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秘密さわさわの記事 (49)

ParticularStation 2020/12/27 22:05

エロPBW『ホワイトクリスマス@2020』リプレイ(約12,600字)


流れ…デパートのイベントで上位淫魔がリモート時間停止即堕ち姦してくるので滅淫士サンタ衣装で何とかして!あと痴○ラブホ姦! 合計約12,600字。
エロPBWシナリオ『ホワイトクリスマス@2020』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/86178439
Fantia https://fantia.jp/posts/539910
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/404259
Enty https://enty.jp/posts/135391
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/1673955
・今回の参加者…◆ジエリ◆アンナ◆みく◆ノナ◆レイカ
■企画概要 ・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
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・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
※一部TS・NTR的要素を含みます。ご了承下さい。
※参加者はリテイク(書き直し)を希望される場合、リプレイ公開から一週間以内にお願いします。また、プレイングにない部分での大幅なリテイクはできかねます。ご了承ください。

以下リプレイ

◆前半

 性なる夜!
 こんな時期は淫気が高まりやすく、性犯罪や淫魔の活性化でトラブルが起きやすい……
 と思いきや今回は控えめ? それとも……?
 不安視される中、件のデパートでは予定通りイベントが開かれ、みんな楽しんでいる!

「滅淫士の恒例行事? みたいですけど……」
「楽しいクリスマスを守るためにがんばらなきゃ! ね!」
「毎度毎度ヤラれっぱなしでいられるかってんだ! おっと、まずプレゼント交換といくか」

 恒例行事だからと義務的に来ていた九重 乃梛(ココノエ・ノナ)、やる気マンマンな金木みく(かねき みく)、前年・前々年と性夜依頼経験のあるアンナ・ローゼンハイムはデパートでの警備を担当。
 それぞれサンタ衣装でコンパニオンに着替えるが、仕事の前にまずプレゼント交換。
 ……今の内にやっとかないと、ねえ……?
 まあなぜかバッグの中身がすり替わってて、自分たちが主演のAVとかハメ撮り画像だったりするけど!

「な、なんでこんなもんがあるんだよ?! くそ、とっとと仕事いくぞ!」

 アンナとみくはコンパニオンとして警備と接客。
 小さなお客に笑顔を見せ、お菓子をプレゼントするのだが、見た目が良いからか隙だらけなのか、いきなりイタズラをされてしまう。

「ほらよ、プレゼントだ」
「メリークリスマース♪ いい子にお菓子を……」
【スキありー♪】
 ぴらっ♥
「なっ?!」
「きゃっ? も~! スカートめくりなんてイタズラはやめなさいっ!」
【またスキあり! カンチョーッ!】
 ずっぼぉぉっ♥ ぐりぐりぃっ♥
「おっぐ♥♥ こ、こらガキ、てめ、ぇぇっ♥♥」
「ひぐおっ♥♥ やっ♥♥ やめなさひぃぃっ♥♥」

 スカートめくりしてきたかと思いきや、一瞬気が緩んだ隙に、今度は指で作ったカンチョー攻撃。
 幼稚なイタズラだが、性夜の影響なのか妙にエイムも力加減も良く、滅淫士が二人揃って同時に半アヘ晒されてしまう。
 腰砕けになりかけつつ、やはり性夜は油断できないとアンナの持参したアトマイザーを隠し持ち、気を引き締めて業務に戻る。

【あ、そこの二人、ヒーローショーに出てもらえる? 出演者が足りなくてさ】
「えー? 私がですかぁ?」
「チッ、しゃーねーなー」

 次の仕事はヒーローショー。
 演者が不参加となった都合、急遽代役を務めることになったのだ。
 驚きつつ満更でもなさそうなみくとアンナ。
 即席のサンタヒーローとなり、悪役との戦いを演じるのだが……

「悪いコはサンタさんがやっつけるわよっ! てやーっ!」
 ――……
 ――――…………
 どすっ♥ ずむぅんっ♥
「んほっ?!♥♥ おぐひぃぃぃっ♥♥」
(なっ何が起きたのっ♥♥ いきなりっ痛みがぁぁぁっ♥♥)

 演技で攻撃を仕掛けた、その時。
 なぜかみくは悪役に囲まれ、首や背中、腹部に股間まで打撃を受けて悶絶していた。
 ――依頼概要にあった、時空間能力の淫魔。それが現れ、能力を使われたのだ。
 悪役に擬態し、時空を止めて淫気陵○してきたため、痛みと快感を同時に受けている……それを推測こそできるが、あまりに唐突、そして聞いていないリョナ刺激に全く対応できず、身体をくの字に曲げて黒のTバックが丸見えになってしまう。

【え?! これも演技なのか……? まあいい、撮れ撮れ!】
 カシャカシャッ♥ びくんっ♥
「ちょっダメっ♥♥ これ……演技じゃなひっ♥♥ みんな、逃げ……♥♥」
 ぐりぃぃっ♥
「えひぃぃぃぃぃっ♥♥」

 最初は不慮の事態を疑う観客だが、無様なパンチラでアヘるみくを見て意図的と確信、堂々と撮影まで行う。
 無断撮影されても避難を訴えるみくだが、尻を踏まれて再びアヘってしまい、説得力もないまま敵も観客も増長させてしまう……

 一方、普段から別空間を利用しているアンナは時空間能力に耐性があったのだが……

【おっそーい♪】
 どずぅんっ♥
「がはっ!? あっ、がっ……♥♥ お、ぉ……ぉ……ぁぁ……っ♥♥」

 気付いた時には女淫魔に殴られており、すぐさま悶絶して這いつくばっていた。
 というのも、不運にも淫魔たちが出現したのはアンナたちの傍だった。
 特にこの女淫魔はアンナの隣であり、挨拶代わりに強烈な腹パンを繰り出されたのだ。
 淫魔が発動する時間停止の効果が薄いとはいえ、そもそも素の能力に圧倒的な差があった。
 そのためどちらにせよ攻撃を防ぐことはできず、為すが儘やられて白目を剥き、床で痙攣する羽目に。
 何度も攻撃され、やっと時間操作が終わるが……傍から見れば、いつの間にか滅淫士が床に倒れて悶え、尻をピンヒールで踏みつけられている状態だ。

「お゙ッ……♥♥ ……ッ♥♥ うげぇ゛、ッあ……♥♥」
【ほらほらぁ、牝豚の魔女さん♪ 良い子のみんなが応援してるよ、もっと頑張らなきゃあ……ねぇっ!】
 がしっ♥ ぐりんっ♥ どずんっ♥ ごづぅぅっ♥
「あぎッ♥♥ ひぃ♥♥ ぃ゛いい♥♥ お゛ッほッッ♥♥
 あ゛っ♥♥ あ゛っ♥♥ あ゛っ♥♥ あ゛っ♥♥ あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥」

 女淫魔はカメラを確認すると、アンナの髪を掴んで引き摺り起し、お茶の間に見せ付けるよう腹パンを二発。
 続けてアンナの持っていたスタンロッドを尻穴に捻じ込み、放電させて無様に電流失禁する様まで晒してしまう。

「お゛っ♥♥ お゛♥♥ ふっほぉぉぉ♥♥」
 プシャッ♥ プシャァァァ……ッ♥
【あらあら、無様でサイコーね。でももっとわからせてあげる、あなたの無様さを♪】
「な、にを……おあぁぁっ♥♥」

 淫魔は魔力を使うと、アンナの衣装を触手服に変換。
 繊維の一部が触手群となり、厚着だったのも仇となり、全身くまなく覆われてしまう。

「い、ッぅぐ♥♥ ふぅ゛うう♥♥ 服、がぁ♥♥ お゛ぉお♥♥ おあっ♥♥ これ……やべっ♥♥」
 ばちぃっ♥ ぎちゅっ♥ ぐりゅぅぅっ♥
「っお゛ぉぉぉぉぉぉっ♥♥」

 結果、内と外から特濃淫気の浸食を受ける羽目になり、観客視点では何度も即堕ち絶頂を晒してしまう……

 別のフロア、ノナは興味本位でサンタコンパニオンのコンテストに参加。

「53番、ノナです。みんな投票よろしく~」
『見た目いいやん』
『もっとサービスしてくれたら投票する!』
「んっ……仕方ないなぁ♥ ほら♥」

 今回のコンテストはリモート形式であるため、ネット中継を介した投票が重要となる。
 投稿コメントにサービスを求められ、目の前のギャラリーはそう多くないこと、ネット視聴者には画面越しであることから、ノナはいつもより開放的になってサービスポーズ。
 胸元の守りが薄いセクシーサンタ衣装を活かし、健全ギリギリラインで巨乳をアピールすると、サービスに応じて面白いくらいに票が入る。

(たまには、こういうのも……悪くないかも……♥)
『もうちょっと脚開いてよ』
「え~? そしたら、パンツが……♥」

 コメントで更に過激なサービスを要求され、満更でもないものの少し戸惑うノナ。
 が、その時。

「見え……」
 がばっ♥ ぐいんっ♥ むちぃぃっ♥
「ひあっ?! な、なんで……あぁぁんっ♥♥」

 突然ノナは脚を開き、パンツが丸見えになるのも構わず下半身を強調させると、更に股間に手を伸ばし、触れた感触に喘ぎを漏らす。
 折角の聖夜、イベントが盛り上がれば、と主催者たちは止めないが……実際はノナが望んで行っているわけではない。

(身体が、勝手に♥ まさか、もう淫魔が……でもどこに、)
 もみゅんっ♥
「あはぁんっ♥♥ ま、また……っ♥♥」

 身体が勝手に動かされており、望まぬ姿勢を強いられていたのだ。
 おそらくは淫魔の仕業、と姿勢を直して警戒するが、次は臀部や胸に軽い刺激。
 柔らかく揉み込む愛撫の感触に喘ぐが、何が起きているか分からない周囲はノナがひとりでにエッチな気分になったようにしか見えない。

【ノナさん、急に一人で盛り上がりだしました! これはどうしたんでしょう!】
「あっ♥ 違うの……みんな、避難を……♥ 多分……い、淫魔、がぁ……っ♥」
『淫魔?』
『いなくね』
『そういう設定?』
【ノナさん、淫魔なんてどこにもいませんよ~♪】
「そ、そういう冗談じゃなくて……ああーっ?!♥♥」
【おっと次はパンツを脱ぎ出したー! まさかの展開! お茶の間のみんな、録画してるかー?!】
「ち、違うってば……♥♥ ああんっ♥♥ だめぇぇっ♥♥」

 パンツがズリ下げられ、ミニスカサンタの下は何も穿いてない状態に。
 更に裾がめくり上げられ、何とか前は押さえるが、カメラにキレイなヒップが丸見えになってしまう。
 おそらく、原因は透明な姿をした……もしくは遠隔操作系の能力を持つ淫魔。
 だが不思議なことに気配がなく、何の抵抗もできないまま羞恥行為を続けられ……ついに抑え切れなくなった客が手を伸ばす。

「な、なにをして……っ?! あ、危ないです、多分……淫魔、が……っ♥♥」
【うっせえ! どう見ても誘ってたろ!】
【今だってソッコーで感じてるじゃねえか!】
 がっし♥ もみゅもみゅもみゅんっ♥
「んはぁぁっ♥♥ そ、それは……なんで、こんなに……♥♥ だ、だめぇぇ……っ♥♥」

 淫気による影響か、単なる物理干渉だけでなく発情までさせられていたノナ。
 客が触れただけで軽く達してしまい、そのまま四方から囲まれてしまう……

◆前半-ラブホテル

 デパートから少し離れたラブホテル。
 今回、特に警戒すべきは淫魔予知されたデパートだが、ラブホテルも当然警備対象であり、一部の滅淫士たちも向かっていた。

「ホテルの警備も立派な職務よ。精一杯やるましょう」
「ええ……」
(中継されてたら、乱入されるかもしれないし……ここはホテルの方に回るべき、よね……)

 如月 レイカ(きさらぎ れいか)とジエリは電車でホテルに向かう途中。
 今までも散々ヤラれておいて堂々としているレイカ。彼女はあくまで必要な仕事としてホテル警備に向かっているが……
 ジエリの場合、どちらかというと中継で自分が映ったことによる影響……過去に自分を慰みものにした男たち、具体的には近所の少年やタピオカ店員、ネトゲのギルメンなどの乱入を危惧して、という理由があった。
 現地でサンタ衣装を受け取るため、OLを装ったスーツ姿で移動しているのだが……吊り革を掴んだ時にブラウスの裾がめくれ上がり、少し腹部から露わになる。
 目の前で座っていた男は、つぶさにジエリを眺めており……腹部にうっすら残る、消えかかっていた卑猥な落書きを見逃さなかった。

【はい、発見……と】
「え? ……っっ!」

 男が何か呟きながらスマホを操作すると、別の車両から次々と男性乗客がやって来る。
 あっという間にはレイカとジエリを取り囲むと、ジエリたちがリアクションすることも許さず密着した。

「な、何よ、詰めすぎよっ?」
「ま……まさか、あなたたち……」
【見つけたよジエリさん。さ、性夜を一緒に楽しもうね……♪】
 ぞくぞくっ♥
(や♥♥ やっぱり……この人たち♥♥ ギルドの……っ♥♥)
「ちょっと、どこ触って、ああんっ♥♥」
「ちかッ……んぅっ♥♥ ん……っ♥♥」
(も、もうキス……♥♥ 近いからって……♥♥ こんなに簡単に許しちゃうなんてぇ……♥♥)

 そう、彼らはジエリが危惧した、ネトゲのギルドメンバーたち。
 実は彼らはジエリの持つスマホをオフ会の際にハッキングしており、GPS含むあらゆる情報をスマホ経由で把握していた。
 デパートではなく電車でホテルに向かっていることを既に知っていたため、こうして待ち伏せしていたのだ。
 耳元で囁かれ、それだけで発情してしまうジエリ。
 敏感な胸や尻を触られ、満員で逃れられないとはいえキスまで許すと、もはや後は男たちの為すが儘。
 レイカも巻き添えになって痴○を愉しまれ、ねちねちとした責めを続けられてしまう……

「あ、あなたたち♥♥ 痴○は……ぁんっ♥♥ 犯ざ……あっ♥♥ そこ♥♥ やめなさいぃっ♥♥」
「は、離し……ん……♥♥ キス、らめ……♥♥ 舌……絡ませ……ないれぇ……♥♥」

 共に婦警でありながら痴○に追い詰められるレイカとジエリ。
 やめろと言いつつ尻をくねらせ、絡ませるなと訴えながら自ら舌を伸ばし、無自覚に雄に媚びてしまう……

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

後半、事後、フォルダ

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ParticularStation 2020/11/30 23:45

ダールの秘宝-0.0.14 (※201201更新)


とりま
※201201追記
自作RPG『ダールの秘宝』最新版(有料)と更新前版(無料)です。
以下更新点
・マウス操作対応(一部おかしい挙動あり。多分仕様で直せない)
・マン的イベント、BFイベント追加 ※どっちも粗雑です。
・エーリアカプセル追加 ※村の下のマップの左下の

マウス操作以外は一応不完全 マウス操作は仕様上不完全
許さなくていいぞサスケ

・ver0.0.13

ダールの秘宝-0.0.13.zip (33.83MB)

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ParticularStation 2020/10/04 19:02

黄昏ミミvsエロ格闘乳揉み特化版(約5,100字)


新作診断メーカー「エロ格闘【前半】B乳揉み特化」(旧作「エロ格闘【前半】B」)と、その進化版「R-18エロ格闘【前半】B乳揉み特化2」が出来たのでテストプレイ兼ねて黄昏ミミの雑落書き描いたよ報告。
コロコロチャンネルで公開中のデュエマ50話エロいから見とけよ見とけよ~
診断メーカーは以下
・R-18エロ格闘【前半】B乳揉み特化版 https://shindanmaker.com/a/1023560
・R-18エロ格闘【前半】B乳揉み特化改 https://shindanmaker.com/a/1023732

以下本文とイラスト


 また平和を乱すデュエリストが現れた!
 卑劣な手を使う敵から友達を奪い返すため、ミミは仕方なくリアルファイトを強いられる!

「黄昏地獄拳の真髄、見せてあげるわっ!」

[黄昏ミミ]中攻撃 成功!
 ダメージ1
[敵]組み付いて股間責め!
 ダメージ1

「たぁっ! ふふ、拳の威力はどう? もう一発……」
 もみっ♥
「ああっ?! ど、どこ触ってるのよ! ヘンタイッ!」

 初撃が入り、効いたと確信したミミ。続けて攻撃しようとするが、敵の股間を愛撫するという予想外の反撃に思わず距離を取る。

[黄昏ミミ]距離を取って様子を窺う……
 ダメージ0
[敵]後ろに組み付き胸と股間同時揉み!
 ダメージ2

(まさか、こんなゲス野郎が相手なの? ここは慎重に……)
「なっ?!」
(あたしが後ろを取られるなんて――)
 もみもみっ♥ すりすりくにくにっ♥
「あっ! ま、またっ! このヘンタイ、まじめに戦いなさ、あんっ♥」

[黄昏ミミ]強攻撃 失敗!
 自分にダメージ5
[敵]後ろに組み付いて乳首責め!
 ダメージ2

(こんなヤツの攻撃、気持ち良くなんかないっ!)
「ふんっ、また後ろに来ると思ってたわ! このヘンタイさんっ!」
 攻撃失敗!
「っ?! 動きが更に速く……?!」
 がしっ♥ ぐりっ♥ ぐにぐにぐにっ♥
「あぁ~~んっ♥ またぁぁっ♥」
(なんなのよこいつ♥♥ 動きが全然読めないぃ♥♥)

[黄昏ミミ]攻撃! 躱されてしまった!
 ダメージ0
[敵]後ろに組み付いて乳首責め!
 ダメージ2
[黄昏ミミ]防御の姿勢に入った!
 ダメージ0
[敵]後ろに組み付いて乳首責め!
 ダメージ2

「いい加減に離れなさいっ! この……」
 ぐにゅんっ♥ ぎゅぅぅぅっ♥
「あぁんっ♥♥ ま、また、そこぉっ♥♥ はぁっ、はぁっ……何度も何度も、やらせないんだからっ……!」
(こいつ速すぎる♥ もっと守りを固めないと……あっ♥)
 ぐにぐにぐにぐにっ♥ ぎゅりぃぃっ♥
「あぁぁ~~っ♥♥ そんな♥♥ 全く防ぎ切れないなんて♥♥
 お、同じとこ何度も何度も♥♥ こねくり回してんじゃないわよぉ♥♥」

[黄昏ミミ]しっかり守りを固める!
 ダメージ0
[敵]後ろに組み付き両乳首を激しく責める!
 ダメージ4

(まず守りに徹する♥ 動きを見切らないと、勝てない……♥ 狙いはわかってる♥ 今度こそ……♥)
 がしっ♥
「あ♥♥」
(どうして……どうして捌き切れないのよぉっ♥♥)
 くりくりくりくりっ♥♥ ぐにゅんっ♥♥ ぐにぐにぐにぐにぃっ♥♥
「あっはぁんっ♥♥ あっ♥♥ やめ♥♥ もうやめなさいっ♥♥
 そっそんなに強くっ♥♥ ダメっ両方はダメぇぇぇぇ♥♥」

[黄昏ミミ]ヒップアタック! 失敗!
 反撃を受けて自分にダメージ9
[敵]激しく股間責め!
 ダメージ3

「このっ♥♥ このぉぉ♥♥ た、黄昏っ恥獄拳んっ♥♥」
 どうやっても後ろを取られるミミはなりふり構わず、尻を突き出して打つという、それまでとは全く違うタイプの技を使う。
 黄昏恥獄拳……黄昏地獄拳と読みこそ同じだが、通常の打撃が効かない敵に対する裏の技だ。
 敢えて恥部をぶつけに行く、色仕掛けも兼ねた技だが……それすら見切られ、逆にしっかり抱きつかれ、敵にとってはより安定した体位となってしまう。

「あぁんっ♥♥ 何でっ♥♥ あんたみたいなヘンタイには効くはずなのにぃ♥♥」
 くにくにくにっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥♥
「あはぁぁんっ♥♥ そこダメぇぇっ♥♥ あ♥♥ あふっ♥♥ あ♥♥ やだ♥♥ だめだめだめぇぇ~~っ♥♥」

[黄昏ミミ]強攻撃 失敗!
 ダメージ0
[敵]乳揉み攻撃!
 ダメージ3

「あっ♥♥ はぁっ♥♥ あんっあんっあん♥♥♥ ああぁんっ♥♥
 やめ、て……♥♥ もう♥♥ だめ……♥♥ 気持ち良くなんか、ないから♥♥ 許してぇ♥♥」
(媚びた声を出せば♥♥ す、隙ができるはず……なのにぃ……♥♥)


[黄昏ミミ]回避しようとした!失敗!
 ダメージ0
[敵]押し倒して乳吸い攻撃!
 ダメージ3

「もっもうダメ♥♥ それ以上はダメぇっ♥♥」
 ぢゅるるるるぅぅぅぅぅぅっ♥♥
「あぁぁぁぁぁ~~~~~~~~っ♥♥」

[黄昏ミミ]強攻撃 失敗!
 反撃を受けて自分にダメージ3
[敵]押し倒して乳揉み攻撃!
 クリティカル!ダメージ6

(もう……♥♥ 限界……♥♥ 悔しいっ♥♥ こんなことで♥♥ 気持ち良くなって……負けるなんて……♥♥)
 がばっ♥ がしっ♥ もみもみもみもみっ♥♥ びくんっ♥♥ びくびくぅぅっ♥♥
「あっ♥♥ あっ♥♥ あんっ♥♥ あああっ♥♥ だめだめだめっもうおっぱいだめぇっ♥♥
 あひっ♥♥ ひぃぃんっ♥♥ やだっイクぅっ♥♥ イッちゃうぅぅ~~~~~~~~っっ♥♥♥」

 執拗な胸責めを前に、ミミはついに敗北してしまった……

「はぁ……♥♥ は……っ♥♥ はぁぁ…………っ♥♥」
 もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「あんっ♥♥ もう……やめ……♥♥ 気持ち良いの……認める、から♥♥
 もう……気持ち良く、なりたくないのぉ……♥♥ あっ♥♥ あぁっ♥♥ またぁぁ♥♥
 イキたく……ないのに……♥♥ あ……はぁぁっ……ん♥♥♥」

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

雑文続きとフォルダ

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ParticularStation 2020/09/30 21:18

痴○vs乱菊(約5,200字) 乱菊学園肉便器(約2,300字)


松本乱菊お誕生日記念作品。
9月29日は乱菊のお誕生日!ハッピーバースデイ!日付(登校日)は気にするな!
あ、絵はこち亀記念に作った麗子のをほとんど流用しました。
許せサスケ…… 使い回しの都合で麗子コス版も作ってるから許せサスケ……

以下 学園肉便器編
フォルダ

乱菊-学園肉便器.zip (725.65kB)

ダウンロード

本文
 ■乱菊 学園肉便器

 某都内、某学園。
 ここはある日を境に様々な怪奇現象が続き、生徒たちを不安にさせていたが……
 またある日を境に怪異がピタリと治まり……それと交代するように、また別の異変が起きていた。
 怪異の原因となっていた、男子生徒たちの性欲。それを鎮めるための肉便器が設置されたのである――

【最近部活がキツくて抜く暇なかったからムラムラしてきたな……こんな時は……】
 がしっ♥ ぎゅむぅんっ♥
「んんんんっ♥♥ あ、あんたねえっ……♥♥」
【ちょっとムラムラしたんで抜かせて欲しいんだけど。こんな時のための肉便器だよね?】
 ぎゅむぅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥
「わかった♥♥ わかったからっ……♥♥」

 学園の男子生徒が、ひとりの女生徒に近付くや性欲発散のために痴○行為を働く。
 本来であれば列記とした性犯罪。しかし彼を咎めることは誰にもできない。
 なぜなら女生徒――松本乱菊こそ、この学園の怪異を……怪異の原因たる性欲を鎮めるための肉便器なのだ。
 今はまだ一部の男子にのみ使われているが、その男子に性行為を命じられれば乱菊に断ることはできない。
 しかも性欲を受け止め続けた結果、乱暴に性虐されても酷く感じてしまうようになっており、早くも股を濡らしながら、乱菊は肉便器として最低限の権利を訴える。

「っ……どうでもいいけど、あんたゴム持ってるんでしょうね? ナマだけは許さないわよ……!」
【ナマイキ言う暇あったら股開いてよ】
 ぐちっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥
「んっあぁぁっ♥♥ 待ちなさい♥♥ 待っ♥♥ ダメっイクッ♥♥♥」

 最低限の権利とは避妊のことで、避妊具を持っているかを確認する。
 男子は一応所持しているようだが、そのあたりの意識は希薄なのか、それとも隙あらば生セックスを狙っているのか、指で秘部を掻き回して責める。
 強引に乱菊をイカせると、敏感さを嘲笑し、便器の上に座らせ開脚させる。
 既に男子も股間が盛り上がっており、手早く避妊具をつけると早速腰をぶつけさせる。

【ほんと、よく調教されてるよねー♪ 片手で充分なんだもん♪ あー安心してよゴムあるから】
 ぼろんっ♥ びきぃんっ♥
「っ……とっととヤリなさいよっ!」
 ずっぼっ♥
「お゙ぉ゙ぉ゙~~~~~~~~っ♥♥」

 女というより獣、牝の悲鳴を上げ、挿入の刺激でまたも達する乱菊。
 肉便器らしい従順な反応に男子も気を良くし、激しく犯して肉便器らしく陵○する。

【流石 肉便器、もうイッたの? それともこのチンポ気に入った?】
 ぱんぱんぱんぱんっ♥ ずぼずぼずぼずぼぉぉっ♥
「そんなチンポっ♥♥ なんともないわよっ♥♥ とっととイキなさい早漏っ♥♥」
【じゃ遠慮なく】
 ごりゅんっ♥
「あ゙♥♥ お♥♥ 奥……♥♥」
 ビュルルッ♥♥ ドプドプ……ッ♥♥
「あっ♥♥♥ あ♥♥♥ イッ……んんんんんんっ♥♥♥」

 煽った言葉を逆手に取られ、何の遠慮もなく射精される。
 避妊具越しとはいえ怪異の影響を受けた男子の精力は尋常ではなく、凄まじい勢いと熱感に乱菊はまたも絶頂。
 思わず絶頂宣言すらしそうになり、女のプライドで何とか堪えるが、男子には当然見透かされている。

【またゴム出しでイッた? 相変わらずマンコ弱すぎ♪】
「だ、黙りなさいっ♥♥ イッ……♥♥ イクわけ……ないでしょ……♥♥」
【だよねーゴム撃ちじゃ全然良くないよね】
 びきんっ♥
「なっ――♥♥」
(あんだけ出しといて♥♥ 何よこのチンポの強さ……♥♥)

 絶頂していないと強がれば、また逆手に取られ、ゴムをしなければもっと気持ち良くなれると強引に迫られる。
 肉根は一度放精していながら恐ろしく漲っており、ナマで見せ付けられたことで余計に精力を感じてしまう。
 迫力に見惚れた隙に再び腰を押し付けられ……

【やっぱナマハメするね♪ じゃなきゃ気持ち良くなってくれないし】
 ずりゅっ♥ にぢゅぅ……っ♥
「何をっ……待ちなさい♥♥ そんなもの……っ、挿れたって♥♥ 何ともないわよ♥♥ だから♥♥ とっととゴムをっ♥♥」
 ずぱぁぁんっ♥
「あぁ――っ♥♥♥ なっ♥♥♥ 生ちんぽっ♥♥♥ イクぅぅ――――っ♥♥♥」
【ほらイッた♪ まさか即イキするとは思ってなかったけど……そこまで生チンポ好きなら中出ししたげるね♪】
「イッてないっ♥♥♥ こんな♥♥♥ 大きすぎるだけのっクズちんぽなんかにぃぃぃぃ♥♥♥」
 ビュゥゥゥゥゥッ♥♥ ドプドプドプドプゥゥゥッ♥♥
「イグッ♥♥♥ イグイグイグイグイグイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
【あー……やっぱコレ最高だ♪ ありがとね、ドスケベ肉便器さん♪】
 びくっ♥♥ ぶるっ……♥♥
「うる、さいぃ……♥♥♥ 誰が、ドスケベよぉ♥♥♥ ああっ♥♥♥」

 激しい注挿の末、今度はナマで膣内射精されてしまう。
 避妊具のない本気の放精は恐ろしく官能的であり、刺激だけでなく被虐の感覚も上乗せされて乱菊は激しく乱れ狂う。
 二度射精して精力を落ち着かせた男子だが、最後に後ろから抱き締めるように胸を揉み上げつつ尻コキ。
 落ち着いてなお太く硬い絶倫を擦り付け、乱菊に肉便器だという意識を刻み込ませるのだ。

「やめてっ♥♥♥ もう終わったでしょっ♥♥♥ それ以上……ちんぽっ♥♥♥ こすりつけないでぇっ♥♥♥」
【だったらちゃんと言ってよ、私はドスケベ肉便器ですってさぁ!】
 ずりゅりゅりゅっ♥ ばちんっ♥ ずぱぁんっ♥
「あひぃぃっ♥♥♥ い、今っ♥♥♥ 中出しされてっ敏感だからっ♥♥♥ お尻っ叩かないでぇぇっ♥♥♥ イッ言うっ♥♥♥ 言うからぁっ♥♥♥ あたしは♥♥♥ ど……ドスケベ♥♥♥ 肉便器……です……っ♥♥♥」

 尻コキだけでなくスパンキングまでされ、膣内射精で過敏になった牝肉は立て続けに連続絶頂。
 限界を超えた快楽に意識を沈ませながら、乱菊はとうとう観念し、卑猥な言葉を宣言してしまう。
 極悦に果てた乱菊だが……意識が途切れても陵○は終わらない。
 むしろ抵抗力を失ったのをいいことに、他の男子たちも殺到、拘束され、完全無力化されて無料の性欲処理道具……真の肉便器とされるのだが、それはまた別のお話……

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ParticularStation 2020/09/17 21:36

こち亀痴○即(約6,000字 麗子、小町、纏)


9月17日はこち亀連載開始&終了からx周年日ということで記念に。小説は麗子と小町と纏が痴○に即堕ちするだけです。落書き失礼。

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こち亀痴○即.zip (4.51MB)

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 ■こち亀痴○即

 常に男女共用電車で発生する悪質な犯罪、電車痴○。
 通報する被害者は多いが、その中で特に稀有な例が報告される。
 何でも被害者の話によれば、その痴○師に触れられれば快楽のあまり腰が砕け、気付けば蟹股になっていたという――
 冗談のような話だが、本当だとすれば触れただけで恍惚状態にさせるなど怪しすぎ、違法な薬物の使用すら危惧される。
 ただの鉄道警察では不安だということで、身体能力と容姿を兼ね備えた麗子が囮捜査することになった!
 しかし……

(痴○が引っかかったのはいいけど……ま、まさか、こんな小さな子たちだなんて……♥♥)

 囮捜査中の麗子に痴○してきたのは、イメージとは全く異なる、いかにも無垢な少年たちだった!
 しかも彼らは薬物の類など使っておらず、ただ触れるだけで麗子に牝としての快楽を与えつつあった。
 内股になってむず痒いような感覚に悶える麗子。
 普段通りであれば、彼らは捕まえるべきだが……女性にとっていかに凶悪といえ、強○猥褻どまりの性犯罪。
 今捕まえても、ただの補導で終わってしまうかもしれない。
 捕らえるべき真の痴○師は他にいるはずだと、ここは我慢していたが……少年たちの手は止まらず、ピンクの制服越しに尻をくすぐり、スカートの中にもぐりこんでパンツの上から割れ目をなぞる。
 巧みで素早い動きは確実に快感を与え、刺激に比例して麗子の身体は昂ってしまう。

(やっぱり……ダメっ♥♥ 上手すぎる♥♥ この子たちが痴○師としか思えない……♥♥)
「んっ♥♥ く♥♥ ふぅ……っ♥♥」
(も、もう限界っ♥♥ こんな危険な子、捕まえるしかないわっ♥♥)
 がしっ!
「っ♥♥」

 隙を窺って切り替えそうとした時、左右の手首が掴まれて動きを封じられる。
 更に、掴まれたのは手首だけではなく、大きな尻たぶ、それ以上に目立つ爆乳が一気に鷲掴みされていた。
 それまで焦らすような動きばかりだった痴○たちの一転して強く激しい責めに麗子は対処できず、身動きが取れないまま喜悦に達してしまう。
(この子たち♥♥ これほどだなんて……♥♥)
「ぉっ♥♥ あ……♥♥ だ……めぇぇ……っ♥♥」
 ぎゅむぅぅっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥♥ びくぅぅんっ♥♥
(イクっ♥♥♥ ただの痴○にっ♥♥♥ こ、こんなにぃぃ♥♥♥)
「っあ♥♥♥ あ♥♥♥ ぁ…………――――~~~~~~~~っっ♥♥♥」

 何とか怪しまれない程度に声を押し殺したものの、それでも牝の啼き声を上げさせられてしまった麗子。
 今までに経験したことのない大きく深い快楽まで教えられ、手や尻が解放されようと、痴○を捕まえにいくことができない。

「はっ……♥♥♥ はへ……っ♥♥♥」
(薬物なんかじゃない……♥♥♥ 純粋な……♥♥♥ 痴○の、快楽……っ♥♥♥)

 気付けば、噂通り恍惚のあまり蟹股となっていた麗子。
 肉悦で息を切らしながら、まるでもっと痴○を欲しているかのように腰を前後させているのだった……

◆小野小町

 例の蟹股にさせる痴○師の囮捜査に、麗子が失敗。
 次に白羽の矢が立ったのは、付与曲折を経て別の婦警、小野小町だった。

(麗子さんが失敗するなんてね。ま、痴○に慣れてないんでしょうけど)

 麗子のように生粋の令嬢ともなれば、電車という環境そのものに慣れていなかったのかもしれない。
 才女の麗子にも欠点があったというわけだ。
 その点、逆に小町は電車内の混雑や痴○にも慣れている。

(アタシが麗子さんの仇を取ってやるわ!)

 ――……
 ――――…………

 もみもみもみもみっ♥ ぐちゅぐちゅっ♥ びくびくっ♥♥ プッシャァッ♥♥
「いっイクッ♥♥♥ またイクッ♥♥♥ やめろっクソガキどもっ♥♥♥
 やめっ♥♥♥ いやぁぁっイクぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

 意気込んでいた小町だが――年下痴○に遭うや抵抗空しく蟹股で腰を振りたくり、口ほどもなく昇天した!
 実は小町、少年たちにはパンチラ誘惑の新聞などで目を付けられており、本気にさせてしまったのだ。
 本気の痴○には抗えず、麗子以上に酷い堕ちっぷりを晒してしまう。

「ウソよ……♥♥♥ あ……アタシが……♥♥♥ こんな……♥♥♥」

 呆然とする中、ポケットに紙切れを入れられる。
 そこには、痴○集会という言葉と日付が書かれており……つまるところ、次の痴○予定日に呼び出されているのだ。
 痴○に堕ちたと判断されたことに声を荒げようとする間もなく、尻を叩かれた小町は無様に啼かされてしまう。

「ふ……ふざけんな♥♥♥ 誰がそんなとこっ♥♥♥」
 ばちぃんっ♥♥
「行クぅぅぅぅ♥♥♥」

◆擬宝珠纏

 麗子も小町も失敗したとなり、最後に擬宝珠纏が囮捜査役に任せられる。
 彼女は身体能力も麗子と同等以上、これで痴○師も捕まえられる……はずだった。

「あたしがちゃちゃっと済ませてやるよ!」

 ――……
 ――――…………
 ぬぢっ♥♥ ぐりゅっ♥♥ がくっ♥♥ へこへこへこぉっ♥♥
「ぉ゙っ♥♥♥ お゛ふっ♥♥♥ あ゙♥♥♥ お゙ほぉ゙ぉ……っ♥♥♥」

 しかし性の経験に乏しい彼女もまた、痴○師には手も足も出なかった――
 何とか痴○快楽に耐えようとするが、強い精神力では半端に押さえ込むだけ。
 喘ぎも腰振りも断続的だが、そのたびに溜まった淫欲を噴き出させるように濁った声を出し、腰も強く鋭く痙攣させてしまう。
 近頃、女としての艶が際立ってきたところでの蟹股アクメに、知り合いたちはこぞって視姦と撮影をしていく。

(なんなんだこれっ♥♥♥ こんなの知らない♥♥♥ こんなの……♥♥♥ 気持ち良すぎる……っ♥♥♥)

 想像を超えた快感に震える中、纏もメモを見せられる。
 痴○集会の招待状。これを利用すれば、改めて囮捜査の機会ができる。
 このまま痴○を逃がすわけにもいかない……メモの内容をしっかりと覚えると、震えるながらもこの場にいる痴○たちを捕まえようとするが……

「ま……待て……っ♥♥♥」
 がくんっ♥♥
「んぎっ♥♥♥ おっほ……っ♥♥♥」

 動いた衝撃だけでも全身に残った余韻が爆発し、再度絶頂。
 蟹股で腰を突き出し、足を止めてしまうのだった……

 ――……
 ――――…………

 痴○に堕ちた女性たちが呼ばれる痴○集会。
 誰でも持ってる痴○願望を叶えるため、という名目で電車内に女性たちと痴○師が集まっており、
 麗子、小町、纏も並んで吊り革を握っていた。

(そんな、纏さんまで捕まえられなかったなんて……!
 このままじゃ収拾がつかなくなるわ。何としても隙を見て懲らしめないと!)
(前はヤラれたけど、今度こそ……!)
(もう……気持ち良くなったりしない……!)
 がっしぃ♥ もみぃぃっ♥
「はへっ♥♥♥」
「イグッ♥♥♥」
「お゛ほぉっ♥♥♥」

 しかし――婦警の決意と覚悟など、痴○の片手であっさりと揉み潰される。
 それぞれ感じやすい部位を、あるいは痴○によって開発された部分を揉まれると、婦警としての職務も忘れて桃色の官能に染まってしまう。
 快感のあまり、仕込まれた蟹股姿勢になっており、気付いても力が抜けて治すこともできない。
 むしろ力が入らないはずなのに、雄を誘うような動きだけはしっかりとこなしてしまう。

(やだ♥♥ 私っ♥♥ 腰がっ♥♥ おっぱいも揺らして……♥♥ ダメっ♥♥ ドスケベダンス止まらないっ♥♥)
(アタシっ♥♥ 今、イクって♥♥ 違うの二人ともっ♥♥
 アタシ……こんな即行でイッてなんかないからぁ♥♥)
(腰っ止まんない♥♥ あたしが一番激しく腰振ってるっ♥♥
 なんでっ♥♥ 気持ち良くなんか♥♥ なりたくないのにぃ♥♥)

 囮捜査リベンジで返り討ちに遭った婦警に対し、痴○は個別に煽りの言葉をスマホのメモ帳越しに読ませていく。

『ピンク色の制服とかエロすぎでしょw 根っからドスケベじゃないとこんなの着れないよねw』
「はっ♥♥ ぁ♥♥ あぁん……♥♥」
(そ……♥♥ そんなこと……♥♥ 言わないでぇぇ……♥♥)

 身に覚えがないではない。この身体のせいで、今までどれほどセクシャルなトラブルに遭ったことか。
 女性らしさの意味で色を決めていたつもりが、内心抱いていた願望を見透かされ、麗子は淫欲を自覚させられて顔を染める。

『かつしか新聞見てましたw 婦警さん、地味にボクらのオナペットでしたよw 可愛すぎたんで本気でイカせちゃってごめんなさいw スパンキングでイクとかドMだったんですねw』

(こっ♥♥ このっ♥♥ クソガキ共ぉぉ♥♥)

 小町は以前撮られたパンチラ写真を嘲笑われ、

『男勝りな感じなのに、一番貪欲そうですねw いっぱい牝の悦び教えてあげますねw』
(な、舐めんじゃないよ♥♥ 卑怯者がぁ……♥♥)

 纏は気の強さを逆手に取られて牝だと思い知らされる。
 だが、婦警たちはいつまでもヤラれっぱなしではない。
 今は集まっている痴○師たちを一網打尽にするチャンスなのだ。
 麗子たちは唇を震わせ、それでも婦警としてのプライドを言葉にする。

「私たちは……♥♥」
「クソガキの痴○なんかに……♥♥」
「負けたりしないっ♥♥」
 ――……
 ――――…………
 もみもみもみもみっ♥ くりくりっ♥ ぐちゅんっ♥ ぐりゅっ♥ ずりゅんっ♥ ばちぃんっ♥
 ぐぢゅぐぢゅっ♥♥ ブシャッ♥♥ びくんっ♥♥ プッシャッ♥♥ がくがくがくがくぅぅっ♥♥
「だっダメっもうダメっこれ以上おっぱいイカせないでっ♥♥♥
 負けるっ痴○に負けたの認めるからぁぁ♥♥♥」
「イクイクイクイクっんああっイッてないっイッてないけどっ♥♥♥
 負けたからっ他の二人はっ♥♥♥ っああ――っまたイクぅぅぅ――――――っ♥♥♥」
「お゛ひっ♥♥♥ ほっ♥♥♥ お゛っお゛っお゛っお゛っ♥♥♥
 気持ち良っ♥♥♥ 気持ち良くなんかっ♥♥♥ 負けなっん゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥」

 しかし決意も空しく、誰がどう見ても完全敗北。
 じっくり焦らされた後の激しい愛撫で数えきれないほど快感を与えられると、いよいよ痴○では済まない行為まで始まろうとしていた。

『そろそろ「お仕置き棒」使うねw』

 股間にぴたりと密着するのは、熱した鉄棒かと錯覚するほどの肉剛。
 牝部分にしっかり宛がわれており、少しでも動いたら挿入してしまう状態だ。
 このままでは本当に取り返しのつかないことになる――忌むべき痴○への怒り、淫行への嫌悪を思い出し、麗子たちは形だけでも拒絶するが、
 最後に乳首を摘まみ上げられ、陰核を揉み潰され、尻を叩かれ……自ら蟹股の腰を痙攣させてしまう。

「ダメっ♥♥ それだけはダメよっ♥♥ そんなことしたらっ痴○じゃ済まされないわっ♥♥ 今ならまだ引き返せるわっ♥♥ 思い直して……ああんっ♥♥ ダメぇっおちんぽにっ♥♥ 腰がっ勝手にぃぃ♥♥」
「あっ熱っ♥♥ こっこのガキっナニ当ててんのよっ♥♥ そういうのは一度でもイカせてからにしなさいよっ♥♥ あっ話を聞きなさ……やめなさいっ挿れたらっ殺す♥♥ 殺すぅぅ♥♥」
「おまっ何してっ♥♥ そこ……おまんこ……おいっ♥♥ パンツっズラすなっ♥♥ そんなにくっつけたら……あと一回♥♥ あと一回でも腰びくってなったら入るからっ♥♥ ちんぽっ近付けるなぁぁぁ♥♥」
 もみぃっ♥♥ ぐりゅんっ♥♥ びくびくっ♥♥ がくぅんっ♥♥
「らめっ♥♥♥」
「殺っ♥♥♥」
「お゛っっ♥♥♥」
 ずぼずぼずぼぉぉぉっ♥♥
「あっへぇぇぇっ♥♥♥ おちんぽぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥ ドスケベダンス止められなくて♥♥♥
 おちんぽハメちゃってるぅぅ♥♥♥ こんなのいけないのにっ♥♥♥
 ドスケベ婦警なのバレてっ♥♥♥ おまんこっへこへこしちゃうのぉぉぉっ♥♥♥」
「ころ♥♥♥ ころしゅぅ♥♥♥ こんなっ♥♥♥ 硬くて大きくて♥♥♥ 熱っついの♥♥♥
 イクに決まってんでしょぉ♥♥♥ イクっイクイクッ痴○ちんぽイクぅぅぅっ♥♥♥
 こっこんな恥かかせてっ♥♥♥ このガキちんぽぉっ許さないからぁぁぁ♥♥♥」
「ちんぽぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥ 腰っ止められなかった♥♥♥ 無理だ……こんなの♥♥♥
 こんなのっ気持ち良すぎるぅっ♥♥♥ 痴○ちんぽっ気持ち良すぎんだよぉぉっ♥♥♥
 ぅああっまたっ♥♥♥ へこへこっ♥♥♥ おまんこへこへこぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♥♥♥」

 快感を堪え切れない腰が雄を求めて震え――その瞬間、痴○以上の快感に官能を貫かれる。
 婦警たちは理性の枷を外して啼き叫び、気持ち良すぎるからという余りに情けなさすぎる建前に啼きながら、揃って一心不乱に腰を振りたくるのだった……

 ――……
 ――――…………
 後日。麗子たちは再び痴○集会に呼ばれていた。
 あれから時間も経っており、完全に痴○快楽は克服したはずだが……

「そう何度も後れを取ったりしないわ!」
「誰がパンチラ誘惑なんかするもんですかっ!」
「きっちり叩き直してやるっ!」
 もみっ♥♥ がくぅんっ♥♥
「あへっ♥♥♥」
「いぐっ♥♥♥」
「お゛ほっ♥♥♥」
 ――……
 ――――…………
 もみもみもみもみっ♥♥ たぷんっぶるんっばちぃんっ♥♥
 ずぼずぼずぼずぼっ♥♥ ドビュビュビュビュッ♥♥ がくがくびくびくぅぅぅっ♥♥
「あっへぇぇ~~~~ん♥♥♥ 気持ち良ぃ~~~~ん♥♥♥
 痴○ちんぽ♥♥♥ やっぱり勝てないのぉん♥♥♥
 婦警の痴○屈服生ハメ配信♥♥♥ まだまだ続けるからぁ♥♥♥
 おまんこはマワしてもっ♥♥♥ ちゃんねるは回さないでねぇ~~ん♥♥♥
 ……へっ♥♥♥ はへっ♥♥♥ 言ったっ♥♥♥ 言ッたわよっ♥♥♥ これで満足でしょっ♥♥♥
 お願いっこれ以上はマワさないでぇっ♥♥♥ ああああっ中出しっ♥♥♥
 アヘるっ♥♥♥ あへっ♥♥♥ あっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥」
「イグイグイグイグイグっ♥♥♥ ガキちんぽいぐっ♥♥♥
 クソガキ中出しっ♥♥♥ イッグぅぅぅ――――っ♥♥♥
 くそぉっ♥♥♥ 最低のクソガキ痴○なのにっ♥♥♥ なんで勝てないのよぉっ♥♥♥
 またっまたカメラの前で大恥かいちゃうぅっ♥♥♥ 見られてイクッ♥♥♥
 撮られてイクぅぅっ♥♥♥ ハメ撮り中出しイッグぅぅぅぅぅ――――――――っっ♥♥♥」
「お゛っ♥♥♥ お゛ぉ゛っほぉ゛ぉ゛うっ♥♥♥ このちんぽっ反則すぎる♥♥♥
 ごめんみんなっ♥♥♥ 江戸っ子まんこ♥♥♥ 痴○には……勝てなかったよ……♥♥♥
 お゙お゙お゙っお゙っほお゙お゙お゙お゙っ♥♥♥ 負けるっ♥♥♥ 痴○ちんぽにっ♥♥♥ イ゙ッ♥♥♥
 っふぉ゙っ♥♥♥ お゙っお゙っお゙っお゙っ♥♥♥ お゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙~~~~~~っ♥♥♥」

 痴○陵○に耐えるどころか、裏サイトを経由したハメ撮り陵○にすら官能を燃やし、仕込まれた淫語で悔恨と喜悦を啼き叫ぶのだった……

◆おまけ vs痴○配信見たモブショタ
 ――……
 ――――…………

 ある日、麗子の元に少年が麗子を訪ねてきた。
 迷子か何かかと思いきや……少年は、麗子が痴○陵○配信で見せた通りのドスケベ婦警なのか確認しに来たという。

「あ、あれはそっくりさんよ♥♥ それに、ああいうのは作り物で……ま、真に受けちゃダメよっ♥♥」
 もみっ♥♥
「あへぇん……♥♥♥」

◆小町
「あっあんなのは合成して似せたりしてんのよ♥♥ そうに決まってるわ♥♥
 ほんとにアタシ自身がヤるわけないでしょ♥♥
 悪戯だからって、それ以上調子に乗るなら怒るわよ、この……♥♥」
 ばちぃんっ♥♥ パシャッ♥♥
「ぃぐっ♥♥♥ この、エロガキっ♥♥♥ 何撮って……ま、待ちなさい……っ♥♥♥」

◆擬宝珠纏
「そうそう、そっくりさんで変なの作ってるんだよ。迷惑なんだよね、あーいうの……それに、あんたまだ小さいんだから、そういうの見てんじゃないよ!」
 ぱしんっ!
「何すんだい! ちっこい客だからってセクハラ厳禁だよ!」
 ぐちゅんっ♥
「お゛ほっ♥♥♥ ……この……♥♥♥ ま、待て、あたしが悪かったから……♥♥♥
 き、今日は、とにかく帰るから……っぉ゛♥♥♥
 おまっ♥♥♥ 待っ♥♥♥ ん゛ん゛ん゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥」

 小町、纏の方にもそれぞれ無垢で純粋な少年たちが来ていたが……言葉で否定こそすれ、作られたポルノそのものの反応を魅せてしまう婦警たちだった……。

姦!

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