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ParticularStation 2022/03/20 18:04

エロPBW『BF連盟ホワイトデーマッチ』リプレイ(約18,400字)

流れ…WDにちなみ発情白濁銃で妨害するギミック付きバトルファックイベントが開催されたので参加・勝利して鎮圧しろ滅淫士! 合計約18,400字。
エロPBWシナリオ『BF連盟ホワイトデーマッチ』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
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以下本文


 ■エロPBW『 BF連盟ホワイトデーマッチ 』-リプレイ

◆前半

『厳しい寒さも遠のき、徐々に暖かくなってきた、この時期……何とも良いBF日和ですねえ!!』
「ふざけないで! 女性を拉致して半強○的に参加させてるじゃない! 早くアリーさんたちを返しなさい!」

 BF連盟が所有する地下リング。
 程よい気候を呑気に語るBF連盟の司会だが、如月 レイカ(きさらぎ れいか)は正義感のままに真っ当な要求をぶつける。
 なにせ相手はただの変態ではなく、欲望を押し通すために手段を問わない輩。
 今も拉致された仲間を救うため、レイカは地下リングに来ることを半ば強いられており、更には結界の力で衣装はリング映えするレオタードに変えられている。
 上にジャケットを羽織り連盟を一括するが、それはそれでスタイリッシュなエロスを醸し出すため観客たちを余計に盛り上げてしまう。
 拳を握るレイカたち滅淫士。だが、彼らを直接叩きのめすことはできない。
 淫闘結界により、淫闘の中、もしくは淫闘で勝利しなければ、彼らに直接触れることはできないのだ。
 彼らを捕まえるため、捕らわれた仲間や市民を救うため、滅淫士たちは覚悟を決めてリングに上がる。

『第一リングのゲストは婦警滅淫士・レイカ! 彼女に限らず今回のゲストたちは全員が滅淫士! リングは久々、もしくは初めての登場です! ホワイトデーマッチはもちろん初体験ですが、滅淫士としては「数々の経験」を経ています。その成果や如何に?!』
「相変わらず、こういう司会なのね……今回こそ捕まえるわよっ!」

 意外にも今回参加した滅淫士たちは、本格的なBFは今回が初。
 類似したシナリオは「インマーコロシアム」(19年3月シナリオ)で、深夜番組での企画でプロレスじみた試合中にセクハラされたので実質BFと言える事態にはなった。
 他にも疑似的なBFはいくつか経験しているが、競技としての正式なバトルファックに関しては実は経験が浅いのだ。
 とはいえ、今までも似たようなシチュエーションは何度も経験しており、(不覚にも)性的な行為は幾度となく経験してきた。
 司会に煽られて観客たちの嘲笑の的にされるも、だったらその経験の成果を味わわせてやろうとレイカも闘志を漲らせ、対戦相手の大男を睨み付ける。

『ではアリーたちを賭けたホワイトデーマッチ、第一試合開始!』
「……遠慮なくいかせてもらうわ! じゅぼっ♥ じゅぶるるるっ♥」
『いきなりレイカの激しいパイフェラ攻撃! 今回のホワイトデーマッチ、開幕一分は連盟側は責めることができません! 滅淫士とは思えない淫らすぎる責め、連盟代表選手は耐えられるのか――?!』

 今回は特殊ルールで、開幕一分は女性選手が責め放題。
 この隙を逃す手もなく、レイカは(不覚にも)慣れた前戯で一気に責める。
 トランクスからペニスを露出させ、見事な巨根がまろび出るも怯むことなく爆乳に挟み、激しく扱く。
 更に口での奉仕も加え、現役選手さながらに巨根に刺激を与え続ける。

『これはスゴい! 流石、数々の事件で名が上がるだけはある! これは事件で仕込まれたのか、それともAV経由で学んだのか――?!』
「んんっ……♥ うるさいわねえっ……♥ AVなんか、出てないわよっ……あれはただのそっくりさん、なんだからっ……♥
 いいからっ♥ とっとと出しなさいっ♥」
 ぐぼぉっ♥
「んぐぅぅぅぅっ♥」
(ち、チンポの向きが変わって♥ 喉を責めてくるぅっ?!♥)
『おおっと、フェラの勢いが付きすぎたか? 勝手にイラマ責めされている! それともやはり責められる方が好きなのか――?!』

 煽り言葉に負けず、レ○プと奉仕、AV出演で学んだ知識で責め立てるが……不運にも男のペニスが反応し、更に勃起。
 その際に勢い余って喉奥までペニスが突っ込まれ、自ら責めていながらイラマチオ責めを喰らってしまう。
 早々に責めながらにダメージを負うという無様な姿を見せるが、もはや今のレイカにとって、この程度は想定内。
 変わらず責め続け、確実に射精へ導いていくが……

【へえ、少しはやるじゃねえか。こんな無様なとこ晒しておいて、冷静に責め続けるなんてよ……!】
 たぷんっ♥ ぶるんっ♥
「動けないルールに対応した淫魔を出したんでしょうけど……このくらい余裕よっ! とっとと出しなさいっ!」
 びちゃぁっ♥
「んはぁぁぁっ?!♥」
『ここで今回のもう一つのハンデ、白濁銃が動く! 見事にレイカの股間を捉えてヒットさせた――! ちなみに食べた瞬間に美味しいホワイトチョコに変換されるから安心安全だぞ!』
「くうっ♥ ふざけた真似を……! こんなもの、当たらなければ意味はないわ!」
 びちゃっ♥ ぶるんっ♥ びしゅっ♥ たぷんっ♥
『レイカ、上手く爆尻を振って白濁銃を躱す! しかしその分、責めがおろそかになっている!』
「くう、姑息な……これじゃ責められないじゃないっ! ああっ♥ 熱いぃっ♥」

 白濁銃は威力は強力で、当たった場所から即座に媚熱が広がっていく。
 避けようと思えば避けられるのも逆に厄介で、回避に専念すれば責めが不足となり、ハンデをもらえた意味がなくなってしまう。
 責めようとすれば白濁銃が当たり、避ければ責めが足りず……際どい塩梅の中、ついに一分が経過し、相手の男が動き出す。

【なんだよ、やる気マンマンかと思えばケツ振って誘いやがって! どうせドMなんだろ、淫乱滅淫士が!】
 ばちぃんっ♥ ずぱぁぁんっ♥
「あぁぁぁっ♥ ドMなわけ、ないでしょ……♥ あなたこそイキそうになってるじゃない、大人しく射精しなさいっ!」
【どう見てもドマゾだろうが! とっとと本性出せやオラァ!】
 がしっ♥ ぐちゅぅぅっ♥
「んはぁぁんっ♥♥」
『ここで一分経過! 連盟代表が攻撃開始! 早速レイカ誘うような爆尻をスパンキング! 更に手マンで追撃――?!』
【へへ、もうヌレヌレじゃねえか!】
 ぐちょっ♥ ぬちゅぅっ♥
「そ、そんなこと……離しなさいっ♥」
 びちゃぁぁっ♥
「んひぃっ♥ ま、また媚薬がぁぁっ♥ こんなの卑怯よぉぉっ♥♥」

 レイカが腰を上げたタイミングで男が手を伸ばし、レイカの下半身を責める。
 白濁銃を僅かに受けたのみだが、レイカは既に出来上がっており、レオタード越しに股間を触れられれば濡れているのが分かってしまうほど発熱していた。
 引き剥がそうとすれば白濁銃に尻肉を撃たれ、四方から狙われる圧倒的不利な状況に堪らず泣き言を口にするが、罵倒嘲笑を引き出すだけで事態は解決しない。

【そういうルールだって分かってて来たんだろ、マゾ女! 大人しくイッとけや!】
「だ、ダメっ♥ やめなさいぃぃぃっ♥ 」
 ぐちゅぐちゅぐちょぐちょっ♥ びゅびゅぅぅぅっ♥ びくんっ♥ プッシャァァァッ♥♥ 
「いやぁぁっ♥♥ こんなの……イクッ♥♥ イッてしまうぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
『激しい手マンと白濁集中放火! 堪らずレイカが一度目の絶頂――!』

 激しくレオタード越しに掻き混ぜられ、それだけでも危ういというのに、白濁銃にも追い打ちをかけられればまともな女性では耐えられないほど快感が跳ね上がる。
 レイカはついに嗜虐欲求と肉悦に呑まれ、激しく潮噴き絶頂。
 更にジャケットを剥ぎ取られ、レオタードのみ……厳密にはレオタードと白濁、そして自らの愛液が滴る姿を晒してしまう。

【おいおい、乳首も勃起してるの丸わかりじゃねーか! マゾ欲求まで丸見えだぜ!】
【こんなデカ乳で無駄に勃起乳首隠そうとしてやがったのか!】
【よっぽど自信ないんだろ! じゃなきゃわざわざ隠さねえよなぁ?】
「くぅっ♥ い、言い放題してくれるわね……勝負はここからよっ!」

 ジャケットがなくなり、密かに勃起していた乳首が視姦され、更なる罵倒を誘ってしまう。
 だが勝負はまだこれから。一度イカされようと、精力が尽きるまで試合は続くのだ。
 レイカは止まない嘲笑を受けながら、乳尻と股間を庇いつつ戦い続ける……

 別の会場ではレイカと同じタイミング、同じ衣装で塚川 玲(ツカガワ アキラ)も対戦を強いられていた。
 しかも相手はスライムのような淫魔であり、はじめは連盟優勢だと思われたが……

『ホワイトデーマッチ、第二試合は大方の予想を裏切る展開! 玲の怒涛の責めを受け、代表が逆リョナ状態にされている――!』
「思ったより大したことないわね……。ま、最初は一方的だったし、こんなものね」

 玲は不慣れなスライムだろうと臆せず、遠慮なく勃起を扱いたり踏んだりと責めを続けていた。
 それが功を奏してか予想以上に快感を与えられたらしく、一分が経過してもスライムの動きは鈍いままで、一方的な責めが続いていた。
 白濁銃に関しても、玲は躱さずに受けるが、効果はほとんど無し。
 敢えて受け、その上で純粋な強さで押し通す玲のスタイルは何ともBF的であり、観客も少しずつ玲を味方していくほど。

「こんなので盛り上がるんだ? 案外、向いてるのかも……」
 びちゅっ♥
「んんっ?!♥」
『またも白濁銃が玲の股間にヒット! やはり効果は……いや、今回は効いた?!
 少しずつ感度が上がっているのか――?!』

 しかし何度も撃たれ続けた末、陰核に白濁が当たった途端に玲の表情が一瞬だけ牝の貌となり、僅かに股を開いて動きが硬直。
 いくら耐性があるといえど、まともに喰らい続ければ快感は蓄積される。
 今までは余裕で受け流せていたが、そんな僅かな媚熱が積み重なることで玲は無自覚に感度を上げており、今になって大きな快感として爆発したのだ。

「調子に乗らないで……! 今のは、たまたま……あっ?」
 ぬちゅぅっ♥
『スライム、ここでタックル&ホールド! 白濁銃に責めを任せて拘束に専念するようだ!』
「ちょっと、そんなのアリ? ああもうっ、鬱陶しいっ! あんたなんか、簡単に剥がせ……」
 びしゅっ♥ びちゃぁぁぁ♥
「あっはぁぁっ♥ っ! さっきからどこ狙って、んはぁっ♥ な、長……♥ やめてっ♥ かけ続けるな……♥」
 びちゃぁぁぁぁぁ♥
「あああっ♥♥ うそっ、待って♥♥ っ――――――――♥♥」
 びくんっっ♥♥ プッシャァ――――ッ♥♥
『引き剥がす前に白濁銃が連射、更に長時間の照射! しつこく下半身を狙われ、ついに玲も軽く絶頂――!』

 しつこく食い下がるスライムに手間取った僅かな隙に白濁を撃たれ、玲の下半身は一気に発熱。
 思わず蟹股となって余計に弱点を晒した直後、背筋、尻の谷間、淫裂、そして乳首に渡って長く照射を受け、耐え切れずに飛沫を上げて仰け反ってしまう。
 思わぬクリティカルヒットにヒザと腰をがくがく震わせる中、更にスライムからも反撃が来る。
 股間に目がけて触手が伸び、マン的のリョナ返しで連続仰け反りを晒してしまう……

「こ、のっ! お返し……」
 ひゅんっ――びしぃぃぃぃっ♥
「んはっ♥ そこぉ……おぉぉぉぉぉっ♥♥」

『こちら第三試合の中継です! BF経験のないノナさん、懸命にパイズリで責めております!』
「は……早く、イッてぇ……♥」
 びしゅっ♥ しぴぴぴっ♥
「んはぁぁんっ♥ こ、この銃……気持ち良すぎるぅ……っ♥」

 第三のリングでは、まともなBF経験のない九重 乃梛(ココノエ・ノナ)が健気に奮闘。
 衣装はBF連盟の謎技術によってSFチックなオフショルダーのレオタードにされており、強引にBF映えする状態で少年選手相手に試合させられていた。
 ノナも仕事である以上は仕方ないと覚悟を決め、相手が動けない内に責めるが、やはり性豪相手には中々通じず、白濁銃に苦戦。
 無防備な股間や胸を容易く何度も撃たれ、常に相手以上に下半身をビクビクさせてしまう。
 しかし不慣れさが逆にハマッたか、相手の少年は思いのほか気持ち良さそうにしており、早くも勃起が痙攣し……

『これは予想外、見るからに柔らかそうなおっぱいですが、見た目以上の威力か? 代表選手、早くも射精が近いぞ――!』
「えっ? あ、あの……遠慮なく、いっぱい出していいから……」
 びゅびゅぅぅっ♥
「あぁぁんっ♥ こ、こっちも♥ イッちゃ……♥♥」
 どぷっ♥♥ びくんっ♥ びくぅぅぅっ♥♥
「あっはぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
『同時絶頂――! ノナさん、軽イキですがまさかの同時イキと善戦しています! しかし連盟代表はここからが本番です!』
「え……あ……♥」
 ずりゅっ、ぶるんっ♥
「あっ♥ 胸、ダメ……♥ 」
 もっみ♥ ぢゅるるるぅっ♥
「っはぁっ♥ 吸っちゃダメ……何も、出ないから……あっ♥ やぁぁぁぁっ♥♥ 」/

 余韻で震える間に、少年は早くも回復。
 そして互角の攻防など許さないとばかりにレオタードの胸部をズリ下げるとノナの豊満な生乳が晒され、片乳を鷲掴み、片乳を舐め吸われて一気に乳責め。
 弱点を強引に責められて耐えられるノナではなく、ほとんど連続で絶頂。
 あっさり母乳まで噴いてしまい、少年の求めるままに揉まれ吸われては母乳を出さされ、ガラ空きとなった下半身は遠慮なく白濁銃に狙われ、今度はノナだけが大きな絶頂を味わわされる。

『ビギナーズラックもここまでか? 為す術無くイカされ続けます! 果たして逆転はあるのでしょうか――!』
「これ以上……出したら……♥ おかしく、なっちゃ……♥」
 ぢゅるるるっ♥ びゅびゅびゅぅぅぅぅっ♥
「あっひぃん♥♥ 出る……アソコも♥♥ もう撃たないでぇ♥♥ あぁぁぁぁぁ~~~~~~~~っ♥♥」


「最近いろいろあって溜まってたから、たっぷりストレスも鬱憤も発散させてもうからねっ!
覚悟しなさいっ♪」
『第四会場、勝ち来そうなロリ妻のみくが登場! リングコスチュームの黒ビキニとハイヒールのミスマッチさが逆に似合っている! 果たしてストレスは発散できるのか……今ゴングが鳴った――!』

 第四のリングでは人妻滅淫士・金木みく(かねき みく)が無駄に大人びた姿でリングイン。
 対する相手はガタイの良い男で、更に片眼鏡のような機械を装着。
 機械は武器でも防具でもないようだが、何やら仕掛けがあるのか、レンズ越しにみくを眺めてはニヤニヤと笑ってみくを視姦。
 みくはどうせ大したものではないだろうと高を括り、敢えて舐めプであるとアピールしながら手コキで責める。

「なに? ドラゴン[ピー]ルの真似? そんなの意味ないってのを教えてあげるわっ♪」
『みく、手コキする気マンマンに突っ込む――!』
 ばしゅぅぅぅっ♥
「おッ?!♥ ほぉぉぉっ♥」
『しかし不運にも地雷式の白濁トラップに引っかかった――! マット下に設置された白濁銃が噴水のように容赦なく股間を襲う――!』
「んひぃっ♥ こ、こんなの聞いてないわよぉっ♥」

 実はリングには隠し銃も仕込まれており、今のはマットの下からマットをすり抜けて射撃する噴水タイプのもの。
 それが不幸にもみくの突っ込むタイミングで作動し、思わぬ一撃にみくは出鼻を挫かれつつ、食らいついて手コキをリスタート。

「ふん……どうせ卑怯な罠があるんでしょ? でもそんなの関係ないわっ! 一分でケリをつければいいんだか」
 チュンッ♥
「りゃッッ♥♥」
『素早く組み付いたはいいものの、呑気におしゃべりする隙に今度は乳首を撃たれた! ポジションも気を付けないと、このまま敏感なところを撃たれ続けてしまうぞ――!』
「わ、分かってるから! 敏感なんかじゃ」
 ピシュンッ♥
「なひぃぃぃんっ♥ っ……ああもうっ♥ とっととイカせるんだからぁっ♥ ぢゅぶっ♥ ぢゅろぉぉっ♥」

 しかし手コキを初めてすぐに再び撃たれる。
 今度は水着越しに乳首を撃たれ、その的確な精度にまたしても発言が遮られて無様な姿を晒してしまう。
 ヤケになりつつ、やっと手コキと乳首舐めで責めるみく。必死なだけあり悪くない責めだが、まだまだ相手の男は余裕があった。
 ……というのも、片眼鏡風の装置は見て分かる通り、相手を分析する装置。
 レンズ越しに見ることで相手のステータスと「CRITICAL POINT」……弱点が可視化され、戦力を容易に計測できるのだ。
 しかも可視化されたデータはリング周辺のスクリーンにも映し出され、対象であるみく以外は誰でも視認できるという仕様。
 結果、会場のみく以外全員がみくの貧弱なステータスと弱点を把握。
 そして観客たちの願望に合わせて淫気が因果を調整し、みくの不幸な被弾、白濁銃の最適化を促しているのだ。
 全て把握した観客たちの願望通りに事が運び、何も知らず掌の上で踊るみくを体よく嘲笑し、あるいは逆に応援して更に恥をかかせていく。

【おいおい動きが早いだけか? まともな責めもできてねえじゃねえか!】
【また乳首撃たれるぞ! とっとと動けー!】
「うるさいわねえっ! 今やってるでしょっ!」
【みくちゃんがんばってー♪】
【アリーの仇とってー!】
「……! 任せてっ! こんなやつ、お姉さんがすぐにやっつけて」
 ピチュンッ♥
「あげッッ♥」
【余所見してんじゃねーよ!】
【お前わざとヤラれて楽しんでんだろ?】
「ち、違うわよバカぁっ♥ もういいわ……あなたみたいなのには、シたくなかったけど……んじゅぼぉぉぉっ♥」
『みく、上手くポジショニングできず苛立ったか? 八つ当たりのようにフェラチオで責める! 意外に中々強烈だぞ――!』
【悪くねえ……が、弱点バレバレなんだよなぁ……っ!】
 ごりっ♥ ごりゅぅぅっ♥
「んぐぉっ♥ お♥ ほぉぉぉぉっ♥」
『しかし強くしすぎたか? セルフイラマで逆にダメージを受けてしまった――!』
「けほっ♥ かふっ……♥ い、今のは反則でしょっ♥ 今動いてたわよっ♥」
『いいえ、ノーファウルです。今のはみくさんからイラマされに来てましたよねぇ? ほらビデオ判定しても、自分から……』
「うっ……いや、違うの、これは……♥」
『あ、一分経過です』
 ごりゅごりゅっ♥ びしゅしゅぅぅっ♥
「んぐぉほぉっ♥♥ や、やっぱりわざと……おっひぃぃぃんっ♥♥ おなかっ♥♥ おなかに響いてくるぅぅぅぅっ♥♥」

 責めてはヤラれ、を繰り返しつつ懸命に戦い、激しいフェラで責める。
 すると男が聞こえないほど静かに呟いた直後、剛直がみくの喉を打つ。
 もちろん喉もまたみくの「CRITICAL POINT」であり、強烈なイラマ責めで軽く絶頂したみくは無意識に下半身の力を緩め、いつの間にかエロ蹲踞ポーズでデカ尻を震わせてしまう。
 更に高圧ジェット仕様の白濁銃が下腹部を打ち、外から子宮の部分を押し潰すように圧迫。
 媚薬効果も腹部表面から子宮まで浸透し、いつしか白濁まみれで子宮の底から発情した状態にされてしまう。

【さぁ……ここからが本番だぜぇ?】
 べちぃぃんっ♥
「あっ♥♥ひぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥」
【誘うようなデカ尻にチンポビンタ炸裂――! 既に白濁まみれのみくだが、ここから逆転できるのか――?!】
【一分ちょっとでもう負けかけてるじゃん♪】
【ほらほらがんばれよー♪ 別に弱点突かれたわけじゃないんだろー♪】
【みくさーんフェラ効いてるよーあと少しー(棒読み)】
「はへっ……へーっ……♥ ま……負けない、からぁぁ……♥」


「ふぐっ♥ むぐぅぅぅんっ♥」
【まだ暴れる気力あんのか、流石だなー】
【でも無駄だって。この後のBFで勝たねえとどうしようもねーから】

 拘束された状態でもがくのはアンナ・ローゼンハイム。
 彼女は別件で淫魔に捕まり、BF関係組織に売り飛ばされ、捕虜の一名として今イベントの賭け対象として利用されていた。
 そして彼女自身もまた強○参戦であり、アンナが勝てばアンナだけは自由を得られるという条件で術式を組まれて無力化されている。
 それでも諦めずに抵抗する気力は称賛に値するが、着けられた首輪、BF団体のエンブレム型乳首ピアスにクリピアス、手枷足枷、目隠し、ボールギャグなど拘束具フルセットであり、誰が見ても屈服牝なのは明らかだ。
 既に発情する中、試合が迫り……

「ふぐっ、ぐむぅぐぐぐぐっ!」
(ちっ、くそ、首輪なんか付けやがって! こんなもん外して……!)
 バチィィィィッ♥ ビクンッッ♥
「むっぐぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥」
【おい誰だ、ちゃんと首輪の説明してなかったやつ!】

 首輪を外そうとした際、仕込まれた電撃罠が発動。試合前から感電失禁し、白目失神という有り様ながら、クリトリスを捻られて強引に叩き起こされる。

「むぐ、ご、ぅぅ、……ん……♥」
【おい、起きろ、出番だぞ】
「ふぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥」
『お待たせしました、第五リングの挑戦者入場です! 百戦錬磨の滅淫士! 敗北レ○プの達人、その名も高きドスケベ雌豚アンナ・ローゼンハイム!!』
「くっそ、好き勝手言いやがって……!! やりゃあいいんだろうが……!!」

 鎖に繋がれ、不名誉な煽り文句と共にリングイン。
 枷も外され、やっと最低限の自由を取り戻したアンナの前に立つのは水棲の淫魔。

【対するは水棲淫魔のテクニシャン、イカール・ヘイスクイッド!!】
「イカじゃねーか……!!」
【イカではない……イカ淫魔でゲッソー!】

 ドドン♥ と股間の槍を見せつけるイカ淫魔。
 ふざけた見た目と口調だが、厄介な触手魔に変わりない。
 この怒りをぶつける矛先とすべく、アンナは感情を煮えに煮え滾らせ……

【さあ試合開始ッ!!】
「くっそ、やったらあ! じゅるるるっ♥ じゅっぼぉぉぉぉっ♥」
【ゲソーーー!】
『アンナ、開幕からバキュームフェラ! 百戦錬磨は伊達じゃないぞー!』

 アンナ自身の自覚はさておき、今まで散々に公衆便女や肉便器にされ続けたことで無駄に淫技がレベルアップしており、その舌技で意外にも善戦。
 イカ淫魔も悲鳴じみた声を上げるが、そこはホワイトデーマッチ。
 白濁銃は器用に股間や乳首、ひいてはそこに付けられたピアスを狙ってくる。

「じゅぶぶっ……♥」
 びしゅぅぅぅっ♥
「んっ、ぐぁぁぁっ♥ これか、白濁銃ってのはぁ♥ くそ、どんな命中精度、ぉっ♥ だよぉ♥
 んっ♥ぉっ♥ ピ、アスっ♥ かすって……♥」
『しかし、これはコンディションが悪すぎる! ピアス責めで動きが鈍い! そうする間にも時間が過ぎ……』
【反撃開始ゲソーッ!】
 がしっ♥ ずりゅんっ♥ どぷぅぅぅぅっ♥
「んぶっ♥んぶぇえええぇぇっ♥♥」
『まずはイラマチオからの喉姦射精! 早速軽く達するのと引き換えに出しまくっていく! だがアンナのダメージは小さいか――?』
【ぬふーっ、なかなかやるゲソ!! ならばこうでゲソッ!】
「ん、ぁ……♥ ちょっと、おいぃ♥」

 窒息寸前まで流し込まれた精液に苦しむアンナ。
 相応の快感も与えられたが、イカ淫魔の予想ほどではなかったか、激昂と共に次なる責めへ。
 触手で尻たぶを広げ、ノーガードアナルを広げると観客とカメラに見せ付ける。

『触手にロックされた! 衆目にアンナのノーガードアナルが晒される――! そしてそこに白濁銃がロックオン!』
「待て、こら♥ よせ♥ 聞いてんのか、馬鹿やめ……♥」
 びしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
「ッッぉおおお♥♥ んあぁあ゛ああぁぁぁぁぁぁッッ♥♥」
 ブッシャァッ♥♥ びくっ♥♥ プッシィィィッ♥♥
「ぉおッ♥♥ んぎっぉっおぉぉぉぉ……ッッ♥♥」
『白濁直撃っ! これには耐えられず、ゴングと同時に潮噴き絶頂――! 追撃は免れたが、無様なアヘ顔がスクリーンに大写しされてしまった――!』

 ヒクつく穴を晒された挙句、狙いをつけ、白濁銃を撃たれ、思い切り絶頂するところまでしっかりカメラに捉えられてしまったアンナ。
 幸いにもゴングと同時であったため責めは一旦止まるが、もはやラウンド間の休憩ではとても立ち直せないほどのダメージであり、白濁滴る身体がスタッフによりコーナーまで引きずられていく。

【ゲッソッソ! ここから更に盛り上げていくゲソーッ!】

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後半、フォルダ

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ParticularStation 2022/02/18 12:32

エロPBW『BF連盟ホワイトデーマッチ』-OP

自作キャラを自由に動かすTRPG企画。興味ある方ご参加よろです。
◆今シナリオ流れ…BF連盟のホワイトデーマッチ(白濁水鉄砲ハンデ付バトルファック)を制して連盟を止めろ滅淫士!
企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462

プレイング提出締切…22年3月13日24時。希望あれば変更可。パトロン有料プランの方は多少遅れてもOK。
参加希望の方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
頂いたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングから引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。仮シナリオや自作シナリオでの参加なども募集中です。

以下OP、キャラシートテンプレ
 BF(バトルファック)……それは互いに快楽を与え合い絶頂に導くという性のスポーツ。
 最近は大人しかったBF界隈。しかし、それは寒冬やらパンデミックやらを考慮し、ただ活動を控えていただけ。
 その間、彼らはじっくりと力を蓄えていたのだ!

【このご時世も影響してか、マジでBFみたいなシチュ思いつかんのは予想外すぎましたが……その反動で、この通り】
 ビキィィッ!
【試合がない間、しっかり身体を作ってきましたよ】

 BF連盟代表格のオーガさん(33、バツ2)は語る。
 (一応)格闘技は密やから……多少はね?
 そして寒さ・冷え性対策に基礎体温を上げるため、毎日のように体操、動ストレッチ、筋トレを繰り返しており、いざ戦いの時のためにコンディションを整えていた。

【筋トレのような激しい運動はなるべく短時間で! そして筋トレ前には入念に準備運動を!
 あ、あとできるだけ早い時間(起床して最初の食事前後)の方が脂肪燃焼効果が効くぞ!
 カカオ、タマネギ、カボチャ、じゃがいも、チーズ、大豆なども身体を温める効果があるとされています】

 そして選手たちが仕上がったこの時、連盟は再び活動を開始する。

『溜まった精力の捌け口を作るため……今ここに、ホワイトデーマッチを開始を宣言します!』

 いっつもバレンタインなのも飽きるかもしれない。しかしお約束を無碍にするのも忍びない。
 じゃあいっそホワイトデーの方にして、ついでにBFも混ぜよう、とした末に生まれたのがこの企画である。

『なお、ホワイトデーという概念は一部の国にしかないようなので、今回はホワイトデー普及も兼ねて、ホワイトデーのない国からゲストを招きました』
「ハーイ、みんな見てる? 面白いイベントがあるから参加してあげたわよ、感謝しなさい♪」

 女性選手に招かれたのは、某国のJK滅淫士。
 金髪ポニーテールと露出度の高いコスチュームがトレードマークのビッチチアリーダー、アリーさんだ。
 リングに上がる際にわざと脚を広げ、下着越しの股間と尻を観客にアピールするサービスまで見せると、連盟の男たちを前にして堂々と構える。

「ホワイトデーだなんて、楽しそうな名前ねえ……それってつまり、」
 ぎちゅっ♥
【んむっ?!】
「白いのをたっくさん……無様にドピュドピュしてくれるってことでいいのかしらぁ♥」

 試合が始まって早速、相手の股間を掴み手コキ攻撃に出るアリー。
 得意気に扱き立てているが、相手は反撃も防御もせずまともに責められるがまま。
 今回は特殊ルールとして、男性選手は開始からしばらくは受け身になる義務があるのだ。
 アリーはそれを舐めプと受け取り、男を誘う蠱惑的な、それでいて嘲るような嗜虐の笑みを見せるが……

「こんな舐めたルールで呼んでくれちゃって……♥ 少しは楽しませなさいよぉ?」
【もちろん、悦ばせますよ。イヤというほど】
 びちゃぁっ♥
「あはぁぁんっ♥ い、いきなりじゃないのぉ♥」

 ここでアリーに勢いよく白濁がぶちまけられた。出したのは相手選手ではなく、リングの外にある水鉄砲。
 水鉄砲には淫気を含む白濁色の媚薬液が詰まっており、これを受けると相当量の快感を与えられるのだ。
 男性陣の開幕ノーガードというハンデと引き換えに、女性陣は白濁水鉄砲のトラップが仕掛けられた試合。
 これがホワイトデーマッチの特殊ルールである。
 白濁の発情効果に加え、水鉄砲のくすぐるような撫でるような独特の刺激でアリーは股間を震わせてしまう。

「なる、ほど……♥ ブッカケ・フェスってわけね……♥ 面白い、じゃない……♥」
【早く責めないとガンガンぶっかけられるよ?】
「わ、わかってるわよ!」
(こいつ、ノーガードのくせになんでまだ出さないのよ……あ、また変なオモチャの銃が……♥)

 男性陣の防御不可に比べれば、圧倒的に不利な白濁銃のハンデ。
 アリーは別の角度から再び股間が狙われているのに気付き、思わず責めるのも忘れて腰を震わせるのだった……

 ◆対混沌ギルド本部
「またふざけた団体が現れ、滅淫士を捕虜として更なる「試合」を要求してきている。彼らの結界を崩すため、潜入捜査してほしい」

 放置していれば、捕らえられた滅淫士がどうなるか分からず、更なる被害者も増えるだろう。
 結界を崩すには淫闘で勝利するか、結界を崩すほどの想定外のダメージを出す他ない。
 これらをどうにか実行しろと、滅淫士にまた難題が与えられるのだった。

◆シナリオ情報
シナリオ名『BF連盟ホワイトデーマッチ』
※分類『成否不明』 プレイングやNPCにより、事件解決の可能性あり。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精などの状態に至った場合、基本的に事後処理班が救出し、避妊魔術をかけます。
○組み立て目安
前半:連盟リングでのバトルファック、淫気による事態の過激化
後半:更なる過激化、逆転?
事後:勝利 or ???

○バトルファック
相手をイカせるために淫技をかけあうイカせ合い。
格闘技を模した競技で、別名はBF、淫闘など。

○BF連盟
バトルファックの普及を目指す非合法組織。
男性選手を揃えており、拉致したりイベントを開くなどして、適性のありそうな女性を強引に参戦させ続けている。
特殊な結界を生成しており、バトルファックで勝利しないとダメージ与えられず、捕まえることもできない。
なお、昨今のご時世を考慮し、結界には感染症を防ぐ効果、暑さや寒さから守る効果も追加された。
マスク付けなくてもいいよ。フィクションだからね。

○ホワイトデーマッチ
ホワイトデーにちなんで作られたルールとイベント。
一応ホワイトデーがない国へのホワイトデー普及という(無茶な)意図もある。
男性選手は各ラウンド開始から1分、防御と回避を封じられる。
以降も専用のランプが点灯するたびに防御的行為が封じられる。

一方、リング周辺は白濁銃が設置されており、女性選手を狙って白濁の淫気媚薬を撃ち込む。

1ラウンドあたり10分~15分の3ラウンド制。
勝敗は精力が尽きるか、制限時間終了後の判定で決められる。

○白濁銃
ホワイトデーにちなんで作られたトラップギミック。
淫気を含んだ白濁色の媚薬が詰められており、ヒットした部分から急激に発情させる。
いつぞやのEL銃の更に安価版みたいなもん。
白濁の濃度も自由に変更可能で、基本的には女性選手の好みに合わせる。

ちなみに男性選手は体表面に専用バリアが仕掛けられており、
専用バリアにヒットした場合、男性選手の精力に変換吸収される。

○ぶっかけパーティー
BFはニガテという方のために小さなパーティー用リングも用意してある。
白濁銃を使ってウォーターサバゲー感覚で遊べるよ!

○アリー
dyanが公開した小説一作目のキャラ。
せっかくなので使ってみた。またちょい役として出るかもしれない。


◆キャラシート+プレイング(行動)の例 ※現在のキャラシートverは ver210327 です
■リョウカ キャラシートver:210327
(このキャラシは簡易版です。詳細は概要ページのキャラシテンプレをご参照下さい)
(一度提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:高身長:筋肉質◆爆乳◆爆尻) 髪(黒:腰まで)目(黒)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手))◆衣服(セーラー服)◆下半身(超ミニの紺色プリーツスカート)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般市民に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。 ・一般人には基本的に手を出さない
・快楽に対し、肉体は早々に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『』
※プレイングの公開:可
◆動機:
◆事前:
◆装備:
◆行動:
・前半
・後半
・事後
 -成功
 -失敗
◆希望の相手・竿役:少年/触手 ◆相手台詞:少~無
◆アドリブ:自由 ◆他キャラからの弄り、絡み…自由 ◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
『』【】// ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」//(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
◆描写の優先度:事後>後半>前半 / 絶頂>抵抗>他

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ParticularStation 2022/02/17 11:39

エロPBW『強○快楽オイルマッサージ』リプレイ(約10,000字)

流れ…怪しいオイルマッサージを潜入捜査→「あぁ~~ん♥気持ち良~~ん♥」 合計約10,000字。
エロPBWシナリオ『強○快楽オイルマッサージ』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
■オープニング
Fantia https://fantia.jp/posts/1098398
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/95819728
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/590120
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/3330428
・今回の参加者…◆彩(◆アンナ)◆ノナ◆みく◆レイカ◆玲
■企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
■キャラシート
https://fantia.jp/posts/35082
※一部NTR・リョナ的要素を含みます。ご了承下さい。

以下本文&テキストファイル

 ■エロPBW『強○快楽オイルマッサージ』-リプレイ

◆前半-

 依頼があった、ホテル街から少し離れた位置のマッサージ店。
 九重 乃梛(ココノエ・ノナ)は探偵らしい仕事だということで食いつき、居合わせた塚川 玲(ツカガワ アキラ)も同伴してマッサージ店に入る。

「え~と、女性の施術師は……予約いっぱい?」
「仕方ありませんね……では、男性の方で構いません。お願いします」

 繁盛しているのか、都合良く女性の施術師は既に全員施術中。……という体で男性施術師しか選べない状態だった。
 逆に潜入捜査には幸いと、渋々にという風に男性施術師を選択。
 オイルを使うということで着替えさせられ、早速タオル一枚にされる。

【今日はよろしくお願いします。マッサージにはこのアロマオイルを使いますねー】
「ん、いい匂い……何の成分なんですか? 市販されてたりしたら助かるなぁ~」
「そうですね、もしよかったら教えてもらえれば……」
【それが、市販されてない特別製でして。成分も秘密なんですよー】
「えー? それは残念ですねぇ……」

 さり気なく情報を探ってみるが、これはすんなり躱される。施術師は予約が多いから忙しいとばかりにすぐ覆い被さると、うつ伏せになったノナと玲の背中にオイルを纏った手を置き……

【では始めますねー】
 ぬる……っ♥
「ん……」
「っ……」
(最初は、普通のマッサージだろうけど……♥ それでも、気持ち良……)

 圧迫された途端、えも言われぬ快感がのしかかる。
 アロマや霊力等による興奮物質、リラクゼーション作用、そしてコンディションや体質に合わせた確かな施術技能により、ただのマッサージの快感が最大まで引き上げられているのだ。
 ここが悪徳マッサージ店だとしても、まだアウトなラインに踏み込む前の段階だろうが、それでも気持ち良さのあまり目を薄めてしまう。
 だが純粋な按摩快楽も束の間、すぐ施術師の手が胸に伸びる!

【ではバストの方、失礼しまーす】
 むにゅん♥
「あ♥ あの……♥」
「ちょっ、どこ触ってるんですか、ぁ……♥♥」
【大きくと重いと、色々歪んでくるんですよねー】
 もむっ♥ むにぃっ♥
「そ、そうなんです、か……?♥ で、でも……♥」
「私は、その……別に、そんなに困って、あぁんっ♥♥」
【いえいえ、男性と比べれば全然大きいんで】
 ぎゅっむぅ♥
「あ♥ 強、い……ですぅ……♥」
「それは、そう、だけど……♥」
 たぷっ♥ むにゅぅぅっ♥
「あっ♥ あ……♥」
「んんんん……っ♥」

 やはりここは悪徳マッサージ店だった――!
 元からこんなに早く触れて来るのか、それとも相手がノナと玲だからか、あまりに早いタイミングでセクハラに移行する施術師たち。
 もっとらしい(?)ことを言いながら、まず側面から触れると、谷間の付け根、下乳、上側……と、じっくりねっとり揉みほぐされる。
 まだ触れ方はギリギリ健全なマッサージか否かというラインだが、既に気持ち良さは丹念な愛撫以上であり、早くもノナたちの胸は先端がぷっくり膨らんでしまう。
 タオルは勃起乳首で引っかかって何とか留まっているという具合で、色々な意味でマッサージを止めたいところだが、止めたところで現段階ではただのセクハラ止まりで、大した証拠もない。
 卑劣で悪辣な犯罪の証拠を得るためにと我慢していると、証拠を掴む前に胸を掴み上げられ……ついに耐え切れずに胸だけで絶頂。
 しかも絶頂感に伴い、何かが込み上げ……絶頂と同時に母乳が乳首先端が噴き出てしまう。

(や、だ……♥ 乳首……浮いてる……♥)
(乳首、見えてる♥ 止めないと……でも、まだ……♥)
【強くしますねー♪】
「ぁ……♥♥」
「んっっ♥♥」
 ぎゅっむぅぅっ♥♥ びくっ♥♥ とぷっ♥♥ とぷとぷ……っ♥♥
「んはぁぁぁ…………♥♥ 待っ……や、出る……ぅぅっ♥♥」
「あぁぁぁぁっ♥♥ なにこれっ♥♥ 何か、来る……んはぁぁぁぁっ♥♥」
【おー、溜まってた老廃物出てきましたねー】
「これは、その……♥」
「なんで、母乳が♥ このマッサージ、いったい……んひぃんっ♥」

 いつの間にか淫気が浸透したのか、マッサージのテクと合わさって母乳を強○分泌させたのだ。
 元々母乳体質になっていたノナだけでなく玲まで噴乳させられ、明らかに過剰な刺激だと分かるのだが、快楽で蕩けて抵抗もできないまま、施術師もお構いなくマッサージを継続。
 完全に愛撫として揉みほぐし、そのたびにイカされ、乳首を集中攻撃されてイキまくる。

「もうっ♥♥ やめ、ああ…………っ♥♥」
「そこ♥♥ 先っぽ、ばっかり♥♥ やめてっ♥♥ くださ、んおぉっ♥♥」

 更には、両胸を寄せ合わせて揉みながら、露出した乳首まで舐め吸われる。
 倫理的には完全な猥褻行為だが、今の混沌の世ではまだ行為の過激度が低い。
 相応であろう罪に処すには証拠不足であり……

(気持ち良いのに……今のままだと……♥♥)
(ただのセクハラ……止まり……♥♥)
 ぢゅるるるぅぅっ♥
「あ♥♥ あ……♥♥ あぁぁぁ……~~~~~~~~っ♥♥」
「待って♥♥ やっぱり、止め、おっ♥♥ おっ♥♥ 出る♥♥ またっあっあぁあぁあぁあぁ♥♥」
 ぢゅるるっ♥♥ ぢゅぽんっ♥♥ とぷっ♥♥ びゅるぅぅ……っ♥♥
「あぁぁぁぁぁぁぁんっ♥♥」
「気持ち良ぃぃぃぃぃぃぃん♥♥」

 ◆

 また別のマッサージ店に、金木みく(かねき みく)と如月 レイカ(きさらぎ れいか)が訪問。
 こちらも潜入捜査……のはずだが、愛想のいいイケメンのトーク、どう見ても合法な肩揉みマッサージに気を許し、すっかりリラックスしていた!

【あー、美人だと思ったら、噂の滅淫士の方々? いつも街のためにご苦労様ですー♪】
【本日は是非ごゆっくりしてください。ニュースでも見ましたよ? 大活躍ですし、さぞお疲れでしょう?】
【スタイルいいと、その分だけ維持も大変ですよねー、肩も凝りますしー】
 ぎゅっ! ぎゅ♥ もみっ♥ もみっ♥
「そーなんですよぉ~っ♪ 滅淫士も世間が見てないところでは大変で~♪」
「理解してくれるのはありがたいわね……。ん……なかなか……悪くないわ……」

 しかし気を許したところで暗示+媚薬投入!
 アロマをたっぷり嗅がされながら乳首を揉み捏ねられてしまう!

【ではリンパの刺激に入りまーす】
 ぎゅむぅぅぅっ♥
「おほぉんっ♥ ど、どこ触ってるのよぉぉっ♥」
【いえいえ、これもリンパの正常化に必要な刺激なんですよ? ご存知ありませんか?】
「っ……いや、急にされたから、おどろいただけよっ♥ それぐらいっ♥ 知ってる、し……っ♥」

 甘い香りが漂うと思考もほぐされ、明らかに痴○行為なのにマッサージなのだと思わされる。
 あっさり暗示とマッサージ快楽にハマッたと知り、男たちは遠慮なく乳首を捏ね回す。

【強めにいきますよー♪】
 ぎちぃぃっ♥
「んふひぃぃっ♥♥」
「あぁぁぁぁぁぁんっ♥♥」
【これだけじゃありませんよ? 当店には秘密のマッサージチェアがあるんです!】
【では特別に、マッサージチェアをご堪能くださーい♪】
 ごりゅんっ♥
「はっひぃんっ♥ こ、このくらいっ♥ 今時っ♥ フツーよねっ♥」
「あぁんっ♥ そ、そうみたいねっ♥ き、気持ち良いわよぉ……っ♥」

 続けてマッサージチェアに座らされる。
 見た目は普通のマッサージチェアだが、実際は座った女性を拘束し、性感帯に刺激を与える淫具にして○問具。
 どう考えてもリンパ云々では済まない刺激が送られるが、アロマ快感暗示にかかったみくとレイカは信じてしまい、男たちに更なる追撃を許してしまう。

【そろそろ頃合いかなw 鼠蹊部失礼しまーす♪】

 快感のあまり、無自覚に股が開いていたみくとレイカ。
 その開いた脚を男たちが覗き込み、ある道具を使って按摩しようとしていた。
 男たちは鼠蹊部とは言うが、実際は股間……性器を着衣越しに狙っており……

(いつの間に脚が開いて……♥ こ、これ以上はっ♥)
(いけないわ、ここで止めないと♥ ……ああっ♥ 脚が♥ 身体が、動かな……♥)
 ぐりゅんっ♥ ぐりぐりっ♥ ヴィィィィィィィッ♥♥
「んんんふっ♥♥ っひ♥♥ くぅぅぅぅぅっ♥♥」
「ああぁぁぁぁっダメぇええええっ♥♥」
【あーあー、気持ち良さのあまり叫んじゃってます?w いるんですよ、そういうお客様w】
【我々の前では遠慮無用なんで、ガマンせずどうぞw ていうかイケっ!】
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん♥♥」
「きっ♥♥ 気持ち良ぃぃぃぃぃぃんっ♥♥」

 マッサージ用具とは名ばかりの電動マッサージャーを使われ、丹念に股間部を揉みほぐされる。
 いきなり嘲笑混じりの乱暴な扱いをされながら、みくとレイカは堪らず悲鳴を上げた。

 ◆

(いいネタになるかしら? 楽しみね……)

 そして久々に登場した蒼月 彩(ソウゲツ アヤ)。
 今回の仕事はオナニーのネタ探し程度にしか思っておらず、狐の耳と尻尾は残したまま華やかな着物を付けると分身を生成し、その分身で堂々とマッサージ店に赴く。
た彼女は

「最近のマッサージは、こんなスケスケの服を着るの?
 でもプロが言うなら、そうなんでしょうね……ん、いい香り……」

 アロマによる理性阻害を利用した暗示……にかかったフリをし、卑猥なシースルーの患者衣を纏う。既に淫気や媚薬が漂っていることにも気付いているが、本体の意図からそれらを無視したままサービスを受ける。

「ぁ、ん……もう少し、激しくしても構わないわよ……」
(分身でも大した影響を受けない範囲ね……倍、いや3倍はプッシュしなさいよ……?)

 オナネタのデータ取りとしては真面目な彩。分身越しではマッサージの快感も受けづらいことに歯噛みしつつ、思わせぶりな態度を取ると、店側も察してか、程なく媚薬と淫気を大幅に増量させる。

【ローション追加しますねー】
「んっ♥ ん……んんっ?!♥ ぉ、っ…………♥♥」
(それそれ、そういうのでいいのよ……♥)

 結果、分身は酷く発情し、性感に貪欲な彩も楽しめる域にまで快感も激増。
 マッサージにかこつけて太股を揉まれ、尻たぶもほぐされ、秘所の近くにまで遠慮なく指圧が襲い、そのたびに喘ぎ声を漏らすのだった。

【臀部失礼しまーす】
 がしっ♥ ぎゅむぅぅぅっ♥
「ああっ♥ そ、そんなに強くしてはっ♥」
【リンパ溜まってるとこイキますねー】
 がしっ♥
「はひっ♥♥」
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「おおっ♥♥ おっ♥♥ そこっ♥♥ おっ♥♥ おぉぉんっ♥♥」
(ただの指圧が♥ なんとも……♥)
 ぐりゅんっ♥ びくぅぅっ♥♥
「んほぉぉぉぉぉんっ♥♥ 気持ち良ひぃぃぃぃぃぃぃん♥♥」

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ParticularStation 2022/01/28 01:27

エロPBW『強○快楽オイルマッサージ』-OP

自作キャラを自由に動かすTRPG企画。興味ある方ご参加よろです。
◆今シナリオ流れ…怪しいオイルマッサージ店を調査しろ滅淫士!
企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462

プレイング提出締切…22年2月13日24時。希望あれば変更可。パトロン有料プランの方は多少遅れてもOK。
参加希望の方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
頂いたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングから引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。仮シナリオや自作シナリオでの参加なども募集中です。

以下から、今オープニング内容、プレイング例

 めちゃくちゃ寒いこの時期!
 みんな、ヒートショック(激しい寒暖差で心臓とかがやられるアレ)の対策気を付けてる? 若くて健康でも一応注意しような!
 今更ですけどPCも寒さに弱いみたいですねえ?! フリーズ(物理)とか結露とかいろいろあるみたいっすね……こちらのPCは特に寒さに弱いみたいで……ええ……

【じゃけんオイルマッサージで癒しましょうね~♪】
 ずりゅんっ♥
「あぁぁ~~ん♥ 気持ち良ぃぃ~~ん♥」

 そんな冬に、とあるオイルマッサージ店が大繁盛。
 環境に優しい霊的エネルギーを使った暖房+発熱素材のボディオイルが、心と身体を温めるんですねえ。

【いいでしょう、このオイル? 塗ってしばらくは身体がポカポカになるんですよ~】
「は、はい……♥ いい……♥ すごく、良いですぅ……♥」
(男の人って聞いて、引いてたけど……こ、これは当たりだわ……♥ ていうか、気持ち良すぎて、おかしくなりそ……♥)

 噂のオイルマッサージ見せに寄った、とある女性。
 初めは男性の施術師と聞いて不安がっていたが、按摩の腕、そしてオイルの過剰なまでの心地よさにうっとりしていた。
 もはやその気持ち良さはマッサージの域を超えており、女性としても発熱しているのだ。
 いけない気分になる前に帰らなければ……と思うが、施術師は腰に巻かれたタオルをズリ下げ、モロにデリケートゾーンに触れて来る。

「あのっ♥ そ、そこはっ♥」
【いえ、腰回りは大事ですから】
 ぎゅぅっ♥ ぬる……っ♥
「いえ、でもっ♥ そこ……♥」
【リンパがですね】
 ぬぢゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥
「あっ♥ あはぁぁっ♥」
【気持ち良いでしょう? 防音機能も完備してるんで、遠慮なく叫んでいいですからね~】
 ぬちっ♥ ぬちっ♥ ぬちっ♥ ぬちっ♥
「んんっ♥ っく♥ ふっ♥ ふ――っ♥」
(声なんてっ♥ 出さないっ♥ こ、こんな気持ち良……最低のマッサージ師なんかにっ♥)
 ぐりゅんっ♥♥ びくぅぅぅぅっ♥
「んぁぁあぁあぁ~~~~ん♥♥ 気持ち良ぃいぃ~~~~ん♥♥」

 ――……
 ――――…………

◆対混沌ギルド本部

「最近、オイルマッサージを装って淫行に及ぶ悪質なサービスが増えているとの情報が入った。例によって淫気関連の混沌事件の可能性があるため、調査して欲しい」

 なんか前にも似たようなシナリオあったっけ? まぁ気のせいということで滅淫士に調査依頼が入るのだった!

◆シナリオ情報
シナリオ名『強○快楽オイルマッサージ』
 怪しいマッサージ店の違法性、混沌要素を調査せよ。
※分類『成否不明』 プレイングやNPCにより、事件解決の可能性あり。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精などの状態に至った場合、基本的に事後処理班が救出し、避妊魔術をかけます。
○組み立て目安
前半:マッサージサービスの調査、淫気による事態の過激化
後半:更なる過激化、逆転?
事後:勝利 or ???

○マッサージサービス
身体を温める効果をウリに、寒さ厳しいこの時期に一部地域で不自然に流行り出した。
サービス対象が女性なのか雰囲気もそれっぽくしており、受付などは女性が多いが、施術師は大抵は男。
チェンジを要求しても途中から男にすり替わったりする。
ただし男女どちらの施術師も腕は良く、按摩の快楽でゴリ押ししてくる。

店もちゃんとあったかくしているため、居心地は良い。アロマ焚いてるらしいが……?

場所はホテル街から微妙に距離がある。警戒しづらく、かつ騒ぎがあっても痴情のもつれ云々で済まされやすい。

○店員
優しいけど強引なタイプからチャラ男まで色々。最初はナンパとかNTRみたいにしようと思ってたけどまぁそれメインはいずれ……

○アロマ/マッサージオイル
どう考えても媚薬。発熱効果あり。
でも主体はちゃんとしたマッサージオイル。霊力と淫気でリンパやら刺激して健康にする。
そのついでに発情作用があるので、その効果を引き上げられて現在に至る。


◆キャラシート+プレイング(行動)の例 ※現在のキャラシートverは ver210327 です
■リョウカ キャラシートver:210327
(このキャラシは簡易版です。詳細は概要ページのキャラシテンプレをご参照下さい)
(一度提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:高身長:筋肉質◆爆乳◆爆尻) 髪(黒:腰まで)目(黒)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手))◆衣服(セーラー服)◆下半身(超ミニの紺色プリーツスカート)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般市民に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。 ・一般人には基本的に手を出さない
・快楽に対し、肉体は早々に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『』
※プレイングの公開:可
◆動機:
◆事前:
◆装備:
◆行動:
・前半
・後半
・事後
 -成功
 -失敗
◆希望の相手・竿役:少年/触手 ◆相手台詞:少~無
◆アドリブ:自由 ◆他キャラからの弄り、絡み…自由 ◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
『』【】// ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」//(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
◆描写の優先度:事後>後半>前半 / 絶頂>抵抗>他

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ParticularStation 2022/01/27 22:37

エロPBW『正月接待奉仕』リプレイ(約11,500字)

流れ…上層部の子息の警備という名の正月休み・新年会を満喫しろ→やっぱりガキ犯セクハラ祭! 合計約11,500字。
エロPBWシナリオ『正月接待奉仕』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
Fantia https://fantia.jp/posts/1048739
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/95040924
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/574461
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/3181129
・今回の参加者…◆みく◆ルビィ◆ノナ◆レイカ◆玲
■企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
■キャラシート
https://fantia.jp/posts/35082
※一部ふたなり・百合・NTR的要素を含みます。ご了承下さい。
※参加者はリテイク(書き直し)を希望される場合、リプレイ公開から一週間以内にお願いします。また、プレイングにない部分での大幅なリテイクはできかねます。ご了承ください。

以下本文

■エロPBW『正月接待奉仕』-リプレイ

◆前半

 新年に与えられた特殊な任務……ギルド上層部の家族の警備、という名の特別休暇。
 警備というのは要は上層部のご子息なのだが、子持ちの金木 みく(かねき みく)はこれこそ専売特許だと思って舐め切っていた。

「息子さんのお世話なら任せてよっ♪ 得意分野というか、本業みたいなものだし よゆーよゆー♪」

 しっかり教育されているとはいえ、他所のお宅の子息、親戚。少しは警戒や緊張があってもよさそうだが、みくは毎日息子の世話をしているため、慣れたもんだと調子に乗っていた。

「こんにちはー♪ 今日からしばらくお世話になりますっ! みんな、よろしくねっ♪」

 ギルドが用意した、スペースも設備も整った快適な待機所。
 そこに着き、元気に挨拶するみくだったが……

「滅淫士みく、お久しぶりで……」
 バチィッ♥
「っぎぃぃぃぃっぃ!?♥ あ、R2、R6、R10、一体何を、ぉぉっ♥」
【はーい、一回手足を外そうねー】
 ずるっ♥ チキチキチキチキッ♥
「セクサロイド機能強○きど……プログラムの書き換……あ゛ぇッ♥♥ ぎッ!!♥ ひ、ひぃ゛ぃ゛っ♥♥」

 先に来ていたアンドロイド滅淫士・RB-14Y(ルビィ)が先に少年たちの相手をし……何やら引きずるような不審な音と共に、機械生命体らしからぬ官能的な声を上げていた!

【あ、みくさんですよね? 今回はよろしくお願いしまーす♪ ご遠慮なく中へどうぞー♪】
「う……うん、よろしくっ……!」

 ルビィの悲鳴とは裏腹に、礼儀正しい言葉で扉の奥から純粋そうな笑顔を見せる少年たち。
 だがやはりというべきか、彼らもまた淫気を纏って一般市民レベルを超えた精力と悪戯心……というには度が過ぎる嗜虐性を持っていた!
 淫魔の欠片を手にした少年たちは、まず最初に訪れたルビィ+量産機を標的にした。
 淫気の恩恵で得た超頭脳によって機密もあっさり解析し、速攻で量産機たちをハッキングすると支配下に置き、量産機が所持していたスタン装備を使わせてルビィ本体を攻撃。
 そして無力化したところを引きずり込み、本体も直接弄って支配、無力化……というのが、まさに今しがたの一連の流れである。

 更に、地下にはアンナ・ローゼンハイムが監禁……もとい、以前の任務で受けたEL被害を治すためEL抜きの治療を受けていたが、彼女も淫気の導きであっさり発見され、ルビィ量産機もろとも少年たちの玩具にされている。

 淫魔の欠片に関する情報を知らないみくだが、既に不穏な空気が漂う待機所。
 やはり一筋縄ではいかないと悟るが、実はそれも想定済み。
 流石に今までの依頼から、どんなに油断していても必ず隙が生まれる、という当たり前のことを学んだみく。
 エッチな展開も予測しており、こんなこともあろうかと下着ではなく水着(黒ビキニ)着用でこの場に臨んでいた!

【ねーみくさん、脱衣羽子板やろー♪ 夜にテレビでやってたんだー!】
「い、いきなり何よっ? そんな遊びやらないわよ?」
【ふつうの遊びはあきちゃったからさー。ね、いいよね!】
「もう……仕方ないわね。下着までならいいよっ!」
(あっぶなー……やっぱり男の子ってみんなこうよね! 私のことなんだと思ってるの? でも、気分良くしてあげればボーナス増えるかもしれないし……♪)
「このことは誰にも言っちゃダメよ? 約束してくれたら、やってあげるっ♪」
【いいの? やったー♪】

 早速少年たちに卑猥なゲームを持ち掛けられるが、みくはあらかじめ水着だったこと、更に下着(水着)までと念を押したことであっさり了承。
 機嫌を取ることで上層部からのポイントアップを期待するという、主婦らしい打算もあって、敢えて受けて立つが……

(さすがにお子さん達相手に下着とかは刺激が強いからねっ。何かあっても水着ならまぁ……セーフかな?)

 ――……
 ――――…………

 ばこぉんっ!
「あっ!」
【やった! これでボクの勝ちー! ほら、脱いで脱いでー♪】
「あー……負けちゃった……悔しいけどしょうがないかぁ……」

 球技、とりわけラケットスポーツは苦手なため、あっさり負けてしまうみく。
 だが、やれやれ、とどこか余裕のある態度はそのまま。

「特別に、おねーさんの下着姿みせてあげるから……お父さん達にはナイショだよっ♪」
【へへ、ラッキー……!】

 水着を下着と言い張ってもバレないだろうと嘗めており、むしろ少年を手玉に取った気になっているのだ。
 試合に負けて、大人の女として勝負に勝ったつもりで満足気なみく。
 しかし……マセガキたちは、そんなみくの内情まで見通していた。

【ねえ、もっと羽子板やりたいからさ、今度は普通に失点ごとに落書きルールでやろうよ!】
【あ、できればその「下着姿」のままで!】
「えー? しょうがないわね……少しだけよっ?」

 欺けている、と思い込んだみくは仕方なく追加マッチに付き合うが……

【はい、一点! じゃー書くよー♪】
「あらら……もう、変なとこはダメよ?」
 ずちゅんっ♥
「ほぉうっ?!♥」
(なっ何これっ♥ 特濃の淫気っ?!♥ なんでこんなものがあるのぉっ♥)

 少年たちが用意した墨……桃色の液体は、安全な食紅の類などではなく、淫気をたっぷり含んだものだった!
 淫魔の破片の力を使えば、ただの水も桃色の媚薬に早変わり。
 それを下腹部に塗りたくられれば妖しい紋様に変化し、淫紋と化す。
 みくはいきなり強烈な淫紋を付与され、多大な快楽に悩まされてしまう!

「こ、これなによっ♥ こんなものっ……キミたちが使っちゃ、ダメでしょぉっ♥」
【えーなに言ってんの? ただ落書きしただけじゃん♪】
【ほら次いくよー♪ また失点したら書くからねー♪】
 ばしっ!
「あっ……! 待って、今のは不意打ち……」
【はい負けー♪】
 ぬりゅんっ♥
「おひっ♥」
【お姉さんよっわーい♪】
 ずりゅっ♥
「そっ♥ そこはっ♥ 待ちなさいっあっ水着引っ張らないでっ♥」
 ぬりゅりゅっ♥ ずりゅぅぅっ♥
「おっほぉぉぉっ♥ ぬっ塗りすぎっ♥ もう塗らないで……書かないでぇぇぇっ♥♥」

【そんなこと言っていいのー?】
【お姉さんが戦わないなら、ルビィさんで遊ぼっかなー♪】
 ぐりっ♥ キュィィィ……ッ♥
「おっ♥ お♥ あ゛、ッぁあ゛ああ……♥♥ ふーーっ♥ ふーーっ♥♥ あーー~~~~ッッ♥♥」

 怪しすぎる墨の効果を訴えるみくだが、少年たちはお構いなく羽子板を続け、快楽で動けないみくに次々得点しては淫紋を書きまくり、下腹部だけでなく額にも脳イキ用と称した洗脳紋を施し、乳首や陰部の周囲にまで塗りたくっていく。
 薄っすら桃色に光る脳イキ紋に悩まされながら許しを請うみく。しかし、少年たちは次にルビィを盾に取ってみくに羽子板を強いる。
 ルビィは少年たちに捕まり、一時的に手足パーツを外されたダルマ状態と化していた。
 身動きが取れない状態で強引に感度を上げたり上げたりされて弄ばれ、みくが拒めば更に感度を上げて追い詰めようというのだ。

「ルビィちゃんに、なんてことを……! キミたち、お子様だからって、もう許さな」
 ばちぃんっ♥
「んぐほぉっ♥ おっ♥ お腹だめぇぇっ♥」
【いぇーい、淫紋にヒットー♪】
【罰でルビィの感度上げるねー♪】
 キィ……チキチキチキチキチキッ♥
「おッッぐッッ♥ 感度っ♥ 再上しょぉっ♥ お♥ こっこれ以上はっ♥ エラーがっあぁはぁ――ッ♥」

 仕方なく羽子板を再開するが、既にみくに打ち返すだけの力はなく、それどころか淫紋に直撃を受けて悶絶してしまう。
 だが、それも少年の狙い通り。
 彼らはまともに遊ぶ気はなく、みく自身に……みくの落書き箇所に羽を当てるようにしているのだ。
 対戦相手から、ただの的当ての的と成り果てたみく。打たれては情けなく身体を跳ねさせ、そして打ち返せないペナルティとしてルビィの感度が引き上げられる。
 いつしか二名の滅淫士は完全に玩具と化し、その後も少年たちによって弄ばれ続けてしまう……

「よろしくお願いしまーす……」

 ――待機所の別部屋。
 事実上の休暇と聞いているため、淫魔以外には警戒していない九重 乃梛(ココノエ・ノナ)は挨拶もそこそこに、少年たちとの遊びに参加。
 こたつでぬくりながらの大富豪だが、少年たちは4人なのでノナを含めて5人。
 こたつの形的に4組がベストということで、大富豪になった者は次の回に大貧民とペアになるというルールが決められる。
 ノナは最初は接待として負けてあげ、次から段々本気になるつもりだった……が。

【やった、勝ちー! じゃーノナさん、次は一緒にやろー!】
 すり♥ さわ……っ♥
「ん……♥ よろしく……」

 組んだ子はノナの隣に座ると早速イタズラ。他の子に見えない位置……こたつの中で太股をさすり、その内パンツごしにすりすりと股間部を撫で回す。
 素直にセクハラされては集中できず、再び最下位となり、また組んだ少年に身体を触られ……と繰り返しそうになったが、そこでノナにも援軍が来る。

「あなたたちが上層部の息子さんたちね? 危険がないか、警備にきたわ!」
「あと、滅淫士に悪戯してないか、のチェックもね……」

 現れたのは如月 レイカ(きさらぎ れいか) と 塚川 玲(ツカガワ アキラ)。
 警戒心が強いレイカは玲と共に少年たちを本来の意味で警備しつつ、他の滅淫士に迷惑をかけていないか確認に来ていた。
 こたつを囲っての遊びという絶好のセクハラプレイスを見つけ、怪しい、というか完全にクロだと見抜くや、自分たちも参加することで少年たちを牽制しようとする。

「あら、楽しそうね……折角だから、一緒に遊びながら見張らせてもらうわよ!」
「イカサマも妨害もない、正々堂々のゲームをしましょうか」

 ――……
 ――――…………


 もみっ♥ もみゅっ♥ むにむにむにっ♥
「ん……♥ はぁ……っ、ぅ……♥ 次……誰の番、だっけ……ぁ……♥」
 ぎゅっむぅっ♥ ぐりっ♥ ぐりぐりぃっ♥
「は……早くしなさい♥ あなたの番でしょう……っ♥
 早くっ♥ んんんっ♥ そ、そっちは速くしなくていいから……ぁぁ……っ♥♥」
 つつ……びんっ♥ くりくりくりくり……♥
「そ、それ……♥ 妨害……み、味方、だけど……♥ あ♥ そこ♥ そこ……ぉ……っ♥」

 しかし失敗!
 援軍もろとも淫気に囚われ、淫気の作用で反抗心を強く抱けないまま、組んだ隣の少年の手や向かいの少年の脚にセクハラされ、それに耐え続けるという淫らな戯れに耽っていた。
 ノナはうっかり紐パンだったために少年に抜き取られ、手マンで余裕がなくなりミスを頻発。
 レイカも乳尻を強く鷲掴みされ、向かいの少年には軽く電気あんまをされて、厳しい口調ながら満足に窘めることもできない。
 玲も服の中に手を入れられ、乳首を程よい加減でスリスリこすられたり摘ままれたりされ、しかも手コキを要求されて片手でのプレイを強いられる。
 既に大富豪ゲームは形式だけのものとなり、誰がどの滅淫士と組んでえっちなことをするか、その権利を得る遊びとなっていた。
 しかも淫気の作用で反抗心は抑えられる上、建前では平和に遊んでいるため、服も脱がしあわず、全員しっかり着たまま(下着除く)。
 今までの過激で卓越しすぎた淫魔と比べ、少年たちの拙くもえっちぃ手つきは程よく感じられてしまい、適度な疼きと快感の中で滅淫士たちは揺蕩うように戯れ続けてしまう。

(親が親……だし、厳しくした反動、かな……♥
 まぁ……多少は、えっちな経験も……必要、かも……♥ あ♥ でも、これはっ♥)
「んっ♥ 待って♥ 今っ♥ シャッフル、して、るっ♥ からぁぁっ♥♥」
「カードを、配られる時くらいっ♥ 大人しく、ああっ♥ は、はしゃいではダメぇっ♥♥」
「ちょっ♥ ちょっと♥ 痛い♥ 痛い、からっ♥ んおっ♥ カード……そんなとこに、当てちゃ……♥」
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ すりすり♥ ぐりっ♥
 がくんっ♥♥ びくびくぅぅぅっ♥♥
「んぁ…………っっ♥♥」
「んんっふぅっ♥♥ ごっごめんなさひっ咳がっ♥♥ ごっごほっ♥♥ んぉほぉぉぉぉっ♥♥」
「んひぃっ♥♥ わらひもっ♥♥ 喉っむせへぇぇっ♥♥ おおっ♥♥ おッ…………♥♥」

 半端に健全な空気の中、何とか体裁を保とうとしながらもずるずるとイカされまくる滅淫士たちであった……

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