シンデレラガールズ劇場 4期11話(50話)の感想
シンデレラガールズ劇場 クライマックスシーズン11話の感想ですよー。
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場
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大橋彩香
KADOKAWA メディアファクトリー
2019-06-26
シンデレラガールズ劇場
今回は中二…オタク…うーん。
「趣味の新しい喜び」あたりがテーマでしょうか。
おお、タイトルコールからクールな気配が!
昔『BSマンガ夜話』という番組で、『覚悟のススメ』『シグルイ』などの山口貴由先生の「力強くいい感じにダサい言語センス」は何なのか、という問いに岡田斗司夫さんが「ヤンキーの言語センス」と答えていたのを思い出しました。
そうか、”蒼”とヤンキー言語センスは近いのか…
拓海は"紅"なイメージですが(笑
渋谷凛も向井拓海も大好きなので、この2人が仲良くなると嬉しいなぁ。
世界の神秘や美しさを愛でるアーニャも道明寺歌鈴の超新星転びも可愛くて素敵ですが、大型犬のような可愛さMAXの諸星きらりが最高でした。
おっきいことはかわいいこと!
神崎蘭子×荒木比奈、初の絡みなのでは!?
そうか、同人誌のページが埋まらなかったか…(遠い目
2人と、多分大西由里子、もしかしたら神谷奈緒も一緒の同人誌、読んでみたいものです。
素昆布じゃ…ない…だと…!?
ゲーム内回は姫川友紀!
…うん、これユッキは普通に「美味しい酒飲んで頑張れ!」としか投げてないパターンでしょこれ(笑
基本ディフォルメのこの作品でアイドルが元頭身になるタイミングは多くの場合、おっぱいが大事なカットかアイドルとして魅せる時だと思うのですが、今回はPの為に飲み物選べてウキウキな笑顔のシーンでした。
「大事な人を元気にする笑顔」が、ユッキのアイドルの魅力なのかな。