【レイルロオドの共感についての設定】(進行豹
こんばんわです! 進行豹でございます!!!
他の方がどうかはしりませんが、わたくしの脳みそには
「作劇時に使われる部分」と「それ以外のときに使われる部分」の、少なくとも2セクションが存在していて。
で、いま「作劇時に使われる部分」が、かなり常時稼働状態でございますのです。
でもって。「レイルロオド・マニアックス ~しろがね~」や「バレンタイン記念ショートストーリー いよとちびちゃんのバレンタイン」など書きたいものはいくつかあるのですけれど。
それらを書くためには作劇脳の余裕が必要で。
結果、「いまは書くのが大変厳しい」状況でございますのです。
とはいえ「なんもci-en/fantiaに書かないのも申し訳ない」という気持ちがございますので、ここ最近は過去資料などをお蔵出ししております次第なのです。
もし「XXに関する設定があったら読みたい」的なものございましたら、どうぞお気軽にリクエストいただけますと幸いです!
お応えできる確率は高くないかもですけれど、そうできるものに関しましては掲載させていただきたく思っておりますので!
で、本日は
『レイルロオドの共感に関する設定』を公開させていただきます。
こちらは初期設定→誤脱修正されたあとには一切のバージョン更新がなされていない設定となります。
が、
■ 共感システムの全容については、レイルロオドたちも、タブレット開発者である故G・トゥーレシビックも、その後継者であるB・トゥーレシビックも、誰ひとり把握できていない
■ というか共感通信はタブレットシステムが発生したときに「偶然に発生し発見された副産物」であり、「なぜそれがそのように成立しているのかを把握できているものは誰一人いない」
■ しかし、経験則の積み重ねで「極めて精度高く、安定的に運用できる範囲は判明している」
という類のものです。
のでので、下記「設定」も、『そういうものであると推測される』という一定の手引に過ぎず。
実際に「共感がどう働く/働いたか」は、現実に発生した(=劇中に描写されている)ことが全てでございます。
その前提の上で、以下、「設定」の方、「無料ファンクラブ会員登録だけでどなたにもお読みいただける記事」として公開いたしますので、ご興味もしもございましたら、ご参照いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします!
フォロワー以上限定無料
【レイルロオドの共感についての設定】
無料