毛ガニデパート Aug/22/2023 16:32

「もっととーかの秘密」完成!


「もっととーかの秘密」完成しました。
1作でおしまいの予定だった作品ですが、厚いご支持や続編を望む声をいただき作る事ができました。応援いただいた方々、誠にありがとうございます!

前作を作った時に予想もしていなかった事があります。それは女性の方々から、「良かった」という熱いメッセージをたくさんいただいた事です。
「百合ってバイノーラル音声作品として効率がいいな」という気づきから始まった前作。百合の作法についてうといので先行作品を色々調べていたところ、それらの作品では「女の子を描写しきれていないな」という引っ掛かりを感じました。シナリオを書いている裏に野郎が透けて見えると言いますか、描かれているのが男の願望を形にした女の子であったり、声帯が女の子のエロオヤジに感じたのです。
それで、いろいろ調べて自分なりに咀嚼して再構成したところ、声優の陽向葵ゅか様が前作のフリートークで「ライターの性別が分からない」と言ってもらえるレベルで女の子を描写できました。百合作品は他にもあれど、女性にご支持いただけたのは陽向葵ゅか様の演技やそんな描写のおかげかと思っています。

それで、「もうやりきったぜ」と思っていたのが前作。そこから続編を望む声が多々寄せられて困りました。
「とーかの秘密」で女の子をうまく描写できたのは、はじめてという設定があったからです。続編となると、もっと大胆に、もっとえっちにすべきでしょうが、そうなると声帯が女の子のエロオヤジとの差別化が難しくなります。
というわけで、再度調査に。今度は主にDLsiteの女性向け売り場。TLをメインに買い漁って研究してきました。知らなかったのですが、女性向けの市場規模や需要ってすごく大きいんですね。そして、それだけ規模が大きいにも関わらず女性向けの百合作品が全然無い事にも驚きました。
どうりで「とーかの秘密」で女性からの喜びの声をたくさんいただいたわけだと納得すると共に、期待に応えれるシナリオを描かないとなと帯を締め直しました。

世の同人作家は、「自分の性癖に合った作品を作りたい」、「市場の需要に合った作品を作りたい」というモチベーションなのかと思います。
それに対して、ぶっちゃけて言うと、僕は自分の欲望のままに作品を作るとができてしまう人間。テーマ性偏重で、テーマをどれだけうまく描写できているかという事に喜びを覚えるクチです。はい、変態の自覚はありませんが、変人の自覚はめっちゃあります。
そんな変人ですので、百合ってこういうものだという偏見や思い込みにとらわれずに、自分なりに咀嚼し、「えっちな百合を書けた」と自分でも納得できる物を書けたつもりです。
前作の女性ファンの方々に、そしてもちろん男性の方にも「えっちな百合」を感じていただけたようでしたら幸いです。

あと、すみませんがついでに前作の宣伝をさせてください。


こちらの画像から飛べる「ダメイドに教育を」も、書く前は全然興味の無かったジャンルの作品ですが、自分でも面白いと納得できる感触を得て完成させたものです。
かなり革新的なシナリオギミックを採用した作品です。残念ながら注目度は低いですが、面白いと言っていただける自信のあるクオリティの高いものに仕上がっていると思います(※実用的とは言っていない)。
ご興味を持っていただけたようでしたら体験版だけでもご視聴いただければ幸いです。

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