか否かという声で注意するが……

「ちょっと、手が当たってるわよ?」
(これで離せばいいけど、もし続けたら……)
 ぐにっ♥ むにゅぅっ♥
「なっ?! こ、こらキミっ! 手を離しなさい、この痴○……――っ!?」
(やっぱり痴○ね!? 小さいからって許さな……あれ、声が全然出ない……それに、この感覚――)
 もみぃぃっ♥
「あはぁっ♥ は、離せ……離してぇぇっ♥」
(な、なんなのこれっ♥ いきなり、お尻が……身体が熱くなってくぅっ?!♥
 それに……恥ずかしすぎて、全然声が出せない……♥)

 レンジャーが直接注意したにも関わらず、少年は構わず尻を触り、より強く指を埋めてくる。
 鍛えられたヒナタの下半身に、不本意ながらたっぷり脂の乗った臀部は丸みを帯びた美尻美脚で、性に目覚めたかどうかという少年にとっても魅力的なのだろう。
 とはいえ、ヒナタにとっては不快でしかないはずだが……不思議なことに痴○行為で感じるはずのない媚熱に包まれてしまい、力が抜けて抵抗もできず為すが儘に触られ続ける。
 なぜか声量も普段ほど出せない状態となっており、混乱するヒナタを嗤いながら少年が話しかける。

【声出してもムダだよ、ボクのドーブルで「催○術」と「防音」を使ってるからね】
「ドーブル、いつの間に……♥ 催○術と防音で、他の人たちに気付かれなくしてるっていうの!?
 卑劣な……あんっ♥ や、やめ……♥」

 少年はあらゆる技をコピーできるドーブルを所持し、まるで痴○のために覚えさせたように便利な技を使っていた。
 乗客とヒナタに「催○術」「念力」を使い、周囲に存在を知られないようにしつつヒナタの動きを制御。
 そしてスキルスワップなどを利用して特性を「防音」にし、そのままの状態を維持させることで音が周囲に聞かれないようにしている。
 また、視界の端には「怪しいお香」――使い方によっては媚薬として機能する道具も見える。
 今まで列車内にお香など見えなかったが……これも少年のドーブルの細工か。
 もう一体のドーブルに「保護色」を覚えさせ、透明になって気配を隠していたとすれば、今まで気付けなかったことも説明がつく。

【あ、「怪しいお香」に気付いた? 「保護色」使ってもバレるなんて、流石ポケモンレンジャーだねー♪】
(な……何よ、この周到さ……? この子、まさか……)
【わかっちゃった? 最初からヒナタさんの身体目当てで準備してたんだよ♪】
 もみっ♥ むにゅんっ♥
「んっ……どうしてこんなことを? まさか、キミがハンター? レンジャーへの報復のつもりなの?」

 トレーナーとポケモン相手ではなく、ポケモンを連れ歩かないレンジャーを制するのに特化したような周到さ。
 まさかと思うが、彼こそ違法な乱獲を行うハンターで、レンジャーを恨むあまりこのような行為に及んだのか。
 赤くなった顔を震わせながら問うヒナタに、少年は嗤いながら痴○を続ける。


【ん、あぁハンターだよ? レンジャーには何度も仕事を邪魔されたけど、別に恨んでるわけじゃなくてね】
 ぎゅむっ♥
「あっ♥」
【この身体でこの服着るんだもんなー♪ こんなの存在自体が逆セクハラだって♪ 見せ付けられるこっちの身にもなってよねー♪】
「ああんっ……な、何を言ってるのよぉっ!」

 商売敵のハンターであるのに違いはないが、痴○行為に及んだのは全く別の理由……ヒナタたち女性レンジャーの容姿に発情したからであった。
 確かにポケモンレンジャーのコスチュームはレオタード状で、特に脚部は露出が多い。
 動きやすさを重視した結果だが、まさかここまで性的な目で見る者がいるとは。
 逆セクハラなど無礼にも程があるが、否定したくとも「催○術」で植え付けられた過剰な羞恥心、そして脱力感により、言葉でのささやかな抵抗以外はほとんど何もできない。

【というわけで、「保護色」と「催○術」が切れるまで、逆セクハラの罰を受けてもらうね♪】
「何が罰よ、あなたが……変態なだけでしょ……! ポケモンにこんなことさせるなんて、最低よ……!
 早く念力を、解きなさい……!」
 もみっ♥
「あっ♥」
 むにむにっ♥ ぎゅむぅっ♥
「やめ、ん……くぅっ♥ 早く……離し……んんんんっ♥」

 ヒナタを押さえ付けている「念力」は長くは続かないはず。
 そう考えて耐えるが、尻を揉まれただけで恐ろしいまでの疼きが奔る。
 羞恥にも性感にも慣れていないヒナタはすぐ疼きに呑まれ、注意の言葉は上手く出ないのに、単純な刺激でもあっさり嬌声を漏らしてしまう。

【強がっててもすぐ喘ぐじゃん♪ こんなカッコで列車乗るくらいだし、ほんとは痴○待ちだったんじゃないのー?】
「何を言ってるのよっ♥ 変態ぃっ♥」
(ち、痴○ってこんなに気持ち良いものなの?♥ いえ、そんな……これも催○術の影響のはず♥
 ポケモンの技が切れたら……こんなもの……♥)
 ぐにぐにっ♥
「んひぃっ♥」
【ヒナタさんのデカ尻、揉み心地サイコー♪】
「いやぁっ♥ やめてっ♥ そんなに……触ら……ないでぇ……っ♥」
(そんな恥ずかしいこと……言わないで……♥ ダメ、また熱いのが広がって……♥)


 尻を揉まれているだけなのに媚熱がどんどん深まり、尻から身体全体にまで広がっていく。
 熱く甘い電流のようなものに感覚まで支配されたような気になり、念力の効果が切れるまで耐えられるかすら怪しくなってくる。

(いけない、こんなことで参ってちゃ♥
 こいつを野放しにしたら、また色んなポケモンと女性が被害に遭っちゃう♥ なんとしても、ここで……♥)
 もみもみっ♥ ぶるんっ♥ むにぃぃぃっ♥
「あっ♥ はぁぁ……♥」
(ここで……♥ 捕まえないと……♥)
 くりっ♥ びぃんっ♥
「ああっはぁぁぁんっ♥♥」
(ち♥♥ 乳首までぇっ♥♥ 胸でこんなに気持ち良いわけないのに……どうして……♥♥)

 乳首が弾かれ、一段と大きな快楽衝撃に喉を反らせ、衝撃に合わせるように大きな声が漏れる。
 幸いにもハンターの「防音」「催○術」で周囲には痴態を知られていないが、未知の刺激が増えたことで確実に追い詰められていく。

【あれ、もう乳首勃ってる? しかも敏感すぎるし……よっぽどエッチなこと好きなんだね♪】
「違うわ♥♥ こんなこと、好きになるわけ……♥♥」
【じゃあ真性の淫乱?】
「そんなわけないでしょっ♥♥ あなたが、変なお香とか使うから♥♥」
【つまり媚薬に負けちゃったわけだ♪ どのみちエッチなの変わんないじゃん♪】
「か、勝手なこと言って……♥♥ この……」
 もみもみっ♥ くにくにくにっ♥ くりゅんっ♥ ぎゅぅぅぅっ♥
「ひっ♥♥ ひきょぉものぉぉおぉおぉっ♥♥」

 片手で尻を揉みしだかれながら、逆の手で乳首を捏ね回される。
 初心なヒナタにはあまりに過剰な刺激で、負け惜しみを言い返すことすらまともにできない。

【最初はこんな手にひっかかるか不安だったけど、自分から媚薬に敗北宣言するようなエッチな人で助かったよ♪】
(く……悔しい……♥♥ こんな奴に、ここまでいいようにされるなんて……っ♥♥)

 皮肉った言い方をされるが、媚薬に支配されたことを認めたのも事実。
 更に羞恥心が強くなり、真っ赤になって口をつぐむしかない。
 想像以上の快感に恐怖すら覚え、乳首刺激をやめるよう祈るが、痴○が敏感な箇所を逃すはずはなく……両手で左右の乳首を一気に責められた後、搾るように揉み上げられ、ついに快感の波に呑まれてしまう。

(乳首♥♥ もう乳首やめてぇっ♥♥)
 びんびんびんびんっ♥ ぎちゅぅぅっ♥ びくぅんっ♥♥
「やめて……ダメっ♥♥ ダメぇぇっ♥♥
 ぁ…………あああああっっ♥♥♥」
【あはは……もしかして乳首でイッちゃった? 演技とかじゃなく本当に気持ち良かったんだ♪】
「あぁ……♥♥ ち、がう……♥♥ 私……こんなの……♥♥」
(ウソよ、痴○なんかに……ハンターなんかにイカされるなんて……♥♥)

 今までほとんど経験したことのない絶頂を、あろうことか痴○相手に味わわされる。
 しかも過去のどれよりも強く深い恍惚感であり、悔しさに震えるが……同時に指先にも力が入り、ぎゅうっと拳を作る。
 達したからか、それとも時間が経ちすぎたからかは分からないが、催○と念力による制御が弱ってきているのだ。
 身体の力を少し取り戻し、一度絶頂を晒してようやく気力も僅かに甦る。

「いい気に、ならないで……♥♥ こんなもの、所詮は心のない行為でしかないわ♥♥」

 自分の手を少しずつ痴○の手に近付け、今にも掴み取れそうになる。

【もしかして、もう抵抗できるの? 念力と催○で二重に縛ってるのに……!】
「今度は、大勢の前で……あなたに恥を……かかせてあげる……!
 ポケモンレンジャーは……痴○なんかに屈しはしないっ!」
【じゃ本気で責めないとね】
 ふにゅっ♥ こりこりっ♥ ぐちゅぅぅっ♥
「んひぃぃぃんっ♥♥ そっそこはっ♥♥ そこはダメぇぇぇぇっ♥♥」

 一度離れた手が前に伸び、秘部をコスチュームの上から激しく愛撫。
 途端にヒナタは取り戻しつつあった力が抜け、あろうことか粘音まで聞かせてしまう。
 胸と尻の愛撫だけで達するほど感じさせられた身体は、既に肉壺まで疼かされていたのだ。


【なんだ、もうこんなにぬれぬれじゃん♪ あせっちゃったじゃんか、もー♪】
「濡れて……ない……♥♥ そんなはずないから……♥♥」
 ぐちゅぐちゅっ♥
「あひっ♥♥ はへぇぇっ♥♥」
【服の上からもわかるよ? ほらほらっ♪ 媚薬と痴○に負けたオマンコぐっちょぐちょだよー♪】
「負けてない♥♥ ハンターなんかに♥♥ 私はっ♥♥」
 ぬぢゅんっ♥
「んおほっ♥♥」
【ていうか、仮にいま反撃したとして、それでも恥かくのヒナタさんだよね♪ 痴○に乳首勃てて濡らしてるとか、レンジャーの恥晒しでしかないでしょ♪】
「それは♥♥ だってあなたが♥♥ 怪しいお香でぇっ♥♥ あああっもうダメっ♥♥ もうそこはぁっ♥♥」

 言い訳しかできないヒナタの秘部が、ついに直接触れられる。
 ハンターは「溶解液」を薄めたものを使い、コスチュームの股間部を僅かに破いて割れ目に指を入れると、更に陰核の裏側……俗にいうGスポットを激しくこすり上げる。

【Gスポットいくよー♪】
 ぬぢゅ……♥
「お゙っっ♥♥」
 ぐりゅぐりゅぐちゅぅぅっ♥
「おほっ♥♥ おっ♥♥ おぉぉぉっ♥♥」
(これ、クリの裏側……?♥ ダメっ♥ 気持ち良いぃっ♥♥)
【もう限界でしょ♪ 痴○に負けろっ♪ オマンコで派手にイッちゃえっ♪】
 ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥
「いやっ♥♥ ダメ♥♥ やめっ♥♥ 負けないっ♥♥ 痴○なんかにっ♥♥」
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥
「んんぉぉぉぉっ♥♥」
 ずりゅんっ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
「おまんこっ♥♥♥ 負け……――――っお♥♥♥
 おぉぉっ♥♥♥ほぉおぉおぉおぉおぉっ♥♥♥」

 Gスポット刺激はヒナタにとって凄まじく官能的であり、一度達して快感の波が少しは引いていたにも関わらず、あっさりと二度目の絶頂に昇り詰める。
 しかも全く経験にない潮噴きまで晒し、視界がチカチカと点滅するほどの快感で反抗の感情もすっかり吹き飛んでしまうほどだ。

【あはは、ハデな潮噴き♪ 噴かせるのは得意だけど、こんなエロいの初めてだよ♪】
「は――…………♥♥♥ はぁ――――…………♥♥♥」

 二度も絶頂させられ、下手をすれば周囲の乗客にも痴態を見られかねない事態だったが……ヒナタはぶるぶると震えたまま、深い吐息を漏らすのみで何もできない。

【って聞いてないか♪ そろそろ限界かな? 今回はこの辺にしてあげるよ、エッチなポケモンレンジャーさん♪】
 もみんっ♥♥
「あん……♥♥♥ ま……待ちな……さいぃ……っ♥♥♥」

 ちょうど列車も止まり……もはやヒナタが何も出来ないと判断し、一笑に付して悠々と去っていく少年ハンター。
 彼を追うため、そして他の乗客から痴態を見られないようにするため、すぐにでも降りたかったヒナタだが、やはり身体は動かず、悔恨と快楽の余韻に揺れるのみであった……

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

小説後半 フォルダ 絵残り

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ParticularStation 2021/08/31 23:46

エロPBW『催○プールレビュー』リプレイ(約11,000字)


流れ…悪評レビューばかりのプールを救うため調査+高評価レビューをお願いされたけど全部演技&催○にかけられてプール痴○レ○プされる滅淫士の話。 合計約11,000字。
エロPBWシナリオ『催○プールレビュー』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
・今回の参加者…◆リョウカ(NPC)◆リン◆アンナ◆アリス◆ルビィ◆みく◆ノナ◆レイカ◆ジエリ◆セレスティア◆玲
■企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
■キャラシート
https://fantia.jp/posts/35082
※一部NTR的要素を含みます。ご了承下さい。
※参加者はリテイク(書き直し)を希望される場合、リプレイ公開から一週間以内にお願いします。また、プレイングにない部分での大幅なリテイクはできかねます。ご了承ください。
※後半、ファイル(word.PDF)など一部は有料です。有料部は後にDL販売予定です。ご了承。


 ■エロPBW『催○プールレビュー』-リプレイ

◆前半

 相次ぐ悪評レビューの風評被害を防ぐため、そして本当に事件性はないのか調べるため、潜入捜査に来た滅淫士たち。
 それぞれ水着を持ちより、一般客に混ざって来場する。

「またよくわかんねー仕事がきたな……まぁ、いいか」
『では安全のため、このリングを装着してご入場くださーい♪』
「はいよ……っと」

 先頭のゴスロリ系滅淫士、アンナ・ローゼンハイムがぼやきながら入場。
 その際に安全装置付きの霊力リングを付けるが、何も不審な点がないため後続も同様にリングを手首に嵌め、早速水着にお着替え。
 アンナはフリルビキニ姿になるが……なぜか局部が切り抜かれたR指定デザインとなっていた!

「よし、じゃ遠慮なく遊んでくるか!」

 いつの間にか水着がすり替えられていたのだが、なぜかアンナは一切気にすることなく乳首も性器も剥き出しの状態となる。
 そう、霊力リングの催○効果により、早くも下品すぎる姿にすら違和感を覚えなくなっているのだ!

『おっと、アンナさんは追加でリングが必要のようです。事故防止のためにご協力ください』
 びんっ♥ びちんっ♥
「しゃ、しゃーねえな……んふっ♥ く……っ♥」

 更に別のリングと称し、ニプルクリップ&クリクリップが追加装備される!
 これは脳にリミッターをかけて物理暴れを防止する装置、もとい淫具であり、アンナの近距離パワー系の性質を見抜いた運営が早くも対策してきていた!
 面倒そうにするも、やはり違和感なく装着。しかも自ら局部に淫具を着ける様子は当然のように盗撮されている!

 もちろん仲間も催○下にあり、アンナの水着がおかしいことや追加リングなどを不思議に思うことすらなく着替えるとそれぞれ調査開始。

 金木みくと九重 乃梛(ココノエ・ノナ)は流れるプールを利用。
 視姦されること以外は特に不審な点がなかったが、そこで指輪を落としたという男性客に出くわし、彼らの手伝いをすることに。

【ごめんね、女の子に手伝わせちゃって。でも大事な指輪だから失くすわけにはいかないんだよね~】
「本当にこの辺に落ちたんでしょうね? 仕方ないわね、探してあげるわっ!」
「それにしても、一体どこに……」
 にゅるっ♥ むにゅんっ♥
「ひゃっ♥」
「あの、な、何して……♥」

 善意で指輪探しに手伝っていると、男たちはみくの黒ビキニ、ノナのローレグなバンドゥビキニの中に手を突っ込み、更に身体を揉みしだいてくる。
 いきなりの接触に最初は驚くものの、適当に理由をつけられると行為の正当性を認めてしまう。

【いやーだって、この中に落ちてるかもしれないじゃん?】
「た、たしかに……♥ その通り……ですけど……っ♥」
(確かに、水着の中に入ったかもしれないけど……これ以上えっちなことは……っ♥)
「水着の中は、自分で探すからっ♥」
「そう……ですね……あの、もっと別の場所をお願いしま、あっ♥」
 がしっ♥ むにゅぅぅっ♥
【なんで逃げるの? 怪しーなー?】
【まさかお姉さんたち、拾った指輪くすねたりしてない?】
【そうでなくても女は隠れるとこが多いからな!】
 にゅぷっ♥ にぢゅぅんっ♥
「そ、そんなわけないでしょっ♥ あ♥ ちょっとぉっ♥♥」
「やっ♥ あ…………っ♥」

 催○の影響で水着の中を探られることそのものは怪しまないものの、えっちな刺激にはまだ耐性があり、逃れようともがく。
 が、かえって怪しまれてしまい、より念入りに弄り回されることになってしまう。

【いやーごめんごめん、指輪あったわー】
【お詫びに奢らせてよ♪ 浮き輪スライダーとか見晴らしいいよ、どう?】

 結局指輪は男たちが見つけたらしく、疑ったことのお詫びと探してくれたお礼にと浮き輪スライダーに誘われる。

(これはチャンスね、見晴らしのいい場所から、淫魔を探すチャンス……!)

 みくはなぜか淫魔がプールの外部から何らかの悪影響を及ぼしていると考えており、ちょうどいい機会だと誘いに乗ってしまう。
 だが誰にも邪魔されない空間で何もされないはずがなく……

【水着が飛ばないように気を付けてね!】
 がしっ♥
「あんっ♥ 今度は何よぉっ♥」
「ま、また……♥ もう、えっちなことは……あっ♥」
 ずりゅんっ♥
【うおって風で脱げたー!】
【飛んでくとマズいから持っててあげるねー♪】
「ちょっと、返しなさいぃっ♥」
「そ、そっちは……♥ ダメ……あはぁぁ……っ♥」

 勢いが強いため水着が飛ばないように、と支えるフリをして逆に水着を剥き、中間地点に行く頃にはみくもノナも素っ裸にされてしまう。
 更に長時間のスライダーを愉しむためにと、剥ぎ取った水着を握りながらゲームを持ち掛けて来る。

【そーだ、せっかく裸になったんだし(?)ゲームしよーよ、絶頂我慢ゲーム】
【マッサージしてあげるから、落下までに耐えたらお姉さんたちの勝ち♪】
【潮噴きしたり母乳が出たら罰ゲームね】
「イッたくらいで母乳なんて出ませんっ♥」
【なんでイクこと前提なの?】
【イッたら噴乳するってバレバレじゃん♪】
【やっぱりおっぱい弱いんだねー♪】
「あ……違うの、これはっ♥」
【やらないの? もしかして母乳我慢できる自信ない?】
【安心してよ、こっちが使うのは舌技だけだから♪】
「生意気ね……! い、いいわよっ! やってあげる!」
「ちょっと、みくさん……!」

 ノナの爆乳、そして母乳体質を見抜かれてからかわれると、みくが勝手に承諾。
 我慢ゲームを受けて立つが、舌技だけだと言った男たちは平気で手も使い、本気で搾り出させようと責めにかかる。

「や、約束と違うじゃないっ♥ 手は使わないって♥ あ♥ 卑怯者ぉぉ♥」
「あっ♥ ダメ、出ちゃう……っ♥」
 びくんっ♥ プシャァァッ♥♥
「ああぁぁっ♥♥♥ 出るっ♥♥♥ 出ちゃうぅぅぅっ♥♥♥」
 びゅるるるっ♥♥ どぷ……っ♥♥
「あ…………――――っ♥♥♥」

 みくは潮を、ノナは乳をあっさり噴かされ、同時に敗北。
 ゴール後にはやっと解放され、またお詫びにと新しい水着も買ってもらえるが、同時に長期的な遊び相手の契約までさせられてしまう……


 アンナは塚川 玲(ツカガワ アキラ)とウォータースライダーを使用。
 一名ずつ滑るスタンダードなタイプだが、すっかり催○下で興奮したアンナは強引に股間を押し付けるようにして勢いよく滑り、そして無様にイキ晒す。

「んくあっ♥ な、なんでか知らねえが、穴開いてるから、余計に刺激が……♥」
 ずりゅんっ♥♥ ざぱぁぁんっ♥♥
「おっっ♥♥ ふひぃ……っ♥♥ な……なかなか、気持ち良かったぜ……♥♥
 も、もっかい行ってくるかな……!」

 「気持ち良い」違いなのだが、催○下なので全く気にせず、何度も繰り返すリピーターに。
 様子を見ていた玲もつられてしまい、自分は普通の水着だから、恋人の元(はじめ)と来た時の練習だから、と言い聞かせて正当化し、同じ行為に出てしまう。

(わ、私はあんな厭らしいことはしない! 水着だって普通だし♥ た、ただ、今は♥
 勝手に脚が開くだけで……あああっ♥ これはっ♥ 元と来た時のための練習だから……あっ♥♥)
 ざぱぁぁんっ♥♥
「っお♥♥ ふーっ♥♥ ふーーっ♥♥ も……もう一度ぉ……♥♥」

 ……と、ただのスライダーでさえ下品に盛りまくるアンナと玲。
 その様子は淫魔によって観察されており、続いて浮き輪スライダーに行く際に付け狙われ、同じ浮き輪に同乗されてしまう。

【その安全リング、無様カワイイねぇ! 変態ビキニともよく合ってるよ!】
「んだよ、世辞なんて言ってもなんも出ねーぞ!」
【玲ちゃんだっけ? 引き締まったいい身体してるねー! そっちは水着に穴とか開けないの?】
「するわけないでしょっ♥ そんな変態じゃないんだから……それより早く♥ ちんぽ……ハメなさいよっ♥」

 セクハラされても催○下なのでスルーし、むしろ強がりつつも犯されることを望む言葉まで発する。
 というのも浮き輪スライダーの正しい乗り方として、男女ペアで結合するという方法を教わっており、信じているために催促しているのだ。
 アンナは後背位で、玲は騎乗位で串刺しにされたまま、勢いよく快楽の波に流されていく……

【準備いいか?】
 ぬちゅ……♥
「い、いいぜ、おっけーだ……♥」
【よし……いくぞっ!】
 ずっぶ♥ ずにゅぅぅっ♥
「あっっく♥ ふとっぉ♥ おぉぉおぉ……っ♥♥」
「んはぁぁっ♥ こ、こんな気持ち良い乗り方、あったなんてっ♥ 今度、元にも教えないとぉ♥♥」
【ははっ、ザコマンコ串刺しにされて気分イイだろ? つか痙攣しすぎだろ】
【お、玲ちゃん彼氏持ちなの? しらなかったわー催○浮気させちゃってごめんねー】
「はへっ♥ ざこまんこぉ♥ ぐぽぐぽ……はぁぁっ♥
 すごっ♥ ぐぽぐぽのたびにっ♥ クリップ♥ ひびくぅっ♥♥」
「なに言ってるのっ♥ 催○なんかで♥ 浮気するわけないじゃないっ♥
 そもそも元とはまだなんだからっ♥ これくらい浮気じゃないわよぉっ♥♥」
 ずぼぼぼぉっ♥ ずんっ♥ ずぶっ♥ ぐぶんっ♥
「うっ♥ あ♥ い♥ いいぃぃぃっ♥」
「あっ♥ ああぁっ♥」
 ざぱぁぁんっ♥ ドプププゥゥゥッ♥♥
「っっ♥♥♥ ひぃいぃぃぃぃ……っっっ♥♥♥」
「イクッ♥♥♥うぅぅぅ……っ♥♥♥」


 仲間たちが浮き輪スライダーで好き勝手弄ばれるのを遠目に見ながら、如月 レイカ(きさらぎ れいか)とセレスティアはサービスエリアでのんびり過ごしていた。
 彼女たちも霊力リングの催○に意識即堕ちし、仲間を含む女性たちが嬲られることも特に問題視せず、オイルマッサージのサービスを受けており……むしろそのサービスのせいで、助けたくても助けられない状態となっていた。

【いやー、レイカ様のような女性をお相手できて光栄です! あ、ここ念入りにほぐしますねー♪】
「ふふ、褒めても何も、おうっ♥ で、出ない、わよ……ああああっ♥
 おっ♥ 思ったより、激しいマッサージ、なのねっ♥ と、蕩けてしまいそうだわ……あっ♥
 んっ、んんぅぅ――――っ♥♥」

 セクシーなクロスホルタータイプのビキニを纏い、サングラスもかければ完全にデキる女な雰囲気満点のレイカ。
 焦らずサービスエリアから全体を観察する予定だったが……爆乳爆尻の美女を催○プールのスタッフが放っておくわけがなく、マッサージと称して媚薬を塗りたくり、催○に耐性がないと分かるや一気に秘部を責められ、早くも無自覚な腰砕け状態に。

 同席していたセレスティアも同じくマッサージを受け、こちらは特に胸を重点的に揉み搾られ続け、何度も何度も乳アクメを晒されていた。

「あっ♥ もぉ……ダメですよ、スタッフさん♥ おっぱいは……そんなに、強くしたら……あっん♥」
【いえいえ、時には少し強めくらいの刺激を与えるのも大事なんですよ!】
「はうっ♥ そ、そんなに搾ったら……ああんっ♥♥ また……イッちゃうぅっ♥♥」
【そろそろ、特別な指圧棒を使ったマッサージをしてもいいもかですねー♪】
【今以上に激しくなりますが、その分だけ気持ち良くなれますよー♪】
 ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅんっ♥ びくっっ♥
「あああっ♥ そ、それって、もしかして……ダメっ♥ 我慢できないの……お願い、早くぅっ♥♥」
「気持ち良すぎて……蕩けちゃう……♥ もう、全部任せるから……や、優しくするって約束してぇ……♥」

 プールの向こうでは、仲間たちが次のゲームで悲惨な状態になるのを見ていながら、レイカとセレスティアは火照った思考を快楽に流されていく……

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ParticularStation 2021/07/01 22:01

【糞雑未完成男性向けエロゲ】ダールの秘宝ver0.0.16公開&0.0.15無料公開


マウス操作対応、マン的イベ、BFイベ入れたver0.0.14無料公開
&黄昏ミミと勝負しておっぱい揉むだけのイベント追加したver0.0.15公開のお知らせ。
&くすぐりイベント入れた+10連ガチャ追加しただけのver0.0.16公開のお知らせ。
◆以下更新点
・無の装備の削除
・BGMの不具合を一部修正
・10連ガチャ作成
・マチルダくすぐりイベント追加
◆今後の予定
・くすぐりイベント後半追加
 ていうかくすぐり絵が一応雑クオリティやから完成させんと…ん…
・技使用時の絵とかのクオリティ↑
・戦う敵の追加(そいえば今まで裏技でしか戦闘してなかった
・他諸々
・エロと関係ないシナリオ作成
・一応無料でR18使用可能なボイス素材見つけたけどどうしよ(使えるの「ぁっ」「あぁ~~」「きゃー」「わー」あと「ワーオ(バラエティ番組とかのアレ)」くらいしかないけど もう誰かこっそりボイチェン使って素材作って提供してくれ すいません冗談です

以下 絵サンプル 0.0.15フォルダ


ダールの秘宝-0.0.15.zip (45.18MB)

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ParticularStation 2021/06/29 17:25

サムスvs電車痴○ β版(約11,500文字)


エロスーツサムスが電車痴○に遭い、未知の発情ウイルスでいいように仕込まれてしまう話。
電車を使い依頼者の元にエロスーツで向かうサムスが途中で少年に痴○され、
手を払いのけようとするものの、少年の作ったウイルスで発情させられ感度も数倍以上に跳ね上がり、
声を出しても周囲には聞こえない状態にされて愛撫でイカされた挙句
中出しアクメさせられる話。
(噴乳.射乳.媚薬.ショタおね.蟹股.)

以下本文

 ■サムスvs電車痴○

 長距離移動には長時間の混雑、窮屈さが付き物だ。それがたとえ、科学文明が高度発達した惑星であろうと。
 長髪痩身、金髪碧眼の美女サムス・アランは、わざわざ電車を利用する非効率性に僅かな煩雑さを感じつつ、マナーに従い吊り革を持って人混みの中を凌いでいた。
 伝説級のバウンティハンターであるサムス。彼女が電車に乗る理由は、次の依頼者に会うためだ。
 
 依頼者の待つこの惑星では大気中に配置された発電システム等の都合、飛行機の類が禁止されたエリアが存在する。
 ちょうどそこに次の依頼者が待っており、仕方なく電車を利用していた。

(電車に乗るのも久々だな。……しかし、妙に視線を感じるような……)

 サムスの今の装備はゼロスーツ。
 首から下のほぼ全身を覆う青いボディスーツで、露出度は低く、身体のラインも出るため、少なくとも見た目には『丸腰』と言っていい状態だ。
 警戒されないようにと武装を解除しただけで、サムスにとっては全く違和感のない格好だが、この星では奇抜な姿なのだろうか。

(装備……もしくは、体型が原因かもしれないな……)

 この星の住民はサムスと同種の地球人種。容姿も個体差以上の違いはほぼ存在しないが、環境の違いからか、平均的な体型はサムスとはかなり異なる。
 というのもサムスは比較的長身、適度に引き締まった身体つきに加え、大きく盛り上がったバストにヒップという、女性美の長所を集めたような理想体型。
 しかしそれはサムスたちの文化での基準。文化ごとに基準は千差万別なため、浮いた外見となっている可能性は充分有り得る。
 とはいえ、それを気にしては惑星間を渡って仕事などできない。
 堂々と乗り継ぎ、長い乗車を続け……電車が一つ揺れた時、不意に後ろの少年の手がサムスの尻に当たる。

(……これは……痴○とかいう奴では……)

 電車内でよくあるらしいトラブルの一つ、痴○。
 当然サムスにとって不快なものであり、正義感からも許せない行為ではあるが、サムスの中には怒りや嫌悪以上に戸惑いの念が大きく広がっていく。
 なにせサムスはその生い立ちから、直球なアプローチやセクハラを受けた経験がほとんどない。
 また、ただでさえ満員な上に電車の揺れもあれば、多少触れるのは不可抗力。
 相手が小柄なこともあり、身を支えるため手を伸ばした結果、事故で触ってしまっただけの可能性も充分有り得る。

(こ、これだけの混雑だ……多少は仕方ないか……?)

 触れただけであれば実害もない。疑いがある、という段階の内は黙ってやり過ごそうとするが……再びカーブに入った時、少年の手は触れるどころか指を食い込ませ、必要以上に接触してきた。

(ま、また……っ! こいつ、やはりわざと……!)

 また電車が揺れたが、今度は不可抗力では済まされない、明らかに意図して尻肉を揉みしだいた。
 事故であれば見過ごせるが、故意となれば話は別。
 困惑はすぐ怒りに変わり、即座に対処しようとするが――

(下種め……)
 すりゅ♥ ぎゅむぅっ♥
「っ?!♥♥」
(こいつ、遠慮するどころか、更に大胆に……)

 軽く払いのけようとしたが、サムスが動く直前に痴○の手が前に伸び、今度は股間部をまさぐってきた。
 更に別の手は胸に添え、抑えるどころか逆に二ヶ所を同時に触れられる。
 ここまでのセクハラを受けたことがないサムスは驚愕で動きが止まってしまう。

 だが、戯れもここまで。払いのけるという生易しい対処ではなく、肘鉄を喰らわせようと構える。……が、その際、また電車が強く揺れて対処が遅れ――

(っ、電車が……)
 すりすり♥ びんっ♥
「んんっ♥」
(な、なんだ今のは?! 身体が、痺れるような感覚が……)

 僅かな隙、痴○の手に乳首をこすられ、指で弾かれた時だった。
 甘い痺れが胸から身体に奔り、サムスは全身の力が抜ける感覚に襲われた。
 またも経験のない刺激と感覚……強烈な性的快感に、これにはサムスと言えど動揺させられる。
 煩悩ごと払いのけようとするが、更なる刺激で再び身体が震え、あまつさえ喘ぎ声まで出してしまう。

(まさか、私が性的興奮を覚えるなど……有り得んっ!)
 くりっ♥ ぎゅむんっ♥
「あ、はぁぁっ♥♥」
【はは、伝説のサムスさんも意外と乳首弱いんだね♪】
「っ?!♥♥」
(こいつ、私を知っている? しかも痴○のくせに話しかけて……何を考えている?)

 乳首をつねりあげられ、はっきりと官能的な声が出てしまった。
 その甘い声を出したのに気を良くしたのか、なんと痴○少年が話しかけてくる。
 しかもサムスを知っており、それを承知で少年は痴○してきたのか。
 有名なサムスを知る者がこの星にいてもおかしくはないが……そんなことはどうでもいい。すぐにでも不届き者の手を離さなければ。
 痴○の手を捻り上げようとするサムスだが、掴む前に痴○の指が乳首を刺激し、快楽で力が抜けて引き剥がせない。

「弱くなど……いいからその手を離せっ!」
 すりすりっ♥ ぎゅぅっ♥
「離せと言っ、んんっ♥♥」
【ほら、もうビンビンじゃん♪ あの伝説の戦士を気持ち良くできるなんてラッキーだなー♪】
(い、今のは♥♥ いや……有り得ん♥♥ 何かの間違いだっ♥♥)
 くりっ♥
「んあっ♥♥」
 抵抗する様子すら少年を楽しませ、嘲られてもなお、まともに身体が動かせない。
 乳首を責められるたびに言いようのない感覚に襲われ、とても耐えることができずに喘ぎ続けてしまうのだ。
 あまりの快感に恐怖すら感じ、息を切らしながら再度引き剥がそうとする。
 しかし快感で身体が震え、またも上手くいかず……


(なんなんだこれはっ♥♥ 思考と感覚が、蕩けていくような……いかんっ♥♥ 早く抜け出さねば♥♥)
 くりくりくりくり♥ びんびんっ♥ ぎゅぅぅぅっ♥
「貴様、これ以上触れるなっ♥♥ その手をっ♥♥ は♥♥ 離、せ、ああっ♥♥ そこっ♥♥ 摘まむなぁぁっ♥♥」
(ち、力が抜ける♥♥ 対抗……しきれない……♥♥)
【あのサムスが痴○に手も足も出ないなんてね♪ イチかバチか特攻してよかったよ♪】
「誰が……手も足も、出ないだ……っ♥♥ こんなもの……♥♥ すぐ、引き剥がし……♥♥」
 くりっ♥
「んんっ♥♥」
 くりっ♥ くりっ♥ くりっ♥ びくんっ♥
「ん♥♥ や、め……動くなっ♥♥ っぉ♥♥ おほぉぉっ♥♥」
 びくっ♥ ひくぅんっ♥
【あ、お尻は出たね♪ 触って欲しそうに突き出しちゃって……やっぱり欲求不満だった?】
「そ、そんなわけないだろうっ♥♥ これは……電車が、揺れ……いいからっ早くっ♥♥」
『――揺れます、ご注意下さい……――』
 ガタンッ…… ぎゅぅぅっ♥ ずりゅんっ♥
「んおっっ♥♥ ほぉぉぉぉっ♥♥」
(尻の間に、何かが当たって……♥♥)
【はは、ホントに揺れた♪ そだね、こっちも揺れてるから乳首摘まんで尻コキしても仕方ないよねー♪】
「き、さま……♥♥ 何を、押し付け……♥♥」
(これはまさか、男性器……♥♥ こんな場所で交わう気かっ?!♥♥ いくらなんでもそこまで許すと……)

 抵抗できないのを電車の揺れのせいするが、今度は本当に電車そのものが揺れる。
 より強く身体が押し付けられ、特に尻の谷間に不自然な熱感を覚える。
 詳しく知る感触ではないが、位置や形状から、男性器なのはほぼ確実。
 今度こそ語気を強めるが……サムスは痴○が止まらないことより、周囲の反応の無さに意識が向く。

「おい! いい加減に……っ?!」
(なんだ? 他の乗客が全くリアクションしない……いくらなんでも不自然すぎる!?)
【あー気付いた? 声出しても誰も気付かないよ、ボクが作ったバイオウイルスの効果でね♪】
「ウイルス、だと……?♥♥」

 意気揚々に痴○が語るのは、彼が使用したという新種のバイオウイルス。
 いつの間にかサムスに対して使用しており、このウイルスに罹れば声の音波が調整され、直接触れた異性以外にはほとんど届かないようになるという。
 近くの男の声も同様で、サムスを煽る言葉も周囲に気付かれることはない。
 しかも、耐性のない者の性的感度を上昇させ、性感を得やすい身体にさせる効果まであるという。

「ふざけるな、そんな都合の良いものを、貴様が……ぁはうっ♥♥」
【この星、地味に科学力高いからね。こういう研究は進んでるんだよ♪ サムスさんは意外に耐性ないみたいだけど♪ サムスさんみたいなエッチなお姉さんは一番警戒しなきゃダメでしょ、こーいうの♪】
 もみっ♥ もみゅんっ♥
「黙れ……私には、効かないっ♥♥」
 こりこりっ♥ むにゅぅっ♥
「ぉんっ♥♥ ほぅ……っ♥♥」
【興奮作用ガンギマリじゃん♪ よかったね、喘ぎ声バレなくて♪】

 興奮剤に似た作用で性欲そのものも引き上げ、更に羞恥心を強くして精神的な抵抗力をも奪う。
 信じがたい効果を、サムスのゼロスーツの上からも発揮しているが……この惑星の技術力があれば、一応可能ではある。
 少年の徹底した薬物研究により、サムスはまさに痴○被害者として都合のいい存在に仕立て上げられたのだ。

(有り得ない……いや、確かにこの手の脅威は予期しなかったがっ♥♥)
 くりくりっ♥ ぎちゅぅぅっ♥
「んぉあっ♥♥ あ♥♥ っんくふぅぅっ♥♥」
(不慣れとはいえっ♥♥ 興奮と羞恥が♥♥ 快楽がっ止まらないぃぃっ♥♥)

 信じがたいというよりは、予想だにしていない効果。
 何せ直接的に命のやり取りをする場では考えられない作用で、もしパワードスーツを着ていれば容易に無力化できたはず。
 身体に危険性があるものも本能的に対応できただろうが……快楽と生殖はむしろ本能的には望ましいもの。
 ゆえに対応が遅れ、むしろ本能で迎え入れてしまったのか。
 不快なはずの行為にも、パワードスーツすら装着できないほど胎の底から熱くなるのを感じ、サムスは初めて牝としての本能を自覚させられる。

(私の本能が、こいつを望んでいる……?♥♥ いや違う♥♥ 私はっ♥♥)
【気持ち良いって素直に言いなよ♪】
 もみもみもみっ♥ ぎゅっむ♥ ずりゅぅぅ♥
「誰が気持ち良くなどっ♥♥ 私は、ああっ♥♥ そんなものを♥♥ 押し付けるなぁぁっ♥♥」
【たしかに、ちゃんと挿れてあげないとね♪】
 ずちゅっ♥
「違……ひぃっ♥♥」

 また別のウイルスと溶液を使われ、スーツの股間部があっさり溶かされると、露わになった秘部に痴○の性器が直接触れる。
 そして直に押し当てられて分かる逸物の力強さに、サムスはかつて見た異形の、発達した性器を思い出す。
 その時は地球人種では有り得ないであろうサイズや硬度に嫌悪していたが……まさにかつて見たものに匹敵する雄々しさと禍々しさを放っており、本能が恐怖を、そして高揚を覚えてしまう。
 動揺も強く、つい振り払うのを忘れてしまう中、硬さと大きさで強引に突き立てられ……

(な……なんだ、これは♥♥ 本当に、人間のものなのかっ?♥♥ こんなものを挿れられたら、私は……♥♥)
【これスゴいでしょ、女の人を気持ち良くさせるために改造したんだ♪ 色々分泌するし、ウイルスと合わせれば相乗効果で何倍も気持ち良くなれるよ~♪】
(本能で察してしまう♥♥ これそのものが媚薬のようなもの……♥♥)
 ずりっ♥ ぐちっ♥ ぬぢゅ……♥
「んくっ♥♥ ぅ♥♥ ぁ、あ……♥♥」
(今の状態でさえ限界近いというのに……挿れられれば……♥♥)
【ところで……いいの? 抵抗するの忘れてるよ♪】
 びくんっ♥
「っっ♥♥ 挿れさせは、しないっ♥♥ そんな、汚らしいものっ♥♥」
【失礼だなー、牝を堕とすのに特化しただけだって】
 べちんっ♥ びくぅんっ♥
「おっひっ♥♥ 叩くなっ♥♥ おっ♥♥ 押し、付けるなぁ♥♥」
【むしろ押し付けてるのサムスさんでしょ、蟹股になって腰落としてるし♪】
 がくっ♥ びくっ♥
「な、あっ?!♥♥ こ、これは……き、貴様のウイルスのせいでっ♥♥」
【ウイルスのおかげで気持ち良くて腰が勝手に動くんでしょ? 自分から押し付けてるのとおんなじだって♪ じゃ遠慮なく……】
 がしっ♥ ぎゅっむっ♥ ぐぢゅ……っ♥
「よせ、やめろぉほっ♥♥ も、もう胸は……ぁぁぁっ♥♥」
 ずぶぅんっ♥
「あぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」

 まるで自ら迎え入れたかのような形で挿入を許してしまう。
 勢いよく突き挿さった巨根は一気にサムスの最奥まで届き、蟹股に開いた腰が即座に震えて愛液を噴き出す。
 ウイルスと愛撫により昂っていた肉壺が、今の一撃で早々に絶頂させられたのだ。

(い……挿れさせてしまった……♥♥ しかも……こ、この感覚は……♥♥)
【あー、やっぱ痴○ハメってサイコー♪ ていうかサムスさん今イッたでしょ♪】
 びくぅっ♥
「ほざくなっ♥♥ いいから……早く、抜……♥♥」
【あ、『良い』んだ♪】
 ずりゅっ♥
「おっ♥♥ 違っ♥♥」
 ずちゅっ♥ ずぷんっ♥
「くひっ♥♥ 動かすなっ♥♥ 早くっ♥♥ 抜けっ♥♥」
【ここでしょ♪】
 ごりゅんっ♥
「お♥♥ お……っ♥♥」
(奥っ♥♥ また――♥♥)
 びぐんっ♥♥ びくぅぅっ♥♥
「ふっっ♥♥♥ ――――っっ♥♥♥」
【またイッちゃったよ♪ サムスさんのオマンコ弱すぎ♪】
(また♥♥♥ この感覚っ♥♥♥ こ、これが……絶頂……っっ♥♥♥)

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

後半、挿絵入りフォルダ

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