異世界かるてっと 11話の感想
異世界かるてっと 11話の感想ですよー。
クライマックス!
異世界かるてっと 下 Blu-ray
日野聡
KADOKAWA メディアファクトリー
2019-07-24
異世界かるてっと
ボケとお約束のオンパレードでツッコむ暇もないよ!(笑
教師陣の目的や権限、持っている情報なども気になる所ですが、やはり一番の謎はゆんゆん以外の3組の存在ですね…
全員サボリでゆんゆんだけ残ってるのか、イマジナリー・クラスメイトなのか…
どっちにしても悲しいよ!
まさか一番キツいのが、エミリアの純粋な質問だとは…!
レルゲン先生だけ可哀想なのは公式。
ただこの後主人公たちの総攻撃をくらうこと考えたら、この時点で脱落は正解なのでは。というか唯一の生存の可能性なのでは。
パンドラズ・アクター大好き!
今回の登場も嬉しい楽しい!
けどずっと要ると画面も音声も煩いですね、出番少ないのも仕方ない(笑
教師たちの理不尽、仲間の期待、ライバルとの絆で、カズマも火が付いた、かな?
カズマなら、自分の為には帰りたくないけど、めぐみんやダクネスのこと考えて、いつかは帰らなきゃいけないと分かってるでしょうし。
それでいてウダウダ言ってなかなか帰らないのもカズマですが(笑
今回のイラストも良いですね~。
アクア様のおかげか、アルベドがヒドインに見えないですよ(笑
次回、最終回!