鬼滅の刃 無限列車編 5話の感想

鬼滅の刃 無限列車編 5話
『前へ！』の感想ですよー。

鬼滅の刃

　やったー伊之助格好良いー！
強く速く知覚力も高く、頼りになる！
だけでなく、一般人を守るようになり、煉獄さんの自分より上の強さを認め尊敬するように、そしてずっと会話の主導権をとってたのに、炭治郎の傷を心配して言われる通り戦い、炭治郎を守り。
格好よさに胸が熱く、成長に暖かくなります。
　2人の心が通じ合った連携攻撃、胸が踊るぜ！

　禰豆子ちゃんの魅力はパワー！
踏むだけで触手を粉砕するのは人間には出来ない芸当ですが、武術を研鑽した訳ではないので、防御回避には不安が有りますねー。

　速く鋭い斬撃で禰豆子ちゃんを守る！
最推しの善逸、格好良いぜ！
持久力に不安はありますが、閉鎖空間での速度・正確性・威力が必要な戦いとなると、一番善逸が向いているのじゃないかな。
　でも寝てるから自分で活躍覚えてないし、禰豆子ちゃんも今一つ格好良いと思えない！
この抜けてる格好良さが大好きですよ（笑

　炭治郎と煉獄さんは勇気と絆、鍛え上げた精神で厭夢の血鬼術に対抗してますが、伊之助は目の見えない仮面、善逸は眠ったほうが強いという普通は有り得ないメタk対策ですからね、これは策を練りに練った厭夢が少し可哀想です（笑

　もう何回も見ましたが、OPもEDも胸に来る…
あんなに暖かかった日々、でももう戻らない。
4人の刺客も機関士も、普通の人々が凶行を行う理由も分かってしまいます。
終わらないあの日々の続きを、ずっと見ていたいですよね…

大正コソコソ噂話

　怖いよ！(笑
ある程度は体を自由に変形出来るから、これやろうと思ったら出来るのかな…

(以下、ちょっとネタバレ注意！)

　炭治郎「次回第六話、『猗窩座』！」
いやぁ、明るい声で言われるだけで残酷な皮肉を感じちゃいますよ（笑