可愛くないアモルト…
引き続きアモルトの顔グラを描いていました。
今回は、大きく崩した顔を描いてみました。
こうやって並べてると思いますね。
『絶対にこんなにいらない』と。
というかほとんど使わないでしょう。
でもストーリーを書いていると、「あ、この顔が欲しい」っていう特別な顔が出てきたりするのです。
そういうときにその都度、描くよりも
あらかじめ広く、多く描く方がいいこともあります。
凄く細やかに顔グラを動かせたり・・・
あと、表情を描くのが上手くなるかもしれません。
ここをこうすると表情が大きく変わる、とか発見がいっぱいあります。
例えば上の『驚いている』顔グラに大袈裟に赤斜線・涙を乗せてみたら…
物凄く恥ずかしい顔グラに早変わり!
そもそも思いつかないような表情が、偶然的に生まれる表情が凄く多いです。
【細目 舌ぺろ】 の表情に
【涎 汗 紅潮 もやもや 髪ぼさ】 の差分を全部乗せると・・・・・
↓
↓
(美味しそう…)
こういうのも偶然的に生まれたりします。
攻略モード
とうとうエンディングを手掛けています。
とはいえエンディングが出来たからと言ってもまだ作業は残っていますが…
あと挿絵のようなものを描いていました。
アモルトの眼鏡です。