【メンタルアンデッド】アップデート（Hシーン追加）予定について

（最終更新：2024/3/27）
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記事をご覧いただきありがとうございます。袖イオンビームと申します。

先日ストーリー面でのアップデートは終了しましたが、まだやりたいことが残っています。
それはずばり、シコリティアップです！

エロRPGで主人公以外に男キャラがいるとなったら、寝取り要員となるのがセオリーのはずですが、『メンタルアンデッド』の男二人は、ただの愉快な肉壁でしかありませんでした。
彼らは根は外道ですし、最初からどういう悪事を働かせるかは考えていたのですが、いかんせんストーリー面に時間を取られ本性を出さないままになってしまっていました。

とりあえずティメオは友季菜に下剤を盛らせて

というわけで、追加Hシーンとしてはまず、男キャラのメンタル低下時に、闇堕ちしてのヒロインへの暴行です。

≪古賀×由加里≫
上記の通り、暴力からのレ○プですね。
とは言ってもそこまで本格的なリョナにはならないかと思います。
コンセプトとしては、「いくらレ○プ目的で襲われたって、必死で暴れてれば挿入なんてされるわけないじゃないと思ってたツンデレが、頬骨折れたかと思うくらいの拳を喰らって恐怖で身体が動かなくなっちゃう」です。
口ごたえするたびに容赦なく顔面を殴られ、ついには言いなりになっちゃう感じですね。
最終的に拳を振り上げられただけでいうことを聞くようになってしまい、処女なのに「自分で弄って濡らせ」と命令されて準備しちゃって挿れられちゃう流れです。あと笑顔を強要されて、涙でぐしゃぐしゃになりながら引きつった笑顔を浮かべさせられたりとか。

≪ティメオ×友季菜≫
コンセプトは単純に「トイレを我慢してる女の子」です。
お恥ずかしながら本格的なスカトロまでは踏み込めない未熟者なのですが、「トイレ我慢」までなら、もっと一般的なジャンルになってもいいのではないか、という思想を持っています。

最初は「トイレに行きたい」も恥ずかしくて言い出せないのですが、やがて限界を迎えて、慌ててお便所に駆け込むのですね。そして一番上の画像みたいな表情で事なきを得ます。

それで終了、でもいいかもしれませんが

その他の追加としては、少し実験的な意味もあるのですが、上記のような一枚絵ではなく、カットインでのＨシーンパーツを用意し、その組み合わせでプチイベントを作ろうかな、と思っています。
ヒロインのメンタル低下で受けるイタズラから、廃人性処理までが一気に飛んでしまっているので、その間を埋めるような感じで……。

あと頂きました売上利益の一部で、他サークル様が発表している効果音集を購入しました。クチュ音やら水音やら汎用喘ぎやらですね。こちらも導入させて頂き、ＳＥとＢＧＳを刷新しようと思います。

あと今回の追加か、あるいは次回作にするかもしれませんが、「自分視点おねショタで下克上される」というのをやってみようと思います（今作作り始めた時に全く発想に無かったので、あまりに無理がありそうだったら次作にすると思います）。

つまり視点人物が小さくなってしまうわけですね。記憶は保ったままでもなくしててもどっちも面白そう。
重要なのは、自分の感度も子供レベルになっていることです。つまりちょっと触られたら暴発する感じです。もう一度童貞喪失とかできるかも。
それで、今までリードしていた女の子に下克上されてしまうわけです。
こう考えると、全てのヒロインにおねショタという選択肢が立ち上がってきます。相手がロリだろうとおねショタにもつれ込みます。
……そんな話を友人にしたら、「プロデューサーがショタ化する同人でも読んだの？」と言われました。つまりそういうこと！

なんだか暴走、というか迷走している気がするのですが、最近、己の性癖を見極め切れていない、ということを問題に感じています。

性癖は絵柄に出る、という格言がありますが、自分は赤心からのリビドーを発していると言えるのか……。
ひたすらエロを消費するだけだった今までの人生ゆえか、他人に描いて欲しいエロが先に来てしまい、自分が描けるエロとは何なのかが見えてこない……？
本来考えるようなものではないのかもしれませんが。

とにかく色々試してみる他ないのかなあ、と思っています。
サークルの方向性が定まっていないのは恥ずべきことかもしれませんが……。

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
というかなんともまとまりのない文章で恐縮です……特に後半。グダグダ過ぎる……。

２月中、遅くとも３月に最後のアップデートを完了できるよう、作業にかかります！