わたしはキャワワワ!! 第13話 感想
怒涛の展開に新事実!
『わたしはキャワワワ!!』
第13話 感想です。
太臓もて王サーガ 1 (1)
著者:大 亜門
販売元:集英社
2005-12-02
感想
テラキモス最後の幹部にボス、そしてその後に居た(なった?)影の人物まで登場!
いやー怒涛の展開でした。
切れ間内変態ギャグに格好良い戦闘シーンとおなかいっぱいです。
ミスマッチョは予想していた通りでしたが、それでも吹きました(笑
あんなのに誰もツッコマないのは卑怯だと思いますよ!
テラキモス総統はそれなりに格好良いと思ったのに…!
プリティランドの女王様、精神的に強いなぁ(笑
性格と嗜好はこうなんじゃないかなぁとは思っていましたが、このタフさは予想以上。
キモ専と言いますか懐が広いと言いますか。
初めてエイナスが本気で可哀想でした。
もしかしたら、プリティランドで女王が一番可愛がってたのはエイナスだったのかも。
エイナスもせめて、美的感覚が普通じゃなかったらなぁ。
そしてその嗜好で女王がテラキモスの総統を可愛がるまではホント
予想外でしたよ!(笑
いやもーこの世界に襲い掛かってこなかったら皆幸せだったんじゃないでしょーか。
プリティランドは皆殺しになってた気もしますが。
でもこれも、実は大した事になってないとしか。
そして4人揃って総攻撃の破壊力の前に怪獣キモォも圧勝!
と思ったら、まだ総統は何か有るんですか。
いやもーそのまま虐げ可愛がられてていいと思いますよ(笑
…そして悲しみの最終回告知。
うう、スロースタターながらしっかり面白いと思っていたのですが。
ファンにとって楽しいのは当たり前なのか…
しかし!それでも!
次回を楽しみに待つぞ!