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ParticularStation 2022/05/30 21:21

エロPBW『性犯罪都市の対策大使』-OP

自作キャラを自由に動かすTRPG企画。興味ある方ご参加よろです。
◆今シナリオ流れ…性犯罪都市の問題を対策大使として改善しろ滅淫士!
企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462

プレイング提出締切…22年6月12日24時。希望あれば変更可。パトロン有料プランの方は多少遅れてもOK。
参加希望の方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
頂いたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングから引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。仮シナリオや自作シナリオでの参加なども募集中です。

以下から、今オープニング内容、プレイング例

 混沌と交わった世界は部分的トラブルこそ多いが、大半は人も淫魔もある程度の住み分けができてきた。
 しかし住み分けが進むことにより、逆に新たな問題を引き起こす。
 性に関して非常に貪欲かつ積極的な者同士が集まる、「性スラム」とも言うべき性犯罪都市が出来てしまったのだ。
 はじめは性に貪欲な者のみ集まる場所、ということで深刻なトラブルは起きなかったが……次第に性スラムの常識を持ったまま他国に移り性犯罪を起こす、性スラムであることを知らずに訪れた者が被害に遭うなどの事件が多発。
 そこで、対混沌ギルドは各スポンサーとの話し合いから、性スラムに対策大使を派遣することを決定する。

「滅淫士のパイ・アンアン言います。今日から何日か、大使やりますんで、よろしゅう……」
【ちわっす】
 がしっ♥ もっみゅ♥
「あっ、こらキミっ♥ 大使にはこうゆうことしたらアカンのやで♥」
【えー、そうなの?】
【この国じゃみんな挨拶代わりにヤッてんだけどなー】
「世の中、キミらの知らんことがいっぱいやねん。やから、一緒にお勉強するためにお姉ちゃんが来たんやでー」

 一応は公務中の挨拶ですら堂々とセクハラされ、性スラムの異様さを知るパイ・アンアン。
 だが性スラムの外を知らぬ者はセクハラという概念すら希薄であるため、このような対応をされても文句は言えない。
 こんな状況の中、一般的な常識を教えながら交流し、マナーを広めていくのが今回の対策大使の役割である!
 ……実際の大使って何してるんかね? まぁええか、これはフィクションや。

【お待ちしておりました大使様。大変でしょうが、一緒にこの国を正していきましょう。まずは学院の方にご挨拶をお願いいたします】
 がしっ♥ もみぃっ♥
「っ♥ あ、握手は、おっぱいやなくて、手ぇでお願いします……っ♥」
【こ、これは失礼! 蔓延した淫気のせいで、認識阻害が起きておりまして……!】

 まともそうな外交役の男が来るが、彼ですら淫気の影響を受けてまともに握手が出来ない始末。
 もはや理性ではどうにもできないほど淫気が充満しているのだ。
 こんな状態で学院になど行けばどうなるか……アンアンはチャイナドレスからはみ出た太股を震わせながら、少年少女たちに性教育を教えに向かう……。

◆対混沌ギルド本部
「……「性スラム」などとも呼ばれる独立国への対策大使の仕事が来ている。危険な任務だが、報酬は弾む。是非前向きに考えてくれ。また、性スラム出身の者への対応も同様に頼みたい」

◆シナリオ情報
シナリオ名『性犯罪都市の対策大使』
※分類『失敗確定』 百パー負けてドイヒーなことになるので、安心して抗ってください。
※キャラが拉致・調教・受精等の状態に至った際、基本的に事後処理班が救出し、避妊術等で回復させます。
○組み立て目安
前半:性スラムへの移動、挨拶or性スラム出身者への対応、淫気による事態の過激化
後半:更なる過激化、逆転?
事後:勝利 or ???

○性スラム
性に奔放な者が集まった都市。
住み分けできたのはいいが、淫気が共鳴した結果、常識の認識阻害、外の常識を知らない者の増加、それらによるトラブル拡大が問題となった。
住民は大まかに単に性に奔放なだけの温厚派、性犯罪を好む過激派、性スラム外の常識を知らない無知派に分かれる。
なお、人間も淫魔もほぼ同数が差別なく住んでいる(性スラム内で存在する差別は快楽目的の性差別のみ)

○淫気
淫魔や人間が混在し、定住し、性的行為を繰り返すことで性スラム全域に強い淫気が漂っている。
性スラムを成立させるため、認識阻害や因果律改変などの効果が高い。
反面、感度上昇などの効果は薄め。がんばれば一応は振り払える。

○対策大使
性スラムの性的常識を変えることと性的トラブルを鎮めることが目的の役割。
主に街道や学院で一般的な性の常識を広める性教育の他、
性スラムですら望まれない性的行為の生贄となり市民を守る、
外に移動したスラム民が起こすトラブルの対処など。


◆キャラシート+プレイング(行動)の例 ※現在のキャラシートverは ver210327 です
■リョウカ キャラシートver:210327
(このキャラシは簡易版です。詳細は概要ページのキャラシテンプレをご参照下さい)
(一度提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:高身長:筋肉質◆爆乳◆爆尻) 髪(黒:腰まで)目(黒)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手))◆衣服(セーラー服)◆下半身(超ミニの紺色プリーツスカート)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般市民に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。 ・一般人には基本的に手を出さない
・快楽に対し、肉体は早々に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『』
※プレイングの公開:可
◆動機:
◆事前:
◆装備:
◆行動:
・前半
・後半
・事後
 -成功
 -失敗
◆希望の相手・竿役:少年/触手 ◆相手台詞:少~無
◆アドリブ:自由 ◆他キャラからの弄り、絡み…自由 ◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
【】/ ♥♥ ♥♥ ♥♥/「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」/(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
◆描写の優先度:事後>後半>前半 / 絶頂>抵抗>他

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ParticularStation 2022/05/30 01:58

エロPBW『梅雨のスライム暴走』リプレイ(約11,200字)

流れ…湿気(梅雨)で発情期になった各家庭のペットのスライムを何とかしろ滅淫士! 合計約11,200字。
エロPBWシナリオ『梅雨のスライム暴走』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
Fantia https://fantia.jp/posts/1251503
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/98041332
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/635945
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/3774316
・今回の参加者…◆ノナ◆アンナ◆みく◆レイカ◆玲
■企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
■キャラシート
https://fantia.jp/posts/35082

以下本文


 ■エロPBW『梅雨のスライム暴走』-リプレイ

◆前半

 梅雨の湿気により、一部のスライム種が発情期に入ってしまう。
 彼らを鎮圧するため、滅淫士たちはスライムたちが飼育された各家庭へと出動。

 九重 乃梛(ココノエ・ノナ)は依頼を受けて迅速に準備すると、ギルドの職員たちと合流。
 ギルドが用意したツールを受け取り、連絡のあった家庭に向かう。

「お願いします、拾ったスライムが大変なことに……!」
「はい、お任せください~」
(攻撃的なのは禁止出し、素早く接近して……ツールでおとなしくさせれば処置完了かしらね?)

 対スライム用に配布された、二種類のツール。
 まず弱体化ツールを使い、可能な限り傷付けずに興奮を鎮め、体力を奪う。
 そして適度に弱ったところで捕獲ツールを使い、一時的に拘束。
 スライムは湿気の影響で興奮しているだけで本来はペットと同じ扱いなため、こうして安全かつ穏便に処理するのが今回の仕事の流れとなる。

「今後、湿気の高い時期はギルドや動物病院などに連絡してください~」

 更に今後のことも考え、対処法も伝えると一件目の処置は終了。
 続けて二件目に向かう途中、ノナは同任務を担当中の塚川 玲(ツカガワ アキラ)、金木みく(かねき みく)と合流。

「どうも。調子どうです?」
「こっちは一件目終わったとこですね……」
「私も次で二件目よ。おっきいお屋敷みたいだし、一緒にやりましょっ♪」

 ギルドから来た情報によると、ある屋敷が飼育していた複数のスライムが暴走し、複数の滅淫士を要求していた。
 よってノナ、玲、みく+ギルド職員で連携をとることにしたのだ。

(次は複数、か……。でも今回は比較的なラクだし、こっちも複数だし、楽勝かな……)

 と楽観視していたノナたちだが……

「滅淫士の方々? あの、三名だけで、大丈夫ですか……?」
 のるっ♥ ぬぢょぉぉぉっ♥
「だ、大丈夫よっ……ね?」
「ま、まあ……」
「え、ええ……あ、問題ありませんので、隠れててくださいっ」

 いざ屋敷内に入ると、そこにはスライムが興奮で疼いていたが、その数と大きさは想像を二回りは超えていた。
 依頼者の呼びかけで何とか自我を保っているが、そうしなければもはや下級魔とは呼べないほど立派に成長してしまっている。
 驚きはしたが……滅淫士がこれだけ揃っていれば対処は可能。
 依頼者は奥の部屋に待機してもらい、玲が引き付ける間にみくとノナがツールから弱体霊力を散布して浴びせる。

「よしっ、ツール撃ち込み完了……」
 にゅるっ♥
「ひんっ♥」
「あ、あとは……弱るまで、凌ぐだけ、ですね……あっ♥ 玲さん、気を付け……♥」
「こ、これぐらい平気だから♥ 心配無用、よ……ぉっ♥ か、飼い主さん♥ もう少し、待っててください……っ♥」

 速やかに弱体化ツールを使用するが、スライムが即座に鎮まるとも限らない。
 特に今回は興奮の度合いが酷く……一件目と違い興奮がなかなか収まらず、おとなしくなるまで凌ぎきる必要があるのだ。
 また、扉越しには心配する飼い主が待機しており、彼らを不安にさせないように配慮する必要がある。
 つまり……

 にゅるっ♥ むにぃぃっ♥
「ん、ぁ……っ♥」
(声、抑えないと……♥ 飼い主さんに聞かれちゃう……♥)
 にゅぷっ♥ ぬるるるっ♥
「こっちよスライム! ノナさん、みくさん、ここは私に任せて……っっ♥ これぐらい、何ともない、から、ぁっ♥」
(こいつら、可愛い見た目のくせに、淫気が濃い……♥)
 じゅるんっ♥ ぬっとぉぉぉっ♥
「よ、要は当たらなきゃいいんでしょ♥ スライムなんかに、んんんんっ♥ お♥ 多すぎるぅっ♥」

 まともに戦えばともかく、今回は荒っぽいこともできないため、どうしても後手に回り、強く抵抗もできない。
 スライムの数と大きさでゴリ押しされ、それぞれ纏わりつかれてしまう。

 ノナは拘束された状態で、触手のように伸ばしたスライムの一部に服の上から胸を吸われると何とも切ない悲鳴を上げる。

(やっぱり、そこ……! でも、少しくらいは耐え……)
 ぬっぢゅ♥ ぢゅるるるぅっ♥
「んっは♥ ぁ、~~~~っ♥」
(うそ……弱ってるはずなのに♥ 服の上から……張り付いてぇぇ♥)

 胸を狙われるのは警戒していたが、想像以上の刺激で声が漏れてしまう。
 衣服越しとは思えない密着感であり、まるで布越しの刺激と直の刺激を同時に味わっているかのよう。
 スライムならではの感触につい浸っていると、続いて後ろからパンツ越しにお尻に張り付かれる。

(ちょ……スカート、めくらないで……)
 ぬるっ♥ ぷるんっ♥ ぷにゅぅぅぅっ♥
「ぁっは♥ ぁぁぁぁん♥」

 最も戦闘力が高い玲は、敢えて挑発してスライムをおびき寄せる。
 初めこそ何とか捌いていたが、やはり受け身一辺倒では無理があり、捕まると共にロンTにジーンズだろうと僅かな隙間から侵入され、次第に強がる声すら覚束なくなっていく。

(少し我慢すればいいだけでしょ? さっきは油断したけど……大したことないわ。ほら、こっちに来なさい♪)
 ぬちゃぬちゃぬちゃっ♥
「っっ♥」
(なっ、急に動きが激しく……♥ でも、このくらい何とも……)
 ぬぢゅんっ♥ ぬぢゅんっ♥ ぬとっ♥ ぬとぉっ♥
「んっっく♥ ぅ♥ あっ♥ っ♥ ~~~~っ♥」
(また……激し……♥ 乳首っ♥ まず、いぃぃっ♥)

 自分に言い聞かせても、やはり自信からか敵を見下す癖がついており、急にスピードアップされると対処が追い付かない。
 即座に弱点の乳首を刺激さると身体が震えては強がり直し、それを繰り返すものだから何度もびくんびくんと強くのたうち回るようになってしまう。

 みくは下半身をすっぽり包まれ、大きな尻肉を揺さぶるも、まるで抜け出せず……

「は、離しなさいよ♥ いつまで、人の下半身を……」
 ぬりゅんっ♥
「はひぃっ♥」
 ぬりゅぬりゅっ♥ ぬりょんっ♥ ぬちゅぅぅぅっ♥
「ひっ♥ ひひぃんっ♥ ひゃめ……舐めないれ、えへぇぇっ♥♥」

 包み込んだスライムがみくの下半身に対し、舐めるような動きで包囲。
 下腿全体を舐め尽くされ、ぞくぞくとした刺激に悶えるしかできない。

 それぞれがスライムに翻弄される中、ここで職員たちが動く。
 ……が、スライムを払い落すどころか、思いっきり滅淫士の身体をまさぐり回す。

【危ないノナさん!】
【ボクらが守りますんで!】
 がしっ♥ もっみぃぃっ♥
「ぁはぁぁぁんっ♥♥」
「ちょっと♥ どこ触って、あっ♥」
「いやっ、離してっ♥ 私 人妻なのよっ♥ 何してるかわかっ、んぉぉぉぉっ♥♥」

 今回ばかりは仕方ないとはいえ、淫魔に好き放題される滅淫士を見続けたため、職員たちも欲情していた。
 サポートするフリをしてどさくさ紛れとばかりに胸を揉みしだき、尻を鷲掴みし、股間に指を這わせていく。
 滅淫士たちも、スライムは性欲を解消させれば鎮まるというのを知っているだけに下手な抵抗もできず、なんだかんだ好きにさせてしまう。

(鎮まるまで待てば……いい、から……♥ この子たちも悪気はないし……これ……くらい……♥)
【もっと脚開いた方が安定しますよ】
 がしっ♥ がばぁっ♥
「あ♥ 何して……♥」
 ぬるんっ♥ ぬちょぬちょぬちょぉっ♥
「あ♥♥ そこ……――――っ♥♥」

「ちっ、歯応えねえな!」
「下級淫魔だからって侮ってはダメよ?」

 また別の施設。スライムを鎮圧したのはアンナ・ローゼンハイムと如月 レイカ(きさらぎ れいか)。
 今回、彼女たちはコンビを組み、各施設で飼育されているスライムたちを担当。
 何件か回った後、次はギルドの支部に赴く。この支部は各所から発情期になりそうなスライムを預かり一時的に保護しており、それを対処するよう指示が入ったのだ。

「発情期になんねえとツールの意味がねえとか、めんどくせえ生態だな」
【いやぁ、この支部は武闘派滅淫士がいないので助かります。お仕事もお早くて……】
「ああ、もう済んだぜ」
「これで安全なはずよ」
【ありがとうございます! そうだ、折角だからツールの補充でもしようか。持って来るから待っててください】
「たすかる……」
「わざわざすいませ……」
 ぬるっ♥
「っ♥」
「んんっ♥」

 支部ではスライムを預かっただけで鎮静化はできなかったが、それもアンナとレイカがあっさり鎮圧。
 帰る前に職員からツールを受け取ろうとするが……その際にぬめり気に襲われ小さく悲鳴を上げる。
 実はスライムの中にはまだ興奮治まらぬものがおり、小さくなって後をつけ、足元からアンナとレイカの身体に纏わりついたのだ。
 楽勝アピールした上で報酬を受け取っている手前、今更仕事のやり損ないなど言いにくい。
 さっさと処理しようとするが、ここに来てスライムは素早く動き、ゴスロリドレスとタイトスカートの中に侵入するや、ねっとりとスライム痴○で腰部・股間部に触りまくる。

【あれ、どこやったかな……ちょっと待ってくださいねー】
「ん、ああ、焦んなくていいぜ……っ♥ ……オイ、この、離れやがれっ!」
 にぢゅぅっ♥
「ぁっ♥ ど、どこ這いずって……出てこい、こらぁぁんっ♥」
「落ち着いてアンナさん! 相手は下級淫魔よ、冷静に対処すれば……ほら、簡単に捕まえられ」
 ぬりゅりゅりゅっ♥
「んんんっ♥ い、一瞬で伸び……♥ こいつ、ただの下級魔じゃな……あああっ♥」
【あ、すいませーん、ツールまだ見つからないんですが、代わりに汎用系のアイテムあったんでとりあえずこれを】
 びくっ♥
「お、おう、たす、かる……♥」
「っ……い、いただくわ……♥ では、そろそろ……」
【あ、ツールですよね? もうちょっとだけ待ってくださいね! そこにあるはずなんで!】
「いや、そうじゃねぇって……」
 にゅぷにゅぷにゅぷっ♥
「ぉ♥ んんんんっ♥ んだよ、その動きぃっ♥ クリ……扱くんじゃ、ね、へぇぇぁっ♥」
「アンナさんっ、感じてると分かるような反応をしてはダメよっ♥ 大袈裟にせず、静かにしていれば……♥」
 ぎゅむっ♥ ぎちぃぃぃっ♥
「っはぁっ♥♥ き♥きついぃぃぃぃっ♥♥」

 アンナたちの状況を分かっているのか、妙に間の悪いタイミングだったり緩急をつけたりで職員に見えない場所を苛み続ける。
 パンツの中を揉みくちゃにされてアンナが喘ぐので窘められるが、レイカも言った傍から締め付け責めに悶絶。
 ただの発情期淫魔と思いきや意外な反撃を受け、アンナも本気で力を使おうとするが……文字通り急所を抑えられた今、立場は完全に逆転。

(次おっさんが来るまでに片付けねえとヤベぇ♥ 悪いが一発で――)
 にゅぷっ♥にゅぷっ♥にゅぷっ♥にゅぷっ♥
「調子に……乗り、やがって……♥ 喰……らえやぁ……♥」
 にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷるるるるるるっ♥
「かっ♥♥ 加速すんじゃねっ♥♥ おおっ♥♥ おおぉんんんんんんっ♥♥」
「し、刺激してはっ♥ また、速くぅぅぅ♥」
【お、あったあった……すいません、とりあえずひとつ! まだあるんで! ほんと、もう少々お待ちをっ!】
「はっ♥ 早く、しやがれぇっ♥ も、もう……行ク、から……♥♥」
【すいませんホントもうすぐ見つけるんで! 今すぐにっ! ……いやーどこだったかなー……】
「あ……♥ 待て……くそ、が、早くし……♥」
 ぬぷぬぷぬぷぬぷっ♥
(てめぇは♥ 早くしなくて良んだよぉっ♥)
「くふぅぅっ♥ こんなに締め付けられたら……力が、入らな……♥」
 じゅぽぽぉっ♥ ぬとぬとぬとぉぉぉっ♥
「くそぉぉぉぉっ♥♥ こ、ここじゃ……ダメだっ♥♥ もうイク♥♥ イク……ぅぁぁぁぁっ♥♥」
「ダメよっイッてはっ♥♥ あ♥♥ 私も……もう無理ぃっ♥♥ ああああああああああっ♥♥」

 職員が物置の奥に行き、声が聞こえるかどうかという位置まで行ったところでアンナたちも限界に達する。
 下級淫魔にイカされた屈辱に太股を濡らすが、もし衣服を脱ぎ、本当に全力を出せば鎮圧するのど容易のはず。
 安全に撃退するため、ふたりは腰をへこらせながら移動するが……

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ParticularStation 2022/05/02 11:40

■エロPBW『梅雨のスライム暴走』-OP

自作キャラを自由に動かすTRPG企画。興味ある方ご参加よろです。
◆今シナリオ流れ…梅雨のせいで愛玩用スライムが暴走したから止めろ滅淫士!
企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462

プレイング提出締切…22年5月15日24時。希望あれば変更可。パトロン有料プランの方は多少遅れてもOK。
参加希望の方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
頂いたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングから引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。仮シナリオや自作シナリオでの参加なども募集中です。


以下から、今オープニング内容、プレイング例

 梅雨! どこも湿り、ぐしょぐしょになる神秘なる季節!
 雨降ったら花粉が落ちるけど、その分雨上がりの日は花粉が増量するから要注意だぞ!
 そんな混沌の世の雨だが、最近は一部種族の増殖にも影響していた!

「あーん雨で制服スケスケ状態で遅刻遅刻~……あれ、わらび餅落ちてる?
 でかっ! ……じゃなくて、これ、スライム……」
【ぁ…………わんっ】
「え、スライムってワンッて鳴くの?」
【あ、ごめ……てきとうにごまかそうとしただけなの……】
「しゃべった?!」

 淫魔の一種、スライム。
 その中でも一部の種は湿気の影響で増殖・成長する性質を持ち、今季は捨てられた小動物のようにその辺に増えていた!
 登校中にたまたま見つけたJKは、なんとなく拾って育てることにした!
 ちなみに淫魔関係の法律的に、自然発生したり戸籍ない個体はペット扱いしてもいいことになってるぞ!

「……ってわけで、スライム拾っちゃったー」
「えー、アンタも? アタシも拾ってさー」
「調べたら意外に清潔らしいんよねー」
「汚れとか吸い取って浄化する種類らしいね」
「めっちゃ大人しいしさー」
「手間かからなくていいよねー」

 増えたのは大人しい種類のスライム。
 てのひらサイズで大人しく、手間もかからず飼育費用は不要、汚いどころか汚れを除去する、人間にとって都合の良いタイプだ。
 見た目も可愛らしいため、このスライムを飼育することがJK中心に一部で流行したのだが……

「今日雨だから留守番しとく?」
【あめなの? ぁ……じゃぁ、おとなしくしとくの……】
「おけー、いってくるねー」

 梅雨後半……人と魔の共生が受け入れられつつあったところで、状況は一転する。

「ただいまー。すーちゃんいる? 」
【……いまきちゃダメなの】
「……すーちゃん? 何かしたの? ……えっ」
 ぬぢょぉぉっ!
「…………」
【…………わん】
「ワンじゃないよ! どうしたのその触手!」
【わ、わかんないの……】

 高い湿気が続き、スライムはすっかり豹変。
 実はこの種のスライムは湿気が続くと発情期に入り、身体が肥大化する性質を持つのだ!
 生態系があまり知られていないため専門家も把握できず、気付けば各家庭で拾われたスライムがほぼ同時期に発情し、巨大化したり触手を生やしたりする事態になっていた!

「どうしよう……どうしたらいい?」
【に、にげて……】
「え、でも……」
【なんか……おんなのこをみたら、むずむずするようになったの……。このままじゃ、なにするかわかんないの……】
「うそ……発情期? オスだったとか聞いてないし……待って、今検索、きゃあっ!」
 ぬぢゃぁっ♥
【…………】
「…………すーちゃん、離し」
【ごめんなの】
 ぬっっ♥
「ひぃっ♥」


【ただいま、対混沌ギルドの研究者と繋がっております。解説をお願いいたします】
『えー、最近流行ってましたスライム飼育なんですけども、どうもこの時期増えた種類は、湿気で発情期になるタイプらしいんですね』
【すいません、あの、なまりがかなり強いんですね】
『い↓や、そ↑ん↓な小↑説↑で分↑かりにく↑いネ↑タは置↑いと↑いてで↓す↑ね。と↑も↓かく、湿↑気を高める↑と危険で↓す↓ん↑で、なるべく除↑↑湿↑↑機↑を使↑↓うですとか、家に入る前に傘の水を切るとかですね、注意をお願いします』
【早口になるとなまり無くなるんですねえ】
『聞いてます?』

◆対混沌ギルド本部
「湿気により、飼育が流行していたスライムの暴走が確認された。飼育という事情から、可能な限り穏便にことを済ませたい。必要な者には霊力を低下させる弱体化ツールや捕獲ツールを配布する」

◆シナリオ情報
シナリオ名『梅雨のスライム暴走』
湿気により発情期となったスライムを鎮圧しろ!
※分類『通常』 (一応)事件解決の見込みあり。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
○組み立て目安
前半出動、淫気による事態の過激化
後半更なる過激化、逆転?
事後事態収束 or ???

○梅雨
季節的な雨。もはや最近は季節に近い扱いで、秋に取って代わろうとしている。
雨降った日の翌日は花粉が増えたり
雨で足場が滑ったりして危険だから気を付けよう!

○スライム
梅雨の時期に増えた、大人しい種類のスライム。
普段はほぼ無害で都合の良い生態だが、
湿気が続くと精力が増して発情期に入る。
発情期になると巨大化したり触手を生やし、異種族の牝に対し繁殖行為キメるようになる。
精神的にも興奮状態になるが、元は大人しいので、湿気を取り除いたり精力が尽きる、体力を減らして弱らせるなどで落ち着くことが大半。

今回発情したスライムは人間など他の種族に飼育された個体が大半であり、
各家庭・各施設に赴き、可能な限り傷付けずに無力化することが求められる。

○出現場所
飼育されているスライムは各家庭、学園や会社など様々な施設。
野生のスライムは湿気強めというか雨が降る場所であればどこにでも発生・生息する。

○弱体化ツール、捕獲ツール
ギルドで配布されるツール。
弱体化ツールは簡単に霊的能力や身体機能を弱体化させる。リストバンドのように携帯・着用しやすい形状。
捕獲ツールは力の弱いスライムを拘束する。網タイプと箱タイプがある。大きなものを指先サイズに収縮して携帯する。

○異種の飼育
可哀想だったりしたら助けたいかもしらんが、よく分かってない生物の飼育は危険を伴うぞ!
リアルでは警察や保健所、動物愛護センター、市役所などに連絡するのが望ましいらしい。


◆キャラシート+プレイング(行動)の例 ※現在のキャラシートverは ver210327 です
■リョウカ キャラシートver210327
(このキャラシは簡易版です。詳細は概要ページのキャラシテンプレをご参照下さい)
(一度提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
名前皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現リョウカ女格闘家女戦士女少女牝自由】
性別女 職業学生 種族人間 年齢若
容姿美~並 ◆体型(若高身長筋肉質◆爆乳◆爆尻) 髪(黒腰まで)目(黒)肌(アジア人的な黄)
装備◆武器防具(ナシ(素手))◆衣服(セーラー服)◆下半身(超ミニの紺色プリーツスカート)◆下着(基本白。たまに大人びたもの色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格一般市民に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
備考・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。 ・一般人には基本的に手を出さない
・快楽に対し、肉体は早々に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等可
※参加シナリオのDL販売等可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開可
○プレイング
参加希望シナリオ『』
※プレイングの公開可
◆動機
◆事前
◆装備
◆行動
・前半
・後半
・事後
 -成功
 -失敗
◆希望の相手・竿役少年触手 ◆相手台詞少~無
◆アドリブ自由 ◆他キャラからの弄り、絡み…自由 ◆他キャラとの交流自由 ◆交流時行動
◆他希望など
◆台詞テンプレ
 ――……
 ――――…………
「♥♥」
◆描写の優先度事後>後半>前半  絶頂>抵抗>他

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ParticularStation 2022/04/30 16:22

エロPBW『ギルド催○説明会@2022』リプレイ(約11,900字)

流れ…淫粉を媒介にした催○術がかけられてると知らずに新入りや報道陣にギルドの説明会→いつも通り発情→ギルドの中でカメラに撮られながら新入りに訓練と称したレ○プや性欲処理肉便器扱いで犯されまくる話。 合計約11,900字。
エロPBWシナリオ『ギルド催○説明会@2022』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
Fantia https://fantia.jp/posts/1188194
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/97140516
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/616142
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/3588000
・今回の参加者…◆リン◆アンナ◆みく◆ノナ◆レイカ◆玲

以下リプレイ

 ■エロPBW『ギルド催○説明会@2022』-リプレイ

◆前半

 恒例の大量淫粉、それを媒介に催○術を操る淫魔……
 それらの存在に気付くことなく、滅淫士は新入り戦士や見学者、報道陣を招いて「対混沌ギルド」の説明会を行う!

「皆さん、こんにちは♪ 滅淫士の金木みくです。本日はギルドに来ていただきありがとうございます。
 こちらのエリアでは、滅淫士の普段の勤務の様子を紹介しますっ♪ 」

 案内役に選ばれた人妻滅淫士、金木みく(かねきみく)。
 ビジネススーツでビシッと決めた……つもりだが、見た目があまりに若すぎるのでなんともアンバランス。
 花粉・淫粉その他諸々対策にマスクを着用しているが、衛生面でしっかりしたオトナ、というみくの理想イメージとは裏腹に、
 なんだか病気がちな少女という印象さえ抱かせる。
 唯一大きなお尻をスカート越しに無自覚強調しながら進むみく。
 彼女に付き添ってサポートするのは、婦警滅淫士の如月レイカ(きさらぎれいか)。

「マスクを着用し、消毒液をご利用いただいた上で、どうぞ」

 こちらは筋肉質でありつつ爆乳爆尻と、戦う女性らしい身体にスーツを着こなしている。
 もちろん、みくと対比するためにここにいるのではなく、無駄に張り切りがちなみくの補佐役として、しっかり者の彼女が選ばれていた。

「早速、普段どんな風に淫魔と戦っているのかを見てもらいますっ!
 といっても、本当に現場に行くのは危ないので、今回はトレーニングルームでの本格的な訓練をお見せしますっ!」

 実際の戦闘の様子を見せるため、かなり実践的なレベルでの訓練……霊術結界により怪我が起きにくいというだけの、本格的な戦闘訓練を行うというみく。
 レイカと共にスーツを脱ぎ、どちらもタンクトップにスパッツという露出度の高い姿となる。
 それだけでも充分に刺激的なのだが……

「さあっ!♥」
 ぐちゅっ♥
「始めましょうっ!♥」
 ぬとぉぉっ♥
【え?! あれって……】
【おい、カメラ止め……いや止めるな! 折角だ、ズームしろ!】

 みくとレイカが見せる自信満々で覇気のある笑顔とは裏腹に、股間からはスパッツ越しにも半透明な粘液が滴っていた!
 身体を鍛えているとはいえ、良くてスポーツレベルでしかないみく。婦警相応の身体能力があるとはいえ、淫気への抵抗力は高くないレイカ。
 両者は既にマスク越しに淫粉を吸い続けており、早くも催○にかかっていたのだ!
 催○の常識改変により愛液だらっだらでも全く気にせず、発情状態を自覚しながらも堂々としているのは逆に滑稽であり、新入り男性スタッフは驚き、報道陣は逆にこの機を逃すまいとバッチリ撮影。
 みくとレイカは驚かれるリアクションや視姦されることもお構いなしに、むしろ何故か濡れていることをアピールしながら男性滅淫士と組手を行う。

「なに驚いてるのっ♥ 淫粉が舞ってるんだから、スパッツごしでも我慢汁がだらだらになるのは当然でしょっ♥
 キミ、今日から滅淫士になるんでしょ? こんなんで驚いてちゃ淫魔と戦えないわよっ♥」
「そうよ、淫魔に犯されればこんなものじゃ済まないわ!♥」
【え、ええ……?】
「滅淫士たるもの、コンディション問わず戦わなきゃいけないのよっ♥ いくわよーっ♥」
 ごづんっ♥ ばちぃぃんっ♥ びちゃぁぁぁっ♥
「あへっっ♥♥」
「あぁぁぁぁぁぁぁんっ♥♥」

 相手の男性滅淫士もすっかり性欲に呑まれており、不意打ち気味に攻撃。
 発情済のみくとレイカがリョナ快感を堪え切れるはずもなく、一撃であっさりとアヘ顔を晒した上で冗談のように淫液を噴き零してしまう。

【マン的イッパツで即堕ちかよ♥ 相変わらずリョナ責めに弱すぎ♥】
【おらおら、ぼさっとしてると淫魔にヤラれちまうぜぇっ!】
 がしっ♥ ぎちぃぃっ♥
「んぐぁっ♥」
【みくちゃん、今日は首絞めと手マン、どっちでイキたい?♥ 淫粉でマン汁だらだらだから手マンかな?♥ 新入りの前で無様アクメ晒して、みくちゃんの立場も教えとかないとねえ?♥】
「ま、負けらい♥ 淫粉吸って我慢汁出まくってるからってぇ♥ 簡単にイクわけないでしょっ♥
 今日こそ勝ってみせるんだからぁっ♥」
 ぐちゅぅぅっ♥ プッシャ♥♥ プシャァァッ♥♥
「おほっっ♥♥ またイッッ♥♥ イッてなっ♥♥ んぉぉぉぉっ潮噴き止まらなひぃいぃいぃいぃっ♥♥」

 みくはチョークスリーパーと手マン攻撃を受けてあっさり潮噴きし、淫粉症の影響でいつも以上に牝潮を噴きまくる。
 一方、レイカは違和感に薄っすら気付いており、異様な発情の原因を探ろうとするが……報道陣に近付いた瞬間、記者の一名が粒子状の淫気をレイカに浴びせる。

「いくら私たちがザコマン滅淫士で、淫粉が舞ってるからって♥ こんな発情おかしいわ♥
 とにかく記者たちは遠ざけないと……♥ 申し訳ないけど、少し危ないから報道の方はもっと離れ……」
【別にいいだろ、ここまで来て何遠慮してんだよ!】
 ぶわっ♥
「っっ♥♥ こ、これは淫粉♥ やっぱり紛れ込ん……♥」
【余計なこと言わずに催○かかってりゃいいんだよ! 無駄な抵抗しやがって、とっととドスケベ訓練で無様アヘ顔晒せ!
 しっかり撮ってやるからよぉ!】
 プシッ♥ プシャァッ♥
「んはぁぁっ♥ 淫粉を濃くするの♥ やめなさいぃぃっ♥ い、言われなくてもやるわよっ♥ 新入りたち、よく見てなさいっ♥」
「い、淫粉で潮噴きしまくってるからって♥ 滅淫士は諦めちゃダメよっ♥」
「負けると分かっていても♥ 平和のためにその身を呈して戦……」

【いや負け確なら逃げろよw】
【この期に及んでマゾ欲隠そうってか? 潮噴きながら強がってんじゃねえっ!】
 ぎちぃっ♥ ごりゅごりゅごりゅぅぅっ♥
「ひっぐぅぅぅっ♥♥ そっそうれしたっ♥ 逃げっ♥ んああっにげれなひぃっ♥
 首っもうやめっ♥ おぉほっ♥マン的ごりゅごりゅ♥ 浮くっ♥♥ おまんこ浮くぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
「ダメよぉっ♥ マゾ欲は見せびらかすものじゃないのぉっ♥ ああああっ♥♥ ヒザ蹴りイクぅっ♥♥
 ヒザ蹴りマン的で潮噴き止まらないぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥」

 粒子はもちろん淫粉で、更に濃い淫粉を吸ってみくもレイカも常時潮噴き状態と言っていいほど溢れまくり。
 新入りたちが見学する中、みくとレイカは後ろからチョークやベアハッグのような抱き締め攻撃をかけられながら、別の男に前からヒザ蹴りでマン的されるというツープラトン攻撃でイカされまくり、せっかく異常事態の原因たる淫魔を特定できたにも関わらず、カメラの前でイキまくってしまう。

「案内役を任された霧崎リンだ。淫粉も舞っていることだし、硬い挨拶はヌキだ。早速ギルドの中を案内しよう」

 別のエリアでは、霧崎リン(きりさきリン)が案内役のメイン進行を務める。
 よりによって何でこいつを指名したのか、上役はラリッてんのかと職員たちは気を張り詰めていたが……意外にもまともに案内役を全うしている。
 が、やはり安心できるはずなく、更に二名の滅淫士……九重乃梛(ココノエノナ)と塚川玲(ツカガワアキラ)が監視役も兼ねて補佐役として付き添う。

「花粉と淫粉を遮断するので、お早めに移動をお願いしまーす」
「マスクや消毒グッズはこちらにあります。必要な方はどうぞー」
「……今のところ、大丈夫みたいですね……」
「ええ。まぁ、最近はみんなマスクつけてるし、大丈夫じゃないですか?」

 様子を窺うノナに対し、玲は余裕のある態度を見せるが……新入りたちを乗せて移動するリフトは、なぜか本来の予定を無視して研究室に向かう。
 玲たちが淫粉を遮断している隙に、リンが勝手に行き先を変えていたのだ。

「ちょっと、リンさん? 予定と違……」
「いやぁ、ちょうど「点検」の時間だし、ついでだよ、ついで」

 謎の言葉を呟きながら、強○的にメディカルルームに入らされ……

【うわっ?!】
【なんだこれ?】
「メディカルルームと書いてあっただろう? 列記とした治療の最中だよ♥」

 そこで一行が目にしたのは、目隠し&猿轡で医療ベッドに拘束されるアンナ・ローゼンハイムの姿であった!
 彼女は先日淫魔にボロ負けし、その治療兼淫気の研究と称して何故かSMプレイのような責めを与えられている。
 もちろん真っ当な理由ではなく、研究班の無駄かつ悪意に限りなく近い知識欲での職権乱用だが、リンは自身が放つ微量な淫気でアンナが震えるのも構わず何食わぬ顔でアンナに近付き、平静を装って解説に入る。

「リンさん! こんなのを見せるなんて、どういうつもり?」
「淫魔と戦うからには勿論、私達の仕事には危険が伴う。だが、充実した設備によってそれもかなり軽減される……」

 玲たちの言葉も無視し、リンは端末を操作。するとドリルバイブなどの淫具一式……研究員が実験用と淫気抜き用に組み込んでおいたものが起動し、アンナを(用もないのに)責め立てる。

 ウィィン……ぎゅるるっ♥ ずちゅっ♥ ヴヴヴヴヴヴッ♥
「むぐっ、ふぐぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」
「え、なんでそんなこと……わ……! わー……!」
「ちょっと、リンさん……っ!」
「彼女は重症なので、大掛かりな機械で淫気を抜いているんだ。
 我々もここらで少し休憩にしよう。君達もイキヌキをしていいよ」
【い、息抜き……?】
「イキヌキはイキヌキだよ♥ ムラついたままでは仕事も見学もできないだろう♥
 ちょうどいいオカズもあるんだ……まぁ、これも滅淫士流のコミュニケーションだよ♥ んっ……♥」

 言うや、瞳にハートを浮かべて自分のホットパンツの中に手を突っ込む。
 一部の滅淫士しか知らない性処理の裏事情、非倫理的な性欲管理に味方も新入りも戸惑うが、密室にも関わらず侵入する淫粉のせいか、驚きや否定の反応をしてもリンを止めるには至らない。

「ほ、ほんとに何してるのっ? おかしいですよっ!」
【おい、マジでオナニーしてるぞ……】
【滅淫士って淫気処理とか言って、こんなことしてたのか】
【変態の集まりじゃねえか!】
【……じゃあ、お言葉に甘えて……失礼しますアンナ先輩!】
【お、俺も!】
【このボタンでバイブの威力を変えれるのか、どれ……】
「ちょ、みなさん落ち着いてー!」
(あ、あれ? なんかおかしな空気に……♥)
(淫粉を吸って、アンナさんを見たからって、みんながこんなに発情するなんておかしいわ……一体なにが、っ?!♥)

 煩悩まみれなリンはともかく、新入りや記者たちまでオナニーやアンナへの淫具責めを始め、明らかに異様な事態に。
 流石に止めなければ、とノナと玲が思った時には新入りたちに囲まれており、過剰に興奮した状態で視姦されていた。

【コミュニケーションなら仕方ないですよね!】
【いっつもこんなことしてたんですね! 道理でいつもスッキリしてたわけだ】
「あの……みんな、落ち着いて……マスク外さないで……♥」
「こんなことしてるの、アンナさんやリンさんだけですよ……♥ は、離れてくださいっ♥」
【いやもう乳首ビンビンじゃん♥】
 びんっ♥
「あっ♥」
【ジーンズ濡れ濡れじゃないっすか♥】
 ぐちゅぅっ♥
「っ♥ バカ、触らないでっ♥」

 淫気にあてられて興奮しながらも制止しようとするが、既にふたりは布越しにも乳首が浮き上がり、ノナはスカートから愛液だらだら、玲はジーンズに染みを作っており、それぞれデコピンや鷲掴みでセクハラされる。
 既に淫粉の効果が思い切り発動しており、愛液が止められない状態になっているのだ。
 男たちは淫具を操作したりしながら悶えるアンナ、オナニーするリンを見抜きし、それでも足りないとノナと玲に見抜きオカズになるよう要求する。

「んぐぅぅぅぅ♥♥ んぉおぉおぉおぉおぉ♥♥」
「はぁっ♥ は……あっ♥ ぉぉぉ……♥♥」
【こんな状態じゃ我慢できないっすよ♥ ちょっとだけ♥ 見抜きだけでいいんで♥】
「な、なんでそんなことに、付き合わなきゃ……♥」
【いいんすか!? じゃあアンナさん虐めますねっ!】
【この事実を公にしたらギルドの信頼ガタ落ちですよぉ?】
「っ♥ 何考えてるのっ♥」
「そんなこと、したら……♥」

 男たちは「淫粉のせいで」酷い興奮状態にあり、もはや何をしてもおかしくない。
 被害を最小限に食い止めるために……と建前を作り、ノナと玲は「仕方なく」見抜きを許可。
 性欲処理のためのオナサポダンスまでさせられてしまう。

「どうせ♥ 淫粉で、興奮状態なんだ♥ たまにはこういうコミュニケーションも……♥ 悪く、ないぃ……♥」
「そ……そう、ですよね……♥ こ、このポーズでっ♥ いいですか……あっ♥ 触っちゃだめぇ……♥」
「なっ♥ ノナさん、何納得して♥ んふーっ♥ ふーっ♥ こ、こうやって蟹股ダンスすればいいんでしょっ♥ 早くっ♥ 抜きなさいよぉぉぉ♥♥」
 びゅるるっ♥♥ びちやぁぁぁっ♥♥
「んぁぁぁっ♥♥」
「ひぃんっ♥♥」
「っおほぉっ♥♥ ど、どこにかけて……あぁあぁあぁぁぁっ♥♥」

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

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ParticularStation 2022/03/24 17:15

エロPBW『ギルド催○説明会@2022』-OP

自作キャラを自由に動かすTRPG企画。興味ある方ご参加よろです。
◆今シナリオ流れ…新しく対混沌ギルドに入団する者や体験入団者、報道関係にギルドを紹介するけど催○にかかったりしてやっぱりエッチな展開になるよ淫粉も舞ってるし!
企画概要
・Fantia https:fantia.jpposts35082
・Ci-en https:ci-en.jpcreator617article3102
・PixivFanbox https:www.pixiv.netfanboxcreator167092post14462

プレイング提出締切…22年4月17日24時。希望あれば変更可。パトロン有料プランの方は多少遅れてもOK。
参加希望の方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
頂いたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングから引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。

以下から、今オープニング内容、プレイング例

 春! 淫魔たちと戦う対混沌ギルドも、一部の支部は新たな滅淫士が入団してくる季節!
 この時期は新団員にギルド内や仕事の様子を紹介・案内するのが習わし。
 ついでに入団を検討している体験入団者や宣伝のための報道関係者への説明も兼ねており、市民やスポンサーへのアピールの場でもある!

「いやぁ……まさか自分が紹介役に選ばれるとは思ってへんかったなぁ。でも、やるからにはお手本としてしっかりやるでっ!」

 とある支部で紹介役に選ばれたのは関西系チャイナ滅淫士・パイ・アンアン。
 緊張しつつも、大事な役割を果たそうと気合いを入れるが……彼女、いやこの支部は、肝心なことを見落としていた!

「はじめましてー、パイ・アンアン言います、よろしゅうお願いしまーす♪ ギルドってお堅いイメージあるかもしれへんけど、 全然気にせんでええで。気楽になー。基本的に依頼はギルドがリアルとネットの掲示板に貼るから、通知来たら見てみて、いけそうな依頼に向かう感じやな。普段どこにおってもええけど、ギルドは便利な施設とかあるから、そっちも紹介しよか」

 まずは軽い挨拶に、滅淫士が依頼に向かうプロセスの説明。
 ここまでは良かったのだが、更衣室の一つ――滅淫士用の装備が用意された部屋に入ると、一気に空気が変わる。

「更衣室も色々あってな、ここは下着とかも用意されてんねん。あ、たまにイタズラでえっちなやつ置いとるから注意してな」
【そ、そうなんですか……】
【ところで、ボクたち男ですけど、入っても良かったんで……?】
「あー、気にせんでええよー。どうせ男のスタッフとかも入るし」
【そ、そうか……皆さんマジメでストイックなんですね】
「肉便器になって性欲処理させんとスタッフさんも大変やからな」
【?!?!】

 そもそも新入団員には男性もいるが、アンアンは何も気にせず女子更衣室の中にまで招いている。
 厳しい混沌との戦いの中では気にする必要もないのか、と思えばそんなことはなく、アンアンから出る信じがたい言葉に新入り男子たちも目を丸くさせる。


「ほんまはダンナおるから、誰にも触らせたないんやけど……淫魔と戦ったらどうなるか知っとるやろ? こっちもそのままじゃまともに帰れへんからな」
【そ、そうなんですか……大変ですね……】

 滅淫士の仕事の過酷さを教わりつつ興奮する新入男子たち。
 そこへ、少年スタッフがあまりにも気軽に女子更衣室に入ると、そのままアンアンに性処理を依頼する!

【こんちゃー♪ あ、新入り団員への紹介? 忙しいとこ悪いけど、またコーフンしちゃってさー。アンアンねーちゃんのお尻もませてよー】
【?! こ、これが性欲処理? ラフすぎるだろ……】
【いや、ただのセクハラじゃ……結婚してるんだろ? こんな年下にホイホイ言いなりになるわけ】
「ええで。早よ もみ♥」
【?!】
【ありがとー♪ あれ、ねーちゃん濡れてる? 今は淫粉舞ってるから気を付けないと】
「あれなー、一部は密室にすら入ってきよるから防ぎきれんねん♥ あ、新入りさんたちも、今は淫粉の時期やから気を付けてな。性処理は更衣室でも化粧室でもええから、しっかりやるんやで♥ やないと……ほら♥ 」
 ぺろんっ♥ ぬちゅぅぅっ♥
【うわっ!】
「きゃあっ?!」
「ちょっとでも吸ったら、すぐだらだら濡れてきよるから♥ こないになりたなかったら、ちゃんとマスクとかするんやで♥ まあ淫粉にはあんま効果ないけど……♥」

 淫粉の効果を身を以て示すアンアン。
 ……と言えば聞こえはいいが、チャイナドレスの前垂れをめくり上げ、下着がぐっしょり濡れているのを晒しながら、その表情はどことなく悦んでおり……瞳にはうっすらハートマークのようなものも見えていた!

【淫粉を通しての催○、ガンギマリだな……滅淫士なんてこんなもんか】

 そう、アンアンはただ発情しておかしくなったのではない。
 淫魔の一体がこっそり催○術をかけており、そのせいで性にオープンな思考になるよう常識改変されているのだ!
 しかもこの催○術(+催淫術)、宙に舞っている淫粉を媒介として拡散・強化される。
 淫粉はどんなに閉め切った場所でも一部すり抜けるため、完全に防ぐのは不可能だぞ!
 ※ちなみにリアルの花粉は朝と夕方にかけて飛散量が増えるらしい。換気の時間は注意しよう!(夜に増えた花粉が朝に舞い、夕方に舞った花粉が落ちて来るらしいぞ)

 ……と、そんなわけであっさり催○にかかっていたアンアン(と男性スタッフたち)。
 何も気付かぬままアンアンは痴態を晒し、頃合いを見計らって悪意のある新入り(?)たちがまで現れ、アンアンと共に化粧室に入っていく。


「あかん、またムラムラしてきた……♥ ちょっと化粧室で発散してくるわ……♥」
【パイセン(野太い声)】
【お供していいっスか(ビキビキンッ♥)】
「ん……ほんまは女子トイレは男子禁制やけど……♥ なんもせえへんって約束できたら、ええよ……♥」
【もろちん、ナニもしませんよ(大嘘)】
「ほな、イこか……♥」

 ――……
 ――――…………

 ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
「んんぉっ♥♥ イグッ♥♥ ダンナ以外のちんぽでっ♥♥ あかんっあの人の倍もあるちんぽとかっ♥♥ こんなん我慢できるわけないやろぉっ♥♥ おおおおっ♥♥ イッ♥♥ んんんんんんんんっっ♥♥」
 ジャ――……バシャバシャ……♥
「ふ――♥ ふ――♥ 堪忍な♥ 混んどったから時間かかったわ♥(大嘘♥)」
【…………】
【センパイ、ボクらもいいっすか(吹っ切れた)】
【なにもしませんから(棒読み)】
「……………………ええよ♥ 女子トイレもちゃんと案内せんとあかんからな…………♥」


 ……と、明らかに不審な男にもあっさりヤラれ、まさに肉便器と化したアンアン。
 あまりにチョロさを目の当たりにした新入りたちは、発情したこともあって彼らも軽度の催○状態となり、判断能力を失い欲望のままにパイセンを利用してしまうのだった。
 もろちんこのような事態と痴態は他の各所で起きており、トレーニングルームでは対淫魔用訓練と称した性行為、治療室では淫気や淫粉の治療と名ばかりの淫行、聞き込み捜査の形をした売春、パンツinバイブ状態で報道陣に説明……等々、滅淫士たちが催○下であらゆる行為に耽っていく!

「本部にも、報道陣・スポンサーへのアピールを兼ねてギルド紹介の時期が来た♥ 他の支部は説明やアピールを上手くこなし、新戦力の確保と融資の獲得に性交しているようだ♥ いつもと違い淫魔と戦うわけではないが、失敗しないように頼む♥ もっとも、淫魔はいつ出てくるか分からん上、淫粉が舞っている点は要警戒だが……♥」

 ギルド受付も催○にかかり、何も知らないまま本部の滅淫士に依頼を通達してしまう――!








◆対混沌ギルド本部


◆シナリオ情報
シナリオ名『ギルド催○説明会@2022』
※分類『通常』 (一応)事件解決の見込みあり。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※分類『短編』 多分、短めになります。ご了承下さい。
※キャラが拉致・調教・受精等の状態に至った際、基本的に事後処理班が救出し、避妊術等で回復させます。
○組み立て目安
前半:新入り滅淫士、報道陣たちへギルド施設や滅淫士の仕事の紹介、淫気による事態の過激化
後半:更なる過激化、逆転?
事後:勝利 or ???

○説明会
新しくギルドに加入する滅淫士やスタッフたちに施設や職務を紹介する。
ごく簡単な説明で良いので本来はラクな仕事。もちろん普段は更衣室は性別で分ける。
具体的な内容は
・ギルド内の施設紹介……トレーニングルーム、更衣室、化粧室、休憩室、研究室等々。
・職務中の姿を見せる……淫魔退治、パトロール、性のトラブルの対応
・報道関係、スポンサーへのアピール……記者会見、上記の生中継
しかし今回は催○淫魔により、ほぼ全て淫らなアレンジが施されてしまっている。

○催○淫魔
飛散する淫粉を媒介に催○をかける淫魔。
こっそりギルドに忍び込み、催○が効いた滅淫士に何食わぬ顔で近付き性処理をさせ、
その行為を直接・間接的に見聞きさせることで真面目な男たちの発情も促す。

○催○
典型的な常識改変、認識の誤認、意識そのまま身体が勝手に、
……など様々なタイプの催○が確認されている。
基本的にはかかった者にとって嫌悪と快感両方与える背徳的・屈辱的な状態に陥る。

○淫粉
花粉のような淫気、もしくは淫気を帯びた花粉。
これを少しでも吸うと「淫粉症」となり、花粉症が眠気を催したり涙だらだらになるように、
淫粉症は性的興奮を催し我慢汁・本気汁だらだらになる。
ある程度集まると一部は壁などもすり抜けるようになるなど、極めて厄介なもの。
ただし花粉と同じく風や水分の影響を受けやすい。
マスクなどで一応程度に防ぐことは可能。

○製作ツール
 ◆使用ファイル形式
ODF(OpenDocumentテキスト)
 ◆執筆ツール
「Apache OpenOffice」「LibreOffice」
 ◆使用フォント
「Meiryo UI」
今回から、上記の環境で執筆します。依頼とは関係ないけど一応記載。


◆キャラシート+プレイング(行動)の例 ※現在のキャラシートverは ver210327 です
■リョウカ キャラシートver:210327
(このキャラシは簡易版です。詳細は概要ページのキャラシテンプレをご参照下さい)
(一度提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ女格闘家女戦士女少女牝自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:高身長:筋肉質◆爆乳◆爆尻) 髪(黒:腰まで)目(黒)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手))◆衣服(セーラー服)◆下半身(超ミニの紺色プリーツスカート)◆下着(基本白。たまに大人びたもの色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般市民に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。 ・一般人には基本的に手を出さない
・快楽に対し、肉体は早々に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『』
※プレイングの公開:可
◆動機:
◆事前:
◆装備:
◆行動:
・前半
・後半
・事後
 -成功
 -失敗
◆希望の相手・竿役:少年触手 ◆相手台詞:少~無
◆アドリブ:自由 ◆他キャラからの弄り、絡み…自由 ◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
「♥♥」(♥♥)
◆描写の優先度:事後>後半>前半  絶頂>抵抗>他

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