フリーセンテンス 2023/08/07 21:05

お報せです(*´ω`)

 こんにちは、フリーセンテンスです。

 暑い日が続く今日この頃、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。当方はこの暑いなか、肉体労働を頑張っております。身体も腰もへとへとで、もうぐっだぐだでございます(;´∀`)
そんな当方の身の上話はおいておいて、今日はみなさまに「お報せ」がございます。

 実は、これは前々から考えていたことなのですが、今度、18禁ではない本格的な「歴史ホラー小説」を書いてみようと思い立ちまして、それを近々、実行に移すことにしました。

 これにはいろいろと理由があるのですが・・・・・・それはまぁ、割愛させていただきまして、いま考えている小説の内容は以下のような感じです。


 全体を通しての内容は、
「古代日本史に端を発する様々な謎を巡り、それに付随する奇々怪々な現象を解決していく」
というものです。


 主人公はふたり。
 ひとりは失われた日本の歴史を追い求める青年で、もうひとりは奇怪な死を遂げた父親の謎を求める少女です。少女はおっぱいがでかいという設定です。
 構成内容は全5部で、以下のような内容となります。


 第1部
 舞台は山梨県。戦国最強の武将武田信玄に仕えたという最強の傭兵集団「百足」。頭を砕かれても戦い続けたという伝説を持つ彼らが隠したという黄金を追い求めて主人公たちが奮闘します。
謎の地方病、地図にない集落、そして「百足」たちの末裔が襲ってくるなか、主人公たちはついに「百足」たちの聖地に辿り着き、そこで「百足」たちが最強を誇った理由を突き止めるのだった・・・・・・!


 第2部
 舞台は新潟県。とある古民家から発見された日本刀は、鎌倉時代に打たれたという血を吸う妖刀「流星刀」だった。握る者を「人斬り」へと変貌させるその刀を巡り、主人公たちは巨大企業・トライコーポレーションと衝突します。
 トライコーポレーションの私設軍隊の容赦ない攻撃の最中、八卦流剣術免許皆伝・八卦九一郎によって「流星刀」の封印が解かれ、その恐るべき力が発揮される。それは遠い昔、外宇宙より飛来した「鉱物生命体」が持つおぞましき力の顕現であった。
 鉱物生命体に意識と肉体を乗っ取られ、身も心も「怪物」と化す八卦九一郎。トライの私設軍隊が全滅するなか、はたして主人公たちは、この恐るべき力を持つ宇宙生命体を倒すことができるのだろうか・・・・・・?


 第3部
 舞台は岐阜県。山間の小さな集落にて、住民36人が死亡しているのが発見されるのだが、その惨状はおぞましいのひと言に尽きた。なんと、住民たちは全員、老若男女を問わず、自らの手で頭蓋を砕き、脳ミソを掻きだしていたのだ。
 主人公たちは、第2部の敵だったトライコーポレーションと手を組み、この謎の解決にあたる。その最中、この集落をダムに沈めようとしていた県知事一族が次々と奇怪な死を遂げてゆく。その死因は、自らの手で頭蓋を砕き、脳ミソを掻きだすというものであった。
 県知事一族の死者が20人に達しようとした時、主人公たちは、ついに「呪い」の原因たる古代兵器「呪岩石」を、集落の奥地で発見するにいたる。だがそこで、共闘していたトライコーポレーションに裏切られ、彼らに「呪岩石」を奪われてしまうのだった。
 果たして主人公たちはこの恐るべき古代兵器を取り戻すことができるのだろうか。それとも・・・・・・。


 第4部
 舞台は熊本県。とある神社が取り壊され、その地下から、古代の古墳が発見される。それは日本史の謎とされる空白の四世紀につくられたものであった。
 古墳から出土する遺物のなかには、無力化した鉱物生命体で打たれた剣や、呪岩石を研磨して造られた装飾品などが入っていた。その他にも、黄金や翡翠などが出土するが、肝心の「中身」が見つからない。しかし、調べていくうちに、この古墳には遥かなる根の国より「渡来」した「神」が埋葬されていて、かなり昔に、東へと運ばれたことが判明する。
 主人公たち密かに運ばれたという「神」を求め、東へと向かうのだった。


 第5部
 舞台は長野県。この地に運ばれたという「神」を求め、長野県中を散策する主人公たち。やがて彼らは、長野県中に謎のストーンサークルが配置されており、それが諏訪湖を取り囲んでいることに気づく。そして長野県の諏訪市は、トライコーポレーション発祥の地でもあった。
 諏訪市にあるトライ本社にて、ふたりはついにトライコーポレーションの隠された目的を知る。それは主人公(女)の父親の死の謎にも関わることであった。
 ストーリーを通じて散りばめられていたすべての謎がひとつになるなか、ついに「神」が復活を果たし、日本を混沌へと誘うのだった・・・・・・!

 謎の奇病、恐るべき宇宙生命体、失われた古代のテクノロジー、そして遥かなる根の国よりやってきた「神」の存在・・・・・・フリーセンテンスが考える本格ホラー小説を、どうぞお愉しみください!








 という以上の内容、全部、「嘘」でえええええす(;´Д`)

 今日の「本当」の「お報せ」のため、そして宣伝のため、全部いま、考えた作り話です(;´Д`)

完全に、作話です(;´Д`)

呪岩石を出したあたりから、考えるのに苦労して、適当に考えました。ごめんなさい(;´Д`)

 ちなみに、遥かなる根の国はニライカナイのことで、いま台風が沖縄を襲っていることから思いつきました。沖縄には昔、一度だけ行ったことがあるので、また行きたいと思いながら書いてました(*´ω`)


 ちなみに、今日の本当のお報せは、新作が販売されるということです。
 タイトルは「師匠と弟子の触獄狂喜の肉宴」でして、呪いによって化け物となった師匠を救うため、弟子の美少女が自分の肉体を捧げて、いろいろと、エッチなことをする話です。
 体験版をご用意いたしましたので、ぜひ、読んでみてくださいね(*´ω`)

 そんな感じのお報せでした!

 以下、新作のあらすじになりますm(_ _)m




本作品は文章のみの作品となっております。

~~以下、あらすじ~~

 ・・・・・・若くして魔術を極めたクレアル・アルケウスが、哀れな運命の下に生まれた少女と共に古城にて隠遁めいた生活を送るようになったのは、彼がまだ23の時であった。
アルケウスは魔族の血を引く彼女を「ラピス」と名付け、弟子として大切に育てた。愛情をもって接し、優しい言葉をかけ、彼女が幸福な人生を送れるよう、自分が持つすべての知識と技術を与えた。アルケウスの惜しみない愛情を受け、ラピスは健やかに育った。美しく、健康的に。だが、ふたりの平穏な日常は、長く続かなかった。
 戦争が勃発し、国家戦力として徴兵されたアルケウスは、敵国から激しい恨みと憎しみを買うことになり、「呪い」によって人間性を喪失し、本能赴くまま蠢きおぞましき肉触の化け物と成り果ててしまったのである。
 時が経ち、美しき娘へと成長したラピスは、師匠を苦しめている呪いを解くため、自分の身を捧げることを決意する。それは自分の肉体を、本能が剥き出しとなったアルケウスの欲望を発散するための供物として捧げる行為であった。

「ボクのカラダは、髪の毛一本から唾液の一滴にいたるまで、すべてお師匠さまのモノ。お師匠さまの所有物なんです。ですから、ボクを使って好きなことをしちゃってください♡ その触手を使って、いっぱい、いいいっぱい、触って、嬲って、貪って、一杯いっぱい堪能してくださいね。んんふふふふふ~♪」

 誘惑めいた言葉を口にして服を脱ぎ、全裸になって、自らの豊満な肉体をおぞましき化け物になった師匠に捧げるラピス。無数の触手が彼女の肉体に絡みつき、自由を奪う。そして、まるで所有権を主張するように拘束すると、触手を使ってその豊かな乳房を揉みしだき、大きなお尻を堪能しながら、茶濁の汚液をその白い肌に塗りたくるのだった。

「んはああああぁぁぁぁんっっ♡ いいっ、いいですっ、最高ですっ、お師匠さまぁあぁあぁあぁぁあぁ♡♡♡♡ もっと激しくっ、もっと乱暴にっ、ボクのカラダを嬲ってくださいいぃぃいぃぃいいぃいぃぃっっっ♡♡♡ もっと強くっ、もっともっと激しくっっっ、めちゃくちゃにぃぃいぃぃいぃぃいぃぃっっっ♡♡♡ んああああぁぁああぁあぁぁぁあぁあぁぁあぁぁぁあぁんっっっ!」

 自らの肉体を蹂躙されることに喜びを覚え、繰り返し絶頂に達するラピス。師匠に一匹の「雌」として扱われることに幸福を感じた彼女は、甘い桃色の声を吐きながら、口腔内に出される汚液を美味しそうに飲み下すのだった。
 しかし、欲望が剥きだしとなったアルケウスによる凌○行為は、次第に凶暴性を帯びてゆき、破壊的なまでの暴力を伴うようになる。
 それはラピスの胴体ほどある凶悪きわまりない極太巨大触手による強○行為であり、乳穴への触手挿入、尿道姦および膀胱の蹂躙、肛門への触手逆流、果ては鼻姦および耳姦からの脳ミソ姦といった、ラピスの尊厳を根底から破壊し尽す行為へと発展したのであった。
 これには、さすがのラピスも悲鳴をあげ、咆哮し、絶叫せずにはいられなかった。

「あぎゃああぁぁぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁぁぁぁああぁぁああぁぁあぁぁぁッッッ! や、やべでッ、やべでぐだじゃいッッッ、やべでぐだじぃぃぃぃッッッ、おおおおじじょうざまッッ、動がないでえええぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇッッッッ! か、カラダがッッ、ぼぼぼぼボクのカラダが壊れでじまいまずうぅぅぅうぅうぅぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅぅッッッッッ! んぎゃああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁぁッッッッッ!」

 だが、どんなに泣いて叫んでも、彼女を襲う暴虐蹂躙は終わらない。やがて内臓が破け、臓器という臓器が潰されて、骨が折れて砕け、全身を壊されてぐちゃぐちゃの肉袋と化してしまっても、師匠による破壊的凌○行為は終わることなく続くのだった。

「ぐがあああああぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁッッッ! 逝ぐうぅうぅぅうぅううぅうぅぅうぅッッッ、イグイグッ、逝ぎまずッッ、イっぢゃいまずッ、おおおおおじじょうざまぁあぁぁあぁぁぁぁぁッッッ、ぼぼぼぼボクッッ、もうッッ、逝ぎまずうううううぅぅうぅぅぅうぅうぅぅうぅぅうぅッッッッッ! うがあああああぁぁあぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!」

 果たしてラピスの運命はいかに・・・・・・。


 総文字数は45678文字です。
 後半は過激な内容となっておりますが、最後はハッピーエンドとなりますのでご安心ください。化け物と化した師匠のため、自らの肉体を捧げ、献身的に尽くす弟子の痴態をどうぞお愉しみください。


どうぞよろしくお願いいたします(*´ω`)

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