週刊少年ジャンプ7号感想(2011)
今週の保健室の死神
操回。と言うか操&頼子&しおりちゃんの小学生女の子回でした。(頼子ちゃん=アシタバ妹)
「だーてぃな過こをもつおんな」かわいかったです。
鍵開けに窓破壊と、たしかにダーティな生活してたのですねぇ。
子供たちが頑張って冒険するのは、読んでいて楽しいので、これからも3人でセミレギュラーになるようで嬉しいです。
どうでも良い話:校長の影武者サル、定住しちゃったのか(笑。
ONE PIECE
魚人と人魚、別種族だったのか。
人間とも魚人とも人魚とも皆交配可能というのは、弾力性のある遺伝子だなぁ(笑。
今回は情報詰め込みに起承転結の「転」のスタートといった所でしょうか。
結局サンジは人間のオカマの血が輸血されたのは、何と言うか…
うん、笑いました(笑。
銀魂
分身じゃなくて馬人召喚だよ!
長引くほどにどんどん事態が悪化…というか深化なのかな。してますが
オチはどう持っていくのか非常に興味があります。
ほんとにどうすんだろうな、オチ(笑。
SKET DANCE
オカンいいな!オバハン一歩手前の若いオカンは実にいいな!
ドタバタで楽しいお泊り回になったと思います(笑。
これで一応、主人公3人組の家族は出ましたね。
ヒメコだけ問題が家族じゃなかったからなぁ。
ボッスンは、自分で「集中してやる!」という気合が無いと集中できないんだろうと思いました。
めだかボックス
台無し!
球磨川君の能力が最大限発揮された気がします。
マイナスの所以は能力+本人の意識、と言う事なのでしょうか。
球磨川君はどんどん感情があらわになり、嫉妬もあるので小物化しているような気もしますが、
小物であるからこそ悪質なのが彼だと思ってきました。
成熟や達観から一番遠い所にあるのがマイナスで、球磨川君はその代表なのだものなぁ。