週刊少年サンデー25号 感想(2012)
絶対可憐チルドレン
さぷりめんと1:300kmで何処走るんだよ!今もかよ!でも三輪車の方が倒れ難くて良いね!
さぷりめんと2:何というプロフェッショナル…! 興味ない話でもちゃんと聞いて理解する方、尊敬します。
本編:
やっぱり湯当たりしたー!
と思ったら
湯冷めしたー!!(笑
京介の視点から、自分や周りを見つめ直したのですね。
宇津美さんの優しい視点がほんのりします。
不二子ちゃんはエブリデイ手のかかる子だなぁ(笑
30巻と合わせて、超能部隊は、お互いがお互いを本当に得難い仲間と想っていたんだなぁ。
だからこそ、兵部は歪んでしまったのでしょうけど。
そして『京介』は、歪まなかった兵部になれるのか、それが望まれて生まれたのか。
これからの成長が楽しみです。
絶対可憐チルドレン (30) (少年サンデーコミックス)
著者:椎名 高志
販売元:小学館
(2012-05-18)
銀の匙Silver Spoon
八軒のダメな所が発揮されたかー(笑
「出来ない」事が本当にダメなんだなぁ。
マロンとの問題は八軒が乗り越えないといけない事なのでしょうが、そこに乗馬の難しさ・面白さがあるような気がします。
電波教師
生徒たちにどんどん意欲が出てくるのは良い変化だと思いますが、いきなり悪い方向にも出ちゃってる例を出すのは大丈夫なのか(笑
いきなりのプロポーズは吹きました。
このスピーディさんはこの作品の面白さの一つですね。
マギ
アラジンの魔力問題はそんなに重大な問題だったのかー。
アリババと言い、二人ともシンドリアを一度出て正解だったんですね。
と言うかヤバかったんだ(笑
ムキムキ太腿が最高でした。
ハヤテのごとく!
マネージャーさんの懸念は納得。
嫌々やってるかどうかはマネージャーさんの誤解ですが、本当に好きな事が『出来る』のでしたら、他の道を捨てるのも当たり前ですからね。
…まぁ、本人に納得してもらえるように話すのもマネージャーさんのお仕事! ですね。
(アイマスファンの思考)
史上最強の弟子ケンイチ
ずっと本郷のターン!
逆鬼が動かないのは、本郷を知って信じているから。
長いのも確かですが、やっぱりわくわくします!
最後は?ストレート!!
そっちなの!?
やっぱり睦月と御角のお母さんは姉妹。
でもまさかこっちの方から血縁問題が出てくるとは!
…お姉ちゃんもヒロインだったか(多分違います。
GAN☆KON 願☆婚
『相手の心に敗北感を与える』が答えっぽいですが、微妙に違うような?
これから、基本的にイチャイチャを見せ付けるのが戦法になるのは間違い無い気がします(笑
相手によって随分と相性が出そうですね。
三峰さんが相手だったら圧勝ですが、初期の子供&お爺ちゃん神のコンビだったらどうすれば勝てるものか…
スライディングパンツ覗き… 素晴らしきスタイリッシュスケベ!
三峰さんとイサナが、恥ずかしがりながら小声でライバル宣言する様がとても可愛かったです。
とても可愛いです!
月光条例
トショイインの、強い、真っ直ぐな告白。
この想いが、どれだけ月光の心に届いたのか。
そして露=トショイインの関係ですが、同一人物ではないものの、関係はあるみたいですね。
先祖だったり、転生体で二重人格みたいなもの、もまだありえるでしょうか。
神のみぞ知るセカイ
色々決着ですね。
桂馬がどんどん現実に女の子を好きになっちゃってるのが何ともニヨニヨしてしまいます。
桂馬なりに、ちひろを思って、優しくしてるんだなぁ。
古悪魔との戦いも勝利で決着。ハクアも頑張った。
これで地獄の戦いも敵・味方がハッキリ別れて本格化するのでしょう。
恋の戦いと大きな戦いの狭間、少女たちの友情が可憐に輝きます。
常住戦陣!! ムシブギョー!
新必殺技・富岳鉄槌割炸裂!
前回のキツい虐殺から、生き残りが居たのが少し嬉しいです。
瞬殺!→増殖!
流石猿飛佐助、一筋縄ではいかないようです。
小悪魔王伝 戦コレ!
まずは徳川家康と豊臣秀吉が仲間…子分に。
こんなに裏切る気満々の家康は始めてだなぁ(笑
ハンサムボーイは今川義元かな?
BUYUDEN 武勇伝
どーでも良い話ですが、知人が最近とてもおデブヒロインが大好きでして。
今のBUYUDEN楽しいんじゃないかな、とか。その内痩せるだろうから落ち込むんじゃないかな、とか
読んでいると頭をよぎってしまって困ります(笑
ひめはじけ
姫様、学校に行く。
姫様のボケよりクマ一族が凄過ぎて困りました(笑
最後のツッコミ役を頑張ってくれた眼鏡君はレギュラーになるのかな!
はじめてのあく
最終回。
予定調和ですが安心な大団円でした。
主人公3ヒロインが3人ともラブラブなのは嬉しい気持ちになるなぁ。
キョーコ大好き病な黒澤さんと、戦闘目的で正義に転向した大神さんがツボ。
最後までニヤニヤしっぱなしの楽しい漫画でした。
3年間、お疲れ様でした!