次回作の加害者と被害者のお披露目
こんにちは、フリーセンテンスです。
コロナウイルスの感染が止まらない今日この頃ですが、当方は自宅と職場と深夜の買い物以外、不要不急の外出をおこなわず、引きこもりながら作品を執筆している次第でございます。
何しろコロナに感染したら、リアルに職場を追われ、村八分にされかねませんからね。恐ろしい限りです。まだ職場でひとりもコロナ感染者が出ていないので余計に・・・・・・。
あぁ、遠出をしてエヴァンゲリオンを見に行った日が懐かしい・・・・・・。
さて、次回作ですが、魔鬼孕学園の続きになります。
今作品の被害者は生意気な不良女子高生で、加害者はその父親です。
内容は、端的に述べますと、温厚で常識人な父親が、怪奇書を読んでしまったがために狂気に憑りつかれ、不良娘を水責めやウナギ責めなどの折○○問して、自我が瓦解した娘の子宮に胎内回帰して「転生」する、という物語になります。
書いてて自分でも頭がいかれてるんじゃないかと思うようなストーリーですけど、そんな感じです。
まだ完成はしていませんが、大まかなストーリーは上記であってると思います。
最近、嬉しいことがあったので、もの凄く気合いを入れて執筆中です。多分、3万文字は余裕で超えると思います。
とりあえず、今回、冒頭の部分を先行公開いたしますので、読んで愉しんでいただけると幸いです。