神野 咲依 2021/08/22 00:00

これからどうなるか不安

本来ウイルスが活発に増殖しないはずの真夏にこれだけ感染爆発…
これから秋、そして冬と、低温乾燥はウイルスにとって生存しやすい環境ですから、どうなるか考えると今から恐ろしい。

まあ、変態的?なウイルスなので、秋冬になぜか沈静化、もあり得る。
そう願うしかない、もう神頼みしかない、いまのこの状況では。

これは政治のせいなのか?
たとえばオーストラリアの首都では、ひとり感染が確認されただけでロックダウンだのなんだのと言ってるニュース見たが、ということは感染者は少ないんだろう、少なくとも。

こういうこと、できたわけだ、やろうと思えば日本でも。
やっぱ毎日新規感染2万以上、重症者も千人以上ってのは、ちょっと異常だよね、同じアジアの先進国だし。
しかも全国的にくまなく流行ってるから、もう封じ込めは無理な感じ。
いまさらロックダウンとかしても、手遅れ。

じゃあ秋の選挙で政権を交代すればいいかというと、野党はアレだしな。
元民〇とか共〇、過激勢力とか宗教…  ああ… ダメだ。

あ~あ どう転んでも、運命は変わらないのか。
でもわたし選挙にはいく、絶対。
何のためにいくんだろ~ どっちでも同じなら…
だけどとりあえず一石を投じないと、何も変化起きないと思うし。



しかし、私思ったんだが、コロナ相手にこのヒドイざまじゃあ…
仮にどこかの国が侵略(直接的間接的どちらでも)してきても…
何もできない、しないよな、今のお上。

コロナ相手では無能でしたが、侵略者相手なら有能でした、は、ありえない。
どんな防衛戦も、民の生命財産を守るという根の部分は同じなはずだ。
そこが無ければ、結果は同じ。

そう思いませんか? 
皆さんも賛同していただけると思うけど。

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