先週のアニメ感想 水曜分 20180718
シュタインズ・ゲート ゼロ 14話
の感想ですよー。
シュタインズ・ゲート ゼロ Vol.1 Blu-ray
宮野真守
KADOKAWA / 角川書店
2018-06-27
シュタインズ・ゲート ゼロ
後半スタート、OPは2番でアニメ大幅改変、EDは新曲に!
OPは細々と関係が増したり変化したり、バラバラだった登場人物が近付き同じ方向を見るように変わったように感じます。
力強さを取り戻したオカリンと、タイムマシンに乗るまゆしぃが印象的。
EDは今井麻美さんの新曲。
格好良く、『アイドルマスター』ファンには溜まりませんな!
こっちは最後のクリスorアマデウスの虹色な瞳が印象的でした。
前回のかがり失踪後、やっぱり時間が経っちゃいましたかー。
問題解決が出来ない、リアルで鬱屈する世界ですよ。
その中で、ダル鈴羽真帆チームが出来そうなのは嬉しい進展ですが、まゆしぃの方は仲良くなってママと慕ってくれたかがりが消えて、一番大事で一番好きなオカリンが、夢ある方向に留学しようとしている状況は辛いなぁ…
オカリンは苦しんでいる人の痛みは理解して寄り添ってくれるけど、隠している気持ちは全く分からない残念な子でもあるからなぁ。
まゆしぃがまだ高校生だったとは思えず新コスだと思ったのは秘密だ!
母性もおっぱいも半端なく大きいから仕方ないね!
やはりかがりの洗脳は子供の頃から。
今回の病院の院長の可能性も有りますが、やっぱりレスキネン教授が犯人っぽいなー。
どちらにしろ、フブキの危険度が増してきて怖いですよ。
コスプレ3人娘はヒドイことにならないで欲しい。
ヒドい顔恥ずかしがったり頬染めて嬉しがったり毎度毎度子供と間違われたり、
真帆ちゃん可愛い!
電話レンジ(仮)の原理のうち、データを圧縮するブラックホールは何処にあるモノだったかなー。
鈴羽のタイムマシンかSERNの設備か、忘れてしまいました。
少なくともダルからの断片的な情報での到達は厳しいですよ。
大好きで、大嫌いで、嫉妬して、取り残されて、勝ちたくて勝てなくて。
ああ、真帆は。
クリスに勝つのではなくて、クリス一番の理解者として、
タイムマシンに至ろうと決めたんだ。
鈴羽の戦士レベルが予想以上で驚き、同時に安心しました。
襲撃されて殺される可能性はかなり低いですね。
この世界戦では萌郁とMr.ブラウンは味方ですし、心強いです。
ラボはそろそろ罠とかカメラとか付けた方が良いのじゃないかな(笑
今回は今までで一番切羽詰まったダル、格好良い父の背中ダルと見たことのない顔が見られました。
色々な意味で鈴羽に弱い(笑
再考に格好良い姿を見せたすぐその後に真帆たん合法ロリと興奮するの落差がキツいよ!(笑
あ、今回オカリンが曇ってない!
出番が少ないと救われるのか…(涙