淫魔ビサルコディア
淫魔ビサルコディアの設定資料
ビサルコディアの設定絵・二枚です。
淫魔バージョン↑と、セインが出会うときの姿バージョン（後述）です。
以前の設定ではもっとむっちりしてたんですが、これくらいに落ち着きそうです。
服も以前はタダのロングスカートしか想定してませんでしたが、黒いハイレグカットとブーツを見せることで一気にサキュバス感が出ますね。
強キャラなので、強キャラ感が出せてると嬉しいです。
身体的特徴
比較対象がないと分かりにくいですが実は2m30cmくらい身長があります。
ヒールを履いていれば2m40cmくらいあります。
（一枚絵もないこのゲームで、その設定を活かせるのか、難しいところです・・。）
角は自由に隠せます。服の色もいつでも変えられます。
性格・嗜好
性格は穏やかな口調に反して貪食で好戦的。
人間をかどわかしては延命させることなく絶命するまで絞りつくし、すぐに次の獲物を探しに行くのがライフワークです。
美食というより大食、選り好みしません。
戦闘能力
【剣なし】ビサルコディア優勢
【剣あり】セイン優勢
【剣あり・淫魔の瘴気】五分
【剣あり・淫魔の術】ビサルコディア優勢
【剣あり・淫魔の瘴気・淫魔の術】ビサルコディア圧倒的
※淫魔の瘴気が十分であれば、淫魔はダメージを回復できる。回復速度は淫魔の強さによる。その回復量を上回るダメージを与えられる場合にのみ倒すことが出来る。
セインとの出会い
ビサルコディアにとってはセインなんて苦戦せずに得られる良質な餌程度のはずですが、出会ったときには何故か↑のサキュバスの姿をしておらず、穏やかに接します。
・・・わざわざ騙し打ちをする必要も無く、回りくどいことは嫌いな性格のはずですが、何の目的があるのでしょうか？
セインは母性を感じたのか、大きなおっぱいに弱いのか、ビサルコディアを信用してしまいます。
↓身長差がよく分かる図
セインは170cm前後です。
人間をかどわかすときの姿もこれです。
この姿で微笑んでおけば、人間は神の使いだとか勝手に畏怖の念を抱くことが多く、一目散に逃げられることはしなくなり、面倒くさくないからです。
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ビサルコディアに関するその他の設定
ビサルコディアは現在、事情により淫魔の力が封じられています。
ですので今の状態でセインを襲っても精気を吸うことが出来ず、襲っても無意味です。
しかし、その封印が解かれるまでもう間近。
ビサルコディアはそれまでの間セインを監禁しようかとも考えましたが、ひょんなことから、それよりももっといい方法を思いつきます。
永きに渡った（実はそんなに長くない）飢えと渇きをようやく満たせると思っていた矢先、舞い込んだ至上の獲物。
それを最良の状態で喰らおうと企んでいる。
と言ったところでしょうか。
禁欲の封印が解けるまでの間、逃がさず、殺さず、より美味しい状態にしようと悪だくみをしています。
性に疎くちょろいセインですので、簡単にビサルコディアに取り入られ、ほぼ勝てないストーリーにしようかと考えています。
想定されるエロシーン
・信じてるのにずっと騙されている
・訓練だと思ったらエロ調教
・弱点付与
・力量・体格で圧倒される